名称
ビギナー・エキスパート・マニア。
前回のイージー・ノーマル・ハードと同等。
前回のイージー・ノーマル・ハードと同等。
難易度ごとの変化比較
ダメージ値はエキスパートを基準とする。
ビギナー | エキスパート | マニア | |
---|---|---|---|
被ダメージ | -1 | ±0 | +2 |
攻撃力 | +3 (ボスには+3目盛り) |
±0 | ±0 |
サブタンク | 4つ | 4つ | 1つ |
ライフアップ | 4つ | 4つ | なし |
ライブメタルアップ | 4つ | 4つ | なし |
トゲ接触 | 4ダメージ | 即死 | 即死 |
穴落下 | 4ダメージ +引き上げ |
即死 | 即死 |
ワープポイント (起動時EC消費量) |
0(触れるだけ) | 100 | 500 |
補充される残機の上限 | 4 | 2 | 2 |
チュートリアル | 有り | 無し | 無し |
トランスサーバー 残機数補充後 |
4 | 2 | 2 |
ビギナーの引き上げは、引き上げ後着地する前にもう一度落下すると即死するので注意。
モデルAが引き上げてくれるが、入手前(アッシュのOPステージ)でも引き上げはある。空中浮遊超人アッシュ。
他は下記。
モデルAが引き上げてくれるが、入手前(アッシュのOPステージ)でも引き上げはある。空中浮遊超人アッシュ。
他は下記。
ボス
ビギナーモードでは全体的に行動頻度自体が下がる。
何もしない時間が増え、攻撃と攻撃の間隔も長い。
また、攻撃自体も本数が少なくなったり、そもそも使わなかったりする。
何もしない時間が増え、攻撃と攻撃の間隔も長い。
また、攻撃自体も本数が少なくなったり、そもそも使わなかったりする。
マニアモードはスピードアップ。
スピードだけでなく攻撃内容が強化される場合も。
しかし、スピードが上がったことによりこちらのダメージチャンスの回転効率も上がり
結果的にエキスパートよりも早く撃破することが可能になることもある。
回避タイミングをはかりにくいボス攻撃が、高速化によってタイミングをはかりやすくなることもある。(個人差あり)
スピードだけでなく攻撃内容が強化される場合も。
しかし、スピードが上がったことによりこちらのダメージチャンスの回転効率も上がり
結果的にエキスパートよりも早く撃破することが可能になることもある。
回避タイミングをはかりにくいボス攻撃が、高速化によってタイミングをはかりやすくなることもある。(個人差あり)
マニアモード出現条件
エキスパートモードをクリアすると出現。
使用キャラを問わず。
使用キャラを問わず。
上記以外のマニアモードの特徴及び補足事項
追加エンディング
マニアモードをクリアした時点でグレイとアッシュの両方をクリアしていると、
続編を匂わせる追加エンディングがエンドロールの後に追加される。
(例:エキスパでグレイ1回、マニアでアッシュ一回で見れる。マニアクリア以前に両キャラクリアしている必要はない。)
攻略本には「真エンディング」と記載されているが、
実質的には「本筋が終わった後の追加エピソード」なのでここには「追加エンディング」と記載しておく。
続編を匂わせる追加エンディングがエンドロールの後に追加される。
(例:エキスパでグレイ1回、マニアでアッシュ一回で見れる。マニアクリア以前に両キャラクリアしている必要はない。)
攻略本には「真エンディング」と記載されているが、
実質的には「本筋が終わった後の追加エピソード」なのでここには「追加エンディング」と記載しておく。
この続編は出ることがなかった
タイトルはロックマンZXC
タイトルはロックマンZXC
以下のurlにて語られた 時間は1:21:56から
會津 そういえば、ZX3のプレイヤーキャラクターは津田さんが作ったんですよね。ZX3のプレイヤーキャラを作りながら、それをロックマン9のプレイヤーキャラに持ち込んだんです。ZX3の開発途中だったんですね。
津田 この話題は大丈夫でしょうか?いいんですか?
會津 『ZX3』のゲームなんてないでしょう! (笑)。
津田 そうですね--。
會津 だって、正しい名前はZX 『C』ですよ!?
津田 ・・・確かにプロジェクトのコードネームは『ZXC』でしたね。
なお開発途中で中止になったとのこと。
一説によると、CはCradle(クレイドル。ゆりかごの意)とのこと。
一説によると、CはCradle(クレイドル。ゆりかごの意)とのこと。
難易度ごとに変わらないこと
- ストーリー、クエスト
- ステージの地形
- 消費アイテムや装備アイテム
- クエストなどで人に支払うEC。
- その他諸々
マニアモード攻略 一口メモ
本気でプレイヤー殺しに掛かってきているのでザコ敵の処理は慎重に行う。
ワープポイント設置にEC500を要求されるため、設置ポイントは厳選すること。
再度訪れないのも手段。
ワープポイント設置にEC500を要求されるため、設置ポイントは厳選すること。
再度訪れないのも手段。
ミッション序盤
タイムボムの効果が永続するクロノフォスが初見キラー。
↑個人差あり。マニア初見でもカーニバル以外を回避できたならギリギリだが撃破出来る。
↑個人差あり。マニア初見でもカーニバル以外を回避できたならギリギリだが撃破出来る。
序盤は残機もロクに増やせないので、再挑戦するにしてもボス戦までに手間が掛かる。
EC稼ぎで500以上を溜め、ボス手前のワープポイントを起動→トランスサーバーまで戻ってセーブ→ワープして再挑戦。
同じ手間を掛けるなら、こちらの方が現実的。
EC稼ぎで500以上を溜め、ボス手前のワープポイントを起動→トランスサーバーまで戻ってセーブ→ワープして再挑戦。
同じ手間を掛けるなら、こちらの方が現実的。
深緑のタワーのスパイダリル(中ボス)も何気に初見キラー。攻撃の際に腕に接触しないよう注意。
ローズパークのギガレーザー(3WAY)は相手の背後に回るか、ギガクラッシュの無敵時間を利用してやり過ごすといい。
ローズパークのギガレーザー(3WAY)は相手の背後に回るか、ギガクラッシュの無敵時間を利用してやり過ごすといい。
油田ステージクリア後は、残機稼ぎを効率よく行うためエリア2のワープポイントを起動させる。
でもエリア1とエリア2の往復だからエリア1でもいい気がする。レギオン本部はガレオン・ライダーとの事故に注意。
でもエリア1とエリア2の往復だからエリア1でもいい気がする。レギオン本部はガレオン・ライダーとの事故に注意。
ミッション中盤
ここまで進めばECもそれなりに溜まっているはずなので、エリアエキスパンションを進めよう。
E缶購入までに最低EC1100必要になるので、それを目安にするといい。ショートケーキも手に入るので幾らか楽に。
E缶購入までに最低EC1100必要になるので、それを目安にするといい。ショートケーキも手に入るので幾らか楽に。
サブタンクを入手できる浮遊遺跡を最初にクリアしたいが、難易度はウロボロスに次いで凶悪に。1upが多いのが救いか。
でもヘリオスはやっぱり便利なので先に取っておきたいか。どちらにしろカイゼミーネ@トランス無しでは取れないので無難にタワーを先に攻略しよう。これなら発生クエストでスパイク・ウィンドを入手できるので体勢を万全に整えられる。
ボスのヘリオスも中盤の難敵。クロノフォス@トランスを上手く利用して突破していきたい。
でもヘリオスはやっぱり便利なので先に取っておきたいか。どちらにしろカイゼミーネ@トランス無しでは取れないので無難にタワーを先に攻略しよう。これなら発生クエストでスパイク・ウィンドを入手できるので体勢を万全に整えられる。
ボスのヘリオスも中盤の難敵。クロノフォス@トランスを上手く利用して突破していきたい。
スクラップ置き場のゴミの落下スピードが速くなっているので事故りやすく、トゲ扉が閉じるのも早い。
ここはタイムボムを使って確実に通り抜けよう。
ここはタイムボムを使って確実に通り抜けよう。
ミッション終盤
滝の遺跡は長丁場になるので、ボス戦が終わったら念のためセーブした方が無難。
海底火山も同様に長いステージなので、挑む前に残機の補充は行っておこう。
と言いたい所だが、実は火山はクロノフォス先生の独壇場。
エビと骨アンカーに当たらないように注意しつつ背中の甲羅で全て防御。岩も。
正面から突っ込んでくるチビクロノフォスだけ注意。
アーウーやプロパンも辛い。拘りが無ければクロノフォス@トランスのタイムボムで乗り切ってしまおう。
海底火山も同様に長いステージなので、挑む前に残機の補充は行っておこう。
と言いたい所だが、実は火山はクロノフォス先生の独壇場。
エビと骨アンカーに当たらないように注意しつつ背中の甲羅で全て防御。岩も。
正面から突っ込んでくるチビクロノフォスだけ注意。
アーウーやプロパンも辛い。拘りが無ければクロノフォス@トランスのタイムボムで乗り切ってしまおう。
最大の壁となるのは当然ラストステージ。ボス連戦でいかに回復アイテムの消費を抑えるかがポイント。
できるだけ消費アイテムの使用を抑え、配置アイテムとサブタンクだけで遣り繰りしていこう。
できるだけ消費アイテムの使用を抑え、配置アイテムとサブタンクだけで遣り繰りしていこう。