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気持ちの絵本

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気持ちの絵本
別名
用途
用例
子どもの心が傷ついたとき
子どもが喪失を体験したとき

使用法
子どもの心が傷ついたり、問題を抱いたり、喪失を体験したとき(生活の変化、別離、ペットの死など)、
 子どもに物語を作らせ(参照おはなしカルタ)、絵を描き、絵の下に言葉を書き入れて、それらをホッチキスでとめて1冊を本にする。
 人生の転機のたびにつくった「気持ちの絵本」を、大抵の子どもは大切にし、何度も読み返す。

参考文献
シンシア・ウィッタム『きっぱりNO!でやさしい子育て』明石書店











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