バイフロスト・ザ・クロコロイド
正式名称 | バイフロスト・ザ・クロコロイド |
出現 | アルバートを追え(バイオラボ) ウロボロスへ |
属性 | 氷 |
弱点属性 | 炎 |
ライブメタル箇所 | 尻尾 |
ライブメタルデータ | モデルV |
モチーフ | クロコダイル(ワニ) |
攻略
氷のブロックで足場が形成されているが、さっさと無くなったほうが楽な場合もある。
氷ブロック破壊はディアバーンが一番早い模様。
尻尾に吹き飛ばし攻撃当てるとおおきく仰け反る。
下半分は水なのでクロノフォスなら回避が非常に早い。
ZXセイバー連打で楽に倒せる。上手くいけばマニアでも12秒位で倒せる。
氷ブロック破壊はディアバーンが一番早い模様。
尻尾に吹き飛ばし攻撃当てるとおおきく仰け反る。
下半分は水なのでクロノフォスなら回避が非常に早い。
ZXセイバー連打で楽に倒せる。上手くいけばマニアでも12秒位で倒せる。
攻撃
アイスファング
口を大きく開き、正面に向かって氷の牙を飛ばす攻撃。
どの牙が飛んでくるかはランダム。
下段と中段だけジャンプで避ける。
上段は棒立ちしていれば頭の上をすり抜ける。
壁蹴りでやり過ごしてもいいが、
炎属性攻撃で破壊してしまうのが一番楽だったりする。
口を開いている間は正面からの攻撃は通らない。
どの牙が飛んでくるかはランダム。
下段と中段だけジャンプで避ける。
上段は棒立ちしていれば頭の上をすり抜ける。
壁蹴りでやり過ごしてもいいが、
炎属性攻撃で破壊してしまうのが一番楽だったりする。
口を開いている間は正面からの攻撃は通らない。
この攻撃の際アッシュのロックマン・モデルAは背を向けてチャージバスターを撃つと反射して当たる。
余談だが、本物のワニの歯も生きている限り無限に生え変わる。
アイスバイト
バイフロストの特徴でもある大きな口で噛み付く攻撃。
ワニと言うモチーフから連想される最も一般的な攻撃手段。
口の当たり判定がやや大きめだが、当たりに行かなければ当たらないかと。
先生のゲージが減っているとファングも飛んでくる。でも炎攻撃で消せるし遅い。
ワニと言うモチーフから連想される最も一般的な攻撃手段。
口の当たり判定がやや大きめだが、当たりに行かなければ当たらないかと。
先生のゲージが減っているとファングも飛んでくる。でも炎攻撃で消せるし遅い。
氷の足場がある場合はチャージZXバスター→ガリガリガリエイフッニャーポイントでおいしくいただける。
氷の足場がない場合チャージZXバスター→小ジャンプガリガリエイフッニャー。
足もとに(トリプルスラッシュあたる?)←下アゴに当たってます
足にはガード判定があるので多分下アゴに当たってる
氷の足場がない場合チャージZXバスター→小ジャンプガリガリエイフッニャー。
足もとに(トリプルスラッシュあたる?)←下アゴに当たってます
足にはガード判定があるので多分下アゴに当たってる
クロコ・ダ・ホイール(ふえぇぇくっしょぉん!)
ホイール・アリゲイツのあれと同じ様なもん。
一応攻撃して止められるが飛び越えた方がいい。
壁側の端の足場が残ってれば何もしなくても上に居るだけで当たらない。
ヒッフッハやチャージZXバスターなど威力の高い攻撃なら楽に破壊出来る。
マニアの場合、天井を伝った後プレイヤーがいる場所へ落ちてくるので忘れたころに当たってしまう恐れがある。壊しておいたほうが安全。
一応攻撃して止められるが飛び越えた方がいい。
壁側の端の足場が残ってれば何もしなくても上に居るだけで当たらない。
ヒッフッハやチャージZXバスターなど威力の高い攻撃なら楽に破壊出来る。
マニアの場合、天井を伝った後プレイヤーがいる場所へ落ちてくるので忘れたころに当たってしまう恐れがある。壊しておいたほうが安全。
ジャンプ
声でわかるので、前にジャンプした時は下をくぐる。
振り向きにたいして好きに攻撃。
ZXならば後ろに回りこんで尻尾に小ジャンプガリガリガリエイフッニャーでおいしくいただける。
着地の瞬間に地面や壁にいると怯む。ジャンプで回避。
一応、目の前で怯むとその後凍らせられホイールなどを当てられるというコンボを狙っているようだが、
そもそもジャンプの予備動作が大きく楽勝で避けられる。
おまけにフォルスロイドにトランスしているときは怯まない。
振り向きにたいして好きに攻撃。
ZXならば後ろに回りこんで尻尾に小ジャンプガリガリガリエイフッニャーでおいしくいただける。
着地の瞬間に地面や壁にいると怯む。ジャンプで回避。
一応、目の前で怯むとその後凍らせられホイールなどを当てられるというコンボを狙っているようだが、
そもそもジャンプの予備動作が大きく楽勝で避けられる。
おまけにフォルスロイドにトランスしているときは怯まない。
バイフロストの名誉のために断っておくが、一応氷の上に乗っている時に至近距離で前方ジャンプをされると非常にかわし辛い。と思ったけどジャンプの予備動作の間に降りれる。
アトラスで予め氷を割っておいた場合は……、お粗末さまでした。
しかもアイスバイト直後にしかやってこない。
アトラスで予め氷を割っておいた場合は……、お粗末さまでした。
しかもアイスバイト直後にしかやってこない。
さらに、TB中でもそうでなくても、前に飛んできたときは実は攻撃のチャンス。
着地する一瞬前を狙ってくぐってジャンプして尻尾付近でローリング+エイフッニャーでゲージ丸1本持っていけてしまう。しかもZXセイバーはどっち向いてても当たる。
着地する一瞬前を狙ってくぐってジャンプして尻尾付近でローリング+エイフッニャーでゲージ丸1本持っていけてしまう。しかもZXセイバーはどっち向いてても当たる。
アイスブレス(ギガフリーズ)
口から凍える吹雪を吐く。
範囲は狭く、ダメージは受けないが当たると凍結してしまう。
凍結効果は同属性のキャラなら無効化できる。
これで床に氷塊を出現させ、踏みつけて破片を飛ばす。
破片に当たると凍りつくが、怯んでいない限り避けるのは簡単。
炎属性の技で破壊するとさらに楽。
凍りつかされると動けなくなるが氷塊は発生しない。
そのため技が発動したらすぐに近づいて凍らされ、ガチャ連打で
氷を割り(マニアでも容易)その場を離れると非常に簡単に回避できる。
範囲は狭く、ダメージは受けないが当たると凍結してしまう。
凍結効果は同属性のキャラなら無効化できる。
これで床に氷塊を出現させ、踏みつけて破片を飛ばす。
破片に当たると凍りつくが、怯んでいない限り避けるのは簡単。
炎属性の技で破壊するとさらに楽。
凍りつかされると動けなくなるが氷塊は発生しない。
そのため技が発動したらすぐに近づいて凍らされ、ガチャ連打で
氷を割り(マニアでも容易)その場を離れると非常に簡単に回避できる。
コンディションボーナス
金(モデルAのホーミングのみで倒す)
口を開けているなら近づいてアイスバイトを誘う。
誤ってバイフロストにダメージが入らないよう、クロコ・ダ・ホイールは破壊せずに避ける。
クロコ・ダ・ホイールも一緒にホーミングするのも良い
誤ってバイフロストにダメージが入らないよう、クロコ・ダ・ホイールは破壊せずに避ける。
クロコ・ダ・ホイールも一緒にホーミングするのも良い
銀(ディアバーンの攻撃のみで倒す)
とっても簡単。
銅(カイゼミーネの攻撃のみで倒す)
特殊条件での攻略など(タイムアタック、etc)
Re&Hu縛り
今作最弱候補と名高いバイフロストだが、Re&Hu縛りでは脅威の難度を誇る。
特にHuは、Reよりも泳ぐ速度が遅いため難しい。
特にHuは、Reよりも泳ぐ速度が遅いため難しい。
両サイドの足場を破壊された後は水面を泳いで移動するしかない。
故に、対応に遅れると回避不能な状況に追い込まれるので注意。
クロコ・ダ・ホイールを破壊できないのも辛い。ジャンプで潜るしかない。
故に、対応に遅れると回避不能な状況に追い込まれるので注意。
クロコ・ダ・ホイールを破壊できないのも辛い。ジャンプで潜るしかない。
水面で浮いている状態ではアイスファングを出されると非常に厳しい。
バイフロストが口を開けたら、近付いてアイスバイトを誘って発動を阻止する。
Re&Hu縛りでのバイフロスト戦は接近戦を心掛けよう。
バイフロストが口を開けたら、近付いてアイスバイトを誘って発動を阻止する。
Re&Hu縛りでのバイフロスト戦は接近戦を心掛けよう。
幸い、ジャンプ(前進)は泳いで移動しても充分背後に回れるが、問題はギガフリーズ。
画面端近くで出されると背後に回るしか回避方法がない。しかもジャンプより軌道が低いため、潜るタイミングが難しい。
バイフロストが吹雪を吐き出したら、わざと近付いて凍結する(キー連打で速攻で回復)。
バイフロストの鼻先ギリギリまで近付き、ジャンプした瞬間に前進すればギリギリで避けられる。
画面端近くで出されると背後に回るしか回避方法がない。しかもジャンプより軌道が低いため、潜るタイミングが難しい。
バイフロストが吹雪を吐き出したら、わざと近付いて凍結する(キー連打で速攻で回復)。
バイフロストの鼻先ギリギリまで近付き、ジャンプした瞬間に前進すればギリギリで避けられる。
バイフロスト先生で勝ちたい!(シングルマッチ)
真のバイフロストを決める戦い!怪獣映画顔負けの一大スペクタクルに括目せよ!
- 戦闘開始直後は足場と敵バイフロストに挟まれて身動きできない。まずはダメージ覚悟で右側に脱出する。
- しっぽアタック大活躍。クロコ・ダ・ホイールを吹っ飛ばしての回避&敵にダメージの一石二鳥が狙える。出が早いので、メインに使っていくのがおススメ。移動の邪魔になる氷の足場もこれで壊せるので、早いうちに右側の足場も壊しておこう。
- ギガフリーズの氷塊もしっぽアタックで破壊可能。ただし直後に踏みつぶしジャンプが来るので、こちらもジャンプで逃げる。
- うっとおしいのがアイスファング&噛みつきコンボ。基本的にアイスファングは回避不可なので、ここでモタつくと連続でダメージを喰らってしまう。敵目前でジャンプ離脱or敵が口を開いた瞬間に「口踏みつけ→ジャンプ離脱」で攻撃を中止させることも出来ないではないが、相当難しい。ので、アイスファングを喰らっての無敵時間中に噛ませるのが、ダメージを最小に抑えるてっとり早いやり方かと。
- 敵バイフロストの尻尾にこちらのしっぽアタックを喰らわすと仰け反る。これを利用してタイミングよく連続で当て続ければ、ノーダメージでハメ殺せることもある(二重の意味で)。戦闘開始直後に上手く右側に回り込めれば、ノーサブタンクも夢ではない。かも。
- アイス&噛みつきコンボを連発されると苦しいが、ホイール多めだとそんなに難しくはない。慣れればサブタンク一個か一個半ぐらいで倒せる。ホイールの出番はほとんどないので、トドメの両断に使ってあげましょう。
他
声:銀河万丈
拠点防衛用の大型フォルスロイド。
敵機の破壊はもとより、敵軍そのものの進行を妨害するために、広域冷凍兵器「ギガフリーズ」を装備。射程内にある物を瞬時に凍りつかせて移動の制限をするとともに、強力なアゴと氷のキバで凍った相手を粉砕する。
主な運用方法は、後方から味方に指示を出し、敵の進行をギガフリーズで妨害するというもの。そのため、大型の格闘用機体としての状況判断能力に加え、指揮官機としての高度なAI設定がなされている。また、頭部の大型化による大容量思考回路の搭載と、ギガフリーズによる高性能冷却機能によって、電子頭脳の熱暴走を防いでいる。
敵機の破壊はもとより、敵軍そのものの進行を妨害するために、広域冷凍兵器「ギガフリーズ」を装備。射程内にある物を瞬時に凍りつかせて移動の制限をするとともに、強力なアゴと氷のキバで凍った相手を粉砕する。
主な運用方法は、後方から味方に指示を出し、敵の進行をギガフリーズで妨害するというもの。そのため、大型の格闘用機体としての状況判断能力に加え、指揮官機としての高度なAI設定がなされている。また、頭部の大型化による大容量思考回路の搭載と、ギガフリーズによる高性能冷却機能によって、電子頭脳の熱暴走を防いでいる。
ロックマンの巨大氷ボスは弱いという設定を忠実に守りぬいた正統派。
由来
バイト=咬む
フロスト:氷結
フロスト:氷結
クロコロイド:クロコダイル