江風


「戦闘が終わるとどうなるかだと? 次の戦闘が始まるだけだ」

iOS/Android向けソーシャルゲームアプリ『アズールレーン』に登場するキャラクター(KAN-SEN)。
読み方は「かわかぜ(かはかぜ)」。「えかぜ」や「こうふう」ではない。

概要だ。わたし?こういうのはあまり……

大日本帝国海軍の駆逐艦で、白露型駆逐艦(一等駆逐艦白露型)の9番艦。白露型としての同型艦に時雨がいる。
海風型で言うと改白露型の3番艦に当たる。1936年11月1日進水、1937年4月30日就役。
太平洋戦争では主にガダルカナル攻防戦に参加。 ガ島撤退後の1943年8月6日、ベラ湾夜戦にて撃沈される
(しかし、ゲームでは現状、ベラ湾夜戦をモチーフとしたステージ・イベントはない)。
簡単な史実解説動画(キャラは艦これのもの)

原作における江風

2018年5月31日~6月14日(復刻:2019年3月28日~4月18日)に開催された期間限定建造及び、
「墨染まりし鋼の桜」のイベントステージのドロップ報酬として初登場。
レアリティはSSRで、巫狐(みこ)である長門を守るため、重桜の海域で護衛を務めていた。
担当イラストレーターは凪白みと氏、担当声優は 井口裕香 氏。

白露型の九番艦にして、改白露型駆逐艦の三番艦。
武骨で戦に善悪美醜はないというドライな考え方を持つ一方、
心の奥では人間の「夢」に憧れている。

初期に建造された白露型と外見はかなり異なる


改白露型三番艦のためか、一番艦の白露とは容姿や服装、艤装がまるで違う。
勇ましい武人の少女で、頭からはケモノ耳なのか、鳥の羽根なのか分からないものが生えている
(イラストレーターのツイッターによると「ケモミミ」とのこと。 他のイラストでも尻尾が確認できる が、何の動物かは不明)。*1
巫女っぽい白黒衣装だが、スカート(袴?)の下は動き易そうなショートパンツ。
公式で発売されたスマホケースのイラストは、飛び上がって抜刀しようとしている瞬間のためか、スカートが捲れ上がって素晴らしい絶対領域が拝める。
イベントでは長門を守護するという使命を全うするため、一目見て信用できると思った瑞鶴や三笠らに勝負を挑んでいた。
そのため、イベントステージのA4及びハードモードのC4では江風がボスを務める
(ドロップは最終ステージのB2及びD2だが、ボス限定ドロップの上にSSRのため出現率は大変低い)。
敗北後は和解し、三笠らを長門の元に道案内している。
その後、乱入してきた(本人曰く「野暮用ついでの花見」)セイレーンの上位個体(の下層端末、つまり下っ端)「ピュリファイヤー」を瑞鶴らと共に撃沈した。
実直すぎて堅苦しいのか、陸奥には苦手意識を持たれているようだ。
指揮官に対する言葉もドライで、自分でも自負するほどの一匹狼。→ わたしは……どちらかというと川内さんに似ているからな
史実故か、どこの世界でも江風は川内をリスペクトする運命にあるらしい。
見た目も性格も勇ましい武人な少女なのだが、SDになると非常にゆるい表情になり、寮ではもっぱら気が抜けたような顔をしているため、
「にくすべおばさん」「寮長」ことグラーフ・ツェッペリンや「アホックス」ことエセックスらと共に、「寮舎エンジョイ勢」として時々ネタにされる。
左下に注目
淫夢ネタ注意
「間奏モノクローム」という着せ替え衣装(スキン)が先行実装時に期間限定で販売されており、
こちらに着替えると、「かわいい」と言われてちょっと照れるという意外に乙女な一面が見られる。
???「とてもカワイイので是非買うといいにゃ」

他、「刀を後ろに投げて瞬間移動の如き素早さで取りに行く」というSD特殊モーションを披露する。気が抜けた表情も健在だが
趣味は「釣り」。曰く「頭を空っぽにして、何も考えなくていいからな」。
バレンタインデーにおいては長門と陸奥がチョコレートを作っているのを見て自身も興味を持ったらしく、
「つい買ってしまった」チョコを渡し、自身の変化を気にしていた。
また、InstagramJUUSTAGRAMこと「艦船通信」では「SakuraCombinedFleet(重桜連合艦隊)」のアカウント名で、
長門・陸奥・江風(及び江風の妹(涼風))の四名の共同アカウントを使用(あくまで重桜連合艦隊の広報用らしいが)。
基本的に長門や陸奥の日常風景に対して写真と共に江風のコメントが添えてあるというシンプルな広報アカウントなのだが、
それぞれがこのアカウントでコメント返しをするうえ、
特に陸奥は「見た目も精神も幼く好奇心旺盛」というキャラクターのため、同アカウントで陸奥の発言に江風がフォローに入り、
他のKAN-SENのコメントにバラバラに返信して事情を知らない者を困惑させるなどのカオスな一幕が見られる。
もしかして戦闘以外はポンコツなのか

「墨染まりし鋼の桜」から地続きのイベント「翳りし満ちる影の華」では、長門・陸奥らと共に、
三笠・瑞鶴・翔鶴が結成した重桜陣営の中の戦争懐疑派である「新生連合艦隊」の一員として行動しているらしく、
重桜で開催される祭事に長門の護衛として出席。
が、重巡洋艦「高雄」そっくりの謎のKAN-SEN、「余燼」(通称「ダーク拙者高雄」)の襲撃を受け、
「余燼」が呼びだした量産型セイレーンに長門と共に取り囲まれてしまう。
自らを犠牲にしてまで長門を脱出させようとするが、間一髪の所で瑞鶴に救出された。
その後、「余燼」を止めるために正面から立ち向かうも、「刀の一振りで海を割る」
「艤装を使わずに瑞鶴・翔鶴ペアを圧倒する」凄まじい戦闘力の持ち主である「余燼」に敵う筈もなく、
太刀の軌道を逸らす事すら出来ずに吹き飛ばされて敗北。
イベントのエピローグでは醜態続きで長門を守る資格が自分には無いと嘆くも、当の長門は気にしておらず、
「江風以上の護衛はいない」と言われ、自信を取り戻した。

また、史実で交戦したユニオン(米国)の重巡ノーザンプトンとはボス戦時に特殊セリフがあるが、
「今度は味方か…まあ、いい」とやはりドライな反応。

なお、中国版では中共規制の影響で自軍に組み込むと「茳」という名前になる(ケッコン時の改名で戻すことは出来る)。*1

性能に関しては水雷戦が得意であり、魚雷に特化した重桜駆逐艦。
「敵の弾幕を掻い潜り強力だが拡散する魚雷を叩き込む」という、アズールレーンにおける駆逐艦らしい戦い方が向いている。
全弾発射でも魚雷が発射され、弾幕の部分は夕立の全弾発射を拡散させたようなタイプになっている。
魚雷補正も150%と、改造がない艦にしては高め。
スキルが非常に強力な反面、効果のある相手が限定されている。
演習においては優秀な艦といえるが、自分では回避手段を得られないのが弱点。
このため、海域に連れ出す際には何らかのサポートが必要となる。
シールド系スキル持ちの重巡やZ23改、自身の耐久力より低い艦が受けるダメージを確率で軽減する軽巡シェフィールドなどが候補。
雷装を強化するスキルを持つ白露や神通らも、史実絡みも兼ねて相性が良い。

スキルにおいては、軽巡、重巡に対して常に15%のダメージ上昇を得る「ルンガ沖強襲」
相手の装甲補正を無視して魚雷のダメージを与える「斬り込み雷撃」が存在する(どちらも戦闘開始と同時に発動するパッシブスキル)。
前者は前衛の重桜駆逐艦にも効果が及ぶため、魚雷が強力な艦には特筆すべきサポートである。
また、後者は装甲無視なのだが、江風自身にしか効果がなく状況によってダメージが跳ね上がったり、
逆に落ちてしまったりするため、『江風を編成するかどうか』を考えなければならないスキルである。
軽~中装甲に対して強く、重装甲に対して若干弱くなるが、敵が巡洋艦ならばルンガ沖強襲によるダメージアップも入るため、
軽装甲に対しては従来の約65%、中装甲に対しては約30%増しという計算になる。
特に演習で脅威となり易い軽巡たち、中でも「駆逐艦を駆逐するウーマン」ことロイヤル軽巡オーロラや、
強力な開発艦であるネプチューンやシアトルらに対してメタとなる数少ない駆逐艦だが、
前述のように防御系・回避系スキルを持たないため、演習編成に採用するならば少々趣味の範囲か。
開幕魚雷で大打撃を与えた後は生存性が低いことを逆に利用して、
「装備した艦が撃沈された際、残存している味方を回復させる」設備(装備アイテム)「真珠の涙」の利用も視野に入れるべし。

オススメ装備は全弾発射が強い&回転が最速の76mm砲や、 前述の76mm砲よりも長射程&オートの場合に活躍する120mm単装砲A、
回転率は落ちるが、全弾発射の威力が上昇する100mm二連装九八式高角砲、より攻撃性能を高めた114mm連装両用砲MarkIVなどが主砲に最適であろう。
また、イベント限定の533mm五連装磁気魚雷(虹背景)、本数は減るが最大の威力を出せる610mm四連装魚雷(金背景)、
広範囲拡散タイプ&全弾命中で高威力が出せる533mm五連装魚雷がオススメ。
設備は安定の九三式酸素魚雷で雷装を伸ばそう。ただし、酸素魚雷二本ガン積みよりも、
特に海域(ステージ)では「確率で完全回避状態になる」強化油圧舵や応急修理装置などで生存性を上げた方が良い場合が多い。
ただ、対空が不得手なので、数が揃わなければT2装備でも十分。対空が得意な他艦に高威力な良装備を回し、射程を江風でフォローしよう。

前述の通りイベント「墨染まりし鋼の桜」ではボスとして登場しているのだが、
ハードモードのC4に登場する際は何故か「中装甲」(重巡、巡戦並)。中装甲の駆逐艦とは一体……。
彼女に限らず、C2のボス「春月」「宵月」も中装甲になっているため、一種のボス補正だろう。
そのため、「駆逐艦だから軽装甲で榴弾が効く」と思って挑んだ指揮官らを苦戦させた。

因みに同じイラストレーターがデザインを担当したVTuber「 白上フブキ 」と似ており、
白上フブキの方は 意識したツイートをしている
が、白上フブキがアズレンを始めた時にはイベントが終了していたため、江風を入手出来なかった。???「復刻に備えて今からダイヤを買うといいにゃ」
その後の復刻において無事入手、ケッコンまで出来たようだ。???「指輪のお買い上げ、ありがとうございますにゃ」
なお、「白髪のケモミミ少女」は凪白みと氏が好んで描くモチーフであり、被りもある意味必然と言える。*2
とか何とか言っていたら、2019年11月27日からアズールレーンとホロライブ(白上フブキが所属するVTuber集団)がまさかのコラボを開催。
予定調和のごとく白上フブキもコラボキャラ「SSR駆逐艦・白上フブキ」として実装され、イベントストーリーで江風と絡みまくるのであった。
あーあ、出会っちまったか。
+「ホロライブ×アズールレーン」コラボイベント『幻想と真実の二重奏』

「江風ちゃん!やっと一緒に戦えますねー!」

江風と瑞鶴は、軍事委託任務からの帰還中、謎の深い霧に飲み込まれ、外部との連絡手段を失ってしまう。
霧の中を彷徨っていた所、セイレーンに追われる謎の少女「白上フブキ」 大神ミオ に遭遇・救出した二人。
白上フブキの(現実でアズールレーン指揮官(プレイヤー)のため)「瑞鶴と江風のことは良く知っている」「二人ともケッコンした」
などの発言に戸惑う二人であったが、
超次元ゲイム ネプテューヌ』、世界初のバーチャルYouTuber「 キズナアイ 」とのコラボといった前例や、
装甲騎兵ボトムズ』『うたわれるもの』コラボなどで瑞鶴がコラボ慣れしており、*3
あと何故か第四の壁を突破している雷電姉妹が「異世界転生もの」アニメの話をしていたものも手伝って
意外にすんなり「異世界からやってきた人たちだ」と受け入れた。
その後、同じくホロライブ所属のVTuber ときのそら 」「 湊あくあ 」「 夏色まつり 」「 百鬼あやめ 」「 紫咲シオン と、
彼女らを保護・共に戦っていた綾波、ジャベリン、ラフィー、Z23達、
そして何故か記憶喪失(?)となり彼女らの味方をしていた「ピュリっち」ことセイレーンのピュリファイヤーを加えた一行は、
Minecraftホロライブサーバーを模した鏡面海域(セイレーンが実験の時に使う、人工的な空間)を攻略するため、力を合わせて立ち向かう……。

白上フブキがアズレンプレイヤーとしてアズレンキャラに積極的に関わって行くため出番が多く、
人懐っこいフブキとドライな江風のコンビも良好。また、ゲーム実況も行うホロライブ勢の影響で他社のゲーム等とも密かにコラボしていたり
他、名前繋がりで駆逐艦吹雪にも反応したりする。
江風自身(と瑞鶴)は交戦経験があるためか、ピュリファイヤーの事を完全に信用しておらず、
ピュリファイヤーが何かしようとする度に「妙な事をすれば斬る」と終始目を光らせていた。

駆逐艦としての白上フブキは、対空砲の代わりに爆撃機を装備するというぶっ飛んだ性能に加え、
(一応、史実の第二次大戦期にもカタパルトと水上機を搭載した駆逐艦は存在していたが、アズレン未実装。
 また、駆逐艦の小さな船体では当然運用に難があったため、後にカタパルトは撤去されている)
外見だけでなくステータスも江風に近いため、お互いバフスキルの対象にこそならないものの、相性がよい。
特にフブキの航空攻撃弾幕スキルは雷装値を参照するため、雷装値強化系スキルが生かせる上、航空攻撃による弾消しで耐久面を補える。
反面、対空砲を装備できない(一応、対空値は駆逐艦としては高め)ため、江風同様敵の航空攻撃が弱点。
江風と同時運用する場合は対空が得意な空母・軽空母と組むと良いだろう。

また、イベントステージボスとして白上フブキの負の側面?が具現化した「軍師」及び「暗邪眼の狐吹雪(エターナルフォックスブリザード)」も登場。
前者は海戦そっちのけで何故かカードゲームをおっぱじめる始末おい、海戦(シューティング)しろよ。
後者は「軍師」がセイレーンのテスター(テスっち)から、セイレーンの力と「ホロライブサーバー海域」の管理権限を奪って誕生したボスキャラ。
「「ホロライブサーバー海域」を全世界に拡大し、全世界をホロライブにする」という、
ショボいんだか壮大なんだかよく分からない野望のために江風らと激戦を繰り広げた。
ボスとしては結構手強く、レーザー光線や一定以上のダメージを与えられないと発動する放射拡散レーザー等、
あれ、それってテスっちの武器じゃなくてピュリっちの武器じゃ……強力な攻撃でこちらを苦しめてくる。
弱点は今回は駆逐艦らしく軽装甲(一応、特殊な装甲補正はあるが)なので、榴弾属性。戦艦系を中心に編成すれば楽になるだろう。

イベントは双方のファンにとって好評だったようで、第二弾を開催して欲しいという声もちらほら。
また、江風にとっても印象が強かったようで、
2020年のバレンタインデーでは「筍の形のチョコを夢でやけに見たような」と語っている(「たけ○この里」……ではなく、
「た○のこの里」にキツネの耳と尻尾がついた、フブキがデザインしたマスコットキャラ「おるやんけ」が元ネタと思われる)。
その後もホロライブのコラボに参加出来なかったVTuberがアズレン配信をしたり、三周年生放送にフブキがゲスト出演したりと関係が続いている。
最も、ホロライブの運営会社であるカバーが諸事情で炎上して中国市場から撤退したため、復刻や第二弾は絶望視されているのだが

2019年12月26日にはケッコン衣装(その名通り、ケッコンする事で得られるスキン)、
「甘夢のアーキテクチャ」が実装された。
表情差分も追加され、普段の彼女とはかなり印象の異なる優しげな笑みを拝む事が出来る。
2020年3月にはボイスも実装され、指揮官(プレイヤー)のことを「あなた」と呼ぶ等、完全にデレデレな新妻と化す。
また、「今は活人剣を目指す」と心境の変化も見られる。
白上フブキが限界オタク化したのは言うまでもない

アニメ版ではやはり長門と陸奥の護衛として登場。
長門に「オロチ計画遂行」を直談判する赤城や加賀を鋭い眼差しで睨む程度で、セリフやアクションシーン等は無い。
最終話では案の定半ば暴走をはじめた超巨大戦艦オロチやセイレーン達を止めるための援軍として参戦、砲撃を行った。
因みに身長が加賀とほぼ一緒である。

また、『艦これ』の方に先に江風が参戦しており、ニコニコ静画やpixivには衣装チェンジしたイラストが投稿されている他、
井口裕香氏も艦これの加賀(性格も似ている)などを演じているため時折ネタにされる(江風だけど中身と声は加賀さん、等)。
井口氏が艦これで演じたのは空母・重巡・軽巡だったため「今度は駆逐艦を演じたい」と希望を述べていたのだが、まさかの形で叶ってしまった。
尚、凪白みと氏はpixivで開催された「アズールレーン イラストコンテスト」にて(アズレンの)赤城と加賀を描いたイラストで優秀賞を受賞しており、
その縁で江風のキャラクターデザインの仕事を受けたのだと思われる。これも何かの因果なのか。
なお、『艦これ』における江風は姉の時雨のものをさらにアレンジしたデザインのセーラー服(+改造後はマント)を着て赤い髪をしており、
性格も白露型の例に漏れず人懐っこいなど、一匹狼な『アズレン』の江風とはまるで異なるが、
上記の通り川内をリスペクトしていることの他、ケモミミ属性持ち(ただしこちらは明確に髪の一部である)という共通点もあったりする。
江風の比較は13:36辺り

ちなみに、加賀もMUGEN入りしているので、そっくりさんネタや中の人繋がりの共演が実現可能(詳しくは吹雪のページを参照)。


MUGEN……私を呼んでいるのか……

撫順も製作したゼータ氏による、黄昏ドット改変のものが存在。
霊夢がベースと思われるが、一部川澄舞のものも取り入れられている模様。
また、勝利セリフが日本語、中国語、英語の3つに分かれている。
超必殺技にはスキルの一つである「全弾発射-江風I」や、原作での初登場イベント「墨染まりし鋼の桜」を冠した技が搭載されている。
AIはデフォルトで搭載済み。

出場大会



*1
重桜(旧日本海軍)所属のKAN-SENは人類の敵であるセイレーンの力を積極利用した結果、
人間の部分にセイレーンの力が色濃く表れており、
獣の耳や尻尾、角といった人外的パーツがある(一部例外アリ)。
江風に限らず、モチーフとなった獣や怪異が不明なKAN-SENも多い。
参考までに、同型艦の夕立はわんこ狼(ただし、同型艦が同一モチーフとは限らない)。
白上フブキはネコミミ狐じゃい!
また、セイレーンの力を取り込んだ影響か、人格諸々がアレなKAN-SENも多かったりする。
……と、言われていたのだが、後に
人外要素を多く含むのは重桜という国が元々信仰していた「カミ」の力を、
セイレーン技術によってより一層調和した「ミズホの神秘」により重桜人は皆、獣の耳や鬼の角といった人外要素を持つに至り、
KAN-SENたちもそれを引き継いだから、
という事が判明した。要はオカルトチックな神秘的パワーの影響が濃いようだ。
「ミズホの神秘」の恩恵は戦闘面でも現れており、例えば重桜陣営のみ、航空機は「式神」である。
江風と瑞鶴が当初、ケモミミや尻尾を持つが艤装は持たない白上フブキと大神ミオをKAN-SENではなく「民間人」「重桜のヒト」と勘違いしていたのはそのため。
+オカルトチックな神秘的パワー?
イベント「翳りし満ちる影の華」では、
  • 「ワダツミ」という古来より伝わる宝石が未来技術の産物であるメンタルキューブそっくり
    余燼はこのワダツミが「ロクでも無いもの」であるとして破壊しようとしていた。
    余燼の回想ではワダツミからナニカが現れて戦闘になり仲間達が犠牲になったようだが……。
    劇中に登場したものはすり替えられた偽物であったが、わざわざ特殊塗料を使って偽装している徹底ぶり。
    三周年記念のPVの一つでもパーミャチ・メルクーリヤが「そういえばあの石ってメンタルキューブと雰囲気が似て……」と言い、直後に訂正している。
  • 重桜伝統の祭事が開発艦の開発過程とほぼ同じ
    供物を捧げる=「資金、キューブ、設計図等の提供」、演武の奉納=「戦闘経験値の獲得」。
    そのせいで戦艦駿河や巡洋戦艦天城、巡洋戦艦加賀等、本来なら「通常艦としては存在しない筈の艦」が重桜は他陣営と比べて多い。
    駿河はこの祭事で生まれた、とハッキリ述べていたりする。
などなど、何やらきな臭い事実が明らかになった。
他、アイリスの古い宗教施設から「光の壁(バリア)」が発生する等、各地で何者かによる歴史介入の痕跡が見受けられる。

人外化及び中国版で名前が変わるメタ的な理由は、元々『戦艦少女R』という別の艦船擬人化ゲーが、
「旧日本帝国海軍の軍艦の名称をそのまま使うのは日帝擁護だ」等という滅茶苦茶な言い掛かりを受けた事等による、
中国の艦船擬人化ゲー界隈の自主規制的なものであるらしい。

*2
ただ、「(アズレンの)江風は白上フブキのパクリ(デザイン流用)」「江風と白上フブキは姉妹(双子)」
といった非常識な書き込みやコメントがあったらしく、
「そういった非常識なことは控えて欲しい」という旨をみと氏及びフブキが発言したこともある。
アズレンとのコラボの際には、アズレンver.の白上フブキは新たに書き下ろしされたイラストだが、
江風との差別化、及びみと氏の画風の変化もあって「配信版のフブキの方が江風と似ている」と言われることに。

因みにアズレンでは陣営問わず白髪・銀髪キャラがとても多いが、
これは中国では「白髪・銀髪はを連想させるから縁起がいい」と好まれるからだとか。
日本でも、「日本人には存在しない髪色なので(老化による白髪(しらが)は除く)非日常的・幻想的である」という理由で好まれる傾向にある。
こんなにいる
因みに第一回人気投票の上位四人(ベルファスト、エンタープライズ、綾波、イラストリアス)は全員白系の髪色(銀、白に近い金髪含む)で、
お立ち台が白く染まったなんて珍事も。

*3
瑞鶴は、『装甲騎兵ボトムズ』コラボにおいて異能生存(候補)としての抜擢(ただし、瑞鶴らKAN-SEN達にとっては夢オチという認識)。
『うたわれるもの』コラボでは瑞鶴とクオンの中の人が種田梨沙氏であること(及び両者ともお風呂好き)からくる中の人ネタで交流があったため。
キズナアイコラボに関しては瑞鶴・江風とも特に出番は無かったものの、キズナアイ自身もまた指揮官(プレイヤー)であり、
尚且つ瑞鶴の姉・翔鶴とケッコンしており、翔鶴と交流があった(翔鶴経由でキズナアイのことを知っている可能性がある)。


最終更新:2021年01月16日 12:11