サバイバル


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概要

  • 押し寄せる大量の敵と戦い、10の波状攻撃を生き残ることを目的とする。
  • サバイバルの解禁にはゲームのチュートリアルが関わっている場合がある。もしサバイバルが解禁されておらずプレイできないのであれば、こちらのページ を参照。
  • プレイ人数は1~4人で、人数によって敵の出現量が異なる。また難易度設定は無い。
  • 死亡しても次の波状攻撃の準備フェーズで復活することができるが、全滅した場合そこで終了となる。つまり1ウェーブ中に一人でも生き残れば次の波状攻撃に進める。
    • これは他のジョブでも言えることだが、波状攻撃開始早々に死んでしまってやることがない、といった時サバイバルをやめると、本人は報酬は貰えない、残されたメンバーはこれまでより厳しい戦いを強いられ、誰も得をしない。
  • 波状攻撃が進むと敵の体力、武器が強力になっていく。アサルトショットガンマシンガンを持つ敵が多くなるため瞬殺されやすい。アサルトショットガンとミニガン持ちには特に注意。
    • さらに波状攻撃が進むとヘリが出現するようになる。ヘリガンナー2人からの銃撃は正確でダメージも大きい上に距離を縮めてくれないと照準アシストが利かないため、隠れながらガンナーを正確に狙い打つ技量もいる。
    • しかしこのジョブで出現する敵は脚にダメージを与えると必ず瀕死状態にさせることが出来るので、敵が遠いところにいるとき、ヘッドショットが苦手なプレイヤーは狙ってみるといいだろう。
  • マップ上にライフ、チョッキ、武器が配置されているため有効活用しよう。特に武器は波状攻撃が進むごとに変化するためできるだけ拾っておこう。またライフや防弾チョッキは4人分配置されてない場合があるため余裕のある人は他の人に譲るなどしよう。
    • 一部のサバイバルでは自販機が設置されていることがある。ただの遮蔽物としてのオブジェクトかと思いきやちゃんと使える。一回1ドルと約5~6秒時間ロスするが体力を満タンに出来る。有効活用しよう。
    • 波状攻撃の準備フェーズで取得したライフや防弾チョッキは波状攻撃が終わるまで補充されない。逆に言えば、波状攻撃の終わりまで残っているライフや防弾チョッキは、出来れば次の準備フェーズが始まるまでに回収しておくと、無駄が少なく済む。その為に遠くの敵兵や前述のヘリのガンナーを始末し、無害になったヘリを残してアイテムを回収するプレイヤーも存在する。
  • 敵の出現位置は味方プレイヤーの位置に影響され、味方の位置によっては最悪自分の真後ろに出現する場合もある。できるだけプレイヤー同士で固まり敵のスポーン地点をコントロールした方が楽。ただし、ヘリ・車のスポーン数と場所はプレイヤーの位置によらず固定。
    • 反則臭いが、スポーン直後の敵は1秒程動かない・攻撃してこない。スポーン地点に粘着爆弾を設置したり、スポーン場所をコントロールしてリスキルすると楽。
  • 敵の位置はミニマップに表示されるが、ずっと移動しない敵はミニマップに写らなくなるため物陰から顔を出すときは気をつけること。
    • 特に終盤はミニガンなどの重火器を装備した敵も多く、無防備な状態をさらせばたちまち蜂の巣になる。
  • 敵1キル毎にRP10を獲得。ほとんどの敵が倒すとお金を$10~$30落とす。少しでも金が惜しい場合はなるべく回収しよう。また、お金のほかにスナック(SELECTメニューから使えるものと同じ効果)も稀に落とすため、救急キットのほかここでもわずかながらライフを回復させることができる。
  • サバイバルのエリアから出ようとすると、「離脱」扱いになり、しばらく数十秒以内にエリアに戻らないとサバイバルを「離脱」し、即座にジョブを中断する。報酬は貰えない。
    • このカウントダウンは波状攻撃クリアの演出中にも進んでいるため、遠くでスタックした敵を倒そうと外に出ようとして、演出で固まりそのまま離脱、なんてことも。終了間際には特に注意。
  • 同じ場所に複数人がカバーしないこと。いざという時に移動しづらかったり、射線を遮ることになる。
    • お互いをカバーできる位置に4人がカバーすると、カバーする敵の後ろから敵を撃つことも出来る。
  • 難易度にはややムラがある。各サバイバルを遊んで、戦いやすい場所を探そう。

通常のサバイバル

解除ランク ミッション名
15 工場
15 ジャンクヤード
15 サンディ・サバイバル
20 レールバトル
25 波止場サバイバル
25 メイズバンク
25 リージャン・サバイバル
25 処理完了
30 製材工場

エイリアンサバイバル


  • ハロウィン期間(10月最終週~11月初週)は、ロックスター作成のサバイバルが専用のエイリアンサバイバルに変化し、通常のロックスター作成のサバイバルがプレイできなくなる。
  • ジョブ名の始めに全て「プロジェクト4808」とついていているのが特徴。
  • 通常のサバイバルとの違いは以下。
    • プレイヤーが全員エイリアンコスチュームを着込む。敵は警察官・FIBエージェント・NOOSE・米軍と全て法執行機関で固定。
      登場時に演出が入るほか、背景にUFOが登場しているなど、プレイヤーはエイリアンになりきり、捕縛しようとしてくる地球人と戦闘するという設定。
    • 武器がアトマイザー/ウィドウメイカー/ヘルブリンガーで固定。敵がドロップする武器は拾えない。
    • ライフがエイリアンの卵(地下基地のエイリアンの卵調達と同じもの)に、アーマーが箱に変化する。
    • 実質的に固定武器のみの制限のかかったサバイバルとなるため、高難易度となっている。
  • プロジェクト4808F:ピルボックスヒルに登場する黒のエンペラーは映画メンインブラックで主人公の一人"K"が乗っている車。

WAVE 到達報酬RP 到達報酬$
1 なし なし
2 150 400
3 250 1200
4 400 2400
5 600 4000
6 850 6000
7 1150 8400
8 1500 11200
9 2350 18000
10 2850 30000

ルーデンドルフ墓地サバイバル


  • ストーリーで登場したルーデンドルフの教会墓地を舞台に繰り広げられる一風変わったサバイバル。2024年のハロウィン・サプライズシーズンにて実装。
  • 雪が降りしきる上に駄目押しとばかりに緑色のフィルターが掛かっているので視界が悪い。
    • サーマルスコープやクアドレンズによるサーマルビジョンも一応活用できる。
      • ただし、サーマルでは障害物の他、炎や毒煙などが視認しづらくなるので注意。
    • Wave10クリアでスペシャルコスチューム「ルーデンドルフ・サバイバー」がワードローブに贈られる。無限波状をオフにしてWave10で終わらせた場合はコスチューム解禁の通知がされないが、ちゃんと追加されているので安心しよう。
  • 通常のサバイバルとの違いは以下。
    • ミニマップやプレイヤーの体力ゲージが表示されない
      • ポーズメニューを開いたり、武器ホイールを表示している時には確認ができる。
    • 登場する敵は全て「アンデッド」という相手で唸り声と共に墓の下から這い出てくる。種類も多種多様。
    • 通常アンデッド
      • 一般的なエネミー。ヨタヨタ歩きで近寄ってきて殴るだけで歩行スピードは遅く、最初の内はヘッドショットは疎か胴撃ちでも一発で倒せる低耐久の雑魚だが数が多く、地の攻撃力は結構高いので囲まれるとあっさり袋叩きにされかねない。
        またWaveが進むと走り寄ってきたり胴撃ちでも一撃死しない位には耐久力が上がった個体が増えてくる。
    • 武装アンデッド
      • 事もあろうに重装備を着込んだアンデッド。見た目通りのタフネスさに加えてヘッドショット無効・スーパーアーマーを持つ為、幾ら弾丸を撃ち込もうが平然と距離を詰めてくる。一応プレイヤーが使える方の重装備同様、近接攻撃を受けるとその場合は怯むがWaveの最後に残ったのがコレ、という場合でも無い限りは推奨できない。
        重装備のせいか通常アンデッドより更に歩行速度が遅いが、Waveが進むとより耐久力が上がり走り寄ってくる様になるので、気を取られてしまった所に他のアンデッドらから囲まれて嬲り殺しにされる事もある。
        アサルトショットガン等の瞬間火力に優れる武器でゴリ押すか、手早く倒せる他のアンデッドらを処理してから倒しに掛かるか、状況を良く見て対処すべし。
    • 炎アンデッド
      • 全身が炎に包まれたアンデッド。武装アンデッドと同じくスーパーアーマーとヘッドショット無効であり、厄介な特徴として近付かれるだけで火が燃え移ってしまいライフを削られる他、倒されると火炎瓶のように炎を撒き散らす。
        Waveの浅い内は通常アンデッドよりちょっと硬い程度の耐久力しかないが、Waveが進むにつれて重装備を着て耐久力が飛躍的に向上した個体が出てくるようになり、実質的な武装アンデッドの上位互換と化す。
      • なおこの炎アンデッド以外の敵には火は燃え移るが、ダメージは入るものの転げ回ったりせずそのまま近付いて来るので足止めは狙えない。火炎瓶やドラゴンブレス弾、爆発武器で起こる火でも同じ。
    • 爆発アンデッド
      • こちらは青い電撃に包まれたアンデッド。基本的な能力は武装&炎アンデッド準拠でWaveが進むと重装備個体が出始めるのも同じだが、大きな違いは倒すか殴られると爆発し、キネティック地雷の様な衝撃波を放ってプレイヤーを吹き飛ばす。
        ダメージこそ軽いが吹き飛ばされれば当然起き上がるまで時間を取られるので、その間にほぼ確実に囲まれてしまう。
        無論、炎アンデッドがいたら火を着けられたり爆発アンデッドのおかわりが来てまた吹き飛ばされてハメみたいな状況に追い込まれたりと一番近付かせたくないアンデッドであるので、なるべく優先して倒すべし。
        因みにこの爆発は他のアンデッドを巻き込むので、チャンスは少ないものの密集している所を上手く倒して起爆させれば時間稼ぎにはなる。
    • 魔術師アンデッド
      • 緑色の煙を纏い不気味な杖を携えたアンデッド。出現場所から動かないが杖を振るって呪文を唱え、プレイヤーの至近距離に毒煙を発生させてくるという厄介な行動をしてくる。
        毒煙は触れている間は催涙ガスみたいに徐々にライフを削られるだけでなく視界を完全に遮ってしまう為、毒煙の向こうにアンデッドがいてもオートエイムが働かないので慌てている内に煙から飛び出してきたアンデッドに殴られる事も。
        例によってスーパーアーマーとヘッドショット無効持ちだが先述のように動かない上、耐久力もそこそこあるものの武装アンデッドらの様な尋常ならざるタフさでも無いので見付けさえすれば対処は楽。先述の様に出現場所から動かないので、火炎瓶やドラゴンブレス弾で火炙りにしつつ銃弾を撃ち込んでやれば手早くあの世に送り返せる。
    • 呪われた動物
      • コヨーテ、シカ、イノシシの3種の動物が出現して襲い掛かってくる。ランダムイベント「取り憑かれた動物」で出てくる動物らとほぼ同じ性能であり、特に拘束攻撃持ちのコヨーテに近付かれたらまず命はない。
        ましてや周辺には多数のアンデッドがいる上にコヨーテとイノシシは背が低く見落としがちである為、尚更気を取られやすいのも厄介な点である。

カヨ・ペリコサバイバル


  • カヨ・ペリコを舞台としたホラー調サバイバル。2025年8月28日実装。
  • 通常のサバイバルとの違いは以下。
    • ミニマップやプレイヤーの体力ゲージが表示されない
      • ポーズメニューを開いたり、武器ホイールを表示している時には確認ができる。
    • 水の中に入ると徐々に体力が削れていく
    • 基本的に物に「よじ登る」ということが不可能になっている。
    • サーマルスコープやクアドレンズによるサーマルビジョンも一応活用できる。
      • ただし、サーマルでは障害物の他、炎や毒煙などが視認しづらくなるので注意。
    • ウェーブを数回クリアするごとに、次のステージに乗り物で移動する。
      • まず屋敷で2ウェーブ、次にメインドックorハッパ畑で2ウェーブ、次にウェストビーチで3ウェーブ、最後にノースドックで3ウェーブ、計10ウェーブを戦う。
        • 10ウェーブ目をクリアするとホストプレイヤーが次のステージを選択する。
          「カヨ・ペリコを離れる」を選択すると滑走路のベラムに向かい、それに乗ってクリアとなる。
          無限波状攻撃を選択するとエンドレスで戦える。
          • ウェーブ10までは出現するウェーブごとに出現する特殊なアンデッドの種類が決まっているが、ウェーブ11以後はランダム。
          • 「日焼けした生存者」のプラチナアワードはウェーブ15をクリアすることで手に入る。
        • 2025年9月10日までに10回の波状攻撃をクリアするとバッカニアのコスチューム10万ドルが手に入る。
          • …が、実はカヨ・ペリコサバイバルではないサバイバルで10回の波状攻撃をクリアしても入手できたりする。
  • ルーデンドルフ墓地サバイバルと同じく様々な「アンデッド」を相手に戦う。
    • 通常アンデッド呪われた動物爆発アンデッド魔術師アンデッド武装アンデッド火炎アンデッド
      • 見た目は少々違ったりしているが、基本的にはルーデンドルフ墓地サバイバルと同じ特性なのでここでは割愛。
        • アンデッドヒョウ使いが召喚するパンサー以外の呪われた動物の内、コヨーテとシカはウェーブ11以後出現することがある。
        • 火炎アンデッドはウェーブ11以後、出現することがある。
    • アンデッドコンキスタドール
      • 錆びて朽ちた中世風の鎧を着た骸骨。マスケット銃を携えている。
        只管に距離を取ってマスケット銃を撃ってくるだけな上にその間隔が長く、人によってはやきもきさせられる事も。
        しかしその鎧のお陰なのか銃撃と爆発物を100%無効化するという特性を持ち、真っ向から撃ち合うのは中々面倒。
        その代わりどれだけウェーブが進もうとも銃を使っての殴打はおろか素手の一撃などあらゆる近接攻撃なら一撃で倒せるので、横移動でマスケット銃の銃撃を避けつつリロードして狙いを定めている間に距離を詰めて張り倒してやるのがお勧め。
        ウェーブが進むとリロードから射撃に至るまでの間がどんどん短くなる。ましてや腐ってもライフルなのでうっかり撃たれると非常に痛い。
    • アンデッドスプリッター
      • 黄色と水色の2色のオーラを纏ったアンデッド。それ以外は通常アンデッドより少しタフでスーパーアーマー持ちといった感じだが、このアンデッドは倒すとその場で2体に増えるという特性があり、しかも増えた個体も倒すとまた2体に増え…を繰り返し、最終的には1体のスプリッターが10体近くくらいにまで増える。
        増える上限に達するとそこからは普通に倒せるようになるが、先述の通り躍起になって倒そうとすればする程数の暴力を相手にする羽目になるので、周りに他のアンデッドがいる場合は手出しは控えよう。
    • アンデッドヒョウ使い
      • 何処かで見たようなオレンジ色のアロハシャツ のアンデッド。
        他のアンデッドと違いこっちが近付くと逃げ回って距離を取るが、その間に赤黒いオーラを放つパンサーを召喚して差し向けてくる。
        このパンサーが厄介で足が速い上に背の低さで反応が遅れやすく、何より近付かれると謎のスリップダメージを受け体力をゴリゴリと削り取ってくるので嫌らしい。
        パンサー自身の耐久力は大した事ないがヒョウ使いの存在する限りパンサーが無尽蔵にやって来るので、オレンジのアロハシャツを着ているアンデッドを見掛けたら事故防止も兼ねて優先的に狙いたい。
        ヒョウ使いを倒すと、そのヒョウ使いが召喚したパンサーも同時に消滅する。
    • アンデッドDJ
      • ヘッドホンにエレクトーンとDJ風の格好をしたアンデッド。出現の際にはファンファーレが鳴り響きつつ画面がサイケデリックなフィルターになってしまい視認がしづらくなる。
        加えて出現中はプレイヤーのダッシュ速度が若干下がり、逆にアンデッドの素早さが上がるという特性を持ち、攻撃に夢中になって爆発アンデッドなどの厄介な個体に近付かれても逃げ切れずそのまま餌食にされる可能性が跳ね上がると地味に危険なアンデッド。
        また、このサバイバルでは最後まで残ったアンデッドを自動的に数秒間「注目」する機能があるが、アンデッドDJを最後まで残すとプレイヤーが注目した際に15秒ほど操作不能になり、その間プレイヤーが勝手にDJに近付いていく。そしてアンデッドDJに近付きすぎるとアンデッドDJが自爆。爆発ダメージで即死するので注意
        この状態にされてしまったらPS版ではL3を連打する事で復帰を早められるので覚えておこう。
        自爆は操作不能で勝手に近付いた時のみ発生するので、他の時は近づいても一応問題ない。他のアンデッドから走って逃げつつ、アンデッドDJ周辺を通過したタイミングで手榴弾を何度か下に落としてアンデッドDJを倒すという戦法もある。
        • アワード「死神とダンス」はアンデッドDJがいる間にアクションのダンス系エモートを行うと、その累計時間に応じて獲得できる。
  • ウェーブ11以後の立ち回りの一例(ソロ)
    • ウェストビーチを選択し、1枚目の画像の坂を登って一瞬エリア外に出つつ、2枚目以降の画像の岩の窪んだ場所に行って陣取る。
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  • この場所はギリギリエリア内で、基本的に通常アンデッド、呪われた動物、武装アンデッド、(こちらが攻撃して自爆させなければ)爆発アンデッド、アンデッドスプリッター、アンデッドヒョウ使い、アンデッドDJの近接攻撃等がほぼ届かない安全地帯となっており、一方的に攻撃でき、ある程度余裕を持って戦える。
    ただし、魔術師アンデッド、アンデッドコンキスタドール、火炎アンデッドの攻撃は届くため、これらが出現した場合は砂浜に降りて通常通り逃げながら倒して、これらの特殊アンデッドを一通り倒したらまた安全地帯に戻る。火炎アンデッドの場合はこちらに近付かれる前にミニガン等で対処できれば降りずに済む。
  • ポイントとしては、異なる種類の特殊なアンデッドが同時に出現しているという不利な状況をなるべく作り出さないこと。
    アンデッドが同時に出現できる数には上限があるので、通常アンデッドよりも特殊なアンデッドの処理を優先しつつ、1体倒す度にどこかに出現した1体をまた倒す…ということを丁寧にやっていき、場のアンデッドの種類を上手くコントロールしよう。
最終更新:2025年09月01日 19:20