基本プロフィール


生年月日 1992年5月5日
職業 アイドル

クロノスプロフィール


総参戦回数 2
賞金獲得回数 0
復活回数 0
累計逃走時間 4時間12分29秒
平均逃走率 97.11%
最高逃走率 97.79%
逃走ポイント 22万6050

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
ハンターと浅草の相棒 127分8秒/130分 97.79% 150840 3位/19人
ゴールデンコンビ 125分21秒/130分 96.42% 75210 5位/20人 永尾柚乃とペア

略歴

母親がテレビ東京「Ya-yah-yah」のオーディションに応募したことをきっかけに小学6年生でジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)に入所。Hay!Say!JUMPの前身である「J.J.Express」のメンバーとして活動するも、Hay!Say!JUMPのメンバーには漏れたことでデビューを意識。その後「Jr.BOYS」を経て「Mis Snow Man」が結成。この時は怪我し一時活動休止中であり、再び漏れたと焦り故・ジャニー喜多川氏に連絡したことでジャニー氏の鶴の一声により加入。2012年に「Snow Man」に改称し、2020年にCDデビュー。
以後はグループでの活動、バラエティだけではなく、俳優業ではドラマ「わたしの宝物」などドラマ・映画などに出演。グループでは最年長としてTBS「それSnow Manにやらせて下さい」で進行MCを担当。「東京フレンドパーク」の復活版「それスノフレンドパーク」では初代支配人・関口宏から正式に2代目支配人を引き継いでいる。

学生時代はプロを夢見てサッカー部とバスケ部、高校時代は器械体操部とやはり運動能力は流石。また、クレーンゲームが得意でありTBS「THE神業チャレンジ」では最難関コースを成功し賞金100万円を手にしている。

クロノス略歴

逃走中2回の参戦。

初参戦は「ハンターと浅草の相棒」。自己評価はライブで鍛えたスピードを4、「買い物をするときは迷わずに即決できる」決断力を4、そして「人生においてここぞというときに決めてきた」という運を5に。
ゲーム前の意気込みでは「擦り切れるほど見た」というほどの大の逃走中好きであり、傾向と対策もバッチリと予習は万全。また、3年前の「ハンター迎撃作戦(2021年1月放送)」ではメンバーの目黒蓮が残り3分3秒という所で確保。その目黒の分のリベンジも兼ねる。デビュー前から「出たい」と言い続けてきた逃走中への念願の参戦だが「『出たい』って言ってる以上ちょっといいところを見せないとな」と責任感も。賞金の使い道は「メンバーで食事」。グループ内では「メンバーが何かしらで賞金を獲ったらそのお金でご飯を食べに行く」という流れがある模様。
ゲームスタートが近づくにつれ「楽しみだけど緊張する」と少しずつ逃走中の世界に飲みこまれていくも、スタート後は「1秒100円ずつ賞金が上がるモバイル表示」という「テレビで見ていたやつ」に興奮し、すでにハンターは起動。憧れに憧れ続けた逃走中に喜びを見せるも、近づいて来た影がハンターだと気づきいち早くダッシュして距離を取りバレずに済む。しかし真っ暗すぎる夜明け前の浅草に苦戦。一方、ゲーム前の通達では「パートナーを見つけるのが攻略のカギ」ということから信頼できるパートナーが必要になるが、選ぶのは勿論河合郁人。事務所の先輩というだけでなく、普段は家に遊びに行ったり、自分のキャラに悩んでいた時には相談するなど公私にわたっての大恩人を信頼する。
その直後のアラーム解除ミッションでは当然パートナーに河合を選択し合流を約束する電話。河合は「ドン・キホーテの近くにいる」と話し、自身も近いことから向かう事に。すぐにドン・キホーテに到着するが、ハンターを見つけて意欲が失せた河合は動かず。確認のため電話をかけるも、その時には河合は長谷川雅紀からの誘いを受け電話中という最悪のタイミング。「ドンキにいる」と言っていたにも関わらずいない上、他の人と電話中といきなり先輩に裏切られた事に焦りといら立ちを見せる。しかしそれでも「でも俺があんまり動き過ぎても先輩に迷惑かけちゃう」と一途に先輩を待ち続けるが、残り4分という所でみなみかわから電話。みなみかわもドン・キホーテに近いことから合流を目指し、丁度人力車と共にみなみかわと合流。もう先輩の事は待っていられず、みなみかわと残り2分でアラームを解除する。
ミッション後もみなみかわと共に行動。今回は走るということでコンタクトをつけずに参加したためほとんど見えないという状態。一方、みなみかわは裸眼視力2.0ということでみなみかわの目を頼りに。ハンターに気づき先導してくれるみなみかわを信頼していく。
無敵リング獲得のチャンスでは獲得に意欲を見せるみなみかわに対し、獲得するとハンター1体が強制放出されるため「誰か周りの人に迷惑をかけるミッションはしない」と反対するも、「勝負」であることや好感度を気にしていることをみなみかわに指摘され、最後はみなみかわに強引に連れていかれることに。最終的には「ウチらが獲らなくても(誰かが獲れば)ハンター1体が放出される」と考え、自分達が取り誰かを助けることを目標に行動。無敵リングの場所に到着し、改めて「複数人でも使用可能」という事に納得し無敵リングを獲得するが、確認で危うく入りかけたみなみかわを止めつつも、「目が良く使用のタイミングを判断できる」とまた言いくるめられみなみかわが無敵リングを持つことに。
賞金単価アップミッションでは「ハンター1体放出で若干の迷惑はかけてしまった以上、賞金アップで挽回すべき」と主張するもみなみかわは反対。しかし流石にここは引き止めた事でみなみかわも参加を決意し、初めて自分の意見が通ることに。ミッションポイントの花やしきまでは再びみなみかわに先導してもらい、その心強さを頼りながら花やしきへ到着しハンターゾーンへ突入。早速2階の乗り物付近にいるのハンターを発見するが、すぐに見つかり逃走。さらに逃げた先にももう1体ハンターがいたものの、ここは一瞬みなみかわが標的になったことで命拾い。しかし、みなみかわはその瞬間無敵リングを使用し回避。その間に賞金アップレバーを探すがなかなか見つからず、みなみかわともはぐれてしまったが何とか合流し無敵リングに入り捜索。建物の2階で賞金アップレバーを上げ、これで賞金単価200円を確定させるがほぼ同時に無敵リングの効力も終了。他のレバーを諦め脱出を目指すが、脱出ゲートまでは90m。別の脱出ルートを探しに二手に分かれた所でハンターに見つかりみなみかわを巻き込んで逃走。さらに逃げた先で別のハンターにみなみかわが確保される。最初から追われているハンターに尚も追われ、出口が分からず迷いながらも階段を使い振り切って何とか脱出に成功。一気に体力を消耗した上、みなみかわを犠牲にしたことを謝るも、「無敵リング(最初)入れてくれなかった」と少々の怨みも。とはいえ夢にまで見た逃走中を存分に楽しむも、無敵リング使用時には至近距離まで接近したハンターの圧力を体感し、ハンターゾーンを「カオス」と語る。
復活ミッションでは「最初のテーマが『パートナーと』って話だったから最後までいた方が何かしらの意味があると思う」とやはり逃走中好きの読みで今後の展開を踏まえ、みなみかわの復活へ動くことに。ミッションポイントの雷門まで向かうも、後ろ姿のハンターを発見するなど思うように動けず。さらに背後ばかりを警戒して真正面にいたハンターに気づかず捕捉され逃走するが、ここは気づいてからのロケットスタートで路地に入り込み振り切ることに成功。しかしやはりいきなりのハンターに「しんどい…」と身も心もボロボロ。何とか雷門に到着しても復活カードのありかが分からないが、ようやく外国人観光客が持っているのを発見。話しかけるがネイティブ英語を話す外国人相手に苦戦し「Lantern(提灯)」を「ラーメン」と聞き間違えたか、「好きなラーメン」と話すなど中々かみ合わず。ようやく外国人の方が「写真を撮って欲しい」と気づき提灯をメインとした写真を撮るも、オーダーとは異なり怒られてしまう。何度も聞き返しようやく「Lantern and two figures」が「提灯と2体の像」ということに気づき、今度は提灯と風神雷神像を入れた写真を撮りOKを貰い復活カードを獲得。あとは牢獄までの350mを進むだけだが確保されては意味なし。遠くにまたしても後ろ姿のハンターを見かけるなど、恐る恐る進みながらも牢獄に到着。もちろん復活させる相手はみなみかわ…なのだが牢獄の面々からはみなみかわが深澤の悪口を言っており「疑ってた」と言われ怪訝な顔をするが、「みなみかわアイ」の重要性を大事にしみなみかわを復活。「僕たちが組めば絶対勝てますから」と絆を固めつつも、今度はリスクを考えお互い別行動を選択し、互いの逃走成功を誓い合う。
通報解除ミッションではもちろん復活させたみなみかわの事を信じてみなみかわと互いの通報を解除することを電話で約束するが、ここまでずっとみなみかわを頼りにしていたのが仇となったか、この最終盤で地図が読めず苦戦。その間にみなみかわが通報の犠牲となり確保され自分の通報解除も危うい状態に。他の信頼できる人を探す中、久しぶりに河合に電話し互いの通報を解除することに。先に通報を解除した山之内すずにも場所を教えてもらい河合の通報解除に成功。しかし中々河合が解除装置までたどり着かず、最後の未解除者に。またしても先輩に待たされるが今度こそはただ祈るのみ。移動してもハンターを目撃するなど、思うように動けない中でじりじりと背後から通報部隊が迫る中、通報より先に河合が深澤の通報を解除しクリア。最後こそは先輩の河合に助けられ感謝。
残り5分を切りここまで全ミッションに参加しながらも体力を残し、目黒の分のリベンジ、そして「出たい」と言ってきた逃走中での夢の逃走成功までもう少しとなり「ここまできたらマジで逃げ切る」と最後の一気合を入れるが、行く先でハンターに見つかり逃走。この最終盤でも尚も凌ぐ体力を見せたものの、それでも振り切れないハンターに最後は諦め、残り2分52秒で確保。スルリと零れ落ちた逃走成功に悔しさを見せながらも「悔しいけど面白い」「(収録を)ライブ期間中とかにして、体の仕上がり方が違うんで。」と逃走中の面白さを改めて実感し早くもリベンジを志願。「よく寝られるわ」と心地よい疲労を残して終わる結果となった。

「ゴールデンコンビ」では1年1か月ぶりの参戦。
ゲーム前の意気込みでは今回は前回のリベンジマッチ。特に残り3分という所での確保に「ずっと悔しかった」「残り3分をどうして逃げ切れなかったんだと自分の中でも後悔があった」と相当引きずっており、今回は賞金以上に前回の雪辱を晴らすのが目標。また、今回のエリアである富士急ハイランドは度々訪れており土地勘もそれなりにあるが「マジで戦う場所がない。開けちゃってるから。」と屈指の難関エリアには策も浮かばず。動きたくはないが「木の葉隠れの里(漫画「NARUTO」&「BORUTO」コラボエリア)」で忍の気持ちで潜伏する作戦。放送翌日の5月5日に33歳の誕生日を迎えるため32歳ラストの放送日。33歳の1年が良くなるよう願掛けも込めた逃走を目指す。

最終更新:2025年05月05日 01:22