ディアバーン@トランス
解説
- 属性 炎
モデルAの能力でディアバーンにトランスオンした状態。
変身すると声も含めほぼ完全にディアバーンそのものになる。
制約はあるが壁蹴りが可能。梯子は使えない。通常の歩き移動がダッシュ扱いとなっている。
お陰でハイウェイステージでは歩いてるだけでリミットウォッチャーに狙われる。
素早い動きで翻弄とあるが、ロックマンと比べて特別速いかというとそうでもない。
変身すると声も含めほぼ完全にディアバーンそのものになる。
制約はあるが壁蹴りが可能。梯子は使えない。通常の歩き移動がダッシュ扱いとなっている。
お陰でハイウェイステージでは歩いてるだけでリミットウォッチャーに狙われる。
素早い動きで翻弄とあるが、ロックマンと比べて特別速いかというとそうでもない。
背が高い分ジャンプ力も高いが、頭上のトラップにぶつかり易いという意味でもある。
水中で使う場面が多いが、水中でも移動速度が落ちないのでロックマンより素早く行動できる(L以外)。
水中で使う場面が多いが、水中でも移動速度が落ちないのでロックマンより素早く行動できる(L以外)。
ジャンプが高く移動が常時ダッシュで壁蹴りが大きい為、縛りプレイに使うとよりアクティブな戦闘が楽しめる。
武装
メインとサブの区別は無い。
通常攻撃
スラッシュダッシュ
高速ダッシュの際、角にセイバー扱いの攻撃判定が発生する。
移動は通常時より若干速い。
通常移動のダッシュの際には発生しない。
移動は通常時より若干速い。
通常移動のダッシュの際には発生しない。
バーニングアロー
バーロー。
攻撃ボタンで燃えている矢を3方向に発射する。
炎属性が付いているため氷ブロックを破壊、貫通する。
氷ブロックに密着して使うと貫通しないため、少し離れて撃つといい。
ダッシュ中に使うと、立ち止まる。
攻撃ボタンで燃えている矢を3方向に発射する。
炎属性が付いているため氷ブロックを破壊、貫通する。
氷ブロックに密着して使うと貫通しないため、少し離れて撃つといい。
ダッシュ中に使うと、立ち止まる。
チャージ攻撃
チャージ攻撃は二段階(黄色になる)まで溜める必要がある。
ダブルトマホーク
チャージ攻撃。左右にブーメランのように投げる。
斜め上に発生し、斜めに降りてから自キャラの位置に戻ってくる。
セイバー扱いなので倒れた敵や大アイテム?が切断される。
これには属性は付いて無い様で、地形を貫通する。
斜め上に発生し、斜めに降りてから自キャラの位置に戻ってくる。
セイバー扱いなので倒れた敵や大アイテム?が切断される。
これには属性は付いて無い様で、地形を貫通する。
クラッシュバント
地上↑キー+チャージ攻撃。
頭上に向かって角を使い猛烈に突き進む。
特定ブロックを破壊しながら上昇できる。
単純に大ジャンプとして使用する場面も多いと思われる。
無敵ではないのでボスなどに使うと接触ダメージを受けることもしばしば。
一部の敵を吹っ飛ばせる。
頭上に向かって角を使い猛烈に突き進む。
特定ブロックを破壊しながら上昇できる。
単純に大ジャンプとして使用する場面も多いと思われる。
無敵ではないのでボスなどに使うと接触ダメージを受けることもしばしば。
一部の敵を吹っ飛ばせる。
クリムゾンスマッシュ(メテオキック)
空中でチャージを放す。
仮面ライダーファイズのライダーキック『クリムゾンスマッシュ』よろしく、慣性を無視して斜め下一直線に蹴りを放つ。
攻撃が当たると反動でいくらか後ろに向かって飛ぶ。
氷ブロックなど特定の障害物を破壊できるほか、一部の敵を吹っ飛ばせる。
仮面ライダーファイズのライダーキック『クリムゾンスマッシュ』よろしく、慣性を無視して斜め下一直線に蹴りを放つ。
攻撃が当たると反動でいくらか後ろに向かって飛ぶ。
氷ブロックなど特定の障害物を破壊できるほか、一部の敵を吹っ飛ばせる。
俗称クリムゾンスマッシュ。略してクリスマ。
公式資料の設定画にも、きっちり『クリムゾンスマッシュ』と書いてある。
公式資料の設定画にも、きっちり『クリムゾンスマッシュ』と書いてある。
氷属性で敵を固めてるうちに当てると今風
特殊能力
水中適性
水中で移動が遅くならない。
キャニオンジャンプ
空中で壁に触れながらジャンプボタン。
壁を蹴って後方へ飛び上がる。頂点に達すると失速する。
かなり遠くまで飛ぶので、両側に壁があれば交互に蹴ることで素早く昇れるが、
同じ壁を昇るにはジャンプボタンを短く押しながら地道に上がっていかなければならない。
バーニングアローでぶっ飛びをキャンセルできるので、縛りプレイの時は活用しよう(それでも遅いが)。
壁ずり落ちは不可能で小回りが利かないため、敵の密集した竪穴は素直に他の形態で登ることをお勧めする。
壁を蹴って後方へ飛び上がる。頂点に達すると失速する。
かなり遠くまで飛ぶので、両側に壁があれば交互に蹴ることで素早く昇れるが、
同じ壁を昇るにはジャンプボタンを短く押しながら地道に上がっていかなければならない。
バーニングアローでぶっ飛びをキャンセルできるので、縛りプレイの時は活用しよう(それでも遅いが)。
壁ずり落ちは不可能で小回りが利かないため、敵の密集した竪穴は素直に他の形態で登ることをお勧めする。
パワーバトルやロクロクカットマンの仕様と同様。
もっと言えば淫帝クレヨンしんちゃんのアクションキックと同様。
もっと言えば淫帝クレヨンしんちゃんのアクションキックと同様。