テスラット・ザ・ヘッジロイド
正式名称 | テスラット・ザ・ヘッジロイド |
出現 | アルバートを追え(研究所) ウロボロスへ |
属性 | 電気 |
弱点属性 | 氷 |
ライブメタル箇所 | 無し(何故だ!) |
ライブメタルデータ | モデルV |
モチーフ | ハリネズミ |
攻略
テスラットの攻撃はあまり激しくなく、避けやすい。
ずっとプレイヤーのターンと言っても過言ではない。
Re/Hu形態でも楽勝。それでいいのかピカラット・ザ・ソニックロイド…
ずっとプレイヤーのターンと言っても過言ではない。
Re/Hu形態でも楽勝。それでいいのかピカラット・ザ・ソニックロイド…
アーゴイルの分身でローリングを強制的に止めたり、スパークボールの盾としても使える。
むしろ分身を使わないとアーゴイルでは戦いづらい相手なので、常に分身を張っておく。
むしろ分身を使わないとアーゴイルでは戦いづらい相手なので、常に分身を張っておく。
攻撃
ローリングダッシュ/ローリングスパイク
転がりによる体当たり攻撃。小さいので当たらない。
別にこちらの弾を弾くとかも無い。無防備。
~ダッシュでは壁にぶつかると止まり、
~スパイクの方では左右にうろうろと動き回る。
ビギナーでは両者の挙動に大差は無い。
ちなみに~スパイクの方は最上段の足場にいれば当たらない。タイムボムのチャンス
ローリングが終わった後にヒッフッハするのも良い。
別にこちらの弾を弾くとかも無い。無防備。
~ダッシュでは壁にぶつかると止まり、
~スパイクの方では左右にうろうろと動き回る。
ビギナーでは両者の挙動に大差は無い。
ちなみに~スパイクの方は最上段の足場にいれば当たらない。タイムボムのチャンス
ローリングが終わった後にヒッフッハするのも良い。
プラグショット
水平方向に電撃を2連射。
向き合って立っていると突然撃ってくることがある。
向き合って立っていると突然撃ってくることがある。
スパークボール
上あるいは下へ向けて5方向に電撃を発射してくる。水中だと電撃の速度が上がる。
避けるスペースが広いので、むしろ攻撃のチャンス。
ビギナーでは上向き時に斜めが無く、
下向き時に水平が無い3方向になっている。
マニアではさらに2方向追加され7方向になっている。
避けるスペースが広いので、むしろ攻撃のチャンス。
ビギナーでは上向き時に斜めが無く、
下向き時に水平が無い3方向になっている。
マニアではさらに2方向追加され7方向になっている。
ニューSO9召還(ネズミ召喚)
テスラットが「来るのよ!」と叫んだらこれの合図。この仕草がかわいい。
上下の穴から二体ずつ計四体のネズミ型メカが落ちてくる。
アトラス@トランスのメガトンクラッシュ、
ウーゴイルのキックなどで弾き飛ばすことができる。
ビギナーでは下からは出て来ない。
マニアでは下から4体、上から4体の計8体になっているので、狭い上に鬱陶しい。
上下の穴から二体ずつ計四体のネズミ型メカが落ちてくる。
アトラス@トランスのメガトンクラッシュ、
ウーゴイルのキックなどで弾き飛ばすことができる。
ビギナーでは下からは出て来ない。
マニアでは下から4体、上から4体の計8体になっているので、狭い上に鬱陶しい。
ライフゲージを1本減らすと使ってくる攻撃がただのザコ呼びって…
水浸しにする
左右にある歯車を回転させ、部屋の半分以上を水でいっぱいにしてしまう。
クロノフォスで攻撃するチャンスはここしかない。
別に水中にいると感電する攻撃が来るとかは無い。
金狙いの際は行動が制限されるため、少々厄介。
クロノフォスで攻撃するチャンスはここしかない。
別に水中にいると感電する攻撃が来るとかは無い。
金狙いの際は行動が制限されるため、少々厄介。
追いかけてくる
歩きとジャンプで普通に追いかけてくるだけなのだが、
テスラットの攻撃パターンの中では地味に面倒な方だったりする。
普段賑やかなのに急に黙って近寄ってくるので不気味。
テスラットの攻撃パターンの中では地味に面倒な方だったりする。
普段賑やかなのに急に黙って近寄ってくるので不気味。
コンディションボーナス
金(Re/Huの攻撃のみで倒す)
各種ローリングの軌道さえ把握していれば避けるのは難しくない。
常に距離を離しておき、スパークボールの間に入れるように間合いを確保する。
水浸しにされた場合、画面上部に逃げるべし。速度が上がるスパークボールに注意。
時間がかかるが、攻撃するときだけ変身解除というチキン戦法もあり。
常に距離を離しておき、スパークボールの間に入れるように間合いを確保する。
水浸しにされた場合、画面上部に逃げるべし。速度が上がるスパークボールに注意。
時間がかかるが、攻撃するときだけ変身解除というチキン戦法もあり。
銀(ネズミ型メカニロイドを当ててトドメ)
下手をすると金より難易度は高い。アーゴイルだとテスラットを蹴ってしまう危険あり。
無難に行くならコンドロックのギターハンマーを使うといい。
チャンスは地上にいる時のニューSO9発動。テスラットに近い側のネズミを弾き飛ばすといい。
無難に行くならコンドロックのギターハンマーを使うといい。
チャンスは地上にいる時のニューSO9発動。テスラットに近い側のネズミを弾き飛ばすといい。
銅(クロノフォスの状態でトドメ)
準備として、テスラットのライフを4分の一程度まで減らしておく。
水浸しにしてきたらタイムボム発動。水中に突っ込んできたところをニードルで狙い撃ちすればよい。
一応、プラグショットを甲羅で反射→フィニッシュしても条件を満たす。
水浸しにしてきたらタイムボム発動。水中に突っ込んできたところをニードルで狙い撃ちすればよい。
一応、プラグショットを甲羅で反射→フィニッシュしても条件を満たす。
ボイス
(攻撃名) | (内容) |
戦闘開始時 | とりゃりゃーっ! |
スパークボール | ビリビリなのよっ! |
プラグショット | えいえいっ! |
ローリングダッシュ | いくのよっ! |
ローリングスパイク | いっちゃうのよーっ! |
メカニロイド召喚 | 来るのよ! |
その他
解説
テスラット・ザ・ヘッジロイド(CV菊池こころ)
発電用の高性能コイルが組み込まれた小型フォルスロイド。
本来は重要施設内における自律型の非常用電源として運用され、手足には様々な電源規格に対応できるマルチプルソケットが装備されている。
また、施設の深部まで到達できるよう、変形することでさらに小型な形態になることもできる。
本体内のコイルによって発生する電流は単機で大型施設への電力供給を行えるほどの高出力で、これを攻撃に転用することも可能である。
頭部は、発電時の電磁波から電子頭脳を守るシールドのために若干大型。
ありあまる電力の負荷を軽減するため、言語回路は必要以上の性能を与えられており余剰エネルギーの消費にまわされる。
そのため、いわゆる「おしゃべり」なAI設定が施されている。
本来は重要施設内における自律型の非常用電源として運用され、手足には様々な電源規格に対応できるマルチプルソケットが装備されている。
また、施設の深部まで到達できるよう、変形することでさらに小型な形態になることもできる。
本体内のコイルによって発生する電流は単機で大型施設への電力供給を行えるほどの高出力で、これを攻撃に転用することも可能である。
頭部は、発電時の電磁波から電子頭脳を守るシールドのために若干大型。
ありあまる電力の負荷を軽減するため、言語回路は必要以上の性能を与えられており余剰エネルギーの消費にまわされる。
そのため、いわゆる「おしゃべり」なAI設定が施されている。
由来
テスラット=テスラ(磁束密度の単位)+ラット
ラット:ネズミ
ヘッジホッグ:ハリネズミ
ラット:ネズミ
ヘッジホッグ:ハリネズミ