新春書初/皇沙月 - 【アナテイ】精霊幻想記アナザーテイル@wiki | アナテイ

※あくまで個人の意見です

召喚口上

「新年も、よろしくお願いします！」

スキル（LVMAX時）

・通常攻撃

敵1体に425%+77000のダメージを与える

・縁起

生命が低い敵1体に750%+138600のダメージを与え、目標を1ターンの間挑発して、自身のスキルダメージ無効+30％、単体攻撃を受けると必ず通常攻撃で反撃する、攻撃者に通常攻撃100%のダメージを与え、1ターン継続

・初披露

連続6回攻撃する、1回につき敵1体に170%+30800のダメージを与え、敵の耐会心-20%、2ターン継続。敵を撃硪した場合、皇沙月が1回追加行動を獲得し、ダメージ+100%、ダメージ増加は1ターン継続

・願掛け

味方全体の会心+18%、皇沙月攻撃する度に、自身の会心ダメージ+2.5%、200%まで増加可能。戦闘終了まで継続

・日が昇る

生存時、勇属性の味方が会心時、30%の確率で【通常攻撃】を使用して連撃する目標に通常攻撃100%のダメージを与える

キャラ・スキル説明

上半身がかなり刺激的な格好をしている。胸に巻いているサラシは横でしか締めてないため、縦の衝撃が加われば簡単にずり落ちそうである。いい子はじっくり見ない方がいいかもしれない。悪い子は、、、自己責任で（）ちなみにこの衣装もゲーム内オリジナルである。
皇沙月の2回目の登場になり、強さはそれなりに良い。ただ召喚勇者の方の沙月が強すぎるがあまり、存在感が若干薄くなっている。ただ、十分な強さなので取っていて損は恐らくない。スキルはどれも勇属性に対して相性が良くなっている。突出した強さのスキルというのはないが、どれもバランスがいい。
まず縁起は挑発&反撃獲得&スキルD軽減と割と防御性能寄りのスキルとなっているが、攻撃キャラの中でも生き残りやすくなるためありがたい。挑発は挑発状態を付与してきた敵に通常攻撃するが、攻撃してきた時点で沙月は反撃を自ら獲得しているため、仕返しされるという地味に嫌な性能。反撃には結晶スキル「必殺、死神」が乗るため、攻撃キャラに十分に相性が良い。
初披露は6連撃で、敵を撃破した場合ダメージ2倍＆追加行動となっているが、撃破しても追加行動しないことがあるため、現在確認中。耐会心低下は恐らく会心が発動しやすくなるものだと思われる。この6連撃にも日が昇るの連撃が加わってくるため、いいことだらけである。
願掛けの会心＋18%だが、恐らく会心率の方だと思われる。攻撃する度会心D＋２.5％、最大200%だが、最大にするためには80回攻撃しなくてはいけないので難しめである。また、自身が戦闘不能になった場合リセットされるなら尚更難しい。（リセットされるのかは確認中）
日が昇るの勇属性仲間が会心時、連撃するとあるが、これは銀狼姫/サラのスキル「水の精霊術」のような範囲攻撃でも発動が可能となっている。この連撃に合わせて結晶スキルの「連撃（連撃転換）」も恐らく繋がることができると思われる。確認してる限りでは水の精霊術の後に最大4回攻撃している。

入手方法

GR聖典で新春書初が大当たりになっている時に課金。
ただ、正月限定キャラとなっている可能性があり、もう2度と開催しない可能性が高い。
ただ、「雷轟一閃:ラエド」が大当たりになっている時、天井でない場合に新春書初がドロップしたことがあるため、不具合で獲得できることがあるかもしれない。

また、GR召喚でGR招待状選択というものがもらえるが、もしかしたらそれで獲得できるかもしれない（実際に取れたという情報はないです。）

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日付	メンバー	編集項目
20230411	S54myuu	新春書初：皇沙月の初稿