ブルーファルコン とは、【F-ZERO】の乗り物。
ブルーファルコン |
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他言語 |
Blue Falcon (英語) |
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マシンNo. |
初代:111 X以降:07 |
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マシン重量 |
F-ZERO GX:1260kg ファルコン伝説:1280kg |
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ボディ性能 |
B | |
ブースト性能 |
C | |
グリップ性能 |
B | |
製作者 |
不明 | |
初登場 |
【F-ZERO】 |
【キャプテン・ファルコン】のマシン。
ややブーストに欠けるがバランスが取れた性能である。
機体ナンバーは初代もそれ以外も7を基調としている。(111は斜体にすると777『スリーセブン』に見えるため。)
マシン情報 |
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エンジン |
BF-2001×4 |
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最大馬力 |
3200ps |
最高速度 |
457km/h |
プレイアブルマシンの1台として登場。
最高速度や耐久力はやや低めだが、その他のステータスはバランスが良く扱いやすい。
プレイアブルマシンの1台として登場。
セッティングで青以外のカラーも選べる。しかしそれでは"ブルー"ファルコンではなくなってしまう…。
プレイアブルマシンの1台として登場。
今回もセッティングで青以外のカラーも選べる。
キャプテン・ファルコンのマシンとして登場。
【ドラゴンバード】、【ブラックブル】と同じくリアクターマイトを1つ搭載しているため、ブーストファイヤーを使える。
また、本作では【ファルコン・フライヤー】と合体することもできる。
リアクターマイトの爆発にファルコン共々巻き込まれたため5年後の世界では【ブルーファルコン2】として新しく調整され作り直されており、キャプテン・ファルコンになった【リュウ スザク】のマシンとして活躍している。
最初からの使えるプレイアブルマシンの1台として登場。
また、キャプテン ファルコンのストーリーでも使用することになる。癖がないうえ、ブースターを使わずともかなりスピードが出るのでクリアは楽である。
最初から使えるマシンの1台として登場するほか、隠しマシンとしてアニメ版の最終話に登場したブルーファルコン2も登場する。
プレイアブルマシンの1台として登場。今回もカスタマイズで青以外のカラーにも出来る。
ヒノマートにて【ファイアスティングレイ】、【アーウィン】と共にこれのミニチュアが飾られている。おそらく【ヒノピオ】の趣味なのだろう。
軽量級の隠しカートとして登場。搭乗者によってカラーが変化する。オリジナルに近いのは【ベビィマリオ】搭乗時。逆に言うと他の人が乗ったら"ブルー"ファルコンではなくなってしまう。
DLC限定でカートのパーツとして登場。
DLC限定ではなく、最初から使える。
試合開始時のキャプテン・ファルコンの登場演出で登場。以降の作品でも同様。
登場演出の他、ステージでも「F-ZEROグランプリ ミュートシティ」、「F-ZEROグランプリ ビッグブルー」に登場。
デザインは『F-ZERO X』準拠。
ステージの「ポートタウン エアロダイブ」、DXステージの「ビッグブルー」に登場。
デザインはポートタウン エアロダイブでは『F-ZERO GX』準拠、ビッグブルーでは『F-ZERO X』準拠。
また、最後の切り札としても登場。最後の切り札では猛スピードで敵に向かって突撃する。また、以降の作品でも最後の切り札として活躍する。
「亜空の使者」では、キャプテン・ファルコンが初登場するムービーに登場している。
3DSではステージの「ミュートシティ」に登場。
Wii Uではステージの「ポートタウン エアロダイブ」に登場。
デザインは「ミュートシティ」は『F-ZERO』準拠で「ポートタウン エアロダイブ」は『F-ZERO GX』準拠。
ステージのビッグブルー、ポートタウン エアロダイブ、ミュートシティ(SFC)に登場。
デザインはミュートシティ(SFC)は『F-ZERO』基準、それ以外は『F-ZERO GX』基準。
「灯火の星」では、キャプテン・ファルコンが【キーラ】の光線から逃れる際にこれに乗ろうとしていた。