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元ネタ:『終末の過ごし方 -The world is drawing to an W/end-』(※R-18) 
律と澪  にゃんこ(コテ)  2011/05/08
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1304790351/


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  • 昔読んだときも今素読みしても良い話だなぁと思う。 -- (名無しさん) 2015-05-09 21:52:17
  • 大長編をまとめ上げた情熱に乾杯!
    とくに後半は熱がこもっていることがよく伝わってきました。 -- (名無しさん) 2014-08-10 17:59:54
  • テーマ曲は瞬間センチメンタルで -- (名無しさん) 2013-01-08 23:27:08
  • 47まで四だけどダウン
    これは長すぎ -- (名無しさん) 2012-05-18 21:36:34
  • 原作ゲームを知らない俺が真っ先に思い付いたのは『終末のフール』だった。なんかりっちゃんがちょい卑屈になってて遠回りしすぎてる気がしないでもないが最終的に前を向くし嫌いじゃないぜ -- (名無しさん) 2012-05-16 03:49:06
  • スキャンダルの瞬間センチメンタルがすごいマッチした -- (名無しさん) 2012-01-08 01:03:22
  • 今この胸に渦巻く気持ちをなんて表現したらいいのかわからないけど、世界に幸あれ!! -- (名無しさん) 2011-12-11 21:58:07
  • 悩んで、苦しんで、泣いて叫んで、それでもみんなで答えを見つけ出す。
    いい話、そしていい「終わり方」だったと思います、本当に。 -- (名無しさん) 2011-11-17 06:53:20
  • 凄く切なくなったけど、良いssでした。
    感動したー
    -- (名無しさん) 2011-11-16 00:49:40
  • 何故、骨董屋に写真が売っているのか、有名人のでもないのに、べらぼうに高いのか分からなかったが、見た瞬間俺には衝撃が走しり、今、財布の諭吉達は骨董屋のレジスターの中に、写真は仕事場に飾られている。
    写真を見てると不思議と創作イメージが溢れてくる。主人公達のキャラ、ネーミング、舞台…初めから決まっていたかのように。しばらくして、俺は電話を掛けた。
    「もしもし、かきふらいです。新作のプロットが出来たんですが…」
    -- (蛇足お許し下さい) 2011-11-13 15:38:33
最終更新:2011年11月01日 01:51