カード能力解説 > 蒸気都市のすずらん+αシリーズ(仮)

蒸気都市のりんご 蒸気都市のまぐろ 蒸気都市のレムレス 蒸気都市のりすくま 蒸気都市のフェーリ
レア度 ☆6~7
カードタイプ 各自・単体
Lスキル能力 味方全体の攻撃力と体力を強化し、スタメンの主属性数が5の場合、攻撃力・体力倍率にさらにプラス
さらに通常攻撃時のみ主属性の色ぷよを消した場合、味方全体のスキル発動ぷよ数をスタメンの主属性数+n減らす
スキル(フルパワースキル)能力 相手全体をnターンの間、「脱力」状態にし、
nターンの間、一度に消せるぷよ数を増やす
さらに同時消し係数をスタメンの主属性数×o倍にする
Bスキル能力 なし
コスト量 52,64
変身合成 ☆6→☆7:☆7へんしんボードにて

概要

2020/06/20からのフルパワーガチャで登場。


ステータス

☆6 Lv99 タイプ 体力 攻撃 回復
蒸気都市のりんご バランス 4330 3070 810
蒸気都市のまぐろ 4300 3070 830
蒸気都市のレムレス こうげき 4250 3270 290
蒸気都市のりすくま たいりょく 5290 3010 280
蒸気都市のフェーリ かいふく 4210 2830 1850
☆7 Lv120 タイプ 体力 攻撃 回復
蒸気都市のりんご バランス 6495 4452 1094
蒸気都市のまぐろ 6450 4452 1121
蒸気都市のレムレス こうげき 6268 5233 356
蒸気都市のりすくま たいりょく 8993 4063 378
蒸気都市のフェーリ かいふく 6735 3962 2960

リーダースキル

味方全体の攻撃力と体力を強化し、
スタメンの主属性数が5の場合、攻撃力・体力倍率にさらにプラス
さらに通常攻撃時のみ主属性の色ぷよを消した場合、
味方全体のスキル発動ぷよ数をスタメンの主属性数+n減らす

☆6では、攻撃力1.8倍、体力1.8倍、主属性数5で攻撃力2.4倍、体力に1.2倍プラス。n=1
(主属性数が5の場合、攻撃力4.2倍、体力3.0倍)
☆7では、攻撃力2.0倍、体力2.0倍、主属性数5で攻撃力3.4倍、体力に1.5倍プラス。n=2
(主属性数が5の場合、攻撃力5.4倍、体力3.5倍)

これまでもくろいシグのような多色デッキ向きのリーダースキルは多くあったが、
スタメンの主属性の属性数のみを参照、逆に言えば副属性を参照しないという特徴を持つものは、これが初である。

主属性数をでそろえられる場合のリダスキの攻撃力倍率(攻撃力5.4倍)はトップクラスである一方で、
どうしても主属性が4属性以下になるマルチプレイみんなとバトルではリーダーに向いていない。

わだつみのレベッカのスキル加速とは異なりリーダーと同色ぷよを消した時にテロップが出て減少させる効果のため、1ターンに何個消してもスキル加速数は同数となる(消した個数や回数は重複しない)。
一方で、わだつみのレベッカと異なってリダサポ両方を蒸気都市のすずらんで揃えることができれば、自属性ぷよを消しただけでスキル発動ぷよ数を14個減らすことができるのは留意しておきたいポイントである。

主属性だけで5属性揃える前提ということは裏を返せば誰か一人は常に敵に向けて弱点を晒すということにもなり、クエスト中に事故を起こすことも珍しくない。
このゲームはパ〇ドラなどと違い個別に体力ゲージが存在し、さらに控えが存在しても任意に引っ張り出せる訳でもないので誰かが死亡してデッキから離脱する=主属性4属性以下直結も普通に有り得るため、ゲームシステム的に見てもお世辞にも噛み合っているとは言えない。元々多色自体がカードの揃わない初心者が単色までの繋ぎとして使う印象があることからもこのゲームが単色向けであることが伺える。
主属性参照であるために4属性以下になった瞬間機能不全に陥り、そのまま再起不能になることもザラと言えばどれほど主属性バラバラの多色が難しいかがわかるだろうか。くろいシグのように副属性も参照なら編成にも困らなかったのだろうけど。

スキル

相手全体をnターンの間、「脱力」状態にし、nターンの間、一度に消せるぷよ数をm個増やす。
さらに同時消し係数をスタメンの主属性数×o倍にする(最大p倍)

☆6で2ターン、5個増。同時消し係数は1.0倍(最大5.0倍)
☆7で3ターン、5個増。同時消し係数は1.1倍(最大5.5倍)
必要ぷよ消し数は40個。

スキルを発動せずにさらにぷよ消し数を貯めるとフルパワースキルになり、より強力な効果を発揮する。
☆6で2ターン、8個増。同時消し係数は1.2倍(最大6.0倍)
☆7で3ターン、8個増。同時消し係数は1.3倍(最大6.5倍)
必要ぷよ消し数は55個。

状態異常を付与しつつ多色用にカスタマイズされた童話シリーズの変形スキル。
スキルについてもくろいシグと異なり、スタメンの主属性の属性数のみ参照する特徴を持っている。
多色(全色)デッキはスキル加速の乏しさが難点となり、このカードがリーダーにされやすい傾向にあるため、リーダー兼任ならば5色揃えるのはそこまで難しくない。
単色などで脱力をかけることだけやなぞり増によるスキル加速を促すだけの運用が前提であれば話は別だが(もっとも、後者であればきらめくルルーなどの方が適任ではある)、同時消し係数までしっかり求める場合は主属性が5色揃っていないとノーマルでは☆7でも5倍に届かず同時消し係数の面で、フルパワーだと発動数の関係で見劣りしてしまう。
特にしろいフェーリのような多色リダスキ+☆7で同時消し係数6倍のような競合相手も存在し、最大倍率で上回る可能性は高いもののあちらの方が編成難易度が緩く倍率も安定で扱いやすい(ついでに☆7にもしやすい)と言った違いがあるため、どちらが強いかどうかは一長一短と言うべきか。

なお、主属性数の判定はスキルを使ったタイミングで行われるため発動後の属性数の増減による倍率の変動は起こらない。

「脱力」については状態異常のページを参照。

コンビネーション

全員共通で「蒸気都市」を持つ。
その一方でりんご、まぐろ、りすくまは「すずらん」が、
レムレス、フェーリは「魔導学校」がそれぞれ外れている。
それ以外は概ね本家と同じものを持つ。

デッキ考察

主属性が多色のデッキで主属性が単色のデッキと同じくらいのダメージを引き出すには、かざみどりのザラなどの個体連撃系スキルと影山飛雄のような隣接エンハンスを組み合わせるなど工夫が必要になるだろう。

蒸気都市のりすくまはたいりょくタイプなので、冒険家シリーズを用いた体力砲の加速に向いており、
蒸気都市のフェーリはかいふくタイプなので、癒しの天使ガールズの多色デッキに向いているなどの特徴がある。

また、本シリーズのカードは共通して、主属性を参照するスキルを持つ蒸気都市のアリィとの相性も良いという特徴がある。

評価



備考

これまでのシリーズものはコラボを除いて基本的にカードタイプも統一されていることがほとんどだが、この5人はカードタイプが統一されておらず、全4タイプすべて揃っている。
(タイプが統一されていないシリーズとしては、同じくすずらん+αシリーズの派生である異世界の旅シリーズなどがある)
この中でフェーリはアリィと共にフルパワースキル持ちで初のかいふくタイプであり、りすくまはフルパワースキル持ちでは初のたいりょくタイプとなっている(蒸気都市のセリリが後に実装された)。

各カード詳細

蒸気都市のりんご
コンビネーションは「ガールズ」「蒸気都市」「ヒロイン」


蒸気都市のまぐろ
コンビネーションは「ボーイズ」「蒸気都市」


蒸気都市のレムレス
コンビネーションは「ボーイズ」「めがね」「商人」「蒸気都市」


蒸気都市のりすくま
コンビネーションは「どうぶつ」「科学者」「にくきゅう」「ナゾ多き」「蒸気都市」


蒸気都市のフェーリ
コンビネーションは「ガールズ」「蒸気都市」
最終更新:2021年05月17日 19:26