ディアバーン・ザ・ガゼロイド
正式名称 | ディアバーン・ザ・ガゼロイド |
出現 | コンテナの輸送 ウロボロスへ |
属性 | 炎 |
弱点属性 | 電気 |
ライブメタル箇所 | タテガミ |
ライブメタルデータ | モデルV |
モチーフ | ガゼル |
攻略
製品版も体験会と同じく、ステージセレクトではなく
モデルAへのロックオン後の強制ボスとなる。
オープニングステージと地続きのような感覚のミッションだが土偶に比べると遥かに手強いものとなっている。アクションゲームに慣れていない人は心してかかろう。
壁際に追い込まれないよう意識して戦うと良い。
モデルAへのロックオン後の強制ボスとなる。
オープニングステージと地続きのような感覚のミッションだが土偶に比べると遥かに手強いものとなっている。アクションゲームに慣れていない人は心してかかろう。
壁際に追い込まれないよう意識して戦うと良い。
テスラットなら壁際でスパークボールをタイミングよく使うだけで勝てたりする。バーニングアローも当たらない。
攻撃
バーニングアロー
正面三方向に炎の矢。壁や床に当たると残り火になる。
矢と矢の間をジャンプやダッシュで避けて回避。
屋根が残っていればそれを盾にするのもあり。
電気属性のプラズマサイクロンなどならば、
矢をかき消しながら相手に攻撃を当てることが出来る。
至近距離ならジャンプで回避可能。
矢と矢の間をジャンプやダッシュで避けて回避。
屋根が残っていればそれを盾にするのもあり。
電気属性のプラズマサイクロンなどならば、
矢をかき消しながら相手に攻撃を当てることが出来る。
至近距離ならジャンプで回避可能。
壁との距離が近い場合バックジャンプしてから出してくる。
ビギナーでは平行の一本のみ。ダッシュでくぐってればok
マニアでは残り火の時間が若干長い。
ビギナーでは平行の一本のみ。ダッシュでくぐってればok
マニアでは残り火の時間が若干長い。
スラッシュダッシュ
基本的にディアバーンはこちらと一定の距離を保とうとするが、一定距離離れていると体当たりしてくることがある。
速度自体はそれほどでもないが、平行移動で逃げても画面端まで追ってくるので、ジャンプで回避するしかない。
尚、スラッシュダッシュ中は頭部への攻撃は弾かれる。
速度自体はそれほどでもないが、平行移動で逃げても画面端まで追ってくるので、ジャンプで回避するしかない。
尚、スラッシュダッシュ中は頭部への攻撃は弾かれる。
クラッシュバント
頭上に頭突きを繰り出す。列車の天井を破壊可能。
発動前に攻撃する位置に照準が出る。
自機が真上にいると使ってきやすいので、屋根の上で待ってわざと使わせると背中を取りやすい。
壁際の天井はさっさと壊させると他の攻撃から逃げやすくなる。
突っ立った状態ならば空中へ飛ぶだけだが、小ジャンプ後に使ってきた場合は必ずメテオキックへ繋げてくる。
が、マニアでは小ジャンプをフェイントにしてそのまま降りてくる事も。
壁際に追い詰められているときはこの攻撃の間に下をくぐる。
発動前に攻撃する位置に照準が出る。
自機が真上にいると使ってきやすいので、屋根の上で待ってわざと使わせると背中を取りやすい。
壁際の天井はさっさと壊させると他の攻撃から逃げやすくなる。
突っ立った状態ならば空中へ飛ぶだけだが、小ジャンプ後に使ってきた場合は必ずメテオキックへ繋げてくる。
が、マニアでは小ジャンプをフェイントにしてそのまま降りてくる事も。
壁際に追い詰められているときはこの攻撃の間に下をくぐる。
電気属性の攻撃をを当てていると天井を突き破れずに落ちてくる。
メテオキック
クラッシュバントで飛び上がり、一瞬空中で静止しつつエネルギーを溜めた後、斜め下方へキックで突っ込んでくる。
飛び上がるのが見えたら、すぐに下をダッシュで回避。
クラッシュバント同様攻撃点に照準が出る上、発生が遅いので見てから対処しやすい。
クラッシュバント後必ず来るわけではないので、標準が出たのを確認してくぐること。
でないと落下時に衝突する。
無敵ではあるが、相手が着地する瞬間が弱点(タテガミ)に当てるチャンス。
グレイならばチャージショットが立ったままの状態でヒットするがアッシュは低ジャンプしないと腰に当たって通常ダメージになってしまうので注意。
またマニアモードでは、空中の溜めを解除してそのまま落ちるフェイントを使ってきたり、壁にメテオキックが当たった際、反動で再度ジャンプし2連続で使ってくることがある。
さらに壁蹴りをした後にする事もあるので注意。
飛び上がるのが見えたら、すぐに下をダッシュで回避。
クラッシュバント同様攻撃点に照準が出る上、発生が遅いので見てから対処しやすい。
クラッシュバント後必ず来るわけではないので、標準が出たのを確認してくぐること。
でないと落下時に衝突する。
無敵ではあるが、相手が着地する瞬間が弱点(タテガミ)に当てるチャンス。
グレイならばチャージショットが立ったままの状態でヒットするがアッシュは低ジャンプしないと腰に当たって通常ダメージになってしまうので注意。
またマニアモードでは、空中の溜めを解除してそのまま落ちるフェイントを使ってきたり、壁にメテオキックが当たった際、反動で再度ジャンプし2連続で使ってくることがある。
さらに壁蹴りをした後にする事もあるので注意。
ダブルトマホーク
ライフゲージ1本以下、かつディアバーンの近くにいると使用してくる。むしろ使ってくるときに寄ってくる。
ディアバーンの左右に、三角状の軌跡を描いて戻ってくるブレードを左右に1本ずつ投げる。斧はバスターを弾く。
軌跡は、ディアバーンを中央にして、斜め外上方、斜め外下方、内。
基本はディアバーンのすぐ横に立ち、最後の内に戻ってくるのをジャンプで回避する。
マニアモードの場合は元に戻ってくる前にディアバーンが動き出すので注意。
ディアバーンの左右に、三角状の軌跡を描いて戻ってくるブレードを左右に1本ずつ投げる。斧はバスターを弾く。
軌跡は、ディアバーンを中央にして、斜め外上方、斜め外下方、内。
基本はディアバーンのすぐ横に立ち、最後の内に戻ってくるのをジャンプで回避する。
マニアモードの場合は元に戻ってくる前にディアバーンが動き出すので注意。
コンディションボーナス取得方法
金(シャルナクのLMスクリーンのタッチでクナイ)
ある程度近寄らなければ下画面でタッチ出来ないので、付かず離れず。
タッチさえ出来ればほぼ確実に当たるので、他の攻撃で誤爆さえしなければいい。
サブタンク使えばどうとでもなるメダル。
タッチさえ出来ればほぼ確実に当たるので、他の攻撃で誤爆さえしなければいい。
サブタンク使えばどうとでもなるメダル。
銀(弱点であるタテガミのみをねらってコウゲキ)
安全に行くならテティスのジャンプ斬りがオススメ。
広い攻撃範囲を活かして、正面からでも軽く深めに当てるだけで弱点に当てることができる。
速攻で行きたいならモデルZX。メテオキックの隙に相手の背後から至近距離に近づき、ジャンプチャージバスター>ヒッフッハすれば、全段弱点にヒットする
しかしタイミングによっては通常ヒットするので注意。
真正面からでもモデルAのチャージショットなどを弱点に当てることは出来るが、
高度調節の必要があるのでやや不確実。
また、ヘリオスなら正面でも、ディアバーンに当たるか当たらないかの距離でスラッシュで当てることが出来る。
バイフロストの踏みつけ(尻尾〉でも、確実にタテガミにヒットする。
タイムボムを使っていたぶるのもおk。
面白味がなくなるが、サブタンク一個を満タンにしておけば、ディアバーンに重なってダメージを受けながらテティスのジャンプ斬りを連発すれば殆どミスすることなく銀が取れる。
広い攻撃範囲を活かして、正面からでも軽く深めに当てるだけで弱点に当てることができる。
速攻で行きたいならモデルZX。メテオキックの隙に相手の背後から至近距離に近づき、ジャンプチャージバスター>ヒッフッハすれば、全段弱点にヒットする
しかしタイミングによっては通常ヒットするので注意。
真正面からでもモデルAのチャージショットなどを弱点に当てることは出来るが、
高度調節の必要があるのでやや不確実。
また、ヘリオスなら正面でも、ディアバーンに当たるか当たらないかの距離でスラッシュで当てることが出来る。
バイフロストの踏みつけ(尻尾〉でも、確実にタテガミにヒットする。
タイムボムを使っていたぶるのもおk。
面白味がなくなるが、サブタンク一個を満タンにしておけば、ディアバーンに重なってダメージを受けながらテティスのジャンプ斬りを連発すれば殆どミスすることなく銀が取れる。
銅(テスラットのローリングでトドメ)
最後の攻撃をテスラットのローリングにすればいいだけ。
事前に、相手の残りHPが1になるよう調整しておけば楽。
余談だが、テスラットは雷属性の上、背が低く火矢が当たらないため非常に有利に戦える。
事前に、相手の残りHPが1になるよう調整しておけば楽。
余談だが、テスラットは雷属性の上、背が低く火矢が当たらないため非常に有利に戦える。
その他
Re縛り
メテオキックの誘導さえしっかりすれば充分に倒せる相手。
マニアモードでは、細かい陣取りが勝負の命運を分ける。
マニアモードでは、細かい陣取りが勝負の命運を分ける。
基本位置は列車内部の画面端…より2キャラほど前進した位置。
バーニングアローはしゃがんで避けて、メテオキックは発動を確認後、引き付けて端に向かってジャンプで避ける。
追加攻撃のダブルトマホークもスキだらけなので逆に攻撃のチャンス。背中を向けていたらガシガシ当ててやろう。
バーニングアローはしゃがんで避けて、メテオキックは発動を確認後、引き付けて端に向かってジャンプで避ける。
追加攻撃のダブルトマホークもスキだらけなので逆に攻撃のチャンス。背中を向けていたらガシガシ当ててやろう。
バイフロスト先生で勝ちたい!(シングルマッチ)
楽勝そうに見えて意外と難敵。
- できる限りディアバーンと隣接するように戦う。隙あらば噛み付き。
- 上空に屋根がある状態だとジャンプできないので注意。
- 氷は当てないように。ダメージ0で、無敵時間だけ発生させてしまう。
- 遠距離からのアローにはホイールで攻撃。一応口を開けた状態なら防御できるが、
間に合わない場合が多いので無視して攻撃した方が良い。壁際にいると残り火で
ダメージを食らうので注意。
ダメージを食らうので注意。
- クラッシュバントで飛び上がったら噛み付き。
- トマホークは発射時に一発食らってしまうが、踏み潰しで攻撃するチャンス。
踏み潰した勢いで戻ってくる斧を回避。
ボイス
(攻撃名) | (ボイス) |
バーニングアロー | ヤッ! |
クラッシュバント | デヤァーッ! |
メテオキック | アオッ! |
ダブルトマホーク | フォォォーッ! |
解説
CV:乃村健次(のむらけんじ)
高出力、軽装甲の強攻型フォルスロイド。超硬質ブレードを頭部と両腕に装備し、ライブメタルより得られた出力のほとんどをブレードの高熱化に使用している。
また、足裏には単一方向への高速移動に特化したブースターが装備されている。
これらにより、超硬質、超高熱、超高速の一点突破戦法を得意とする。
人工知能も戦闘スタイルに合わせて、瞬間的判断力を重視する設定で、性格は直情型。そして、「掟」を守る事を第一とし、それを破った者は、たとえ仲間であっても許さない。
また、足裏には単一方向への高速移動に特化したブースターが装備されている。
これらにより、超硬質、超高熱、超高速の一点突破戦法を得意とする。
人工知能も戦闘スタイルに合わせて、瞬間的判断力を重視する設定で、性格は直情型。そして、「掟」を守る事を第一とし、それを破った者は、たとえ仲間であっても許さない。
由来など(推測を含む)
ディア:鹿
バーン(burn?):焼く
ガゼル:レイヨウ
バーン(burn?):焼く
ガゼル:レイヨウ