片岡信和 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1985年7月30日
職業	俳優

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
累計撃破数	0撃破

各回成績

戦闘中

出演回	撃破数	順位	備考
忍の逆襲	0	13位/20人

略歴

大学生だった2006年に雑誌を見て事務所に応募、そのまま所属し2007年にドラマデビュー。
2008年に「炎神戦隊ゴーオンジャー」にゴーオンブルー/香坂連役で出演し一躍知名度を上げた。その後もドラマ「京都地検の女」「広域警察」「法医学教室の事件ファイル」などに出演。
また、2019年には難関資格である気象予報士に合格。2020年からはテレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」にお天気キャスターとして出演するなどインテリの一面も見せている。
戦隊出身者ということもあり、特技に殺陣はもちろん、水泳、マラソン、そして野球と運動神経の方も抜群である。

クロノス略歴

戦闘中1回、「忍の逆襲」の参戦。

自己評価は身軽さ・決断力・賢さを4とするバランスの良い評価。「気象予報士なので天気を味方にして戦います」と天も大事な武器にする一方、「アスリートの方々が多いのでいい意味で目立たずに長生きできると信じています」と目立たず伏兵として生き延びる作戦。
ゲームスタートから隠れ続ける中、スタッフから空の様子を聞かれ「今日は昼過ぎ日中に天気が変わりやすい。雨とかパラつく可能性もある。そうするとコントロールブレるんで。」「僕はもう雨が降る可能性があるって分かってるから動じない。」と雨で投げる際の失投を考えむやみな勝負を仕掛けないという流石気象予報士らしい作戦。
強制失格回避ミッションでは残る腕輪も1個となり、他のプレイヤーも見当たらない事から「みんな建物の中に隠れている可能性があるということですよね」と考え、撃破狙いはせず残る最後の腕輪を探すことに。と、松の木の上にひっかかったように用意された腕輪を発見。ボールで当てて落とそうとするが、その近くには先に腕輪近くに到着し、片岡の接近に気づき隠れるウルフ・アロンが。腕輪に夢中で周囲が見えていない中、ボールを投げて丸腰となった瞬間にウルフが襲撃。自分が投げたボールも回収され丸腰の状態で逃げるが、1投目は木に当たり失敗。しかし、こぼれ球を拾う余裕もなく2球目を体ど真ん中のボールを受け止めきれず撃破された。
ちなみに実際にゲーム後半戦や本番後のインサート撮影では雨が降っている様子も確認でき、天気の方は見事的中となった。

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