目次
サラマンダー
基本情報
形式番号 |
所属 |
分類 |
全長 |
全高 |
重量 |
最高速度 |
乗員人数 |
RPZ-01 |
ヘリック共和国 |
翼竜型 |
24.1m |
17.1m |
100.0t |
M2.0 |
2名 |
部類 |
武器適性 |
特徴 |
|
価格 |
売価 |
飛行タイプ |
地空― |
大型飛行要塞 |
7200G |
3600G |
入手方法
+
|
ここを展開 |
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※帝国編 第3章 第16話以降は 大型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
+
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詳細 |
▶ ショップ
▶ 訓練
期間(帝国編) |
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難易度 |
レベル |
第4章 ミッション22~25 |
|
ランクA |
Lv25 |
▶ 捕獲可能なシナリオ
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※帝国編 第3章 第16話以降は 大型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは
こちら
を参照)
※25話の機体は入手可能だが、システム上 使用不可
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ステータス
装備 |
|
無 |
(特)のみ |
DFのみ |
HAのみ(特+DF) |
特+HA |
DF+HA |
特+DF+HA |
HP |
|
1500 |
1850 |
2250 |
2625 |
3000 |
3375 |
3750 |
装備 |
|
無 |
エネルギータンク |
|
シールド系 |
リフレクト系 |
ドレイン系 |
EP |
|
280 |
420 |
EP 10 ( 28~42回 ) |
EP 100 ( 2~4回 ) |
EP 50 ( 5~8回 ) |
適性 |
陸 |
森 |
丘 |
砂 |
山 |
潜 |
空 |
|
|
|
|
|
● |
移動力 |
5 |
|
機動性 |
80 |
|
特性 |
なし |
|
パーツ |
威力 |
命中率 |
クリティカル |
速度 |
適性 |
弾数 |
タイプ |
射程 |
種別 |
火炎放射器 |
340 |
20% |
20% |
40 |
地―― |
EP 40 ( 7~10回 ) |
―近―補 |
1-1 |
火炎 |
2連対空レーザー |
450 |
30% |
10% |
60 |
―空― |
EP 45 ( 6~9回 ) |
―近遠補 |
1-3 |
光線 |
小口径ビーム砲 |
290 |
35% |
5% |
85 |
地空― |
EP 15 ( 18~28回 ) |
―近遠補 |
1-3 |
光線 |
|
(装備パーツ 5個) |
|
解説
- 中央大陸戦争初期にヘリック共和国軍が開発した
翼竜型
ゾイドで、ゾイド史上初の大型
戦闘爆撃機
である。
- 1万5000kmの航続距離と高度3万m以上の上昇高度とゴジュラスを空輸出来るほどパワーを誇り、
当時「アイアンウイング」の通称で恐れられた。
- その性能は本作でも再現されており、後述する設定を無視して資金のある限り幾らでも購入・配備することができる。
- 飛行ゾイドだからか大型ゾイドにしてはHPが低く、装甲パーツとスキル「疾風」は必須。
また武装がエネルギー系だけなので、EP切れが気になるのであればエネルギータンクも。- 強化セット1にもエネルギータンクは含まれているので、そちらを装備しても良い。
- 空対空戦では射程の長さやHPによりレドラーでさえも圧倒するが、配備コストが4なのは悩みどころ。
- また火炎放射器は射撃扱いなので市街地戦は不向き。
- 残念ながら本作では背中のミサイルが発射できない。
強いサラマンダーの活躍は次回作を待つこととなる。
補足など
- 「大量配備が可能であれば、サラマンダーの戦略爆撃だけで戦争の早期終結も可能であった」と言われており、
中央大陸戦争全期を通して最強の飛行ゾイドだったが、個体数が極端に少なく量産は不可能であった。
- それでも少数生産された機体は重要作戦での輸送や補給任務を主任務とし、
爆撃任務は量産されたプテラスに譲ることとなった。
- ゼネバス帝国編で捕獲した際は、火炎放射の似合う赤い翼竜となるが、
残念ながら胴体の一部や尾の根本等で塗り忘れが残ってしまっている。
- 本作では、背部の連装ミサイル発射機と腹部のバルカンファランクス2門(グラフィックだけは存在)は未実装の武装となっている。
機体画像
+
|
鹵獲カラー |
鹵獲カラー
- 鹵獲カラーは、その名にふさわしい赤い翼竜。
キャノピー部分は変わらずオレンジカラー。- ただし製作時のミスの為か、胸部の一部と翼や尻尾の付け根が青色のままとなっている。
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最終更新:2025年02月08日 07:34