【概要】
数え抜き手、或いは数え貫手(かぞえぬきて)とは、無敵超人108秘技の一つ。
四本貫手から始まり、徐々に指の数を減らしていく。
貫手の指を減らすたびに特殊な気の練りが込めてあり、その変化により最後の一本貫手ではいかなる防御も突き破る。はずなのだが、
アパチャイは最後の一本貫手を防御できていた。
隼人は片手でこれを繰り出すが、緒方や勤は左右交互に突きを繰り出す。
- 敵の防御を抜くから抜き手なのかと思ってたら単に勘違いだったという。格闘漫画書いてて貫手を間違うのはいかんでしょ -- 名無しさん (2023-12-24 00:28:17)
最終更新:2023年12月24日 00:28