&bold(){エースバーン}とは、[[ポケットモンスターシリーズ]]のキャラクター。 #contents(level=2) *プロフィール &table_color(,#cccccc) |>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''エースバーン''}| |#image(https://zukan.pokemon.co.jp/zukan-api/up/images/index/534c61e49cd53b006fa749db96b51a20.png,X=250)|~#left(){他言語}|Cinderace (英語)| |~|~#left(){全国図鑑}|0815| |~|~#left(){ガラル図鑑}|006| |~|~#left(){分類}|ストライカーポケモン| |~|~#left(){高さ}|1.4m| |~|~#left(){重さ}|33.0kg| |~|~#left(){初登場}|[[【ポケットモンスター ソード・シールド】]]| |~|~#left(){進化条件}|[[【ラビフット】]]:Lv35| |~|~#left(){前のポケモン}|[[【ラビフット】]]| |~|~#left(){次のポケモン}|[[【メッソン】]]| [[【ラビフット】]]の進化系。~ 攻守に優れ応援されるとさらに燃えるがスタンドプレイに走りピンチを招くこともある。 *能力値 &table_color(,#cccccc) |>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''ステータス''}| |~#left(){タイプ}|ほのお|~#left(){タマゴ}|りくじょう&br()すいちゅう1| |~#left(){とくせい}|もうか|~#left(){隠れ特性}|リベロ| |~#left(){HP}|80|~#left(){とくこう}|65| |~#left(){こうげき}|116|~#left(){とくぼう}|75| |~#left(){ぼうぎょ}|75|~#left(){すばやさ}|119| *別のすがた **キョダイマックス &table_color(,#cccccc) |>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''キョダイマックスのすがた''}| |>|>|>|#image(https://zukan.pokemon.co.jp/zukan-api/up/images/index/a1378ad98ad6a11f9e151e8a4f764d73.png,x=250)| |~#left(){高さ}|27m~|~#left(){重さ}|???.?kg| |>|~#left(){キョダイマックスわざ}|>|キョダイカキュウ| 「鎧の孤島」から追加されたキョダイマックスのすがた。 *作品別 **[[ポケットモンスターシリーズ]]本編 ***[[【ポケットモンスター ソード・シールド】]] ストーリーでは通りの良い「かえんボール」が強力だがPPが5しかない。サブウエポンもいまいち使い難く、ストーリー中では「ニトロチャージ」や「ほのおのキバ」に頼る局面も。 対戦では「とびはねる」を「ダイジェット」に変化できる点でダイマックス適応が高く優秀。タマゴわざで覚える「とびひざげり」や「ふいうち」も強力。~ 隠れ特性解禁前でもガラル地方のほのお不足によりある程度の活躍を見せていた。~ 20/06/02には隠れ特性「リベロ」が解禁。これにより一気にトップメタへと躍り出る。~ 更にDLC「鎧の孤島」ではキョダイマックスが解禁。「キョダイカキュウ」で[[【ミミッキュ】]]をワンパンできるようになる形で引き続きトップメタでして暴れ続けた。 ***[[【ポケットモンスター スカーレット・バイオレット】]] パルデア地方図鑑には掲載されないが、2022/12/30開催の★7テラレイドバトルイベントで「最強」のエースバーンが登場。かくとうタイプにテラスタルする。これに伴い、初めてモンスターボール以外のボールに入れられるようになった。~ 同時開催された★4-5のテラレイドピックアップは[[【ギャラドス】]]と[[【ゲンガー】]]。 前回の★7[[【リザードン】]]とは異なり物理型で、開幕で「ビルドアップ」を使用。その後もHPトリガーで「ビルドアップ」を積んでくる。~ 使用技は「とびひざげり」「かえんボール」「アクロバット」「アイアンヘッド」。事故要素として面倒なのは「アイアンヘッド」の3割ひるみと高火力技の急所のため、かくとう・ほのお・はがねの3種に耐性のあるポケモンで「アクロバット」を使わせたい。 対策ポケモンは[[【ヤドラン】]]・[[【グレンアルマ】]]・[[【クエスパトラ】]]・[[【オーロンゲ】]]など。~ リザードンの時とは異なりバフを積む構成であるため、「クリアスモッグ」や攻撃を下げる追加効果の技があると安定が取れる。ヤドランなら「アシストパワー」でワンパンするソロ討伐も可能。~ ソロで挑む場合、NPCトレーナーのポケモンが、特性「いかく」の[[【ウインディ】]]、[[【ケンタロス】]]、[[【ムクホーク】]]のうちの1匹でもいれば少しは難易度が下がる。 初回は「とくせいパッチ」を確定(2回目以降はランダム)で落とし、「わざマシン064」「タウリン」「テラピースかくとう」といったアイテムもドロップする。~ 1匹だけ捕獲可能で、Lv100、♂、特性リベロ、個体値6V、性格はいじっぱり固定。証として「さいきょうのあかし」を持っている特別仕様。 [[【ゲッコウガ】]]の「へんげんじざい」同様、前作で暴れていたせいで、「リベロ」のタイプ変化が場に出てから1回しか発動しなくなった。 **外伝 ***[[【Pokémon GO】]] 2024/09/03開催の「歩いていこう!」で実装。 ***[[【Pokémon UNITE】]] &table_color(,#cccccc) |>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''基本情報''}| |>|~難易度|~射程|>|~ロール| |>|初心者向け|遠隔|>|アタック型| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''進化''}| |~Lv1|>|~Lv5|>|~Lv7| |ヒバニー|>|ラビフット|>|エースバーン| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''能力''}| |~戦闘|~耐久|~機動|~得点|~補佐| |4.0|1.5|3.0|2.5|0.5| |>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''わざ''}| |~スロット|~成長LV|>|>|~わざ名| |~わざ1|Lv1/3|>|>|ひのこ| |~|Lv7|>|>|かえんボール| |~|~|>|>|ブレイズキック| |~わざ2|Lv1/3|>|>|ローキック| |~|Lv8|>|>|ニトロチャージ| |~|~|>|>|フェイント| |~ユナイト|Lv9|>|>|ブレイズストライク| |~とくせい|Lv1|>|>|もうか| 先行テストから実装されている操作ポケモン。遠隔のアタック型。本編に先駆け、よくライバル扱いされる変化特性先駆者の[[【ゲッコウガ】]]と初対決。~ 相手の移動速度を下げる事はできないが、自らの速度を上げながら距離を取って戦闘を行える。 ***[[ポケモンマスターズ EX>【ポケモンマスターズ】]] [[【ユウリ】]](アナザー2)のバディ。ユウリのパッシブスキル「パシオのエース」で「リベロ」を再現しており、「ダイジェット」と「ダイナックル」でタイプを変更できる。 **メディアミックス ***[[【ポケットモンスター(2019)】]] [[【ゴウ】]]のラビフットがこのポケモンに進化する。~ このポケモンに進化して以降はフレンドリーな性格になった。~ 声優は進化前や[[【ムサシ】]]と同じ林原めぐみ。進化前に比べてムサシに近い声になっている。~ 名前通りにゴウのエースポケモンとして戦闘では活躍するものの、マスコットは[[【サルノリ】]]が担当する事となり、ボールから出てくることが少なくなって出番自体は大幅に減少した。 *おもなわざ -''かえんボール''~ 高威力だが命中率が不安定なほのおタイプの技。球を使った技なので「ぼうだん」によって防がれる。 -''キョダイカキュウ''~ ほのおタイプから変化するキョダイマックスわざ。威力は160固定。相手の特性の影響を受けない。 -''とびはねる''~ ウサギのためか習得する。 -''ダイジェット''~ 本命はこちらである。言わずと知れた最強のダイマックスわざ。「とびはねる」から変化させて使用するのが基本。 *関連ポケモン -[[【ヒバニー】]] -[[【ラビフット】]] *関連キャラクター -[[【ゴウ】]] *コメント #pcomment(【エースバーン】/コメント,10,reply) [[全てのコメントを見る>【エースバーン】/コメント]]