分類:はっぱポケモン
タイプ:くさ
高さ:0.9m
重さ:6.4kg
特性:しんりょく(HPが最大HPの1/3以下の時、草タイプの技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:リーフガード(天候が晴れの時に状態異常にならない)
頭の葉っぱで 温度や湿度を測り いちばん心地よい 寝床を探すと 言われている。
良い場所を 見つけられたのか リラックスして 寝ていることが 多いよ。
任天堂の育成RPG『
ポケットモンスター』シリーズに登場するポケモンの一匹。初出は第2世代(『金・銀』)。
第2世代におけるジョウト御三家のくさ枠担当。
頭から葉が生えている緑色の小さな
四足歩行の恐竜のような姿をしており、この葉は甘い香りを発したり温度を察知する機能がある他、
回転させたり勢いよく振ることで「はっぱカッター」を出すこともできる。
首の球体からは蔓を伸ばし「つるのムチ」として使うことができる。
レベルを上げると、ベイリーフを経てメガニウムに進化する。
名前の由来はヨーロッパ原産の野菜「チコリー」と思われる。
『金・銀』では発売前に雑誌等で出された情報でLv8で「はっぱカッター」を覚えることが判明したことで、
最初の手持ちとして選ぶプレイヤーも多かった。急所率が仕様変更で下がって残念なことになったけど
ストーリー攻略では「チコリータを選ぶ奴はハードモード」と称される程度に不遇な要素が揃っている。
自力で「ねむりごな」「やどりきのたね」といった優秀な補助技を覚えず、草技も上記のはっぱカッター止まり。
真面目にノーマルタイプの「のしかかり」がメインウエポンに据えられるくらい有用な攻撃技を習得しない。
さらにジョウト地方のジムリーダーは悉くくさタイプと相性が悪く、有利なジムに至ってはまさかの0か所。
初めのジムがひこうタイプ、次がむしタイプと前作のヒトカゲを笑えないレベルの過酷さが序盤から押し寄せてくる。
道中戦うロケット団もズバットやドガースなどどくタイプ主体のため、非常に厳しい戦いを強いられることになる。
「くさポケモン=ストーリー不遇」というイメージがあるのなら、その先駆けとなったのは間違いなくこのチコリータである。
TVアニメ版ではジョウト編でナナコのポケモンとして登場したのが初出で、その後は野生の個体が
サトシに捕獲されレギュラー入り。
この個体はサトシの
フシギダネはおろか、相性的にも能力的にも最悪である
リザードンと相打ちを果たしたとんでもないポケモンで、
見かねたサトシが連れて行ったポケモンセンターのジョーイさんによれば、この個体は負けん気が強く、
負けると分かっていてもどんな大きなポケモンにも向かっていく為、よく怪我をしていたという。
その為、助けたサトシ相手にも抵抗をする等と頑なに心を開かなかったのだが、
ロケット団に攫われた時に雪山で助け出されてからはサトシの優しさに惚れ込み、自らサトシについて行く。
その後のエピソードではサトシがロケット団の
アーボックと
ウツボットの集中攻撃を受けた際、彼を助けたい思いからベイリーフへと進化した。
コミック『ポケットモンスターSPECIAL』では、第3章のクリスタルの手持ちとして登場。
元はゲーム通りウツギ博士が所持していたが、先に旅立っていった他の2匹に触発されたのか、
ウツギ研究所を勝手に抜け出して同行を懇願し、格上相手にも臆さないメガトン級の根性を評価され、
「メガぴょん」というニックネームを授かりパーティに加わった。
コロコロで連載されたコミック『ゴールデンボーイズ』ではゴールドのライバルであるブラックに研究所から盗まれるが、
繋がりの洞窟でラプラスに歯が立たず弱いとみなされ捨てられ、その後ベイリーフの状態でゴールドの仲間となった。
『大乱闘スマッシュブラザーズDX』『大乱闘スマッシュブラザーズX』では
モンスターボールから出現するポケモンの1匹として登場し、
前方へ「はっぱカッター」を連射して敵を攻撃する。
強制スクロールする巨大なポケモン達を足場にしながら戦うステージ「ポケモン亜空間」では三番目に登場する。
MUGENにおけるチコリータ
Bruno_SS氏の製作した
MUGEN1.0専用キャラが海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。
頭上の葉っぱを振り回す技や突進技などの通常攻撃を使う他、
「はっぱカッター」や「つるのムチ」など広範囲攻撃で戦う性能をしている。
切り札は光線を放つ「ソーラービーム」。
AIは未搭載。
出場大会
最終更新:2026年02月17日 13:30