解説
詳細な攻略はゼロ攻略wikiに。
ミッション「モデルVのハックツそし」終了後、M-3のトランスサーバーより右へ行き、エリアN-1の一番下の部屋。
DSの下スロットに「GBAソフトロックマンゼロ3」を挿している場合はロックマンゼロ3の8ボスの内から4ボスと、「GBAソフトロックマンゼロ4」を挿している場合はロックマンゼロ4の8ボスの内から4ボスと戦うことが出来る。
対応したカートリッジを挿している時のみの出現なので注意。
倒したボスはカートリッジを挿している限り、何回でも戦える。
このゲームにはレベルやら天気やらという概念はないので、ボス達は普通にEX技を使ってくる。
DSの下スロットに「GBAソフトロックマンゼロ3」を挿している場合はロックマンゼロ3の8ボスの内から4ボスと、「GBAソフトロックマンゼロ4」を挿している場合はロックマンゼロ4の8ボスの内から4ボスと戦うことが出来る。
対応したカートリッジを挿している時のみの出現なので注意。
倒したボスはカートリッジを挿している限り、何回でも戦える。
このゲームにはレベルやら天気やらという概念はないので、ボス達は普通にEX技を使ってくる。
ちなみに、ZXとゼロ3&4の連動はZXのソフト本体からデータを出力するのでなくGBAカートリッジからデータを抜き出しているとのこと。
GBA用の色彩そのままなのでキャラが若干白っぽいらしい。
ゼロ1&2は3&4と異なり、データが圧縮されていないので連動できなかったそうだ。
("ZX TUNES"発売イベントより)
GBA用の色彩そのままなのでキャラが若干白っぽいらしい。
ゼロ1&2は3&4と異なり、データが圧縮されていないので連動できなかったそうだ。
("ZX TUNES"発売イベントより)
余談だが、ゼロ3のカプセルの配置は右上が雷、右下が炎、左下が氷、左上が無となり、数字の0になっている。
同じように、ゼロ4のカプセルの配置は左上が雷、右上が炎、左下が氷、右下が無となり、アルファベットのZになっている。
各作品のボスラッシュと同じ配置となっている。
同じように、ゼロ4のカプセルの配置は左上が雷、右上が炎、左下が氷、右下が無となり、アルファベットのZになっている。
各作品のボスラッシュと同じ配置となっている。
また、ボイスはゼロシリーズからの抜き出しだが、戦闘開始前のさらに前にセリフが追加されている。
例:ビッタ『そのスカしたツラ、恐怖で凍りつかせてやるよ』(←追加)「アハハッ」(←抜き出し)
敗北時のセリフはなし。
ゼロ4ボスのボイスは8ステージ中のもの。
例:ビッタ『そのスカしたツラ、恐怖で凍りつかせてやるよ』(←追加)「アハハッ」(←抜き出し)
敗北時のセリフはなし。
ゼロ4ボスのボイスは8ステージ中のもの。
ゼロ3ボス
デスタンツ・マンティスク
左上のカプセル。
弱点属性なし。
「避けんなよ!」はモデルXならチャージバスターで楽に破壊しながら避けることなくおいしくダメージが頂ける。
破片も一つにつきセイバー一発で砕くことが出来る。
壁に張り付いたら降りて攻撃→再度壁に張り付いて降りて攻撃をしてくる。壁にいるマンティスクの下にいるようにすれば食らわない。
壁から鎌飛ばしが終わりゆっくり降りた後に背後にいると素早い突きを繰り出してくるので、背後にいないように。
地上鎌飛ばしはダッシュの低姿勢で回避。壁やマンティスクにあたりそうになったらクイックターン。
空中などにおいて、Fxのチャージで突き飛ばすことができる。
鎌飛ばしの際、スペースが狭いと避けづらいので突き飛ばして距離を調節してもいい。
弱点属性なし。
「避けんなよ!」はモデルXならチャージバスターで楽に破壊しながら避けることなくおいしくダメージが頂ける。
破片も一つにつきセイバー一発で砕くことが出来る。
壁に張り付いたら降りて攻撃→再度壁に張り付いて降りて攻撃をしてくる。壁にいるマンティスクの下にいるようにすれば食らわない。
壁から鎌飛ばしが終わりゆっくり降りた後に背後にいると素早い突きを繰り出してくるので、背後にいないように。
地上鎌飛ばしはダッシュの低姿勢で回避。壁やマンティスクにあたりそうになったらクイックターン。
空中などにおいて、Fxのチャージで突き飛ばすことができる。
鎌飛ばしの際、スペースが狭いと避けづらいので突き飛ばして距離を調節してもいい。
ヘルバット・シルト
右上のカプセル。
氷属性が弱点。
攻撃がヌルいので普通にバスター当ててれば負けないのでは。
端の方の天井でハンギングして攻撃ボタン押してるだけで勝てるのは爆笑もの。
ゼロ3の時より部屋が広くなっており、スクロールで見失わないよう注意。
氷属性が弱点。
攻撃がヌルいので普通にバスター当ててれば負けないのでは。
端の方の天井でハンギングして攻撃ボタン押してるだけで勝てるのは爆笑もの。
ゼロ3の時より部屋が広くなっており、スクロールで見失わないよう注意。
チルドレ・イナラビッタ
左下のカプセル。
炎属性が弱点。
水位は最大。
ミサイルは破壊可能。
ゼロ3と比較した場合、LXとOXを除いて自キャラが水中での移動能力低下している分、相対的に強くなったと言える。
炎属性が弱点。
水位は最大。
ミサイルは破壊可能。
ゼロ3と比較した場合、LXとOXを除いて自キャラが水中での移動能力低下している分、相対的に強くなったと言える。
ブレイジン・フリザード
右下のカプセル。
雷属性が弱点。
全方位攻撃は、壁の下の方と地面の2択で回避すると楽。下手に壁に登ると逆に避けにくい。
3つの打ち上げ炎→ブーメランは頑張って回避。炎を間を抜けて回避すれば、ブーメランは避けるまでも無く当たらないはず。
攻撃中は隙だらけなので、HxのOISピュンパ斬りを当てていけば速攻で終わる。
雷属性が弱点。
全方位攻撃は、壁の下の方と地面の2択で回避すると楽。下手に壁に登ると逆に避けにくい。
3つの打ち上げ炎→ブーメランは頑張って回避。炎を間を抜けて回避すれば、ブーメランは避けるまでも無く当たらないはず。
攻撃中は隙だらけなので、HxのOISピュンパ斬りを当てていけば速攻で終わる。
ゼロ4ボス
ペガソルタ・エクレール
左上のカプセル。
氷属性が弱点。
こちらが攻撃を出すと上に避ける習性があるので、一度避けさせて降りてきたところに本命攻撃を当ててやると吉。
雷の杭は、2本の間に電撃を発生させるので注意。
電撃出しながら上から下へ降りてくる奴は、低い足場でダッシュの低姿勢を利用し回避。Huでしゃがんでもいいかもしれないが、むしろ面倒かと。
穴の上で撃破→そのまま落下のコンボは健在なので注意。
氷属性が弱点。
こちらが攻撃を出すと上に避ける習性があるので、一度避けさせて降りてきたところに本命攻撃を当ててやると吉。
雷の杭は、2本の間に電撃を発生させるので注意。
電撃出しながら上から下へ降りてくる奴は、低い足場でダッシュの低姿勢を利用し回避。Huでしゃがんでもいいかもしれないが、むしろ面倒かと。
穴の上で撃破→そのまま落下のコンボは健在なので注意。
ソル・ティターニャン
右上のカプセル。
雷属性が弱点。
地雷とカッターは破壊可能。
素で避けてもよし。
ゼロ4ではカーテンの中にいると熱が蓄積し自キャラのダメージとなったが、今回はまるまる無くなったので弱体化していると言える。
本気のティターニャンにはゼロ4で。
雷属性が弱点。
地雷とカッターは破壊可能。
素で避けてもよし。
ゼロ4ではカーテンの中にいると熱が蓄積し自キャラのダメージとなったが、今回はまるまる無くなったので弱体化していると言える。
本気のティターニャンにはゼロ4で。
フェンリー・ルナエッジ
炎属性が弱点。
FXのOIS使ってれば負けないのでは。
勝てないのならスパイク・アイスチップを装備してみては。
床の氷がゼロシリーズより厄介になっている。
高いジャンプ→三連斬もしくは回転バウンド、低いジャンプ→氷像分身。
体力が半分を切ると低いジャンプの後はEX技の頻度が高くなる。
Zxで戦うなら攻撃後の後ろを取ってヒッフ。遅れるとダッシュ突きされるので常にダッシュジャンプで壁に逃げる癖をつけるといい。
FXのOIS使ってれば負けないのでは。
勝てないのならスパイク・アイスチップを装備してみては。
床の氷がゼロシリーズより厄介になっている。
高いジャンプ→三連斬もしくは回転バウンド、低いジャンプ→氷像分身。
体力が半分を切ると低いジャンプの後はEX技の頻度が高くなる。
Zxで戦うなら攻撃後の後ろを取ってヒッフ。遅れるとダッシュ突きされるので常にダッシュジャンプで壁に逃げる癖をつけるといい。
ノービル・マンドラゴ
通称種子。
右下のカプセル。
弱点属性なし。
引っこ抜くことはできなくなったが特にする必要もない。
種は発芽するまで破壊不能。発芽すれば破壊可能。
地上または天井から顔を出したところにチャージバスターとチャージセイバーをコンスタントに当てていけば負けることは無いはず。
右下のカプセル。
弱点属性なし。
引っこ抜くことはできなくなったが特にする必要もない。
種は発芽するまで破壊不能。発芽すれば破壊可能。
地上または天井から顔を出したところにチャージバスターとチャージセイバーをコンスタントに当てていけば負けることは無いはず。