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ペガサロス

基本情報

形式番号 所属 分類 全長 全高 重量 最高速度 乗員人数
RMZ-08 ヘリック共和国 鳥型 10m 8m 4.7t M2.5 1名
部類 武器適性 特徴 価格 売価
飛行タイプ 地空― 機動性 高 1170G 585G

入手方法

+ ここを展開
共和国編 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
【ショップ】 10

帝国編 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
【捕獲表】 13×2 ★15 14×3 21×2 24×2
訓練
[ランク]
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※帝国編 第1章 第06話以降は小・中型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは こちら を参照)

※帝国編 第1章 の訓練ランクBにも登場するが、隊長機なので残骸回収 不可。

+ 詳細
ショップ
値段 売価 期間(共和国編)
第1章 第2章 第3章 第4章
1170G 585G M4 M5~12


訓練
  なし
※帝国編 第1章 の訓練ランクBにも登場するが、隊長機なので残骸回収 不可。

捕獲可能なシナリオ
共和国編 帝国編
シナリオ 階級 Lv シナリオ 階級 Lv
なし 06話 13×3
08話 15
18話 14×3
22話 21×2
23話 24×2
★マークの機体は捕獲不可(残骸回収のみ)
※帝国編 第1章 第06話以降は小・中型ゾイドの捕獲が可能
(詳しくは こちら を参照)


ステータス

装備 (特)のみ DFのみ HAのみ(特+DF) 特+HA DF+HA 特+DF+HA
HP 600 750 900 1050 1200 1350 1500
装備 エネルギータンク シールド リフレクト ドレイン
EP  150  225 EP 10
( 15~22回 )
EP 100
( 1~2回 )
EP 50
( 3~4回 )

適性
移動力 5
機動性 80
特性 なし

特殊能力
狙い撃ち 30 雄叫び 自爆 20
連続射撃 50 速射 10 疾風 30
破壊の一撃 覚醒 40 力の暴走 65
捨て身の一撃 再生 25
精神集中 一斉射撃 60

パーツ 威力 命中率 クリティカル 速度 適性 弾数 タイプ 射程 種別
30m/m ビームバルカン 240 10% 15% 80 地空― EP 35
( 4~6回 )
―近―補 1-1 光線
35m/m パルスビーム砲 190 30% 20% 70 地空― EP 25
( 6~9回 )
―近遠補 1-2 光線
対空ミサイル 270 30% 5% 60 ―空― 弾数 2 ―近遠― 1-2 通常
(装備パーツ 5個)
  • 強化
    • なし
  • 改造
    • なし

解説

  • 共和国軍初期の飛行ゾイドで、通称「骨ゾイド」と呼ばれる機体の1つ。
    グライドラーよりも戦闘能力は上がったが、HPは100下がっている。
  • 戦闘用としては心許ないが、
    低コストの小型ゾイドで地形を無視できる飛行タイプでグライドラーより速い移動力5と探索には打って付け。
    小型飛行ゾイドが存在しない帝国軍は当然として、両軍共に活躍できる機体ではある。
  • 連続射撃が可能な武装は「35m/m パルスビーム砲」のみ。

補足など

  • ヘリック共和国軍が グライドラー の後継機として開発した鳥(猛禽類)型の戦闘爆撃機ゾイド。
  • 中央大陸戦争初期においてゼネバス帝国は飛行ゾイドを保有していなかったため、対地攻撃で活躍した。
    ところがゼネバス帝国軍が シンカー を投入し、たちまち劣勢に陥ったため、
    後継機として プテラス が開発されることになる。
  • 多くのゾイドが絶滅したZAC2056年の惑星Zi大異変後は、姿が確認されていない。
    (ただし本作の続編『ZOIDS2 ヘリック共和国VSガイロス帝国』や、一部のゲーム作品には登場している)

機体画像

+ 正規カラー
正規カラー


+ 鹵獲カラー
鹵獲カラー





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最終更新:2025年03月24日 12:14