パンドラ
正式名称 | パンドラ |
出現 | モデルV本体の発掘阻止 |
ライブメタル箇所 | 無し |
属性 | 変化(氷・電気) |
弱点属性 | 炎(氷属性の間のみ) 氷(電気属性の間のみ) |
ライブメタルデータ | 無し(使用モデル不明) |
モチーフ | パンドラ(外部リンク:Wikipedia) |
攻略
パンドラ自身はあまり動かず、空中で静止したりワープで消えたりすることがほとんど。
なのでプラズマサイクロンを当てやすい。ただし体が水色のときは氷属性になっているので効かない。注意。
また攻撃の属性により体の色と自身の属性を変える性質がある(雷→黄色、氷→水色)。
これにより、パンドラの出現位置と体の色から次に来る攻撃を判断することも可能。
なのでプラズマサイクロンを当てやすい。ただし体が水色のときは氷属性になっているので効かない。注意。
また攻撃の属性により体の色と自身の属性を変える性質がある(雷→黄色、氷→水色)。
これにより、パンドラの出現位置と体の色から次に来る攻撃を判断することも可能。
使用技
フライングアタック
杖に乗りながらジグザグに上昇する。
回避法1:壁に上り、パンドラが一定の高さまで上ってくるのを見えたら降りてくる。
回避法2:中央からの場合は、タイミングよく壁側にダッシュすれば潜れる。
回避法2:中央からの場合は、タイミングよく壁側にダッシュすれば潜れる。
アイスドール
バウンドする氷像を出す。5回ほど壁に当たった後、途中で割れて消滅する。
回避法1:壁に張り付く。(氷像が壁に当たると振動で落とされる為、壁接触時はジャンプでやり過ごす)
回避法2:氷像がバウンドして氷像の上と下が離れている時は、その隙間をくぐる事が出来る。
回避法2:氷像がバウンドして氷像の上と下が離れている時は、その隙間をくぐる事が出来る。
ホーミングプラズマ
プレイヤーの位置にあわせて直角に曲がる電撃球。
技が終わるまでパンドラは空中で動かない。プラズマサイクロンを当てるチャンス。
氷属性の攻撃で中断できる。
技が終わるまでパンドラは空中で動かない。プラズマサイクロンを当てるチャンス。
氷属性の攻撃で中断できる。
回避法1:曲がるのを確認してから垂直ジャンプ。(あまり動き回らないほうがよけやすい)
回避法2:1弾目と2弾目をジャンプで纏めて回避し、同様に3弾目と4段目もジャンプで纏めて回避する。
回避法2:1弾目と2弾目をジャンプで纏めて回避し、同様に3弾目と4段目もジャンプで纏めて回避する。
コールドレイン
2つのビットがそれぞれ4方向に一定時間ごとに氷をばら撒く。
氷の射出方向は左側ビットが縦横4方向、右側ビットが斜め4方向であり、
射出方向が変更されたり、位置関係が変わってしまうような事はない。
氷の射出方向は左側ビットが縦横4方向、右側ビットが斜め4方向であり、
射出方向が変更されたり、位置関係が変わってしまうような事はない。
氷は攻撃すれば破壊できる。ビットは動き回るので動きに合わせて自分も
位置を変えると良い。ビットに一定以上のダメージを与えると中断できる。
位置を変えると良い。ビットに一定以上のダメージを与えると中断できる。
対処法:ビットを出してから実際に氷が出るまでに時間がかかる為、
出した直後は出来る限りビットに攻撃を加える。
氷射出後は左側に陣取り、比較的対処しづらい右側ビットの影響を極力うけないようにする。
その後、右に飛び越したとしても、右側ビットの影響をうけるまでの猶予が出来る。
PXで挑む場合は、ビットの影響を少なくする為の立ち回りがかなり重要になる。
出した直後は出来る限りビットに攻撃を加える。
氷射出後は左側に陣取り、比較的対処しづらい右側ビットの影響を極力うけないようにする。
その後、右に飛び越したとしても、右側ビットの影響をうけるまでの猶予が出来る。
PXで挑む場合は、ビットの影響を少なくする為の立ち回りがかなり重要になる。
エレクトリックライン
2つのビットが壁に張り付きビームを出しながら降りてくる。
このままだと当たってしまうのでFXの上撃ち・ZXの回転斬などでビットを攻撃して押し返そう。
このままだと当たってしまうのでFXの上撃ち・ZXの回転斬などでビットを攻撃して押し返そう。
イージーの場合
OISプラズマサイクロン一発で死亡。