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モモコグミカンパニー - (2024/10/01 (火) 22:35:43) のソース

**基本プロフィール

|生年月日|9月4日|
|職業|文化人・元歌手|

**クロノスプロフィール

|総参戦回数|1|
|賞金獲得回数|0|
|復活回数|0|
|逃走時間|28分54秒|
|逃走率|18.06%|
|逃走ポイント|1万7340|

**各回成績
***逃走中
|出演回|逃走時間|逃走率|逃走ポイント|順位|備考|
|お台場リベンジャーズ|28分54秒/160分|18.06%|17340|27位/31人||

**略歴
2015年に楽器を持たないパンクバンド「BiSH」の初期メンバーとしてデビュー。「オーケストラ」「プロミスザスター」などのヒット曲を生み出した一方、WACK仕込みの奇抜なパフォーマンスやプロモーションでも話題となった。
一方、ICU(国際基督教大学)出身であり、メンバーも作詞を手掛けるBiSHにおいて最も多くの楽曲の作詞を担当し、独自の世界観で圧倒的な支持を集めた。また、グループ活動と並行して小説家としても活動し、小説やエッセイの執筆を行っている。
2023年6月29日のラストライブをもってBiSHは解散し、その後は執筆活動やメディア出演を中心に文化人として芸能活動を継続している。

**クロノス略歴
逃走中1回、「お台場リベンジャーズ」の参戦。

自己評価は決断力を2とするも賢さを4、「東京ドームに立てたのは運がいい」と運を5、「BiSH時代のワンマンライブでは水を飲まずにやっていた我慢強さ」でスタミナを4に。「作戦は8割隠れる、たまに動く」という潜伏多め。ゲーム前の意気込みでは2023年はBiSHが解散しソロ活動が本格化した年でもあり、様々な番組にも出演した大事な年。そんな勝負の年のラストに「パッとしたところ」を見せたいところ。賞金の使い道はグループで8年間突っ走ってきた分のバカンスを込めての「海外旅行」。東京ドーム解散公演から半年。1年の最後にあの時のパフォーマンスの如くかっこいい所を見せられるよう奮闘を誓う。
エリア拡大ミッションには参加せずテラスを中心に隠れ場所を捜索。中々いい場所が見つからず悩む中で背後からハンターに見つかるも一瞬で追い付かれ確保。確保したハンターに「背高っ。怖っ」と驚きながらもローテンションで愚痴だらけ。

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