アーゴイル&ウーゴイル
正式名称 | アーゴイル・ザ・シーサロイド ウーゴイル・ザ・シーサロイド |
出現 | アルバートを追え(滝) ウロボロスへ |
属性 | 無 |
弱点属性 | 弱点無し |
ライブメタル箇所 | 手(アーゴイル) 足(ウーゴイル) |
ライブメタルデータ | モデルV |
モチーフ | シーサー |
攻略
口が開いているのがアーゴイル、閉じているのがウーゴイル。
ついでに言うとウーゴイルには角がある。
体力ゲージは3本で共有。
ついでに言うとウーゴイルには角がある。
体力ゲージは3本で共有。
恐らくロックマンZXA最強かもしれないボス。
とにかく動きが早く、片時たりとも気が抜けない。
とにかく動きが早く、片時たりとも気が抜けない。
実は、画面中央付近でぼーっとしてると楽。あとホーミングでも楽に倒せる。
左右からの突進は垂直ジャンプするだけ、ジャンプして中央にきてから左右に突進するのも1キャラ寄ってからジャンプで飛び越えて中央に戻るだけ。
上からグローブ投げてくるのは中央にいれば当たらない(9割くらい?たまに飛んでくるのはこっちが動くからか)。
左右からの突進は垂直ジャンプするだけ、ジャンプして中央にきてから左右に突進するのも1キャラ寄ってからジャンプで飛び越えて中央に戻るだけ。
上からグローブ投げてくるのは中央にいれば当たらない(9割くらい?たまに飛んでくるのはこっちが動くからか)。
アーゴイルがエギーユグローブを投げ、ウーゴイルがそれを蹴り返すという分担になっている。
連携攻撃を得意とする反面、片方が欠けると急激に弱体化する。
まずはどちらかに狙いを定め、集中攻撃で連携を断とう。
倒すだけなら、弱点に攻撃を当て易いアーゴイルから狙うと楽。
エギーユグローブ投げてこなくなるし。
開幕早々タイムボム→ヒッフッハでアーをボコると早い。
連携攻撃を得意とする反面、片方が欠けると急激に弱体化する。
まずはどちらかに狙いを定め、集中攻撃で連携を断とう。
倒すだけなら、弱点に攻撃を当て易いアーゴイルから狙うと楽。
エギーユグローブ投げてこなくなるし。
開幕早々タイムボム→ヒッフッハでアーをボコると早い。
攻撃
ローラーダッシュ
画面狭しと左右から交差しながら往復してくる。
画面中央をキープし、垂直ジャンプで避けるのが基本。
アーゴイルには正面からバスターを撃つだけで弱点に当たる。
画面中央をキープし、垂直ジャンプで避けるのが基本。
アーゴイルには正面からバスターを撃つだけで弱点に当たる。
ハットトリックブラスト
グローブを三回パスし、三回目に三つに分裂する〆の必殺シュート。
必殺シュートを蹴るキャラ(ウーゴイル)を見極めて回避。
画面の左右から出てきたときしか使わない。
左右から出てきて止まった瞬間に口が白い方の背後に回る、と覚えておく。
必殺シュートを蹴るキャラ(ウーゴイル)を見極めて回避。
画面の左右から出てきたときしか使わない。
左右から出てきて止まった瞬間に口が白い方の背後に回る、と覚えておく。
ダークヘイロー
ライフ残り二本以内の状態で発動する。
台座に座ってオーラを発生(無敵)させた後、画面上空にジャンプ。
落下しながらロープ上でグローブをパスし、最後に画面中央で爆発させる。
画面中央より1キャラ分のところにいれば回避できる。
パスの最中は隙だらけなので、タイムボムをチャージするチャンス。
ウーゴイルの足を狙ってモデルZXの回転切りヒッフッハを入れてもいい。
台座に座ってオーラを発生(無敵)させた後、画面上空にジャンプ。
落下しながらロープ上でグローブをパスし、最後に画面中央で爆発させる。
画面中央より1キャラ分のところにいれば回避できる。
パスの最中は隙だらけなので、タイムボムをチャージするチャンス。
ウーゴイルの足を狙ってモデルZXの回転切りヒッフッハを入れてもいい。
マニアのみ爆発パターンが変化する
一回目は画面中央より1キャラ分、二回目は中央、三回目は最初と同じ場所が安全地帯
三回目の爆発の後に必ず突進してくるので注意
一回目は画面中央より1キャラ分、二回目は中央、三回目は最初と同じ場所が安全地帯
三回目の爆発の後に必ず突進してくるので注意
回転突進+エギーユグローブ
台座からジャンプで飛び越しざまにグローブを投げる。
焦ってグローブに当たらない様に。
画面中央を動かずにキープしていると何故か当たらない。
マニアモードではパターンが変わるが、アー&ウーが飛び上がる方の画面端でグローブを垂直ジャンプで避ければ体当たりを無視できる。
焦ってグローブに当たらない様に。
画面中央を動かずにキープしていると何故か当たらない。
マニアモードではパターンが変わるが、アー&ウーが飛び上がる方の画面端でグローブを垂直ジャンプで避ければ体当たりを無視できる。
コンディションボーナス
全共通:アーゴイル&ウーゴイルを同時に倒す
どのメダルを狙うときも、片方ずつダメージ計算をするのは非常に困難なので、
ホーミングなどで両方同時にダメージを与えていきたい。
(ホーミングの場合、片方に弱点部が当たってダメージ差が生じる場合があるので注意)
自分もダメージを食らってしまうが、サブタンクに余裕があるなら
2体が重なった時にセイバー系の武器で斬りつけるのが有効。
ギガクラッシュを使う場合、両方が画面内にいる時でないと
ダメージに差が出てしまうので注意。(「決める!」の時が狙いやすい。)
尚、モデルAのホーミングショットを使うなら必ず彼らが走っているときにすること。
台座の上に立っているときにホーミングを発射すると高確率でアーゴイルの弱点部分に攻撃がhitし、
与ダメージ?量がズレてしまう。
ズレてしまった場合は弱点に当てないように豆バスターなどでうまく調整してください。
ホーミングなどで両方同時にダメージを与えていきたい。
(ホーミングの場合、片方に弱点部が当たってダメージ差が生じる場合があるので注意)
自分もダメージを食らってしまうが、サブタンクに余裕があるなら
2体が重なった時にセイバー系の武器で斬りつけるのが有効。
ギガクラッシュを使う場合、両方が画面内にいる時でないと
ダメージに差が出てしまうので注意。(「決める!」の時が狙いやすい。)
尚、モデルAのホーミングショットを使うなら必ず彼らが走っているときにすること。
台座の上に立っているときにホーミングを発射すると高確率でアーゴイルの弱点部分に攻撃がhitし、
与ダメージ?量がズレてしまう。
ズレてしまった場合は弱点に当てないように豆バスターなどでうまく調整してください。
どのメダルを狙うときにも言えることだが、
取りあえず両方に同じ回数だけ攻撃していって
ボスのライフが減ってきたらヘリオスにトランスオン、
エネミーアナライジングでボスの残りライフを確認すると楽。
アーゴイルが右、ウーゴイルは左に表示される。
口が開いている(黒い)のがアーゴイル、閉じている(白い)のがウーゴイル。
取りあえず両方に同じ回数だけ攻撃していって
ボスのライフが減ってきたらヘリオスにトランスオン、
エネミーアナライジングでボスの残りライフを確認すると楽。
アーゴイルが右、ウーゴイルは左に表示される。
口が開いている(黒い)のがアーゴイル、閉じている(白い)のがウーゴイル。
Re&Hu縛り
コンドロック同様、行動パターンはほぼ固定されているので戦いやすい。
攻撃対象が2体いる上にバスターで弱点部分が狙いやすいのでRe&Hu縛りでは楽な方。
両者へ均一にダメージを蓄積させていくか、アーゴイルに狙いを定めて後半戦を楽するかはご自由に。
攻撃対象が2体いる上にバスターで弱点部分が狙いやすいのでRe&Hu縛りでは楽な方。
両者へ均一にダメージを蓄積させていくか、アーゴイルに狙いを定めて後半戦を楽するかはご自由に。
しゃがみのおかげでエギーユグローブ(交差移動)を画面中央で確実に避けられるのが強み。
マニアモードでのエギーユグローブ(周回移動)は、アーゴイルを追い掛けるように移動すると弾に当たらない。
ダークヘイロー後はすぐ画面外から戻ってくるので焦らないように。
マニアモードでのエギーユグローブ(周回移動)は、アーゴイルを追い掛けるように移動すると弾に当たらない。
ダークヘイロー後はすぐ画面外から戻ってくるので焦らないように。
その他
解説
アーゴイル・ザ・シーサロイド
CV:水間真紀(みずままき)
CV:水間真紀(みずままき)
ウーゴイル・ザ・シーサロイド
CV:中山依里子
(本人公式サイトには「なかやまえりこ」なのでニンドリの「なかやま よりこ」は間違い。)
CV:中山依里子
(本人公式サイトには「なかやまえりこ」なのでニンドリの「なかやま よりこ」は間違い。)
二体一組の高速戦闘用フォルスロイド。
脚部に装備されたダッシュローラーで高速移動が可能である。
球状の武器「エギーユグローブ」をまるでボールを扱うかのように二体でパス・シュートといった連携から繰り出す攻撃は多彩かつ正確。
二体の連携を活かし、限られた空間内での少数の敵との戦闘を想定して設計されているので、周囲に被害の拡大が許されない重要施設の警護などに運用される。
主に連携の指揮は「アーゴイル」がとり、迅速な指示が出せるように、言語回路が非常に発達している。
一方アーゴイルのサポート役である、「ウーゴイル」は最低限の意思確認ができる程度の言語設定が施されているのみである。
脚部に装備されたダッシュローラーで高速移動が可能である。
球状の武器「エギーユグローブ」をまるでボールを扱うかのように二体でパス・シュートといった連携から繰り出す攻撃は多彩かつ正確。
二体の連携を活かし、限られた空間内での少数の敵との戦闘を想定して設計されているので、周囲に被害の拡大が許されない重要施設の警護などに運用される。
主に連携の指揮は「アーゴイル」がとり、迅速な指示が出せるように、言語回路が非常に発達している。
一方アーゴイルのサポート役である、「ウーゴイル」は最低限の意思確認ができる程度の言語設定が施されているのみである。
画面中央で二人まとめてパキーンすると体が四等分されたみたいで面白い
由来
アーゴイル、ウーゴイル:ガーゴイル+阿吽(あうん)
シーサロイド:シーサー
神社の鳥居の前で、よく目にするであろうあの二心一体の神様
の御使いの神仏から来ている。
ガーゴイルとは広義には「雨樋の終わりに配された樋嘴の像」を差すが、
特に中世ヨーロッパで建築物の一部として作られた彫刻を差すことが多い。
本来の用途とは別に、オブジェとして屋根の上に設置されることもある。
シーサーは沖縄県の家屋の門や屋根の上に見られる魔除けの像。
登場初期のものを除き、多くは一対の阿吽像である。
シーサロイド:シーサー
神社の鳥居の前で、よく目にするであろうあの二心一体の神様
の御使いの神仏から来ている。
ガーゴイルとは広義には「雨樋の終わりに配された樋嘴の像」を差すが、
特に中世ヨーロッパで建築物の一部として作られた彫刻を差すことが多い。
本来の用途とは別に、オブジェとして屋根の上に設置されることもある。
シーサーは沖縄県の家屋の門や屋根の上に見られる魔除けの像。
登場初期のものを除き、多くは一対の阿吽像である。