ロックマン・モデルPX
解説
- 属性
無属性
ニンニン
ニンニン
ライブメタルモデルPとモデルXのダブルロックオン。
ライブメタルの追跡でパープリルを倒して入手。
研究所の防衛でプロテクタスを倒すと強化される。
設定されている攻撃が地味かつバリエーションに乏しい為、全体的にメインで使うとなると厳しい。
だが、要所によってはいい働きをする。
水中移動速度がロックマン・モデルOX、ロックマン・モデルLXに次いで若干速くなっている。
ライブメタルの追跡でパープリルを倒して入手。
研究所の防衛でプロテクタスを倒すと強化される。
設定されている攻撃が地味かつバリエーションに乏しい為、全体的にメインで使うとなると厳しい。
だが、要所によってはいい働きをする。
水中移動速度がロックマン・モデルOX、ロックマン・モデルLXに次いで若干速くなっている。
武装
基本攻撃「クナイ」
威力値2×n(4まで)
地上では前方に連続して発射。
ボタンを押す長さによって一回で1~4発まで連射。
空中・壁張り付き時・梯子・ハンギングウェッジ時は4方向に拡散。
メインボタンとサブボタンを連続で押すことで、ひとつのボタンを連射するよりも容易且つ速く連射することができる。
地上では前方に連続して発射。
ボタンを押す長さによって一回で1~4発まで連射。
空中・壁張り付き時・梯子・ハンギングウェッジ時は4方向に拡散。
メインボタンとサブボタンを連続で押すことで、ひとつのボタンを連射するよりも容易且つ速く連射することができる。
チャージ中に出すことは出来ない。
押しっぱなしの場合、ボスに4発目まで連続ヒットする。
ジャンプ中等の拡散クナイも一応連続ヒットする。
ジャンプ中等の拡散クナイも一応連続ヒットする。
歩き中・ダッシュ中も出すことができ、ダッシュ時は射出位置が若干下がる。
ライブメタル位置の高いボスに対して有効。
ダッシュ攻撃中の本体の判定はさほど低くならないようで、
ダッシュで回避するボスの攻撃(ハリケンヌの衝撃波など)に触れてしまうので注意。
ライブメタル位置の高いボスに対して有効。
ダッシュ攻撃中の本体の判定はさほど低くならないようで、
ダッシュで回避するボスの攻撃(ハリケンヌの衝撃波など)に触れてしまうので注意。
立ち状態で撃っている最中にジャンプした場合は出し切っていない分のクナイがジャンプ状態で出る。
他の状態の変移でもしかり。
他の状態の変移でもしかり。
イージーでは一本あたり威力が+2されている為、高い破壊力を誇る。
十字手裏剣
チャージ攻撃「十字手裏剣」
一段階チャージ攻撃。
威力値:5+1×n
LM消費:2
セイバー系扱い(切断属性)のため、敵をフィニッシュすると両断できる。
大きい回復アイテムも割ることができる。(割れると損説あり)
威力値:5+1×n
LM消費:2
セイバー系扱い(切断属性)のため、敵をフィニッシュすると両断できる。
大きい回復アイテムも割ることができる。(割れると損説あり)
射程距離は画面半分程度と短め。
連続ヒットする。
戻りにも攻撃判定あり。
戻りをジャンプなどで回避することで、そのまま手裏剣を出し続けることができる。
通称縄跳び。(戻り手裏剣をジャンプで回避する様から)
戻りをジャンプなどで回避することで、そのまま手裏剣を出し続けることができる。
通称縄跳び。(戻り手裏剣をジャンプで回避する様から)
イージーでは1ヒットあたり威力が+2されている為、高い破壊力を誇る。
空中の敵にはクナイを当てにくい・ジャンプ中の自キャラより高い位置にはクナイを当てられないため、
この手裏剣でしか攻撃が当てられない。
だが、地に足のつかないボス戦ではこれが唯一絶対の生命線であるため、温存して空中の敵は無視するほうがいいかもしれない。
一定のボス戦でPX縛りをしている際、LMゲージがなくなり手裏剣を投げられなくなると詰む。
この手裏剣でしか攻撃が当てられない。
だが、地に足のつかないボス戦ではこれが唯一絶対の生命線であるため、温存して空中の敵は無視するほうがいいかもしれない。
一定のボス戦でPX縛りをしている際、LMゲージがなくなり手裏剣を投げられなくなると詰む。
バリア
二段階チャージ攻撃「バリア」
(↑を押しながら二段階チャージ攻撃。)
威力値:6
LMゲージ:4
プロテクタスを撃破後使用可能。
敵の弾をかき消す。
攻撃判定あり。
それぞれ、一回で消える。
雑魚の撃つ黄色のエネルギー弾のみ何回も耐える。
威力値:6
LMゲージ:4
プロテクタスを撃破後使用可能。
敵の弾をかき消す。
攻撃判定あり。
それぞれ、一回で消える。
雑魚の撃つ黄色のエネルギー弾のみ何回も耐える。
研究所のアンテナから発信される電波を防御することは出来ない。
特殊能力
O.I.S発動
攻撃力増加(2倍)。
シャドウダッシュ発動可能。
バリアの性能アップ。
シャドウダッシュ発動可能。
バリアの性能アップ。
攻撃力が不足しているPXにとって、
威力二倍&シャドウダッシュが追加されるOISはまさに生命線と言える
いかに有効にOISを駆使できるかでPXの運命は変わる。
決して無駄遣いはしないように。
威力二倍&シャドウダッシュが追加されるOISはまさに生命線と言える
いかに有効にOISを駆使できるかでPXの運命は変わる。
決して無駄遣いはしないように。
ボス戦ではそのボスの弱点属性攻撃よりは威力が弱く、通常攻撃よりは威力が乏しいという微妙なポジション。
ハンギングウェッジ
↑キーで天井や足場に掴まる。
空中でPXへとロックオンしたあとにも使用可能。
ハンギングウェッジ中は左右への方向転換が可能。
左右への移動は不可能。
空中でPXへとロックオンしたあとにも使用可能。
ハンギングウェッジ中は左右への方向転換が可能。
左右への移動は不可能。
- ↑↑入力でつかまっている足場の上へ移動(つかまっている場所が天井の場合は不可)。
- 足場の上で↓↓入力で、足場の下に降りてすぐに掴まることが可能。
専用モーションが用意されているが、いずれの操作もジャンプボタンで同じ行動ができ、そちらの方が速い。
シャドウダッシュ
O.I.S発動中のみ、ダッシュ中完全無敵になる。
ロクゼロ3のシャドウダッシュと違い、ダッシュ中に攻撃を使っても無敵が切れない。
ロクゼロ3のシャドウダッシュと違い、ダッシュ中に攻撃を使っても無敵が切れない。
- 例外的に回避できない攻撃もある。
- フィストレオの突撃して掴んでくるやつ
- オメガの龍炎刃(ディヤー)、セイハットウ
- セルパン第2形態の紫の粒子。
レーダースコープ(下画面)
マップ表示。
ロックマン・モデルLXのマップ表示よりも拡大率が高い。
自キャラや地形の他、敵も表示される。
しかしながら性質上、地形や敵の位置を覚えてしまえば不要となる。
ロックマン・モデルLXのマップ表示よりも拡大率が高い。
自キャラや地形の他、敵も表示される。
しかしながら性質上、地形や敵の位置を覚えてしまえば不要となる。
ナイトスコープ
暗闇でも他のモデルより周りが見える範囲が広い。
しかしながら性質上、地形や敵の位置を覚えてしまえば不要となる。
エリアIの暗闇などは武装の貧弱なモデルPXよりも、セイバーやハルバードを使えるモデルZX・モデルHX・モデルLXなどのほうが有利。
しかしながら性質上、地形や敵の位置を覚えてしまえば不要となる。
エリアIの暗闇などは武装の貧弱なモデルPXよりも、セイバーやハルバードを使えるモデルZX・モデルHX・モデルLXなどのほうが有利。
静音(仮名)
歩き・ダッシュ・梯子の昇降時に音が出ない。
演出。
演出。