基本プロフィール
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
1 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
逃走時間 |
1時間18分3秒 |
逃走率 |
65.04% |
逃走ポイント |
7万3830 |
各回成績
逃走中
出演回 |
逃走時間 |
逃走率 |
逃走ポイント |
順位 |
備考 |
ラストミッション |
78分3秒/120分 |
65.04% |
73830 |
11位/17人 |
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略歴
2002年にハロプロ・キッズオーディションに合格しハロプロ・キッズとしてデビュー。2004年には「Berryz工房」のメンバーとしてデビュー。2007年にはスピンオフグループ「Bouno!」を結成しリーダーに就任した。
2011年のフジ「めちゃ×2イケてるッ!」での企画「AKB48以外だらけの大運動会」に出演した際に猛アピールし、それを極楽とんぼ・加藤浩次に飛び蹴りされ粉まみれになるなど体を張って活躍。それを機にブレイクし多くのテレビ番組に出演。2014年にBerryz工房活動停止後は「カントリー・ガールズ」にプレイングマネージャーとして加入し盛り上げた。
テレビではぶりっ子キャラで「イラドル」と呼ばれた一方、アイドルとしてパフォーマンスやスタイルに妥協を許さないことから「嗣永プロ」の異名で同業アイドルからも尊敬された。
一方、夢として「自身の曲である『許してにゃん♡体操』を子どもたちと踊る」と語ることが多かったが、実際に大学に通い幼稚園・小学校の教員免許を取得。2017年には教師を目指すためにカントリー・ガールズおよびハロー!プロジェクトの卒業、そして芸能界引退を発表。海外からもファンが駆けつける中でラストライブをやり遂げグループを卒業して芸能界を引退した。
クロノス略歴
逃走中1回、「ラストミッション」編の参戦。
ゲーム開始後ではピエロからバルーンアートの犬をもらって喜ぶが「でもももちは猫派なんだよな。許してにゃん♡」と、ゲームへの恐怖を微塵も見せず。
途中では1人でカメラに向かって「こゆビーム」を発射。ファンからの愛を結集するためのアンテナでもあり、そこからビームが出る…という説明をするが、物音にビビってすぐにベンチに隠れ「もうヤダ…」と少し素が見えてしまう。
ゲーム難易度選択ミッションでは「お金減っていいでしょ!確かにお金ってとっても大切だと思うけどハンター怖いもん!せめて
ピンクのスーツにして欲しい」とハンターの衣装にクレーム。選択に迷う中で
中岡創一から電話が。「みんなのアイドルももちです」としっかり挨拶して電話を受けつつ中岡に「賞金単価ダウン&ハンター1体消滅」を選ぼうと言うが、中岡からは「『賞金単価アップ&ハンター1体放出』を選ぶ人が多い」「空気読まな」と言われるが「ももちが1番苦手な事ですよ…」と狼狽。「消極的な事ではタレントとして生き残っていけない」と諭され一方的に切られるが、「自分の本心」と「タレントとしてのプライド」の狭間に揺れ動揺。さらに荒川と合流したところで今度は相方の
コカドケンタロウから電話。電話を受けるとすぐに「みんなのアイドルももちです」といつものテンションに戻す様を「この変わり様スゴイ!」と荒川に驚かれる中、今度はコカドから「賞金単価ダウン&ハンター1体消滅」を選ぶよう言われるが、先ほどの中岡の意見との板ばさみとなり「そこはもうコンビでどうにか解決してください!!!」と強制的に電話を切断。中岡に押される形で「賞金単価アップ&ハンター1体放出」を選ぶが、最終結果は「賞金単価ダウン&ハンター1体消滅」となり、投票結果と同じとはならなかったが自分の本心に沿った結果に。
裏切り者の通達では
遠藤章造と疑い合い。遠藤からも「ももちみたいなタイプがわからない」と警戒される中でハンターが接近し、遠藤と近くの
デヴィ夫人と共に逃走。ハンターが近づいてきたことから一緒に逃げた遠藤から疑われるが「裏切ってたらこんなに逃げないですよ」と息を切らして必死に弁明する。
ゲームも終盤戦となり賞金も70万円を超すが、「逃走中大好きなんですけど、自首した人ってすごい言い方悪いかもしれないけど『イメージがちょっとだけ下がっちゃったり』とか『え!?この人すごいいい人そうに見えたのに自首する人なんだ~』とかそういう風に視聴者的に思ってたので、やっぱそういうの見てると思うから自分はなんない方が良いかなって思いますね。」と視聴者からのイメージを優先し自首はしないと宣言。が、そんな中で自首に向かっている
武藤敬司と遭遇し、自首を宣言する武藤に「ダメですよ!自首する人にはお仕置きですよ」と後ろを向かせるが武藤は拒否。体を張って「早まんないで下さい!」と止めるがそれに構わず武藤は自首用電話へ。そんな武藤を見て「人見知りみた~い。ももちの可愛さがあんまり通用しなかったかな」とももち節。ハンターに向かって小指を立ててビームを発射する攻撃技「ピンキードリル」を繰り出そうとするなど相変わらず余裕の中、ハンターを見つけてベンチの裏に隠れやり過ごし移動しようと試みるが、最初のハンターとすれ違うように別方向からハンターが。移動した瞬間にハンターの目の前に飛び出す形となり慌ててUターンし逃走。悲鳴を上げながら逃げるが直線では撒けず、「ピンキードリル」を出す暇もなく確保。地面に座り込み怒り気味の「許してにゃ~ん!」を繰り出すが、ハンターにぶりっ子は通用せず。
最終更新:2025年03月03日 23:00