基本プロフィール


生年月日 1968年8月10日
職業 元サッカー選手

クロノスプロフィール


総参戦回数 1
賞金獲得回数 0
復活回数 0
逃走時間 7分53秒
逃走率 5.63%
逃走ポイント 9460

各回成績

逃走中

出演回 逃走時間 逃走率 逃走ポイント 順位 備考
大江戸ヒーローズ 7分53秒/140分 5.63% 9460 19位/20人

略歴

高校卒業後、本田技研工業サッカー部に入部。1990-91年の日本サッカーリーグでは得点王に輝き日本代表に選出。キリンカップでは2得点を決め日本の初優勝に貢献した。
その後はユース時代の古巣である読売クラブ(現:東京ヴェルディ)に移籍。豊富なスタミナで「中盤のダイナモ」と呼ばれ、三浦知良、ラモス瑠偉武田修宏らと共にJリーグ創成期とヴェルディ黄金時代を支えた。
2002年に現役を引退後はサッカー解説者として活動する他、サッカーゲーム「ウイニングイレブン」では解説として担当。2012年には日本フットサルリーグCOO補佐及び日本サッカー協会理事に就任、2016年には日本障がい者サッカー連盟会長に就任している。

クロノス略歴

逃走中1回、「大江戸ヒーローズ」の参戦。

自己評価はスピード・スタミナを5と流石日本代表の評価。
ゲーム開始後はその緊張感に「意外と始まると興奮するね。」「現役を思い出すね。もうちょっと緩くやろうという自分がいたけども…」と、バラエティ番組として楽しむつもりが真剣なまなざしに。
スタートから普通の移動でも速く移動する中、現役時代の同僚である武田修宏と合流。武田から「きーちゃんそんな逃げなくても体力あるから大丈夫」と止められるが「我々はやらなきゃいけないミッションがある」と今回のプロアスリート枠2人の「2トップ」で作戦会議。「時間終了のゴールに向かうだけでは…」と語るも背後が気になるなどビビリまくり。笑う武田に「ビビってんじゃん!脅かさないでよ!」と結構ビビリ。狭い小道で現役さながらの集中力を見せ警戒するもふと我に返り「入り込んじゃったよ。かなり入り込んじゃった。」「俺らアスリートってパッとスイッチ入っちゃう」と職業病的な一面も見せる中、「最初は様子を伺いながら行こう。このゲームに慣れなければ。それがベテランプレイヤーに必要な要素。」とまずはピッチコンディションを確かめたいと語るも、そこをハンターに見つかり逃走。元日本代表としての意地を見せようとするも、ハンターの速さに「速ぇえ!速い!」と連呼し、悲鳴を上げながら逃走。屋敷の敷地外から中に入り、建物の中を通るが、根太に足がひっかかりバランスを崩し横に転倒。すぐに立ち上がったものの観念しそのまま確保。「試合に負けたより悔しいなこれ…あいつ俺だと思っていつも以上に…速いと思われたんだ…一瞬でも見られたらダメだね。逃げ切れないね…想像以上だわ。ハンター速い。」と、悔しがりつつもハンターの脅威と性能を実感。
一方、確保情報には元同僚の武田からも驚かれ「元日本代表の北澤君が一番体力あったのに」とショック。佐野ひなこからも「サッカー選手大丈夫ですか?頼りにしてるんですけど…」と心配され、武田からは「開始早々の選手交代」と称された。

最終更新:2025年04月29日 10:05