**基本プロフィール |生年月日|1970年12月17日| |職業|タレント| **クロノスプロフィール |総参戦回数|2| |賞金獲得回数|0| |復活回数|0| |累計逃走時間|1時間14分53秒| |平均逃走率|56.95%| |最高逃走率|92.08%| |逃走ポイント|10万5340| **各回成績 ***逃走中 |出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考| |渋谷3|55分15秒/60分|92.08%|99450|3位/12人|| |ジャンプ!ハウステンボス|19分38秒/90分|21.81%|5890|13位/15人|| **略歴 1985年に雑誌「Momoco」の「第1回ミス・モモコクラブ」でグランプリを受賞。翌年に映画「ドン松五郎の生活」でデビューするとともにアイドル歌手としても活動。「わたし・ドリーミング」で日本レコード大賞新人賞を獲得した。 その後はバラエティを中心に活動。天然キャラで「さんまのSUPERからくりTV」などで活躍。現在も様々なバラエティ番組に出演している。 私生活では元CHA-CHAで現在は料理人の西尾拓美さんと結婚し一児の母でもある。 過去にはホノルルマラソンを完走しており、日テレ「24時間テレビ」のチャリティランナーとしても走った経験を持つ。 **クロノス略歴 逃走中2回の参戦。 初参戦は「渋谷3」。目標賞金はキリよく100万円/108万円(55分34秒相当)。キャッチコピーは「予測不能の天然ママドル」。 路地などの絶好の隠れ場所を見つけるが、私有地のため立ち入り禁止であることに「ルール厳しい…」とぼやく。最終的にセンター街の段ボールゴミ置き場に隠れるが、背後ががら空きのだめさらなる移動も考える。 賞金リセット回避ミッションでは地図で位置を確認しつつ、街頭ビジョンに向かうが、先にクリアした[[勝村政信]]と出会い数字を教えてもらったことでクリア。さらに勝村のようにミッションをクリアしていない人を探しに行く。 残り18分となり賞金も75万円に到達。「ウチワにするには手が重いでしょうねぇ~」と賞金を獲得したときの絵を想像する。 上空で監視を続けるハンターヘリに怯える中、公衆電話を発見。しかし、自首した場合はハンター2体追加というルールに「皆に迷惑がかかる…」と欲望の狭間で揺れる。 自首の誘惑を振り切り逃げるも、執拗なヘリの追跡に怯える中、隠れ場所を探している最中にヘリに目視されてしまい通報されハンターが接近し逃走。一度は振り切ったかのように思え速度を緩めたのか、追走は続いており、最後は東急ハンズ近くで確保された。 「ジャンプ!ハウステンボス」では目標金額30万円/42万円(50分相当)。 階段の下に隠れながら初期ハンター投入地点からルートを推測し、それを踏まえた移動を考える。 賞金単価orハンター放出ミッションでは「同じ場所にずっといるのは不安」と移動を試みるが、その移動しようとしたところをハンターに見つかり追走。「あそこで隠れていればよかった…」と後悔する中、直線の運河ではなかなか逃げ切ることが出来ず追いつかれ確保。「あと1分あそこで隠れていればよかった…」と再び後悔した。 が、この確保が「ハンターを放出させ賞金単価を上げる」ムードだった逃走者に対し水を差す形となり、多くの逃走者が賞金単価アップを止めることとなった。 &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags()