基本プロフィール
生年月日 |
1964年6月23日 |
職業 |
元サッカー選手 |
クロノスプロフィール
総参戦回数 |
2 |
賞金獲得回数 |
0 |
復活回数 |
0 |
累計撃破数 |
2撃破 |
各回成績
戦闘中
出演回 |
撃破数 |
順位 |
備考 |
超人サバイバル大決戦 |
2 |
3位/4チーム |
日の丸ヒーローズ 決勝ステージ第4チェックポイント敗退 |
忍の逆襲 |
0 |
12位/20人 |
|
略歴
大学卒業後の1987年に松下電器産業サッカー部に入団し、ゴールキーパーとして活動。1993年のJリーグ発足後はそのままガンバ大阪のメンバーとなり、鋭い反応やキーパーながら飛び出す姿勢が人気を集めた。同年に試合中の接触で負傷し命の危機に陥るが7か月で復帰。その後もチームの顔として活躍し、1994年には日本代表に選ばれた。
1997年にヴェルディ川崎に移籍後も活躍し、2001年に引退。
引退後はサッカー解説者やリポーター、高校・大学のサッカーコーチとして活動。2012年から2016年まではなでしこリーグ・スペランツァFC大阪高槻の監督として活動した。
2020年にはスペランツァ監督時代の選手である
丸山桂里奈との結婚を発表。これを機に夫婦で多くのバラエティ番組にも出演している。
クロノス略歴
戦闘中2回の参戦。
初参戦は「超人サバイバル大決戦」編。サッカー日本代表経験者として、「日の丸ヒーローズ」として参戦。
第1ステージでは
春日俊彰を攻撃した忍が丸腰となり、
保田賢也の攻撃を盾で防ごうとしている間に背後から撃破し突破する。
決勝ステージでは
田中光と共に先頭に立って行動。スナイパーの攻撃にも臆せず第1チェックポイントを突破。第3チェックポイントでは田中を撃破しようとした忍にほぼ同タイミングで攻撃。忍の肩を撃ち抜き撃破するも田中を失い相討ちとなる。
先頭に立ち繁みに警戒しながら第4チェックポイントに向かうが、スナイパークロウまでは見破れず、射程に入った所を撃ち抜かれ撃破。「しもた…前しか見てなかった…あんなとこにおった…前だけ意識しすぎた…」と横の警戒を怠った事を悔やんだ。
「忍の逆襲」編では自己評価の身軽さを2とするも「キーパーだったのでキャッチには自信がある」「日本代表までいった」という輝かしい経歴はもちろん「野球は中3までやっていた」「バレー、卓球も経験あり」と意外に多様な球技経験から投球力・決断力・運の良さを4とする。
ゲーム中盤までずっと屋内に潜伏するが「動きません、まだ。まだ数が多いんで人の。」とまだまだ静観の姿勢。スタッフから「慎重なんですね」と言われると「キーパーじゃないですか。変にゴールあけて飛び出して失点したらどえらいことになる。負けるじゃないですか。」と最後の砦のゴールキーパーはやはり安全第一。
強制失格回避ミッションでは南の里から腕輪のある城下町に行かなければならない事からついに動き出すことに。ひとまず向かおうとする中で腕輪獲得を目指す
平子祐希から同盟を持ちかけられる。平子の事を疑いつつも、ここは両者利害が一致したため承諾し2人で行動。平子が先導しつつ背後を見て警戒しながら腕輪を持つプレイヤーを探すが、腕輪を取ろうとする
土井レミイ杏利を発見。慎重に進む自分に対し平子は逃げる土井を追いかけるが、その先で平子は
矢野聖人と交戦し撃破され単独行に。1人で最後に残る腕輪を目指すが、そこで
片岡信和を撃破したばかりの
ウルフ・アロンと激突。残り3分を切り時間も考えなければならない状況下で灯篭を挟んで対峙。ウルフから先制の3連続攻撃を仕掛けられるが全て回避。丸腰となったウルフに一気に詰め寄りこちらも2連続攻撃を仕掛けるがウルフはしゃがんで回避。両者とも丸腰となった中でウルフが先にこぼれ球を獲得。一気に距離を詰められ最後はタイミングを外された攻撃をキャッチできず撃破された。
最終更新:2025年04月29日 23:32