きんのたまおじさん とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。
きんのたまおじさん |
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他言語 |
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別名義 |
きんのたま おじさん 【ナゾおじさん】? |
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種族 |
【人間】 | |
性別 |
男 | |
初登場 |
【ポケットモンスター 金・銀】 |
様々な地方に出没する謎の【おじさん】。大体どの作品でも「きんのたま」を渡してくる。
初登場。2番道路の民家に住んでいる。
話すと何の脈絡もなく「きんのたま」をくれる。
3の島 横穴に登場。最初は横穴を掘っているだけだが、全国図鑑を貰った後に話すと『金・銀』はほぼ同じセリフで「きんのたま」をくれる。
本作は『金・銀』の3年前が舞台であるが、『金・銀』の人と同一人物であるかは不明のままである。
229番道路に登場。物凄い自信有り気に「きんのたま」をくれる。
この時に初めてきんのたま おじさんを名乗る。
ダイヤモンド・パールと同様だが、本作ではもう一度話しかけるともう一個くれる。「なんせ きんのたま だからね!」とのこと。
電磁石の洞穴に兄弟で登場。おとうとよりすごい「きんのたま」と、あによりりっぱな「きんのたま」を貰える。
おじさんと共にきんのたま ボーイなる派生キャラが登場。
おじさんは普通の「きんのたま」、ボーイは「でかいきんのたま」をくれる。
なぜか島の最深部に登場。「きんのたま」をくれる。
このおじさんのいる島には何故か【キノココ】しか生息していないらしい。
いくらなんでも卑猥すぎる。
キンセツシティの屋上で突然出現して「きんのたま」をくれる。
本作での登場により、ホウエン地方にもこの人が存在することとなってしまった。
マリエシティの乗船所内に登場。外見はプロフィールの項の通りで、【ゴルファー】と似ているが帽子を被っていない。「きんのたま」をくれる。
本作では発売前の50のキーワードで名物の「きんのたまおじさん」とスペース無しで紹介されている。
ナナシマで掘り当てたらしいが、『ファイアレッド・リーフグリーン』と同一人物かは不明。
イベントで登場する【ナゾおじさん】?が例のセリフで「きんのたま」をくれる。登場頻度が非常に多いため本作ではよくお世話になる。
本作ではゴールデンウィークに合わせる形のイベントキャラとなっている。
ソロバトルイベント「パシオに迫る金色の影!」で登場。各地方の主人公たちが歴代のきんのたまおじさんを語る場面もある。
本作では【やまおとこ】として登場。リーダーの名前は「グラントリー」。普通の【タマタマ】と
色違いのタマタマ
(グラントリーのみ)を使用する。
本イベントでのドロップアイテムはもちろん「きんのたま」である。他のイベントの交換券と同じくアイテムと交換できるが、その使い道はおじさん達にもよくわからないらしい。
2025/04/29開催の特別イベント「転がるきんのたま!?」では、きんのたまおじさんをモチーフとしたやまおとこの【マサヒト】?がプレイアブル化された。「きんのたま」要素として
色違い
の【シガロコ】を連れている。イベントを最後まで進めれば「おじさんの きんのたま」の称号をもらえる。
同時開催の全タイプのダメージが通る特別イベント「頂上を目指せ!激闘スパーリング!」では他のやまおとこと組んでいる。こちらでは獲得スコアのイベント報酬で「きんのたま」を貰える。
73話「ロケット団の島めぐり!? Zリングをゲットせよ!!」?に登場。デザインは『はねろ!コイキング』のナゾおじさんのもの。
「きんのたま」を磨いていたが、【ゲンガー】に取られてしまった。