ロックマン・モデルLX
解説
- 属性
氷
ライブメタルモデルLとXによるダブルロックオン形態。
遭難者の探索でルアールを倒すと入手でき、
データディスクの奪還でレグアンカーを倒すと本来の力を取り戻す。
スイムやウォーターダッシュといった水中向きの能力を持ち、ハルバードを装備する。
水中での移動能力が高い反面、攻撃の隙が大きめなどの弱点もある。
ハルバードはメイン・サブの区別が無く、片方でチャージ中にもう一方を押すとチャージ攻撃が出てしまう。
2段ヒット可能(対ザコ限定)
特にジャンプハルバードは2段ヒットさせやすい。
遭難者の探索でルアールを倒すと入手でき、
データディスクの奪還でレグアンカーを倒すと本来の力を取り戻す。
スイムやウォーターダッシュといった水中向きの能力を持ち、ハルバードを装備する。
水中での移動能力が高い反面、攻撃の隙が大きめなどの弱点もある。
ハルバードはメイン・サブの区別が無く、片方でチャージ中にもう一方を押すとチャージ攻撃が出てしまう。
2段ヒット可能(対ザコ限定)
特にジャンプハルバードは2段ヒットさせやすい。
O.I.Sで氷属性付加
ほとんどの敵を氷結させる。
ほとんどの敵を氷結させる。
地上では基本的にはZXのセイバー攻撃と変わらない。接近戦~中距離が得意。遠方にはめっぽう弱い。
セイバーと決定的に違う点は、範囲が非常に大きいので雑魚に対して数段ヒットしやすく、また頭上や下方の攻撃にも強い。
斬り始めの最高打点を応用した背面斬り(相手に背を向けて鉾を振る)を使うことによって、高所の攻撃にも難なく対処できる。
地上で背面斬りをすることによって、鉾振り開始点と終点とで容易に2ヒットを繰り出すこともできる。
雑魚を倒すときの連続斬りの場面で非常に有効。
セイバーと決定的に違う点は、範囲が非常に大きいので雑魚に対して数段ヒットしやすく、また頭上や下方の攻撃にも強い。
斬り始めの最高打点を応用した背面斬り(相手に背を向けて鉾を振る)を使うことによって、高所の攻撃にも難なく対処できる。
地上で背面斬りをすることによって、鉾振り開始点と終点とで容易に2ヒットを繰り出すこともできる。
雑魚を倒すときの連続斬りの場面で非常に有効。
氷龍、氷塊にダメージ面を期待しないほうがいい(ZXAではまた別)。
基本的に追い込み時はO.I.S強化に委ね、普段はシンプルに鉾をセイバー扱いで使うだけで十分。
LXはジャンプ斬り後の地上硬直性質と遠距離には弱い点があるものの、ステージの立ち回りは万能だし、O.I.Sからなる
2段斬り(ジャンプ斬り→地上斬り)を使いこなすことによってZXに匹敵するぐらいの強さになる。
慣れると強い。鉾の振り方一つで随分変わる。
基本的に追い込み時はO.I.S強化に委ね、普段はシンプルに鉾をセイバー扱いで使うだけで十分。
LXはジャンプ斬り後の地上硬直性質と遠距離には弱い点があるものの、ステージの立ち回りは万能だし、O.I.Sからなる
2段斬り(ジャンプ斬り→地上斬り)を使いこなすことによってZXに匹敵するぐらいの強さになる。
慣れると強い。鉾の振り方一つで随分変わる。
武装
ハルバード
全体的に振りが大きく硬直が長い。
セイバーのように連続で振ることができない。
メイン攻撃ボタンとサブ攻撃ボタンで共有。
チャージしながらの通常ハルバード攻撃は不可能。
セイバーのように連続で振ることができない。
メイン攻撃ボタンとサブ攻撃ボタンで共有。
チャージしながらの通常ハルバード攻撃は不可能。
立ちハルバード
威力値:8
うまく当てれば2ヒット。硬直が大きい。
歩き、ダッシュ状態でも立ち止まって振るう。
連打しながら歩くのは逆に隙を生むので止めましょう。
うまく当てれば2ヒット。硬直が大きい。
歩き、ダッシュ状態でも立ち止まって振るう。
連打しながら歩くのは逆に隙を生むので止めましょう。
ジャンプハルバード
威力値:7
うまく当てれば2ヒット。
どうしても移動しながら攻撃したいならダッシュジャンプ中に。
攻撃判定が立ちよりやや広く、頭の後ろ辺りから情報を経由し前方下まで出ているため。
近接武器の中ではジャンプZXセイバーと同等の高度に対してまで攻撃可能。
至近距離で当ててすぐに振り向くと2ヒットすることがある。(ボスには無理。)
うまく当てれば2ヒット。
どうしても移動しながら攻撃したいならダッシュジャンプ中に。
攻撃判定が立ちよりやや広く、頭の後ろ辺りから情報を経由し前方下まで出ているため。
近接武器の中ではジャンプZXセイバーと同等の高度に対してまで攻撃可能。
至近距離で当ててすぐに振り向くと2ヒットすることがある。(ボスには無理。)
梯子、壁つかまりハルバード
威力値:7
他モデルのセイバーに比べて上下への判定がとても広い。
特に梯子では頭上にまで判定が発生する。
他モデルのセイバーに比べて上下への判定がとても広い。
特に梯子では頭上にまで判定が発生する。
チャージ攻撃「氷塊」
威力値(氷塊):6
威力値(立ちハルバード部分):9 ダメージ
威力値(ジャンプハルバード部分):8 ダメージ
LM消費:2
威力値(立ちハルバード部分):9 ダメージ
威力値(ジャンプハルバード部分):8 ダメージ
LM消費:2
ハルバードを振るい、攻撃判定を持つ氷の足場を発生させる氷属性攻撃。
地味。ちゃんと乗れる。水に浮く。発生直後は静止している。
空中ではそのまま落下し、地上ではほんの少し滑った後消える。
水中では持続時間が増す。
地味。ちゃんと乗れる。水に浮く。発生直後は静止している。
空中ではそのまま落下し、地上ではほんの少し滑った後消える。
水中では持続時間が増す。
ジャンプの上昇中に出せば空中で乗ることも可能。
コツはジャンプとほぼ同時に攻撃ボタンを離すこと。シビア。
体得してダッシュ壁蹴りと組み合わせれば張り出た壁も越えられる。
メイン攻撃とサブ攻撃が共通なのを応用し、
サブ攻撃ボタンを押しっぱなしでチャージしメイン攻撃ボタンで発射。
継続してサブ攻撃ボタンを押しっぱなしでまた溜まったらメインボタン押して発射という使い方も。
最速で再チャージが開始されるため、上記の「ジャンプの上昇中に氷塊を出して空中で乗る」を連続でやる際に重宝する。
コツはジャンプとほぼ同時に攻撃ボタンを離すこと。シビア。
体得してダッシュ壁蹴りと組み合わせれば張り出た壁も越えられる。
メイン攻撃とサブ攻撃が共通なのを応用し、
サブ攻撃ボタンを押しっぱなしでチャージしメイン攻撃ボタンで発射。
継続してサブ攻撃ボタンを押しっぱなしでまた溜まったらメインボタン押して発射という使い方も。
最速で再チャージが開始されるため、上記の「ジャンプの上昇中に氷塊を出して空中で乗る」を連続でやる際に重宝する。
パワーアップチャージ攻撃「氷龍」
↑キー+二段チャージ
威力値:10、ザコに対しての場合2ヒットする(20ダメージ)
立ちハルバード本体:9 ダメージ
ジャンプハルバード本体:8 ダメージ
LM消費:4
威力値:10、ザコに対しての場合2ヒットする(20ダメージ)
立ちハルバード本体:9 ダメージ
ジャンプハルバード本体:8 ダメージ
LM消費:4
レグアンカーを倒すことで可能になる。
敵をホーミングし体当たり攻撃をする氷龍を召還する氷属性攻撃。
地形や一部を除く敵を貫通し、一定距離移動で消滅する。
射程が短く背中側まで届かないこともあるので、梯子では向きに注意。
射程限界などで倒せなかった敵はしばらく凍結する。
水中では持続時間が増すが、通常のハルバードで間に合ううえスムーズに進める為ほぼどうでもいい。
敵をホーミングし体当たり攻撃をする氷龍を召還する氷属性攻撃。
地形や一部を除く敵を貫通し、一定距離移動で消滅する。
射程が短く背中側まで届かないこともあるので、梯子では向きに注意。
射程限界などで倒せなかった敵はしばらく凍結する。
水中では持続時間が増すが、通常のハルバードで間に合ううえスムーズに進める為ほぼどうでもいい。
水中回転ハルバード
威力:6+1×n
スイム中またはウォーターダッシュ中に攻撃で回転ハルバード。
ボタン連打で永遠に持続。
範囲が広い連続攻撃だが、出始めを除き一発あたりの威力が極めて低い為使用時は要注意。
小魚型の雑魚すら倒せず体当たりを受けることも。
イージーだと威力が上がっている(一発あたり+2)ので心配なし。
スイム中またはウォーターダッシュ中に攻撃で回転ハルバード。
ボタン連打で永遠に持続。
範囲が広い連続攻撃だが、出始めを除き一発あたりの威力が極めて低い為使用時は要注意。
小魚型の雑魚すら倒せず体当たりを受けることも。
イージーだと威力が上がっている(一発あたり+2)ので心配なし。
特殊能力
水中適正
水中でも動きが遅くならない。
スイム
水中でBボタン。
十字キーで8方向に自由に泳げる。
オプションで入力を2タイプから選択可能。
タイプA:スイム状態の時にBボタンを押さない限り解除されない。
タイプB:Bボタンを押している時のみ。
どちらもダメージを受けると解除される。
十字キーで8方向に自由に泳げる。
オプションで入力を2タイプから選択可能。
タイプA:スイム状態の時にBボタンを押さない限り解除されない。
タイプB:Bボタンを押している時のみ。
どちらもダメージを受けると解除される。
普通にダッシュジャンプした方が速い。
必要時以外に敢えて使う意味は無い。
必要時以外に敢えて使う意味は無い。
ウォーターダッシュ
水中で8方向にダッシュ。水中での8方向エアダッシュとでも思えばいい。これを使うことで強制的にスイム状態になる。
各方向にクイックターン可能。
攻撃中以外はいつでも可能で、自動的にスイム状態になる。
暴発させてトゲに飛び込まないように。
各方向にクイックターン可能。
攻撃中以外はいつでも可能で、自動的にスイム状態になる。
暴発させてトゲに飛び込まないように。
普通にダッシュジャンプした方が速い。
必要時以外に敢えて使う意味は無い。
必要時以外に敢えて使う意味は無い。
アイテムサーチング(下画面)
マップ(出入り口含む)とアイテムが映る。
また、光玉がアイテムの位置を追って移動する。
また、光玉がアイテムの位置を追って移動する。
耐性(スパイク・アイス)
氷ブロックの上など、ほかのモデルでは滑る足場でも滑らずに行動できる。