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Dotnetスクリプト
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ScriptHook.NETのスクリプトの導入方法
メインディレクトリのScriptsフォルダの中にdllファイルなどを入れる。Scriptsフォルダがない場合、メインディレクトリに新規作成しよう。
RPHと違い、ゲーム起動時にスクリプトが読み込まれるため、コンソールからは何もしなくてもよい。
RPHと違い、ゲーム起動時にスクリプトが読み込まれるため、コンソールからは何もしなくてもよい。
ScriptHook V.NETの導入
ScriptHook.NETにはScriptHookVが必須となる。必ず導入しておこう。
ScriptHook V.NETは現在、一般配布されているコミュニティ版は動作しない。そのため以下のリンクからナイトリービルドを導入する必要がある。
https://github.com/scripthookvdotnet/scripthookvdotnet-nightly/releases
ScriptHook V.NETは現在、一般配布されているコミュニティ版は動作しない。そのため以下のリンクからナイトリービルドを導入する必要がある。
https://github.com/scripthookvdotnet/scripthookvdotnet-nightly/releases
ダウンロードしたファイルを解凍し、中に入っている
- ScriptHookVDotNet.asi
- ScriptHookVDotNet.ini
- ScriptHookVDotNet.pdb
- ScriptHookVDotNet2.dll
- ScriptHookVDotNet2.pdb
- ScriptHookVDotNet3.dll
- ScriptHookVDotNet3.pdb
ファイルをメインディレクトリにドラッグ&ドロップし、メインディレクトリに「Scripts」という名前のフォルダを作成しよう。
注意
スクリプトによってはNaitiveUIやLemonUIなどの前提ファイルが必要なものもあるため、忘れずに入れておこう。
RPHのコンソールとキーがかぶっているとクラッシュしてしまうため、どちらかのiniファイルからキーを変更しよう。
また、SHV.NETが必須なスクリプト紹介では、SHV.NETおよびSHVがすでに導入され、使用できる状態を前提にを紹介します。
RPHのコンソールとキーがかぶっているとクラッシュしてしまうため、どちらかのiniファイルからキーを変更しよう。
また、SHV.NETが必須なスクリプト紹介では、SHV.NETおよびSHVがすでに導入され、使用できる状態を前提にを紹介します。