ロックマン・モデルP@トランス
解説
- 属性 無
モデルAの能力でロックマン・モデルPのシャルナクにトランスオンした状態。
四天王ライブメタルのロックマンのグラフィックは、
基本動作はトレースが殆どだが
ロックマン・モデルPは固有グラフィックが多い。
前作のロックマン・モデルPXとも大きく違う。
四天王ライブメタルのロックマンのグラフィックは、
基本動作はトレースが殆どだが
ロックマン・モデルPは固有グラフィックが多い。
前作のロックマン・モデルPXとも大きく違う。
武装
クナイ
画面内に4セットまで発射可能。
4発じゃなくて4セット。
4発じゃなくて4セット。
1発あたり2ダメージ。
地上クナイ
PXと比べると上向き気味。
ボスにも4発目まで連続ヒット。
ボスにも4発目まで連続ヒット。
空中クナイ
一発目がやや斜め上にとぶ。一応対空に使える。
メインサブずらし押しで頑張れ。
メインサブずらし押しで頑張れ。
壁クナイ
梯子クナイ
手裏剣
十字手裏剣(グレイ)
ダメージ:5+1×n
LM消費:2
LM消費:2
耐久力18の雑魚を一発で破壊出来たので、追加ヒットは少なくとも13回以上可能。
一定距離で停止。
一定時間が経つと自機に戻ってくる。
一定数ヒットすると戻ってこずに、消失する。
例の回避して自キャラの周りを回す(通称:縄跳び)をすることも出来るが、
一定ヒット数での消失があるため永久に回し続けることは出来ない。
一定時間が経つと自機に戻ってくる。
一定数ヒットすると戻ってこずに、消失する。
例の回避して自キャラの周りを回す(通称:縄跳び)をすることも出来るが、
一定ヒット数での消失があるため永久に回し続けることは出来ない。
曼荼羅手裏剣(アッシュ)
ダメージ:6
LM消費:2
LM消費:2
フルチャージ攻撃。セイバー等と同様の斬攻撃扱い。
六つの手裏剣が周囲を回り、攻防一体バリアになる。
敵へのヒット・敵弾の防御ごとに、手裏剣が一個減る。
六つの手裏剣が周囲を回り、攻防一体バリアになる。
敵へのヒット・敵弾の防御ごとに、手裏剣が一個減る。
パイプから噴出すガスなど防げないトラップやトロッコなどの乗り物などでも消失してしまう。
しかし、ディアバーンのバーニングアローなどを防ぐことが出来る。
しかし、ディアバーンのバーニングアローなどを防ぐことが出来る。
ゲージの燃費はいいので過信せずにクナイと併用するといい。
威力が低いにも関わらずボスには連続ヒットせず一発ヒット止まり、無敵時間中に再度当たっても消失する。
この曼荼羅手裏剣のヒット無敵は、クナイが貫通する。(6+2×4=14ダメージ、体力ゲージにして7めもり)
この為、グレイの十字手裏剣とは火力が低い。
中ボス相手には6ダメージ×6で36ダメージを与えられる。
採石所の暗闇では対雑魚の保険として活躍。
この曼荼羅手裏剣のヒット無敵は、クナイが貫通する。(6+2×4=14ダメージ、体力ゲージにして7めもり)
この為、グレイの十字手裏剣とは火力が低い。
中ボス相手には6ダメージ×6で36ダメージを与えられる。
採石所の暗闇では対雑魚の保険として活躍。
タッチスクリーンクナイ
特殊能力
ハンギングウェッジ
前作ロックマン・モデルPXと同じく、天井や下にすり抜け可能な床に↑でぶらさがり、
すり抜け床なら↑↑と↓↓で上下に移動可能。
すり抜け床なら↑↑と↓↓で上下に移動可能。
今回は、「バーにハンギング→横にジャンプしてまたハンギング→横にジャンプ」
といったようなロクゼロ4のバーアクションのような連続移動をする場面が多数用意されている。
また、引っ掛けて仕掛けを作動させる場面も。
しかし、コンドロック@トランスを使用して落とす錘には掴まっても落ちない。
といったようなロクゼロ4のバーアクションのような連続移動をする場面が多数用意されている。
また、引っ掛けて仕掛けを作動させる場面も。
しかし、コンドロック@トランスを使用して落とす錘には掴まっても落ちない。
ライブメタルスクリーン「レーダースコープ」(下画面)
今回は敵や地形を映すだけでなく、敵にタッチするとそこにクナイを投げるという機能が追加された。
上記参照。
上記参照。
ナイトスコープ
暗闇でも視界が広め。
暗闇があるのは、「レギオンズ2(チュートリアル)」「採石場」。だけ!!
暗闇があるのは、「レギオンズ2(チュートリアル)」「採石場」。だけ!!