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続・こんな非想天則は嫌だ - (2011/01/30 (日) 18:24:00) の編集履歴(バックアップ)
「全試合終了後に保持していた捕虜はそのまま持ち帰って構わないそうです。」
あらすじ
地霊殿が核の炎に包まれてから一ヶ月…。
帰るべき場所を(自分の手で)失った霊烏路空は、
八坂神奈子の計らい(というか欲望)で矢守神社に住むことになった。
ついでに何故か花京院も大会が終わっても直留まることになってしまった。
魂魄妖夢は東風谷早苗の目を盗んで何とか白玉楼への生還に成功した。
チルノは春まで待たずに家を破壊されたすぐその日に三月精との戦争に挑み勝利していた。
そんなこんなで平和な日々が過ぎていた、ある日のこと。
矢守神社に新たな大会の招待状が届いていた。
解説
こんな非想天則は嫌だの続編。
早苗さんと花京院の二人が前作に続き主役を務める。
当然というか主役補正はないため、前二作どうようの結果になることも…
登場人物
+
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... |
大会参加者
緑チーム
赤チーム
青チーム
白チーム
黒チーム
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関連ストーリー
コメント
- 創りました、あとの編集はよろしくお願いします。 -- 名無しさん (2011-01-30 15:56:46)
- また今回も主催者(笑)になりそうだぜwつうか主役陣負けるジンクスでもあるのかこのシリーズw -- 名無しさん (2011-01-30 17:42:18)
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