内海崇 - クロノス参戦プレイヤーwiki | 逃走中/戦闘中

基本プロフィール

生年月日	1985年12月9日
職業	芸人

クロノスプロフィール

総参戦回数	1
賞金獲得回数	0
復活回数	0
逃走時間	46分53秒
逃走率	36.06%
逃走ポイント	2万8130

各回成績

逃走中

出演回	逃走時間	逃走率	逃走ポイント	順位	備考
ハンターと鋼鉄の魔神	46分53秒/130分	36.06%	28130	17位/20人

略歴

高校時代から学生漫才で活動し、M-1甲子園に出場するも敗退したためシナリオライターを目指し大阪芸術大学に進学。そこで駒場孝から誘いを受けお笑いコンビ「ミルクボーイ」を結成。
2006年のM-1グランプリでの2回戦進出や、「大学生M-1グランプリ」優勝を期にプロを目指すようになり、2008年の大学卒業と共にプロとしてデビュー。しかし、M-1グランプリでは準々決勝止まり、さらにM-1グランプリの一旦の終了により気力を失いギャンブルに明け暮れたものの、母親が倒れたことをきっかけに気合を入れなおし再起。霜降り明星が優勝した2018年のM-1グランプリに刺激されギャンブル絶ちをするなど万全の状態で挑み、2019年のM-1グランプリでは「コーンフレーク」をテーマにした漫才で予選から決勝まで1位通過とパーフェクトを達成し悲願の優勝を獲得。
現在は主に大阪を拠点に活動しており、2022年には上方漫才大賞を受賞している。

特技にけん玉があり、M-1グランプリ優勝直後の紅白歌合戦ではけん玉ギネス記録挑戦が恒例となっている三山ひろしのパフォーマンスにも参加した。

クロノス略歴

逃走中1回、「ハンターと鋼鉄の魔神」の参戦。

自己評価は体形通りのスピード・スタミナを1とするも、「笑いの神様が降りてきやすいように角刈りにしている」という事から運の良さを5に。賞金の使い道はM-1グランプリで優勝した際に購入した散髪用のイス（52万円）をもう1つ購入。
ゲームスタートから「あかん怖い。ほんまに怖い。」と恐怖に潰され「無理や、俺無理や」と隠れ場所を求めさまよう状態。早速遠くにハンターを発見し「ハンターやないか、黒い服着てサングラスかけて、ハンターやないか」といつもの口調でハンター発見にビビりまくり。大きな柱に隠れるも恐怖で動けず、「あかん、こんなとこ絶対あかん」と不安になりまくるも、別のハンターが野崎萌香を追っているのを目撃。その直後の確保情報に「めっちゃ怖いやないですか逃走中!」とゲームの怖さを再認識。
アラーム解除ミッションではランチャーがあるメリーゴーランドの目の前にいたことから「ヒーローになるチャンス」と行動。ランチャーを入手し「今、ランチャーを頂きましたけれどもね、こんなんなんぼあってもいいですからね」とおなじみのフレーズを披露。初めてのランチャーに興奮するも、ミッションポイントまでは700m。そこまで5kgのランチャーを持って動かなければならないという難しさの中で松尾駿と合流。松尾が先導する形で進んでいくが、道中で松尾がハンターを発見。難しい局面に松尾と相談して逃げようとするも、ハンターに見つかり逃走。別方向に逃げた松尾に対し、ランチャーの重さが完全に枷となり「ランチャー!ランチャー!」と言いながら確保。漫才の決めゼリフに反して持ち物に泣かされる結末に「もうちょっとでヒーローだったのに…」「ランチャー重い…」と嘆くしかなかった。

なお、収録後の2020年9月19日に新型コロナウイルスに感染していることが発覚。潜伏期間から考えると収録時に既に感染している可能性もあり、他の逃走者との濃厚接触の危険もあったが、その後、他の感染も無く、本人も2週間の療養で復帰。しかし、状況次第によっては放送すら危ぶまれる危険もあった。

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