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目次
主人公関連
能力と主人公の相性
強い能力を揃えれば強いとなるのは通常ですが、
能力と主人公の職種には密接な関係があります。
聖職者に関してはトリッキーな性質かつ生命値不明なため
特徴がわかりやすい騎士と戦士をメインにお話します。
転職画面に表示されている
攻撃力、防御力、補助力、操作性のうち
攻撃力と防御力について取り上げます。
能力と主人公の職種には密接な関係があります。
聖職者に関してはトリッキーな性質かつ生命値不明なため
特徴がわかりやすい騎士と戦士をメインにお話します。
転職画面に表示されている
攻撃力、防御力、補助力、操作性のうち
攻撃力と防御力について取り上げます。
戦士向けの能力
戦士の特徴は生命値、防御力低く攻撃力が高いので攻撃力依存する能力が強くなります。
オススメの能力は言うまでもなく秘器となります。
オススメの能力は言うまでもなく秘器となります。
SS級ならダンまちコラボの能力がほとんど攻撃依存のため戦士と相性がよい。一式揃っている方なら検討する価値がある。
3つまででもよい
3つまででもよい
実際の攻撃力に上乗せするバフタイプ
能力 時空の槌、勝利の賛歌など
重撃などの複数攻撃に載せると殲滅能力があがる
重撃などの複数攻撃に載せると殲滅能力があがる
直接攻撃するタイプ
能力 白昼夢、水鉄砲など
レベルを上げていくほど効果が出る。実質戦士にしか意味のない秘器とも言える。復活の対象になるため注意。
レベルを上げていくほど効果が出る。実質戦士にしか意味のない秘器とも言える。復活の対象になるため注意。
騎士向けの能力
騎士は言うまでもなく防御力が高いので防御力依存の能力と相性がよい。主に秘器以外がメインとなる。
秘器を選ぶ場合は星馬の弓のような吸収、反撃無効など補助効果が優秀なものを選ぶとよいだろう。
S級ならマキュラシリーズは全体的に騎士と相性がよい。
SS級だと秘器を除きモイラ、アンテイアシリーズと相性がよい。
秘器はコラボ限定のめぐみんの杖があればオススメ。
秘器を選ぶ場合は星馬の弓のような吸収、反撃無効など補助効果が優秀なものを選ぶとよいだろう。
S級ならマキュラシリーズは全体的に騎士と相性がよい。
SS級だと秘器を除きモイラ、アンテイアシリーズと相性がよい。
秘器はコラボ限定のめぐみんの杖があればオススメ。
聖職者向けの能力
騎士に近い考え方でよいです。生命値不明なため憶測ですが
耐久が高い印象のため生命値依存の能力を選択するのもありだと思います。その他トリッキーな性質を生かすために行動を封じる能力を選択するのがオススメとなる
耐久が高い印象のため生命値依存の能力を選択するのもありだと思います。その他トリッキーな性質を生かすために行動を封じる能力を選択するのがオススメとなる
編成関連
複数のチーム属性構成について考察
属性は3つまでに絞る事を目安に考える。
属性絞りの利点として、主人公強化と支援強化される属性を別々に複数キャラ入れる事で、出している全キャラのHPをアップ・最終ダメージの増加と被ダメ軽減効果を得ることが出来る事と二次○○シリーズの解禁がある。二次○○シリーズの細かい効果については、各属性の説明を参照→仲間図鑑/LR
特に支援キャラはレベル上限が600かつそこまで能力が高い訳でもないので、支援強化を行う事で倒れづらくすることは重要。
特に支援キャラはレベル上限が600かつそこまで能力が高い訳でもないので、支援強化を行う事で倒れづらくすることは重要。
各属性キャラ編成人数による能力アップ数値は以下の通り
1人編成→ボーナス無し
2~3人編成→HP50%アップ・最終ダメージ25%アップ・被ダメージ25%ダウン 3人の方が二次○○の効果が高くなる傾向
4人編成→HP100%アップ・最終ダメージ50%アップ・被ダメージ50%ダウン
1人編成→ボーナス無し
2~3人編成→HP50%アップ・最終ダメージ25%アップ・被ダメージ25%ダウン 3人の方が二次○○の効果が高くなる傾向
4人編成→HP100%アップ・最終ダメージ50%アップ・被ダメージ50%ダウン
また、各属性編成時に上昇させるキャラは以下の通り。
主人公と該当属性アップ→華・特・技
支援と該当属性アップ→異・勇・聖・全・獣
主人公と該当属性アップ→華・特・技
支援と該当属性アップ→異・勇・聖・全・獣
少なくとも、上記2点を参考に編成を組むことで、キャラの能力を大きく上げることが可能となる。
2022年2月14日時点で、全キャラ所持者が能力アップだけを考えて属性を組むのであれば、理想形は同属性4人編成が可能な、【華か特属性+聖か獣属性】となる。
ただし、4人×2で組んでしまうと戦闘で使用出来るLRスキルの数が減る事には注意。特に華属性は強力なのだが、他属性と比較した時に現時点で【二次凍結は確定で発動しない】ので、実のところ複数人数で起用する旨味が著しく少ないのが難点ではある。
2022年2月14日時点で、全キャラ所持者が能力アップだけを考えて属性を組むのであれば、理想形は同属性4人編成が可能な、【華か特属性+聖か獣属性】となる。
ただし、4人×2で組んでしまうと戦闘で使用出来るLRスキルの数が減る事には注意。特に華属性は強力なのだが、他属性と比較した時に現時点で【二次凍結は確定で発動しない】ので、実のところ複数人数で起用する旨味が著しく少ないのが難点ではある。
属性を3つに絞るというのは、以上の条件から考えて各キャラの能力アップと有効LR属性を加味すると一番旨味が大きいからである。
3属性編成で能力的に一番いいのは4・2・2となるが、3・3・2でも多少能力は下がるが二次○○が強力になるという強みがある。また、恩恵としてはPvPの方が大きいがPvEでも有効。少なくとも意識するしないでは勝率に差が出ると思われるので、出来るだけ有効属性を絞った育成が後々の勝率にも響いて来るだろう。
3属性編成で能力的に一番いいのは4・2・2となるが、3・3・2でも多少能力は下がるが二次○○が強力になるという強みがある。また、恩恵としてはPvPの方が大きいがPvEでも有効。少なくとも意識するしないでは勝率に差が出ると思われるので、出来るだけ有効属性を絞った育成が後々の勝率にも響いて来るだろう。
以下は全キャラ所持時にこんな編成どうですかの一例
各属性後の+αキャラは速度系か被ダメ軽減系の全体バフ持ちを配置するのが良い。
各属性後の+αキャラは速度系か被ダメ軽減系の全体バフ持ちを配置するのが良い。
- 華属性+勇属性+α
華と勇属性はおおよそ全キャラ強い上、LRスキルも非常に強力。特に勇属性3人編成の二次極速は、効果が【3ターン持続】するため、4ターン目以降のタイミングで発動すれば、アクティブスキル1か2を極速で連続ぶっぱすることが可能。4ターン目以降の主人公戦士や流麗フローラ・5ターン目の銀狼サラ等が生きている時に発動すれば効果は絶大である。華3~4・勇3でもう1つ属性をどれにするか悩む場合、ダメージ軽減が狙える全属性(夏色+白銀)や聖属性(前世)辺りがおすすめか。
- 華属性+聖属性
4人同士で組むことが可能なため、最大のキャラ能力アップを得ることが可能。アタッカー・ヒーラー・タンクの割合も4・2・2とバランスが良い。【遡行】は選ばれるキャラが完全ランダムのため、狙い通りに効果を得ることが難しいが、聖属性3人以上の【二次遡行】は、運が良ければ6ターン目に発動する事で【凍結】を解除する事が可能という強みがある。ただし、相手よりも速度が上だと【凍結】前に効果発動してしまう事に注意。とはいえ、速度負けしていると基本的な戦闘は不利になるので注意。
- 特属性+技属性+α
2ターン目【拘束】による安全な戦闘の先延ばしと、3ターン目以降に発動する【混乱】(二次含む)で相手を強制的に減らす可能性があるコンボが強い組み合わせ。遠征時に攻撃で使えば偶発的にはなる物の、強い相手に勝利を収める可能性を得ることが出来る。また、遠征の防衛編成で置かれていると非常にウザい。特にこの2属性メインの防衛編成の時、アウロラは確実に配置されており、凍結後に倒れない場合は局外者+6連撃で確実にこちらのHP低いキャラ1人以上を削って来る事に注意。注意と言っても実際にはなかなか対策は取れないが…この組み合わせで注意する点として、3人ずつ置くと主人公強化のため、支援強化したい場合華属性が使えないという事に注意。いっそ支援強化はせず割り切って華属性を入れるでも十分強いが。
- 全属性+獣属性+α
【二次加護】でこちらはダメージを回復しつつ、相手は【二次転換】による回復死を狙うコンボ。特に耐久パーティーと相性が良く、全属性は耐久寄りの全体付与バフ持ちが2人いるので相性が良い。ただ、PvPよりはPvE向けの編成となる。この組み合わせだと支援強化しかされないので、全3・獣3を置いた上で、華2人とかを配置すると良いだろう。
- 異属性+勇属性+α
【二次蓄積】+【二次極速】でとにかく攻撃による圧殺を狙うコンボ。2ターン目の銀狼姫に【極速+二次蓄積】が上手いこと掛れば、圧倒的攻撃力の全体攻撃×3という阿鼻叫喚の一撃を叩きこむことでバリアの貫通も狙う事が可能。ただし、多くのライバルは【無敵の力】を用意していると思われるので、一発で全滅とはなかなかいかない事は多いと思われる。この2属性も支援強化のみになるので、華属性2人を入れて主人公強化を行うと良いだろう。特に流麗フローラとは相性の良い組み合わせ。
能力セットについて考察
- 戦力を上げるという意味では、とりあえず幅広い能力を揃えるのが良い。一通り揃えてから何を強くするか決めていくと良いだろう。足りない能力は破片争奪戦で揃える。その際、奪い返されても損はしないので、お互い損しないようにするためにも、毎日大規模/総力戦以降は、仲間・支援編成をSSSR以下にして、翌日遠征開始時間までそのままにしてあげよう。奪い返し易い環境を作ってあげると恨まれにくくなるので、鯖内環境自体は良くなるものと思われる(鉱脈関連までは責任を負えないが…)。
- 使いやすい能力は基本的に守護やバリアを張るタイプ。直ぐに取れる能力が無くなったら、育成するのはそういった能力のレベルを上げる方が良いと思われる。
- 2022年2月時点で具体的に能力を発揮するSSセットは2種類しかない(明光領域と最強魔法)。最強魔法セットは、現在のところこのすばコラボでのみ入手可能なセットのため、2022年になって開始したプレイヤーだと明光領域しか揃えるのは不可能。明光領域の能力を1つ集めるには、1.5万~2万円の課金が必要になる。S級のマキュラシリーズを揃えるのとほぼ同等の金額で入手可能なので、S級集めるほどに金銭的余裕が有る方なら、セット能力の攻撃無効も加味して明光領域の能力を優先して揃える方が強いと思われる。
聖飾セットについて考察
基本的には運命セット多め蒼穹セットを少々が上位者の組み方に多く見られる。その場合は結晶スキルの無敵の力を利用していく戦術。蒼穹セットの場合は支援のHP多めで無敵の対象から外し、運命セットの場合は支援のHP低めにすることで無敵で支援保護し蘇生させるコンボが成立する。大体はこんな感じに落ち着くと思われる。そのうえで下記を参考にして自分の組み合わせを見つけられると良い。
- 根本的には6個セットが強いので、以下で語るのは聖職を3種類分集めた2・2・2とか2種類の4・2ではなく、6個同一の聖職を合わせたセット効果についての考察となる。2種以上混合は、一時的な繋ぎとして使おう。その際、作りやすいからと言って宝珠や首飾りばかり作り過ぎないよう注意。
- 基本聖飾セットを使うのはLR以上の支援になるだろうが、余裕ある方はもしかしたらUR以下の支援にも虹セットを持たせるかもしれない。その際の注意点として、毎日弱編成を組んでいる方は、蒼穹セットを持たせるのだけは止めてあげよう。
- 使う場所を選ばないのは蒼穹セット。塔だろうが、精鋭訓練だろうが、PvPの格上・格下だろうが問わず、とにかく発動すれば強い。特に魅惑は簡単に相手を事故らせる事が可能なので、格上食いには都合のいいセットとなる。遠征の際、初戦とか2戦目の遥か格下相手でも、蒼穹セット効果が発動して魅惑で散々な目にあった…という方は多いと思われる。
- 目標の相手との戦力差が3割以内とかであれば、運命セットは非常に効果的。仮に5人の支援に持たせていれば、毎発動毎に3~4人の復活が見込めるので、上手く行けば1戦辺り、のべ20人くらい仲間が復活する可能性が有る。これだけ復活すれば無対応の相手であれば、多少の戦力差を覆し勝利する事は可能。ただし、圧倒的格上には効果が非常に薄い聖飾セットでもある。
- 終焉セットの斬殺は、2022年2月25日現在、表記はされないらしいが発動はしているらしい。効果は強力なので、どのタイミングで使わせるかが重要。2ターン目や4ターン目辺りに、しれっと発動させるような感じで置いておけば、高い効果が得られるかもしれない。恐らく高攻撃力のアイシアに持たせるのが相性がいいが、初手に置いておくと防衛で相手がアイシア持ちの場合、アイシアの先制攻撃でこちらのアイシアが倒され斬殺が起こせないという事態になり易い事に注意。
- 破天はあまりほめるところが無い。特にPvPでは使い道がほぼ皆無。ただ、鍛錬の塔の高階層では治癒禁止は使える場面も増えるので、塔でよく使う支援キャラに優先して持たせると役に立つかもしれない。
GR向け
総力戦の考察
GRが実装されたことで順位を1つでも上げる事に苛烈さを増していると思われる総力戦。効率よくポイントを取り、10位内に入りたい場合どうすれば良いのか?
これからGRが欲しい、という総力戦10位に引っ掛るか引っ掛らないかくらいのプレイヤー向けに、政略編・戦略編・戦術編の3つのファクターで考えてみる。
これからGRが欲しい、という総力戦10位に引っ掛るか引っ掛らないかくらいのプレイヤー向けに、政略編・戦略編・戦術編の3つのファクターで考えてみる。
1 政略編
- 主に総力戦に向けての情報をどういう風に取ればいいのか?を考える項。
- 鯖内の最強(ないし準最強)プレイヤーであれば考える必要は無いのですっ飛ばしてもらって構わない。
- これからGRが欲しいプレイヤーがまず最初にやらなければならない事として、鯖内の総力戦実情を知る事になるだろう。知りたい事として、
①有力なプレイヤー(10位内常連)は誰か
②だいたい何pt稼げば10位内に入れるのか
➂各プレイヤーの参加状況はどうなのか
こういったことを調べる必要がある。
②だいたい何pt稼げば10位内に入れるのか
➂各プレイヤーの参加状況はどうなのか
こういったことを調べる必要がある。
- GRが欲しい場合、調べた上で「総力戦上位順位プレイヤーが多く参加している同盟」に所属する事をオススメする。①や➂を考えた時に、総力戦10位内常連のプレイヤーが「俺、今日は総力戦参加出来ないわ」みたいな情報を得ることが出来れば、それだけでその日は1人ライバルが減る事が確定された情報になる。同盟(もしくはゲーム外のSNS等)に参加して色々な動きを勘案した上で、参加する日を厳選していくと、それだけで10位内に入る率を上げることが可能かも知れない。
- また、大概そういう有力プレイヤーが集まる同盟はアクティブプレイヤーも多く、花籠による精霊石入手も捗る事が多い。後の項でも書くが、毎日小隊加速を行うのであれば、無課金・微課金プレイヤーであれば同盟花籠は生命線である。妥協せずに同盟は選ぼう。
- GR欲しさに同盟移籍を考えるのであれば、始めに盟主や同盟員にその事を明かしておく方が効果的と思われる。ただ、人(ないし同盟)によっては、必ずしもそうではないかもしれないので、できれば盟主の人となりとかは事前に掴んだ上で移籍を考えると良い。
- とにかく情報を収取しなければいけないので、能動的に行動する必要がある。目的の同盟に入っても受動的ではなかなか有力な情報は得られないかもしれないので、自分からウザがられない程度に知りたい事を発信して上手く立ち回っていこう。
これらの情報を活かした上で、いつ参加するのかを決定する事。次に戦略編。
2 戦略編
- 主に総力戦に向けての根本的準備と編成についての項。
- 総力戦に向けて欲しいものは色々あるが、優先したいのは以下の辺りか。
①主人公の戦力アップ
②共鳴の鏡のレベル上げ
➂華属性キャラ(最低でも第二王女に加え流麗フローラ)の入手と守護結界投入。
④ハミエル他全属性LR支援の入手と聖飾セットの用意
⑤ライバルプレイヤーはどんな編成なのか?
⑥上記をクリアした上で自分は編成をどうするか?
②共鳴の鏡のレベル上げ
➂華属性キャラ(最低でも第二王女に加え流麗フローラ)の入手と守護結界投入。
④ハミエル他全属性LR支援の入手と聖飾セットの用意
⑤ライバルプレイヤーはどんな編成なのか?
⑥上記をクリアした上で自分は編成をどうするか?
- ①については、そもそも主人公戦力が足りないと、こちらが10人・相手が1人でも負けてしまう恐れが有るからである。良い同盟に参加も加え、良い小隊にも参加してプレイヤーレベルを上げ、良い装備を入手すればそれだけ戦力は上がる。いまから追いつくのは相手がアナテイを止めない限りほぼ無理だが、その差を少しでも埋めるのであれば頑張らない訳にはいかない所である。
- ②については、新鯖でない限りは総力戦参加の最低条件と思ってもらってよい。
- ➂は②を達成した上で行っていないと勝負にならない事項。流麗フローラはGRまで含めても範囲・攻撃回数が優秀なキャラで、いるだけで相手を減らしてくれるキャラ。銀狼姫サラと並んでPvPでは重要なアタッカーなので、LR入手効率の悪い英傑の間を利用してでも入手しておきたい。
- ④は高レベルのアイシア持ちプレイヤーに対して、こちらがアイシアがいない場合、せめてハミエルがいないと勝負の土台に乗らない可能性が高いので、最低でもハミエルは欲しい。できればバフを強くするのに多くの全属性LR支援が多いとなお良い。使用する聖飾セットは蒼穹一択である。蒼穹セットの場合、支援キャラがやられた際に混乱や魅惑を誘発できる。これは格上を倒す一手になりうるので、準備しておこう。ちなみに、強いプレイヤーであれば継戦能力を高めるために運命セットがオススメである
- ⑤は通常闘技場編成を見て確認しよう。ついでに、自分がこの相手なら勝てるという相手を把握しておくことも大事。
- ⑥はそれこそ個人の育成しているキャラにより編成は変わるので、このメンバー使えば大丈夫という編成は無い。が、格上相手に少しでも勝つ率を上げたいのであれば、最低でも虹結晶レベル12で上級スキルを持った仲間キャラと、レベル600で聖飾セットを装備したLR支援キャラはいてほしい所。その上で個人的には1戦だけ勝てばいいの精神であれば、アタッカーばかりの編成がオススメとなる。理由は後述。
3 戦術編
- 総力戦を実際に行うに当たり注意する点を考察
- 総力戦開始前にチャットは総合ログを表示できるようにしておく(重要)
- まずは事前情報から何ポイント稼ぐか、そのためには何戦しなければならないのかを考え目標設定。
- 基本的に、8層から9層で戦闘を行う場合、8層では1勝55pt・9層では1勝60pt・敗北で30pt入手可能である。4000ptで10位内に入れる鯖の場合は、1分で267pt稼ぐ必要がある。これは、1分で8層勝利3回、9層敗北3回では届かないptとなる(3勝3敗で255pt)。4勝3敗・3勝4敗ペースだと、2分で595ptとなり、2分で稼がなくてはならないpt534を上回る。ただし、NPCは30秒に1回リポップなので、確実に2分で7勝7敗ペースを維持できるかは、そのプレイヤーの育成度合に関わってくるだろう。
- 次に、よほど強いプレイヤーでもない限りは、9層での勝利時に得ることが出来る【戦塊】状態で如何にうまく立ち回れるか、が重要である。
- 通常は9層での勝利時60pt、敗北時30ptに対して、【戦塊】状態は勝利時200pt、敗北時でも100pt入手可能となる。1戦の重みが3倍以上となるので、【戦塊】状態になる事、【戦塊】状態を維持する事に注意していく事は’非常に重要となる。
- 次にどのようにして【戦塊】状態を維持しポイントを稼ぐにはどうすればよいのか?を考察してみる。注意点は以下の通り。
①最速の9層到達
②戦闘時間の調整
➂NPCの撃破
④誰と戦うか
⑤どのように勝ち、どのように負けるか
②戦闘時間の調整
➂NPCの撃破
④誰と戦うか
⑤どのように勝ち、どのように負けるか
以上となる。
①は9層に到達し、最速でNPCに1勝したプレイヤーは最初の【戦塊】状態になる。NPCは誰でも勝てるほどに弱いので、最初の30秒で9層に到達→NPC狩りを行えば一気に1000から2000pt得ることが可能。こうなれば、4000pt目標の場合、最低でも1/4位のポイントは稼げるはず。通信状態に左右されるところではあるが、弱いプレイヤーでも一気にポイントを入手できる超重要事項。時間的に最初からインできるなら、戦力に関わらず狙うと良いだろう。
②は、【戦塊】状態に入った際に、意図的に戦闘時間を伸ばすことで、他人から攻められない状況を作る事が目的。なにせ、【戦塊】状態で目標が4000ptであれば、1分間の間に1勝1敗でおつりがくる。この状態であれば、多少攻撃をしなくてもそもそもが優位であり、相手に【戦塊】状態を渡さないだけでも嫌がらせになる。出来るだけ維持する事が好ましい。ただし、その結果ウザいプレイヤーとして鉱脈等で報復されたとしても、やむを得ないと割り切るしかない。
➂は②とも繋がる内容であるが、【戦塊】状態で叩くのがNPCが望ましいのであれば、最低30秒に1回は戦闘状態を終わらせる必要がある(単なるいやがらせならその限りではないが)。当然他プレイヤーはそのタイミングを狙って攻撃して来るので、如何に理想の位置(NPCと即エンカ出来る)で戦闘し、戦闘終了後にNPCと戦うかを意識して動くかが重要である。
④はぶっちゃければNPC以外であれば【戦塊】プレイヤー一択である。誰が【戦塊】か分からない場合は、総合ログを確認しよう。最後に【戦塊】状態になったプレイヤーは○○が【戦塊】になりました!みたいなログが流れる。勝てればラッキーだし、負けてもダメージが蓄積すれば次戦で勝てるかもしれない。10位狙いでどの道負ける事も計算前提であれば積極的に狙っていく事をオススメする。2つ戦塊表示されるバグもあるので注意。大抵上が戦塊であることが多い
戦略編でアタッカー編重が良いといったのは、アタッカーを入れていないと相手に効果のある攻撃が出来ず(ヒーラー・タンク生存の場合)、ただ蹂躙されて負けるからである。また、LRアタッカーの多くは入れる事で全体のダメージを上げるバフ持ちである。足りない攻撃力を大量に入れたLRのバフで補おう。
⑤【戦塊】プレイヤーが見えない場合は、勝てる相手がいればその相手に、勝てない場合即戦で負けておく方が効率は良い。この15分間は10位内ギリギリのプレイヤーは頑張るしかないので、時間を確保し戦って行こう。
階層変化した場合のリスポーン箇所は、ほんの少し左下がNPCのリポップ場所なのだが、それに甘えて全く動かないと、一番近いところは戦えないというパターンも多い。自動戦闘にしていると、その後たらい回しにされた挙句、NPCと一戦も出来ないという事態も有りえる。NPCと戦う5秒前くらいになったら、真ん中上か左下にキャラを動かしておくと、NPCと非常に戦いやすくなる。時間が有れば狙って行こう。また、目当てのNPCと戦えなかった場合、割り切ってプレイヤーと戦った方が結果が良くなるというケースも有る。
②は、【戦塊】状態に入った際に、意図的に戦闘時間を伸ばすことで、他人から攻められない状況を作る事が目的。なにせ、【戦塊】状態で目標が4000ptであれば、1分間の間に1勝1敗でおつりがくる。この状態であれば、多少攻撃をしなくてもそもそもが優位であり、相手に【戦塊】状態を渡さないだけでも嫌がらせになる。出来るだけ維持する事が好ましい。ただし、その結果ウザいプレイヤーとして鉱脈等で報復されたとしても、やむを得ないと割り切るしかない。
➂は②とも繋がる内容であるが、【戦塊】状態で叩くのがNPCが望ましいのであれば、最低30秒に1回は戦闘状態を終わらせる必要がある(単なるいやがらせならその限りではないが)。当然他プレイヤーはそのタイミングを狙って攻撃して来るので、如何に理想の位置(NPCと即エンカ出来る)で戦闘し、戦闘終了後にNPCと戦うかを意識して動くかが重要である。
④はぶっちゃければNPC以外であれば【戦塊】プレイヤー一択である。誰が【戦塊】か分からない場合は、総合ログを確認しよう。最後に【戦塊】状態になったプレイヤーは○○が【戦塊】になりました!みたいなログが流れる。勝てればラッキーだし、負けてもダメージが蓄積すれば次戦で勝てるかもしれない。10位狙いでどの道負ける事も計算前提であれば積極的に狙っていく事をオススメする。2つ戦塊表示されるバグもあるので注意。大抵上が戦塊であることが多い
戦略編でアタッカー編重が良いといったのは、アタッカーを入れていないと相手に効果のある攻撃が出来ず(ヒーラー・タンク生存の場合)、ただ蹂躙されて負けるからである。また、LRアタッカーの多くは入れる事で全体のダメージを上げるバフ持ちである。足りない攻撃力を大量に入れたLRのバフで補おう。
⑤【戦塊】プレイヤーが見えない場合は、勝てる相手がいればその相手に、勝てない場合即戦で負けておく方が効率は良い。この15分間は10位内ギリギリのプレイヤーは頑張るしかないので、時間を確保し戦って行こう。
階層変化した場合のリスポーン箇所は、ほんの少し左下がNPCのリポップ場所なのだが、それに甘えて全く動かないと、一番近いところは戦えないというパターンも多い。自動戦闘にしていると、その後たらい回しにされた挙句、NPCと一戦も出来ないという事態も有りえる。NPCと戦う5秒前くらいになったら、真ん中上か左下にキャラを動かしておくと、NPCと非常に戦いやすくなる。時間が有れば狙って行こう。また、目当てのNPCと戦えなかった場合、割り切ってプレイヤーと戦った方が結果が良くなるというケースも有る。
大雑把なコツは以上の通りとなる。
これらを守ったって上位プレイヤーとの差は厳しいと推測されるが、どうにか10位内に安定して入ることが出来れば、総力戦10回でGRを1人入手可能である。キャラが増える=力なので、頑張って入手を狙ってほしいところ。
育成関連
古の霊装について
古の霊装は80回精錬し保存することで属性覚醒が点灯する。
基本的には集中と二次会心が共通で攻撃、盾、補助の3種で能力がことなる。
基本的には集中と二次会心が共通で攻撃、盾、補助の3種で能力がことなる。
簡単にまとめるとまず80回精錬を行い相手の攻撃回数を減らし、自陣の攻撃回数を増やす性能を解放する。そのうえでスキル3種を上級精錬で精錬スキルを選ぶというもの。
攻撃回数に雲泥の差があるため、上位を目指す方は精錬ができると良いが、1体40万精霊石が必要になるため気長にやることをオススメします。
古の進級スキルの考察(結晶)
共通
- 勇猛復活 5回ダメージ無効。一番のオススメ ★★★★★
死神により主人公の攻撃以外は基本的には復活がないので、支援の蘇生を利用し発動させる。アタッカーにもヒーラーにもタンクにも有効なので、蘇生可能な人はオススメ。耐久がなくても無効で乗り切ることが可能
その他は耐久が共通で有効
- 治療守護
- 回復包容
耐久欲しい人はしておくとよい
アタッカー向け
- 連撃転換 転換ダメージ
転換はヒーラーの回復力が高いほどダメージとなるため強力
また状態異常の混乱も有効
また状態異常の混乱も有効
斬撃決闘、蓄積圧倒も強いが必須なものでもない。
必殺や連続技でも十分な火力が見込めるので、余裕があれば進級を行う。もっと凶悪にしたい人向けの進級スキル。
必殺や連続技でも十分な火力が見込めるので、余裕があれば進級を行う。もっと凶悪にしたい人向けの進級スキル。
タンク向け
- 混乱反撃 状態異常
GR戦場支援が主な例だが高耐久の場合は混乱反撃が猛威となる。
反撃そのものも強く、耐久ある場合でも状態異常にできるのは非常に有効
反撃そのものも強く、耐久ある場合でも状態異常にできるのは非常に有効
スキル書の考察
概要
主にPvP向けを想定したスキル書の考察をします。
上級スキルは8枠、LRスキルは4枠。
上級スキルは8枠、LRスキルは4枠。
基本型
攻撃型
純粋火力上げるだけの考え方。アタッカーは基本的にはこれを行う。会心か攻撃力を上げるかで分かれるとこではあるが会心会心ダメージアップのが致死ダメージになったり、バフを得られたりとロマンを上げる方が安く済むだろう。古の霊装精錬MAXにする方は次元が変わりますので会心が必須とも言えない面がある。
命中型
主に回避特化型の対策に使われる。命中をメインにしてしまうと組み合わせが微妙になり中途半端になるので蘇生、無敵、致死ダメージの3点に絞って考えていくのいいがと思われる。
回避型
どのタイプでも有効。安定感はないもの戦士等の致命的な攻撃を避けれる点はでかい。
防御(耐久)型
能力の耐久を併用し安定感のある守りを作る。アドーニスを持っている場合は命中ダウンがあるので回避も併用できる。生命と防御を伸ばしつつダメージ軽減を入れていく形になるだろう。
治療型
主にヒーラー向け。ヒーラーは耐久を作るのが基本ではあるが、割と攻撃で倒すこともあるので治療+何にするかが人によって分かれるだろう
異常特化型
スキル書というよりかは主人公、キャラの幽霊性能や、結晶スキル、聖飾スキルがメインとなる。能力の浄化、お清めなどで対策する。スキル書ではLRスキルの効果耐性で対策をする。100%ではないが対策できると高確率で操縦や魅了を不発に終わらすことでき自滅するケースが大幅に減らせる
派生型
火力命中型
銀狼姫の攻撃が回避されることなんてのもしばしば。命中を上げる事で回避特化型に対抗する考え方。命中に割くため他の部分が伸ばしづらく結構脆いキャラになるので勇猛復活と蘇生など併用しダメージ無効でターンを凌ぐ必要がある
〇〇反撃異常型
古の進級の混乱反撃によって状態異常が簡単に行えるようになった。主にタンクが有効で高防御重視の戦場支援で使われる。古の結晶の混乱反撃で異常祭りにできる。なおこの場合は効果耐性が非常に重要となるのでLRスキルのコストが高めになる。〇〇の部分には回避や防御をつければ治療にもアタッカーで同様のことができる。
などなど。追記ありましたら記載お願いします。
以上を元にスキル書の組み合わせを考えて行きましょう。
型に合わせたスキル書例
スキル書の詳細は仲間図鑑/スキル一覧を参照
アタッカーのベース 火力型
上級スキル
上級攻撃 | 強健攻撃 | 熾列攻撃 |
上級猛攻 | 上級強攻 | 鉄壁強攻 |
6枠がベースとなる
中級スキル書や目的に応じて変更していく。
中級スキル書や目的に応じて変更していく。
火力命中特化型
該当キャラはLR銀狼姫、舞踏会、GR征野の赤星等
例
ベースに+する
例
ベースに+する
上級
増強治癒 |
LR
新技制覇、 | 新技鋭眼、 | 新技破砕、 | 新技断罪or新技神風 |
中級
中級攻撃 or 中級強攻 or 中級火力 |
- 補足
LRスキルの天籟、刻印、反逆、万丈なども人によっては入れる可能性あり。状態異常だと動けないので2400のものはなくし攻撃メインで奇襲、屹立等の効果耐性にするケースもある。ただ命中率が下がるので相手が回避特化なのか状態異常特化もしているかで変わる部分となる
タンクのベース 防御型
上級スキルは
上級鉄壁 | 俊敏強健 | 上級抵抗 |
上級防御 | 上級強靭 |
の5枠がベースとなる
その他治癒系統の
強化治癒 | 剛健治癒 | 活性化 | 耐性治癒 |
などを入れるケースが多い
生命値を伸ばす場合は
上級生命 |
を入れるケースもある。
タンクは異常で身動きできなくなるので、反撃を考えると効果耐性がとても恩恵ある。3200で構成できるのが理想
防御異常反撃型
LRモルス、戦場支援、エリエル等
例
上級 上級鉄壁、俊敏強健、上級抵抗、上級防御、上級強靭、上級生命、活性化、剛健治癒
上級 上級鉄壁、俊敏強健、上級抵抗、上級防御、上級強靭、上級生命、活性化、剛健治癒
LR 神技叡智、神技博愛、神技堅固、神技断罪
ヒーラーのベース 治療型
上級スキルは俊敏治療、活力治癒、剛健治癒、専防治癒、強化治癒、活性化、耐性治癒、増強治癒
これで8枠埋めるのが純粋な育て方となる
耐久性を高めたい場合は増強治癒を防御系にする方法もある。
なおアナテイの治療型は攻撃も十分できるので火力のスキル書を埋めても面白い。治療型は反撃型にしても悪くないので耐久系にして反撃という手段を想定することも可能
耐久性を高めたい場合は増強治癒を防御系にする方法もある。
なおアナテイの治療型は攻撃も十分できるので火力のスキル書を埋めても面白い。治療型は反撃型にしても悪くないので耐久系にして反撃という手段を想定することも可能
LRスキルは結晶スキルお清めの発動のため理想は効果耐性一択となる。c
LR 神技灼熱、神技蒼穹、神技祈願、神技鉄心
- 対策の考え方として
相手→自分
火力特化→回避
回避特化→命中
防御特化→火力耐久
治療特化→転換や異常特化(スキル書よりかは結晶やキャラ)
という相関図は考えられる。
いずれにしても現サーバーにいる相手を研究することが一番大事と言える。幸いにも仲間評価があるので上位を覗いて分析してみるといいです
火力特化→回避
回避特化→命中
防御特化→火力耐久
治療特化→転換や異常特化(スキル書よりかは結晶やキャラ)
という相関図は考えられる。
いずれにしても現サーバーにいる相手を研究することが一番大事と言える。幸いにも仲間評価があるので上位を覗いて分析してみるといいです