基本情報
連載誌:ファミ通DS+キューブ&アドバンス
→2006年12月号よりファミ通DS+Wiiに誌名変更。
発売日:毎月21日(日曜祝日や地方によって前後)
作者:おぎのしん(シナリオ:荻野義隆 演出:おぎのひとし 作画:木の子)
主人公:ヴァン
雑誌掲載の約一ヵ月後にロックマンゼクス公式サイトにて閲覧可能→3話までで更新停止。
→2006年12月号よりファミ通DS+Wiiに誌名変更。
発売日:毎月21日(日曜祝日や地方によって前後)
作者:おぎのしん(シナリオ:荻野義隆 演出:おぎのひとし 作画:木の子)
主人公:ヴァン
雑誌掲載の約一ヵ月後にロックマンゼクス公式サイトにて閲覧可能→3話までで更新停止。
単行本
1巻
2007/08/10発売 780円+税
- 第7話まで収録。
- 各話にサブタイトル追加。
- 書き下ろし追加(眼鏡プレリーなど。)
- 連載時に毎回あったあらすじやキャラ紹介は削除。
- キャラ紹介テロップ(と呼ぶのか?)削除。
- 体力ゲージがゲームから抜き出したものに?細かく、きれいになってる。
- 一人称と二人称をそれぞれ統一。
- 台詞を大量変更。
- 絵を大幅加筆修正。(削除も。)
連載版の内容は単行本では見られないので、毎月ちゃんと買っていた人は勝ち組!
第1話「その名はロックマン」
連載版で序盤にあった10年前の遊園地の回想シーンの位置がジルウェとの会話シーンに移動。
連載版で10年前にヴァンが身につけていたペンダント→削除。設定変更。(後述。)
ヴァンとシュウの対戦ゲームの内容がかなり書き換えられている。ゲーム内容が緻密に。
シュウが「ゲームセンターあらし」化。
ギガスピスに襲われた際、台詞改変。
ロックオン時、台詞改変。
ロックオン時、「ROCKON!」の文字が削除。
ロックオン後、ライブメタルモデルXの台詞改変。
ヴァンの「ボク」→「オレ」、「おまえ」→「オマエ」に統一。
ギガアスピスとの戦闘前後台詞改変。
体力ゲージ一部削除。
戦闘開始直後、加筆修正。
チャージバスターの説明挿入。
チャージバスターを撃つ際、戸惑わず凛々しく加筆修正。
バスター構えでかっこよく引きに。1ページ分短縮。
連載版で10年前にヴァンが身につけていたペンダント→削除。設定変更。(後述。)
ヴァンとシュウの対戦ゲームの内容がかなり書き換えられている。ゲーム内容が緻密に。
シュウが「ゲームセンターあらし」化。
ギガスピスに襲われた際、台詞改変。
ロックオン時、台詞改変。
ロックオン時、「ROCKON!」の文字が削除。
ロックオン後、ライブメタルモデルXの台詞改変。
ヴァンの「ボク」→「オレ」、「おまえ」→「オマエ」に統一。
ギガアスピスとの戦闘前後台詞改変。
体力ゲージ一部削除。
戦闘開始直後、加筆修正。
チャージバスターの説明挿入。
チャージバスターを撃つ際、戸惑わず凛々しく加筆修正。
バスター構えでかっこよく引きに。1ページ分短縮。
第2話「イレギュラーを倒せ」
煽り文「超ド級バトルマンガをキミは体験する!」削除。
「どうだ!?」→「やったか!?」
ライブメタルモデルXのアドバイスが全体的に的確に。
「来るよ!撃って!!」→「来たよ!撃つんだ!!」
他台詞改変。
ヴァン、体力ゲージの減りが少なめに。
ライブメタルモデルX「あぶないっ!!」→「ヴァン!後ろだ!!」
他、日本語判り易く。
モノローグ「よっ!」→「まだだ」
「ここだっ!」→「いまだっ!!」
ヴァン台詞改変。「合流ポイントはまだかな」→「方向は…あっちか」
ガーディアン隊員との会話的確に。
フルーブの解説文削除。
「力をかしてくれたんだ」→「こいつが力をかしてくれたんだ」
ヴァン、ライブメタルのことを語る際、表情改変。
フルーブ「仲間?」→「運び屋?」
隊員とフルーブの会話的確に。
ヴァン「ライブメタルもう少し借りるぞ!」→「ライブメタルもう少し借りるよ!」表現柔らかく。
ヴァン「……」→「よし!」
プレリーからの通信システムの解説、自然に。
ヴァンの目の前のものをヴァンより的確に把握していたプレリー、ヴァンに指示して訊ねるように。自然に。
プレリー、一部で何故か幼かった喋り口調が問いかけるように。自然に。
プレリー「もう少しよ!!」→「この森の先よ」
ヴァン「出たな!」→「出たな!!コイツら」
「よしっ!」→「どうだっ!!」
プレリー「だいぶ慣れてきたわね!」→「だいぶ慣れたみたいね」
ヴァン体力ゲージの減り、少なめに。
プレリー「大丈夫?」→「ヴァン大丈夫!?」
ヴァン応答変化。
ガレオンへのリアクション変化。
プレリー「その奥に生体反応があるわ!」→「ジルウェさんはその奥にいるわ!」
(汁はレプリロイドなので改変?)
ヴァン、台詞変化。
「うおおお」位置変化。
体力ゲージ位置変化。
台詞変化。多いので略。めんどくさい。
グリフォンの攻撃で瀕死、「くそ……」→「体が……動かない」
台詞が若干説明的になり、危機がわかりやすく。
ヴァンびびり顔修正。
ロックマン・モデルZ、トーン追加。きれいに。
煽り文削除。
「どうだ!?」→「やったか!?」
ライブメタルモデルXのアドバイスが全体的に的確に。
「来るよ!撃って!!」→「来たよ!撃つんだ!!」
他台詞改変。
ヴァン、体力ゲージの減りが少なめに。
ライブメタルモデルX「あぶないっ!!」→「ヴァン!後ろだ!!」
他、日本語判り易く。
モノローグ「よっ!」→「まだだ」
「ここだっ!」→「いまだっ!!」
ヴァン台詞改変。「合流ポイントはまだかな」→「方向は…あっちか」
ガーディアン隊員との会話的確に。
フルーブの解説文削除。
「力をかしてくれたんだ」→「こいつが力をかしてくれたんだ」
ヴァン、ライブメタルのことを語る際、表情改変。
フルーブ「仲間?」→「運び屋?」
隊員とフルーブの会話的確に。
ヴァン「ライブメタルもう少し借りるぞ!」→「ライブメタルもう少し借りるよ!」表現柔らかく。
ヴァン「……」→「よし!」
プレリーからの通信システムの解説、自然に。
ヴァンの目の前のものをヴァンより的確に把握していたプレリー、ヴァンに指示して訊ねるように。自然に。
プレリー、一部で何故か幼かった喋り口調が問いかけるように。自然に。
プレリー「もう少しよ!!」→「この森の先よ」
ヴァン「出たな!」→「出たな!!コイツら」
「よしっ!」→「どうだっ!!」
プレリー「だいぶ慣れてきたわね!」→「だいぶ慣れたみたいね」
ヴァン体力ゲージの減り、少なめに。
プレリー「大丈夫?」→「ヴァン大丈夫!?」
ヴァン応答変化。
ガレオンへのリアクション変化。
プレリー「その奥に生体反応があるわ!」→「ジルウェさんはその奥にいるわ!」
(汁はレプリロイドなので改変?)
ヴァン、台詞変化。
「うおおお」位置変化。
体力ゲージ位置変化。
台詞変化。多いので略。めんどくさい。
グリフォンの攻撃で瀕死、「くそ……」→「体が……動かない」
台詞が若干説明的になり、危機がわかりやすく。
ヴァンびびり顔修正。
ロックマン・モデルZ、トーン追加。きれいに。
煽り文削除。
第3話「ガーディアンのひみつ」
あらすじ・かっこいい扉絵・煽り文削除。
会話改変。
地面書き込み追加。
変身解除台詞変更。
ベース到着後「何だこりゃあああ!?」→「なんだここはぁぁ!?」
プレリー「まるごと」→「ベースごと」
「確かに届けたよ」→「確かに届けたぜ」
ジルウェ台詞増加。
ベタ塗り損ね、フォロー。
プレリー改めての自己紹介改変。
プレリー、丁寧語から表現が柔らかく。
フルーブ台詞変更。
ヴァン「ボク」→「オレ」
イレギュラーに襲われる人々、新規2ページ。
ヴァンと汁やりとり変化。ヴァン一人称修正。
テロップ「変身(ロックオン)!!」追加。
見開き「ROCKON!」の文字が削除。
かわりに「モデルZ!!」「モデルX!!」追加。
ヴァン「やるじゃん」→「サンキュー」
ヴァン、バスター発射時台詞追加。「くらえっ!!」
ヴァン台詞変更。
プレリー台詞変更。
「来たか モデルX……」→「来たか モデルX……青のロックマン」
洗脳を受ける汁、カタカナ言葉から普通に変更。
会話改変。
地面書き込み追加。
変身解除台詞変更。
ベース到着後「何だこりゃあああ!?」→「なんだここはぁぁ!?」
プレリー「まるごと」→「ベースごと」
「確かに届けたよ」→「確かに届けたぜ」
ジルウェ台詞増加。
ベタ塗り損ね、フォロー。
プレリー改めての自己紹介改変。
プレリー、丁寧語から表現が柔らかく。
フルーブ台詞変更。
ヴァン「ボク」→「オレ」
イレギュラーに襲われる人々、新規2ページ。
ヴァンと汁やりとり変化。ヴァン一人称修正。
テロップ「変身(ロックオン)!!」追加。
見開き「ROCKON!」の文字が削除。
かわりに「モデルZ!!」「モデルX!!」追加。
ヴァン「やるじゃん」→「サンキュー」
ヴァン、バスター発射時台詞追加。「くらえっ!!」
ヴァン台詞変更。
プレリー台詞変更。
「来たか モデルX……」→「来たか モデルX……青のロックマン」
洗脳を受ける汁、カタカナ言葉から普通に変更。
第4話「奇跡の合体変身(ダブルロックオン)」
あらすじ・扉絵・煽り文削除。
ジルウェからペンダントを貰う回想追加。
(連載版では10年前から身につけていた。母の形見→ジルウェの形見に設定変更。)
台詞変更。位置も。
モデルX、台詞にジルウェへの配慮。「攻撃するしかない」→「攻撃して動きを止めるしかない」。
体力ゲージ、減りげ少なめに。
ヴァン「あ……あれ!?」→「消えた!?」
汁「!?」→「!!」
汁、体力ゲージ表示位置変更。
台詞若干変更。
セルパンマン「こんなものか」→「この程度か」
セルパンマン、トーン追加。顔にかなり影。
「すべてを支配するライブメタル・モデルVのロックマンだ!!」→「すべてを支配するロックマンの王となる者だ!!」
「社長か?」→「社長がなぜ!?」
セルパンマン受け答え変更。
ヴァン台詞変更。
バスターをはじくプロメテ、絵修正。
セルパン、やたら「弱い」と評す。
ヴァン体力ゲージ削除。
「プロジェクト・ヘブン」→「例の計画」
他台詞変更。
汁、ライブメタル・モデルZへの台詞変更。
「死ぬなよ」→「がんばれよ」
ヴァン力を求める台詞変更。
プレリー、フルーブ、説明台詞変更。
モデルZX、額の紋章の書き込み追加。美しく。
「Double Rock On!」削除。
親子を守る→変身の余波でガレオンを蹴散らし気を失う。
(恐らく、近くに親子がいるのは変だったから変更。)
通信シーン改編。ベースで目覚めるヴァン、プレリーに抱きつかれる。
かなり加筆修正。別物。
シュウが語る赤い金髪のヒーロー、ZXからジルウェに変更。
ヴァン台詞かなり変更。
フルーブのダブルロックオン解説ごっそり削除。
プレリー抱きつき削除。
エリアEの危機描写削除。(萌えキャラオペレータ削除!!!)
4ページ→1ページ。
ジルウェからペンダントを貰う回想追加。
(連載版では10年前から身につけていた。母の形見→ジルウェの形見に設定変更。)
台詞変更。位置も。
モデルX、台詞にジルウェへの配慮。「攻撃するしかない」→「攻撃して動きを止めるしかない」。
体力ゲージ、減りげ少なめに。
ヴァン「あ……あれ!?」→「消えた!?」
汁「!?」→「!!」
汁、体力ゲージ表示位置変更。
台詞若干変更。
セルパンマン「こんなものか」→「この程度か」
セルパンマン、トーン追加。顔にかなり影。
「すべてを支配するライブメタル・モデルVのロックマンだ!!」→「すべてを支配するロックマンの王となる者だ!!」
「社長か?」→「社長がなぜ!?」
セルパンマン受け答え変更。
ヴァン台詞変更。
バスターをはじくプロメテ、絵修正。
セルパン、やたら「弱い」と評す。
ヴァン体力ゲージ削除。
「プロジェクト・ヘブン」→「例の計画」
他台詞変更。
汁、ライブメタル・モデルZへの台詞変更。
「死ぬなよ」→「がんばれよ」
ヴァン力を求める台詞変更。
プレリー、フルーブ、説明台詞変更。
モデルZX、額の紋章の書き込み追加。美しく。
「Double Rock On!」削除。
親子を守る→変身の余波でガレオンを蹴散らし気を失う。
(恐らく、近くに親子がいるのは変だったから変更。)
通信シーン改編。ベースで目覚めるヴァン、プレリーに抱きつかれる。
かなり加筆修正。別物。
シュウが語る赤い金髪のヒーロー、ZXからジルウェに変更。
ヴァン台詞かなり変更。
フルーブのダブルロックオン解説ごっそり削除。
プレリー抱きつき削除。
エリアEの危機描写削除。(萌えキャラオペレータ削除!!!)
4ページ→1ページ。
第5話「閃光のハイボルト」
なんだこのかっこいいサブタイ。
珍しく扉絵が生きてる。
ベースのやりとり削除でセルパン会議から開始。
パンドラひとこと追加。
「エリアE」→「エリアE(旧発電所)」
通信プレリー顔追加など、加筆。
サイバーエルフを発見→モデルVのデータを発見。
テロップ変更。ダブルロックオン→合体!!変身!!(ダブルロックオン)
「参上」削除
「オレはロックマン・モデルH」→「オレはライブメタル・モデルHの力をr使う……」
ヴァン、台詞変更。絵変更。
ビット攻撃削除、体当たりに。
翼を攻撃しようとしプレリーに制止される流れが削除。
水でショートさせようというフルーブの提案が前倒し。
「食らえ!インペリアル・レイ!!」→「これで終わりだ!!インペリアル・レイ」
ここで「インペリアル・レイ」の感嘆符を削除するのはいかがなものか。
珍しく扉絵が生きてる。
ベースのやりとり削除でセルパン会議から開始。
パンドラひとこと追加。
「エリアE」→「エリアE(旧発電所)」
通信プレリー顔追加など、加筆。
サイバーエルフを発見→モデルVのデータを発見。
テロップ変更。ダブルロックオン→合体!!変身!!(ダブルロックオン)
「参上」削除
「オレはロックマン・モデルH」→「オレはライブメタル・モデルHの力をr使う……」
ヴァン、台詞変更。絵変更。
ビット攻撃削除、体当たりに。
翼を攻撃しようとしプレリーに制止される流れが削除。
水でショートさせようというフルーブの提案が前倒し。
「食らえ!インペリアル・レイ!!」→「これで終わりだ!!インペリアル・レイ」
ここで「インペリアル・レイ」の感嘆符を削除するのはいかがなものか。
第6話「海中からの挑戦」
扉絵生き。あらすじ削除。
きりかかるヴァン顔変更。
台詞変更。
うろたえるハイボルト絵変更。
ヴァンの勝因解説、長い回想で説明的だった2ページを図表1コマに短縮。
ヴァン表情変更。
怒るハイボルト効果線追加。勢い増し。
背景トーン追加。
ヴァンのハイボルトへの煽り文句が変更。
台詞変更。
ハイボルトの余裕台詞変更。
「ド素人の考えそうな作戦」→「シロウトの作戦」
断末魔台詞変更。
「オレは風のライブメタル(ry」→「オレはライブメタル・モデルH」
「エリアF」→「エリアF(湖)」
トーン目立って追加。
プロメテ「8ボスの中で奴が一番弱い」発言が「(ヴァンが)いまのオレたちより弱いがな」に変更。
どうでもいいハイボルトより、ヴァン評を優先した模様。
パンドラ少し台詞変更。
ルアール様の目のトーンが削ってある。(光を表現)
ガーディアンベースのモニター、緻密に。
台詞変更。(連載時はここでも「ボク」と言っていた)
萌えキャラ(ルアールちゃん)がかなり吐息がハァハァに。
連載時は各所がかなり白かったが、トーン大量追加。
きりかかるヴァン顔変更。
台詞変更。
うろたえるハイボルト絵変更。
ヴァンの勝因解説、長い回想で説明的だった2ページを図表1コマに短縮。
ヴァン表情変更。
怒るハイボルト効果線追加。勢い増し。
背景トーン追加。
ヴァンのハイボルトへの煽り文句が変更。
台詞変更。
ハイボルトの余裕台詞変更。
「ド素人の考えそうな作戦」→「シロウトの作戦」
断末魔台詞変更。
「オレは風のライブメタル(ry」→「オレはライブメタル・モデルH」
「エリアF」→「エリアF(湖)」
トーン目立って追加。
プロメテ「8ボスの中で奴が一番弱い」発言が「(ヴァンが)いまのオレたちより弱いがな」に変更。
どうでもいいハイボルトより、ヴァン評を優先した模様。
パンドラ少し台詞変更。
ルアール様の目のトーンが削ってある。(光を表現)
ガーディアンベースのモニター、緻密に。
台詞変更。(連載時はここでも「ボク」と言っていた)
萌えキャラ(ルアールちゃん)がかなり吐息がハァハァに。
連載時は各所がかなり白かったが、トーン大量追加。
第7話「ルアール・ゾーン」
扉絵生き。
あらすじ削除。
ルアールちゃん、かなり台詞が荒くなったり可愛くなったり、極端化。
お尻振り振りに「フリフリ」と擬音追加。
ハイボルト同様、ライブメタルの位置がどうこうといった描写は削除。
(これは後半のボス戦でライブメタル位置について全力シャドウダッシュだったからそれにあわせられたのかもしれない。)
台詞変更。
コマ前後入れ替え。
終盤トーンかなり追加。
(毎回、終盤のトーンがかなり追加されている希ガス。連載時はページ順に作業して、終盤のトーンワークが間に合ってない?)
あらすじ削除。
ルアールちゃん、かなり台詞が荒くなったり可愛くなったり、極端化。
お尻振り振りに「フリフリ」と擬音追加。
ハイボルト同様、ライブメタルの位置がどうこうといった描写は削除。
(これは後半のボス戦でライブメタル位置について全力シャドウダッシュだったからそれにあわせられたのかもしれない。)
台詞変更。
コマ前後入れ替え。
終盤トーンかなり追加。
(毎回、終盤のトーンがかなり追加されている希ガス。連載時はページ順に作業して、終盤のトーンワークが間に合ってない?)
2巻(完結)
2007/10/01発売 780円+税
第8話「誓いの合体変身(ダブルロックオン)」
ルアールちゃん「ミサイル!照準セット完了~!!」→「アハハハ!!ミサイル照準セット!!」
ルアールちゃん「これで終わりだー!!」「これで終わりだァ!!」
ヴァン「意識……が……」→「ダメだ意識が……」
ヴァン「……何も聞こえない 何も……見えな……」→「オレはここで終わりなのか 大切なものを守れないまま」
ジルウェ「目を覚ますんだ!!」→「目を覚ませ!!」
ジルウェ「……みんなのいるこの世界をセルパンから救うんだろ!!」→「みんなのいるこの世界を救うんだろ!!」
ヴァン「負けられない!!」→「負けられないんだ!!」
ヴァン「うおぉぉぉ!!」→「うおおおぉぉぉ!!」
プレリー「ヴァンが!?」→フルーブ「ヴァンさん!?」
フルーブ「ヴァンさん!!あのミサイルが発射されるまえに破壊してください」→プレリー「ヴァン!!あのミサイルを撃つのよ!!」
フルーブ「急いでくださいもう時間がありません!!」→「急いでください発射まで時間がありません!!」
ルアールちゃん「バカな?ミサイルが!!」→「コイツ!!ミサイルを!?」
ルアールちゃん「ウ……オ……!!」→「ギャアアァァ!!」
フルーブ「消えました……」→「消えました」
プレリー「そんな……」→「……そんな」
プレリー「ヴァンプ……!!」→「ヴァンプ……」
扉絵ロックマン・モデルLX、ハイライト緻密に。
実験室のシーン、キャラ・小物・背景すべてトーン増加。
「フルーブの実験室──」→「ガーディアンベース内研究室──」
フルーブ「す……すべてのライブメタルの力を……自分のものにしてしまった!!」→「ライブメタルのエネルギーを……自分のものにしている」
ヴァンとプレリーの会話、コマ書きなおし。
ヴァン「もっと素早く合体変身できれば多々買いの最中でも変身を切りかえられそうだ!!」
プレリー「まぁヴァンったら」
↓
プレリー「体のほうは大丈夫なの?」
ヴァン「ああ むしろ体に力がわいてくるみたいだ」
ヴァンがジルウェを救えなかったことを悔やむシーンを追加。
ガーディアン隊員(ガッツマンみたいな奴)がライブメタルを試す描写(1ページ半)カット。
↑のカット分を前倒し。フルーブの考察シーン前半台詞変更(めんどくさい)、ヴァン表情変更。
フルーブの考察シーン後半カット、実験室にシュウが入ってくるシーン前倒し。
シュウ「特製肉まんだ!!」→「特製肉まん!!」
シュウ「引き換え券が!!」→「無料引換券が!!」
ギャグ描写からガッツマン隊員カット。
ヴァンとシュウのやりとり、ヴァンの台詞簡素化。
パンドラのガーディアンベースの説明の台詞変更。
偽装ガーディアンベースが、偽装無しガーディアンベースに描き直し。(以降、偽装についての変更の記述は省略する。)
プロメテ「ガーディアンベースを」→「サポートするガーディアンベースを」
ルアールちゃん「これで終わりだー!!」「これで終わりだァ!!」
ヴァン「意識……が……」→「ダメだ意識が……」
ヴァン「……何も聞こえない 何も……見えな……」→「オレはここで終わりなのか 大切なものを守れないまま」
ジルウェ「目を覚ますんだ!!」→「目を覚ませ!!」
ジルウェ「……みんなのいるこの世界をセルパンから救うんだろ!!」→「みんなのいるこの世界を救うんだろ!!」
ヴァン「負けられない!!」→「負けられないんだ!!」
ヴァン「うおぉぉぉ!!」→「うおおおぉぉぉ!!」
プレリー「ヴァンが!?」→フルーブ「ヴァンさん!?」
フルーブ「ヴァンさん!!あのミサイルが発射されるまえに破壊してください」→プレリー「ヴァン!!あのミサイルを撃つのよ!!」
フルーブ「急いでくださいもう時間がありません!!」→「急いでください発射まで時間がありません!!」
ルアールちゃん「バカな?ミサイルが!!」→「コイツ!!ミサイルを!?」
ルアールちゃん「ウ……オ……!!」→「ギャアアァァ!!」
フルーブ「消えました……」→「消えました」
プレリー「そんな……」→「……そんな」
プレリー「ヴァンプ……!!」→「ヴァンプ……」
扉絵ロックマン・モデルLX、ハイライト緻密に。
実験室のシーン、キャラ・小物・背景すべてトーン増加。
「フルーブの実験室──」→「ガーディアンベース内研究室──」
フルーブ「す……すべてのライブメタルの力を……自分のものにしてしまった!!」→「ライブメタルのエネルギーを……自分のものにしている」
ヴァンとプレリーの会話、コマ書きなおし。
ヴァン「もっと素早く合体変身できれば多々買いの最中でも変身を切りかえられそうだ!!」
プレリー「まぁヴァンったら」
↓
プレリー「体のほうは大丈夫なの?」
ヴァン「ああ むしろ体に力がわいてくるみたいだ」
ヴァンがジルウェを救えなかったことを悔やむシーンを追加。
ガーディアン隊員(ガッツマンみたいな奴)がライブメタルを試す描写(1ページ半)カット。
↑のカット分を前倒し。フルーブの考察シーン前半台詞変更(めんどくさい)、ヴァン表情変更。
フルーブの考察シーン後半カット、実験室にシュウが入ってくるシーン前倒し。
シュウ「特製肉まんだ!!」→「特製肉まん!!」
シュウ「引き換え券が!!」→「無料引換券が!!」
ギャグ描写からガッツマン隊員カット。
ヴァンとシュウのやりとり、ヴァンの台詞簡素化。
パンドラのガーディアンベースの説明の台詞変更。
偽装ガーディアンベースが、偽装無しガーディアンベースに描き直し。(以降、偽装についての変更の記述は省略する。)
プロメテ「ガーディアンベースを」→「サポートするガーディアンベースを」
挿絵、ハイボルトとルアールちゃん。
ルアールちゃんは木の子がただ趣味で描いたと思われる人間体も。木の子gj
ルアールちゃんは木の子がただ趣味で描いたと思われる人間体も。木の子gj
第9話「灼熱都市」
描き下ろしページ1枚。木の子が猫耳チャイナドレスの女の子店員を大きく描き過ぎ。木の子gj
珍しく扉絵が生存。
シュウが見た赤いヒーローがヴァンモデルZXからジルウェモデルZに変更された影響。
褒められて調子に乗るヴァン→ジルウェを救えなかったことを悔やむヴァン。
シュウ、ガーディアンに入る熱意を語る台詞を追加。
ガーディアンベースが狙われるシーンで連載版が何故か偽装されてないミスが、偽装そのものがカットされたことにより整合性が生まれる。
プレリーフルーブ台詞変更。
オペ「無線」→「通信システム」
「エリアG」→「エリアG(港)」
シュウ台詞変更。
ハリケンヌ台詞変更。
ヴァン台詞変更。
「ロックマンZX!!→「モデルZX!!」
シュウ「あ……あのときオレを助けてくれた……」削除。
シュウ台詞変更。
フィストレオ台詞変更。
フィスとハリが立ってる場所描き直し。
ヴァンフィス台詞変更。
フィス攻め、台詞変更。
モデルHXハイライト加筆。
フィス台詞変更。
フィス、技テロップ変更。
ヴァンLX「氷の盾で防いでやる!!」→「出ろ!氷塊!!」
ハリケンヌ「アタシの腹に……!!」テロ削除
珍しく扉絵が生存。
シュウが見た赤いヒーローがヴァンモデルZXからジルウェモデルZに変更された影響。
褒められて調子に乗るヴァン→ジルウェを救えなかったことを悔やむヴァン。
シュウ、ガーディアンに入る熱意を語る台詞を追加。
ガーディアンベースが狙われるシーンで連載版が何故か偽装されてないミスが、偽装そのものがカットされたことにより整合性が生まれる。
プレリーフルーブ台詞変更。
オペ「無線」→「通信システム」
「エリアG」→「エリアG(港)」
シュウ台詞変更。
ハリケンヌ台詞変更。
ヴァン台詞変更。
「ロックマンZX!!→「モデルZX!!」
シュウ「あ……あのときオレを助けてくれた……」削除。
シュウ台詞変更。
フィストレオ台詞変更。
フィスとハリが立ってる場所描き直し。
ヴァンフィス台詞変更。
フィス攻め、台詞変更。
モデルHXハイライト加筆。
フィス台詞変更。
フィス、技テロップ変更。
ヴァンLX「氷の盾で防いでやる!!」→「出ろ!氷塊!!」
ハリケンヌ「アタシの腹に……!!」テロ削除
末、描き下ろしフィストレオ&ハリケンヌ。
フィストレオ、マント図解。
ハリケンヌ「あれ?出番もうおわり!?」
フィストレオ、マント図解。
ハリケンヌ「あれ?出番もうおわり!?」
第10話「狙われたガーディアンベース」
何故かあらすじ解説が1ページだけ生きてる。扉絵も生存。
ロングのHXにトーン追加。
偽装なしガーディアンベース、前に出た時と甲板のデザインが違う。
シエル様天使像を折った呪いが木の子に降りかからないか心配。
プロテクタストーン追加。
ヴァン「セイバーが効かない!?」→「硬くてセイバーが効かない!!」
プレリー「最大出力で港から離れて!!」→「ヴァンたちを置いて行けない!!」
プレリー「動けるものは中の敵を!!」→「動けるものはあの敵を!!」
レグ台詞変更
ヴァン台詞変更
レグ台詞変更
ヴァン台詞変更
ヴァン台詞変更
ヴァン台詞変更
レグ台詞変更
ヴァン台詞→レグ台詞に変更
ヴァン台詞変更
βακαメタル台詞変更。
ナックルバスタートーン追加。
レグ台詞変更
ヴァン台詞変更
レグ台詞変更
プロパン台詞変更。
トーン追加。
パープリル台詞変更。
ロングのHXにトーン追加。
偽装なしガーディアンベース、前に出た時と甲板のデザインが違う。
シエル様天使像を折った呪いが木の子に降りかからないか心配。
プロテクタストーン追加。
ヴァン「セイバーが効かない!?」→「硬くてセイバーが効かない!!」
プレリー「最大出力で港から離れて!!」→「ヴァンたちを置いて行けない!!」
プレリー「動けるものは中の敵を!!」→「動けるものはあの敵を!!」
レグ台詞変更
ヴァン台詞変更
レグ台詞変更
ヴァン台詞変更
ヴァン台詞変更
ヴァン台詞変更
レグ台詞変更
ヴァン台詞→レグ台詞に変更
ヴァン台詞変更
βακαメタル台詞変更。
ナックルバスタートーン追加。
レグ台詞変更
ヴァン台詞変更
レグ台詞変更
プロパン台詞変更。
トーン追加。
パープリル台詞変更。
第11話「恐怖のスーパー・パープリル」
生々しい被害状況の描写追加。
あらすじカット、扉絵生き。
あらすじカット、扉絵生き。
めんどくせえええええええええええええええ
第12話「プロジェクト・ヘブン」
第13話「決闘!ロックマン対ロックマン!!」
第14(最終)話「勇気の光」
連載
第一話
- 掲載
- あらすじ
物語最初~ロックオン→ギガアスピス戦まで
第二話
- 掲載
- あらすじ
ギガアスピス撃破
ヴァンがプレリーから依頼を受ける
イレギュラーに襲われたところでロックマン・モデルZに遭遇
ヴァンがプレリーから依頼を受ける
イレギュラーに襲われたところでロックマン・モデルZに遭遇
第三話
- 掲載
- あらすじ
第四話
- 掲載
- あらすじ
ジルウェ死亡。
ヴァン、ロックマン・モデルZXにロックオン。
ヴァン、ロックマン・モデルZXにロックオン。
第五話
- 掲載
- ページ数
25ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ
- あらすじ
第六話
- 掲載
雑誌名変更、ファミ通DS+Wii 12月号
- ページ数
27ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ
- あらすじ
第七話
- 掲載
- ページ数
27ページ(内あらすじ3ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ
- あらすじ
ルアールに水中に引き込まれ、苦戦。
ミサイル発射でヴァンが再びピンチになったところで決着がつかないまま次回へ続く。
ミサイル発射でヴァンが再びピンチになったところで決着がつかないまま次回へ続く。
第八話
- 掲載
- ページ数
- あらすじ
第九話
- 掲載
- ページ数
23(内あらすじ4ページ)+ゲームと漫画の照らし合わせ3ページ
- 立ち読み
- あらすじ
第十話
- 掲載
- ページ数
- 立ち読み
- あらすじ
第十一話
- 掲載
- ページ数
29ページ。(内あらすじ解説4ページ)+解説ページ
- 立ち読み
- あらすじ
パープリルがヴァンの友人シュウを人質にとり、交換条件にライブメタルを要求。
ライブメタルモデルH・F・Lを得たパープリルはスーパーパープリルとなりヴァン圧倒する。
しかし強すぎる力を制御しきれず自滅。
パープリルが自滅したことにより、ヴァンはライブメタルモデルPを入手。
しかしモデルH・F・Lは負荷で使いものにならなくなってしまう。
ライブメタルモデルH・F・Lを得たパープリルはスーパーパープリルとなりヴァン圧倒する。
しかし強すぎる力を制御しきれず自滅。
パープリルが自滅したことにより、ヴァンはライブメタルモデルPを入手。
しかしモデルH・F・Lは負荷で使いものにならなくなってしまう。
ライブメタルモデルPがニンニンらしからぬ喋り方を。
第十二話
- 掲載
- ページ数
- 立ち読み
- あらすじ
プロジェクトヘブン開始。
フランマールの指揮のもとセルパンカンパニーに捕らえられる市民。
ヴァンはロックマン・モデルPXの力で、フランマールを追跡しセルパンカンパニービルに潜入。
フランマールは役立たずとしてプロメテに切り捨てられ、ヴァン対プロメテの戦いとなる。
プロメテはヴァンを煽り、その感情をモデルV復活の鍵とする。
一方、ガーディアンベースでは負荷で使い物にならなくなったライブメタルの修理が完了する。
ヴァンの元へライブメタルを届けるべく、ヴァンの友人シュウはライブメタルを持ってセルパンカンパニーへと急ぐ。
フランマールの指揮のもとセルパンカンパニーに捕らえられる市民。
ヴァンはロックマン・モデルPXの力で、フランマールを追跡しセルパンカンパニービルに潜入。
フランマールは役立たずとしてプロメテに切り捨てられ、ヴァン対プロメテの戦いとなる。
プロメテはヴァンを煽り、その感情をモデルV復活の鍵とする。
一方、ガーディアンベースでは負荷で使い物にならなくなったライブメタルの修理が完了する。
ヴァンの元へライブメタルを届けるべく、ヴァンの友人シュウはライブメタルを持ってセルパンカンパニーへと急ぐ。
第十三話
- 立ち読み
最終話
- 掲載
- ページ数
31ページ(内あらすじ解説5ページ)。+解説2ページ+ZXAマンガ予告2ページ+ZXA紹介記事1ページ。
- 立ち読み
- あらすじ
さまざまなモデルを駆使し(PX以外)、頑張ってセルパン倒しました。
めでたしめでたし。
めでたしめでたし。