ロックマン・モデルZX
解説
モデルZとモデルXのダブルロックオン。
序盤に入手し、バスターとセイバーを使える遠近両用の標準的なモデル。
地上部隊の援助をクリアするとモデルXに代わって使用可能になる。
(隠し要素@ZXでモデルXはこのあとも使用可能になる)
OISと属性攻撃を持たないが、ライブメタルゲージが存在せず消費無しでチャージ攻撃が使用できる。
序盤に入手し、バスターとセイバーを使える遠近両用の標準的なモデル。
地上部隊の援助をクリアするとモデルXに代わって使用可能になる。
(隠し要素@ZXでモデルXはこのあとも使用可能になる)
OISと属性攻撃を持たないが、ライブメタルゲージが存在せず消費無しでチャージ攻撃が使用できる。
武装
デフォルトだとバスターがサブ(R)でセイバーがメイン(Y)になっているが、
メインとサブを入れ換えた方がやりやすいという人や、ダッシュはRの方がいいという人もいる。
せっかくカスタムモードがあるので、自分に合ったキーコンフィグが見つかるまで色々試してみよう。
メインとサブを入れ換えた方がやりやすいという人や、ダッシュはRの方がいいという人もいる。
せっかくカスタムモードがあるので、自分に合ったキーコンフィグが見つかるまで色々試してみよう。
ZXバスター
エネルギー弾を画面上に最大3発まで発射。
立ち・歩き・ダッシュ・ジャンプなどなど、全ての状況で発射可能。
立ち・歩き・ダッシュ・ジャンプなどなど、全ての状況で発射可能。
通常ショット
威力値2。
いわゆる豆。歩きながら撃つと高度が少し下がる。
いわゆる豆。歩きながら撃つと高度が少し下がる。
ダッシュバスター
威力値3。
歩きバスターよりもさらに高度が下がる。
歩きバスターよりもさらに高度が下がる。
一段階チャージZXバスター
威力値:6
若干威力高めのエネルギー弾を発射。
若干威力高めのエネルギー弾を発射。
二段階チャージZXバスター
フルヒットで36もの威力があるが、
当然、ボスに対しては連鎖値の関係で1ヒット分のダメージしか入らない。
当然、ボスに対しては連鎖値の関係で1ヒット分のダメージしか入らない。
ZXセイバー
状態によってモーションや威力が変わる。
地上三段斬り
威力値:8・8・8
ヒッフッハ
全てバスターでキャンセル可能。微々たる差ではあるが、最も後隙の大きい三段斬りのあとなどに使うのは有効。
二段目以降はモデルOXよりも遅いが、一段目が下まで届く利点はある。
ヒッフッハ
全てバスターでキャンセル可能。微々たる差ではあるが、最も後隙の大きい三段斬りのあとなどに使うのは有効。
二段目以降はモデルOXよりも遅いが、一段目が下まで届く利点はある。
歩き斬り
威力値:6
ゼロと違い、ダッシュでのキャンセルは不可。バスターによるキャンセルは可。
ゼロと違い、ダッシュでのキャンセルは不可。バスターによるキャンセルは可。
ダッシュ斬り
威力値:10
ジャンプ斬り
威力値:8
ジャンプ下入れ斬り
威力値:10
振りきった後の威力。
↓押しっぱなしで振り切ったセイバーを着地まで出し続けられる。
ジャンプ斬り後以外にも、空中回転斬りや空中チャージセイバー後でも出せる。
ゼロはセイバー部分にしか判定がなかったため衝突事故が起こりやすかったが、
こちらは真下にも判定があるため、倒しきればぶつからない。
威力という面で、モデルOXに優っている点の一つである。
↓押しっぱなしで振り切ったセイバーを着地まで出し続けられる。
ジャンプ斬り後以外にも、空中回転斬りや空中チャージセイバー後でも出せる。
ゼロはセイバー部分にしか判定がなかったため衝突事故が起こりやすかったが、
こちらは真下にも判定があるため、倒しきればぶつからない。
威力という面で、モデルOXに優っている点の一つである。
壁張り付き斬り
威力値:8
ほぼ真横に判定が出る。梯子でも同様。
敵の位置によっては壁蹴りジャンプしてから斬った方が良い場合も。
ゼロと比べると連続での振りが速い。
敵の位置によっては壁蹴りジャンプしてから斬った方が良い場合も。
ゼロと比べると連続での振りが速い。
チャージZXセイバー
威力値:刀身10、衝撃波13
基本的に衝撃波を当てるもの。
攻略本には衝撃波の威力が16と書いてあるが間違いである。
攻略本には衝撃波の威力が16と書いてあるが間違いである。
かつては威力12と認識されていたが、のちに誤りだと判明。
耐久力18の雑魚をチャージZXセイバー+ダッシュ豆(3ダメージ)+豆(ダメージ2)で
ちょうど破壊可能なため、逆算して13だとわかる。
耐久力18の雑魚をチャージZXセイバー+ダッシュ豆(3ダメージ)+豆(ダメージ2)で
ちょうど破壊可能なため、逆算して13だとわかる。
ボス戦では威力が半減されるため、小数点以下切り捨てで
ダメージは6しか与えられないので、威力は実質Maxバスターと変わらない。
ダメージは6しか与えられないので、威力は実質Maxバスターと変わらない。
空中回転斬り
威力値:2×n
「空中で↑+ セイバー」or「空中セイバー二段目」。
連続で攻撃判定が発生するが、一発分の威力は通常の空中セイバーに比べて低い。
連続でヒットし続けるため、ヒット数次第でチャージセイバー並のダメージを与えられるが反面、間合いを誤ると反撃を食らいやすい。
かなり連射が利くが、必死になって連打していると地上セイバーが出てしまうため、結構難しい(1回のジャンプで最高4回を確認)。
イージーモードでは一発あたり威力が+2されているため、絶大な威力を誇る。
(一回のジャンプ中の連続空中回転斬りでボスの体力を1ゲージ以上奪う)
連続で攻撃判定が発生するが、一発分の威力は通常の空中セイバーに比べて低い。
連続でヒットし続けるため、ヒット数次第でチャージセイバー並のダメージを与えられるが反面、間合いを誤ると反撃を食らいやすい。
かなり連射が利くが、必死になって連打していると地上セイバーが出てしまうため、結構難しい(1回のジャンプで最高4回を確認)。
イージーモードでは一発あたり威力が+2されているため、絶大な威力を誇る。
(一回のジャンプ中の連続空中回転斬りでボスの体力を1ゲージ以上奪う)
備考
チャージ攻撃はボスに使用した場合はどちらもダメージ量は同じ(6めもり)だが、雑魚敵に使用した場合は周囲の赤い弾のおかげでチャージバスターのほうが威力が高い。
ロクゼロのゼロと比べるとチャージセイバーからセイバーコンボはつながらなくなったが、チャージショットからセイバー系に限り無敵貫通でつなげることができる。
ロクゼロのゼロと比べるとチャージセイバーからセイバーコンボはつながらなくなったが、チャージショットからセイバー系に限り無敵貫通でつなげることができる。
特殊能力・下画面能力
無し。