聖音の奏者/エリエル - 【アナテイ】精霊幻想記アナザーテイル@wiki | アナテイ

目次

スキル

召喚台詞　「歌でも歌いましょうか」
【固有スキル (LvMAX時効果) 】

通常攻撃

• 摂理　

タイプ	対象	詳細
単体攻撃	敵1体	395%+71500

アクティブスキル

• 天から地へ

タイプ	対象	詳細
単体攻撃	攻撃力が高い敵1体	695%+128700
挑発	敵1体	1ターン継続

• 響き渡る唄

タイプ	対象	詳細
単体攻撃	敵1体	795%+143000
バリア回復	味方3体	全属性人数×10%超過分
		2ターン継続、対象全属性の場合2倍

※生命値の低い味方3体

専用スキル

• 運命の調律

発動条件

タイプ	対象	詳細
バフ	聖音の奏者	生命値47.5%
援護	味方1体	援護確率は通常85%、全属性100%。
		被ダメ軽減、通常60%、全属性75%
蓄積反射	敵1体	攻撃時に蓄積量20%ダメージ追加
		蓄積上限は聖音の奏者の半分まで

幽霊状態

• 奏者

幽霊状態　共通事項
仲間図鑑/GRを参照

幽霊状態　専用事項
100%回復+超過分バリア+90%の確率で反射
バリアは2ターン継続、反射は1ターン。

キャラ説明

※未入手スキル説明に基づく評価

エリエルの生命強化で味方に硬いバリアを張れるタンク。
よって夏色の笑顔の生命値バフは必ず入れる必要がある。
全属性パーティーの場合通常40%、全属性であれば最大80%のバリアが張れる。

幽霊状態はターン内であれば反射が強烈。
はまれば火力の高い敵を逆に倒せる強い性能を持ち、範囲攻撃キャラへの対策ができる。ただ無敵が機能しなくなる可能性もあるので結晶相性問題も生じてくる。こういうケースは反撃の方が軍配がある。

アナザーテイル公式の告知画像ではキャラ名が「アラエル」になっている。

総評

バリアと反射が張れるタンクで非常に使い勝手がよい。
異属性と全属性であれば全属性入手の方が優先度は高め。
ただしGR戦場支援を使う場合ダメージ無効と反射では噛み合わないのでどちらかを利用するほうが良いかも知れない。

初めてのGRタンク入手であれば率先して入手をオススメする。
特にPvP対策で耐久面を高くしたいのであれば全属性の組み合わせは非常によい。

おすすめスキル

書物の用語は仲間図鑑/スキル一覧を参照

書

• 上級スキル　

結晶スキル

※基本的な考え方
通常の盾用スキル構成＋「挑発」はアクティブスキルにあるので入れなくてもよいかも

※以下は上からおすすめ順になっている

• 虹色結晶x2

神の恩恵
奮起
反撃
反射
守勢・軽減・幸運・懲戒・破砕・激怒（うち2つ）

• 星彩結晶Lv15以上x2

神の恩恵
奮起
反撃
反射
守勢
軽減・幸運・懲戒・破砕・激怒・連続技（うち5つ）

• 古の結晶Lv15以上x2　最終構成案（）内は元のスキル

勇猛復活（奮起）
回復抱擁（軽減）
混乱反撃（反撃）
反射
守勢
連撃転換（連撃）
斬撃決闘（決闘）
蓄積圧倒（連続技）
治癒守護（集中治療）
幸運

※予備スキル（入れても良い）＝神の恩恵・激怒・死神・破砕・懲戒・挑発

補足1）予備スキル解説
神の恩恵（無敵）=育成が十分に進み、バトル中の最後の一人になるようなら必要なくなるが、それまでは必須。
激怒=盾キャラは最後に残りやすいので機能しやすい、遠征や闘技場で役に立つ。
死神=混乱反撃や斬撃決闘などをいれ、十分に育成が進んだあとに相手の復活を嫌がるなら。
破砕=育成後はこれがなくても連撃に耐えることが多い。
懲戒=1/5で相手のダメージ-10%(効果2ターン）、デバフ抹消系スキルで元に戻ってしまうのでインフレが進むと活躍しづらい？バトル終盤で人数が減った状態では役に立ちやすい。
挑発＝アクティブスキルに挑発がある（1ターン目攻撃）が、それ以上に毎ターン挑発を狙いたい場合。

補足）最終構成の治癒守護について、元はヒーラー用の集中治療になるが、「アクティブスキル発動時に2ターンの間、100%の守護を獲得する」というタンクにも向いたスキルになっている。職に関係ないことを運営に確認済み。ただし、自身の速度-5%もあるので戦士職に入れるかは考えどころ

編集者ログ用コメント(利用は任意)

日付	メンバー	編集項目
20220826	annu	おすすめスキル内、結晶スキルを更新
20220313	nyanko86	初稿