登録日:2009/09/07 Mon 00:50:35
更新日:2024/04/11 Thu 16:12:08
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- ガンキャノン
- GUNCANNON
- 型式番号:RX-77-2
- 所属:地球連邦軍
- 製造:地球連邦軍
- 生産形態:試作機(量産機原型)
- 全高:17.5m
- 本体重量:70.0t
- 全備重量:144.8t
- 出力:1,380kw
- 推力:51800kg
- センサー:不明
- 有効半径:6,000m
- 装甲材質:ルナ・チタニウム合金
- 武装
- 240mmキャノン砲×2
- スプレーミサイルランチャー×2
- 60mmバルカン砲×2
- ビームライフル(ガンキャノン専用)
- ハンドグレネード(ファイア・ナッツ)
岩
- 搭乗者
- カイ・シデン
- ハヤト・コバヤシ
- リュウ・ホセイ
- アムロ・レイ(緊急時に一度)
一年戦争のV作戦により開発された
ガンダム、
ガンタンクと同じRXシリーズモビルスーツ(MS)の一つでコア・ブロック・システムが採用されている。
地球連邦軍初のMSガンタンクは、次世代の主力戦車(MBT)として開発が進められていたRTX-44を急遽転用したものであったため、MSとしては機動力が低く種々の問題を抱えるであろうことは明らかであった。
このため、続くこの機体では、ガンタンクにおいて発生した機動性の問題を解決すべく
二足歩行型として開発に着手した。
このとき地球連邦軍では二足歩行型試作ロボット「RXM-1」が開発されていたため、このデータを基に開発が進められた他、鹵獲した
ジオン公国軍の
ザクの実戦データも反映(後に
ザニーの設定で頭部バルカン砲やセンサー周りもテストされていたと設定)された。
こうして完成したガンキャノンは、ジオン公国軍のMSと比べてもひけをとらないものとなり、初期試作型のRX-77-1に続いてRX-77-2として本機がジャブローで6機製作され、そのうち3機がテストのためにサイド7へ送られた。
その後、テスト中にジオン公国軍の強襲を受け、2機が破壊され、残った1機がホワイトベースで運用されることとなった。
TV版では主にカイが搭乗し、ガンダムの影に隠れながらもハヤトのガンタンクとともにそれなりの活躍を果たす。
キャノンによる砲撃はもちろん、時にはそのガッシリとした体格と装甲を生かして敵MSに肉弾戦を仕掛けたり(一応言っておくが白兵戦用の
サーベルなどは装備していない)、
そのへんの岩を持ち上げてぶん投げたりしていた。
中期からはカイも手馴れていき、黒い三連星のガイアが弾切れになるまで一対一で渡り合うほどになった。
一度だけ、セイラがガンダムを持ち出して勝手に出撃してしまった時には、救出に向かうためにアムロが搭乗。
ザクをステゴロで完封し、パイロットのコズンごと鹵獲に成功するという功績を上げる。
一部ゲーム作品の
パワーファイターぶりはこのあたりが元になっている。
本機のビームライフルはガンダム用と比べ射程の長い(本機用ライフル射程30㎞、ガンダム用ライフルは射程8㎞)仕様が採用されており、ガンダムに比べ取り回しが悪く高機動射撃の撃ち合いに向かない分、狙撃用扱いされるレベルの高命中精度を有していた。
その後戦いの場が宇宙に移り、それなりに活躍してそれなりにやられながらア・バオア・クーの最終決戦まで戦い抜いた。
最後はタンクとホワイトベースの防衛にあたるが足をやられて身動きがとれなくなり、脱出に際しそのまま放棄された。
劇場版でも基本的にTV版と同様だが、
宇宙でタンクはどうなんだという理由から「めぐりあい宇宙」で宇宙へ移るにあたってもう一機が搬入、ガンタンクの代わりにハヤトの乗機となる。
小説版からの逆輸入でカイ機が108番機、ハヤト機が109番機とされた。やはりア・バオア・クーで大破、放棄される。
このア・バオア・クーの戦いにおいては、WB隊とは別の部隊の所属と思われる203番機の存在も確認されている。
ゲルググの盾を踏み台に後ろから来るザクをライフルで撃ち抜き「キャノンであのスピードなのかよ!」と敵軍を唸らされた名もなきエースの正体は今なお不明である。
実はV作戦開発機体の内ガンダム→ジムやガンタンク→量産型ガンタンクの様な原型機からの変更をせず原型機そのままの状態で量産がされた唯一の機体だったりする。
『
機動戦士Ζガンダム』では、ハヤトが館長を務める戦争博物館で展示されている108番機の姿が見られる。
劇場版のみの存在である109番機ではなくTV版にも劇場版にも登場する108番機とすることで、『Ζガンダム』をTV版と劇場版のどちらの続きと取っても問題ないような描写となっている。
別のシーンでアムロが軟禁されている北米のシャイアンについて「実家から近い(=アムロの実家が北米にある劇場版の続きである)」という趣旨の発言があったせいで台無しになっているが
ゲーム等では機体の鈍重なイメージやゲームバランス上無視されることも多いが、実はキャノン砲は連射可能な設定になっており実際結構な速度で連射している場面が頻繁に見られる。あまり当たらないけど
ただアニメではキャノンの描写がビームのようにもなっていたので単に設定が曖昧だったか、後付の可能性もある。
デザインモチーフは小説『宇宙の戦士』のパワードスーツ(スタジオぬえによる挿絵)。というかガンダムの没デザインの一つ。
【バリエーション】
試作機の一つ。
機動力を維持しつつ防御力を高めるための実験機と言われる。
その名の通り重武装。機体色は青。
か基本構造はそのままに装甲が強化され、火器も性能が上がった。一部の機体は両肩のキャノンをビームキャノンに換装している。
しかし、コストが高くなり、機動力も改善されないままだった上に戦争が早く終わったので数機しか生産されなかった。
重装型を更に改造。色は黄色。
背中と脚にスラスターを増設し、機動力を向上。おかげで汎用機としても運用できるようになり、それに合わせてシールドも追加された。
その高い性能が認められて制式採用され、北アフリカ戦線などに投入された。
両肩のキャノンを片肩のみビームキャノンに取り替え、もう片方の肩をセンサーに変更した機体。
頭部周りも変更され、背部スラスターも強化されて重力下での短距離ジャンプが出来るようになった。
塗装は黒を主体にした暗い色だが『
オレら連邦愚連隊』にはトリコロールカラーの機体が登場。
『
機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場した試作機。
AE社が連邦の次期主力候補の一つとして試作しているガンダムであり、高出力・重武装をコンセプトにしたフルーアーマータイプ。
しかし実際の正体はガンキャノンⅡの発展型であり、顔だけガンダムフェイスに変更したという開発経緯は「ガンダムの冠を付けりゃあ売れると思いおって」とボーマンを激怒させた。
劇中では登場時のかませと死亡フラグの雰囲気から一転、パイロットのサム中尉の技量と合わさってダリルのパーフェクト・ガンダムを大きく苦戦させた。
腐ってもガンダムフェイスに変更されるだけの性能は所持していたようで、柱コメントでも「ガンダムフェイスは、伊達じゃない。」と称賛された。
『
ポケットの中の戦争』に登場。その名の通りガンキャノンの量産機。
装甲材質がルナチタニウム合金からチタン合金セラミック複合材に変更されてコストの削減に成功。背中のキャノン砲が収納できるようになった。
尻にはキャノン砲発射時に使用する駐鋤があり、携行武器は
ジム・コマンドと同じ90ミリマシンガンを装備。
劇中では戦艦グレイファントムのスカーレット隊の機体として颯爽と出撃した…が、すぐに
ケンプファーに撃墜された出オチ機体であった。
ゲーム『コロニーの落ちた地で…』には灰色に塗装された量産型ガンキャノンを入手できるミッションがある。
漫画『オレら連邦愚連隊』ではネメシス隊カラー(ブラックブルー)の量産型ガンキャノンが登場。
また「
ガンダムバトルシリーズ」では割と早くから使え、必殺技が反応弾・MGの威力・弾数が高い等なかなか良い機体。
ガンダムの量産機が
ジムであるように、ガンキャノンの量産機はジム・キャノンである。
右肩にのみキャノン砲を装備。
一年戦争中に約48機が生産され、投入された。
この機体が作られる前に、見た目がガンキャノン寄りな試作型も存在していた。
ジム・キャノンだが見た目がかなりガンキャノンっぽい機体。
基本フレーム等は
ジム・カスタムとの共用化が図られており、武装もジム・カスタムと同じジムライフルとサーベルとシールドを装備。
見た目は
FAアレックスっぽい。
名前こそガンキャノンだが、正しくは
メタスの兄弟機。
背中にキャノン砲、赤いボディとフォルムは確かにガンキャノンだが
大事な事なので二回言いました。
詳しくはメタスの項目を参照。
名前や見た目からしてガンキャノンの派生機っぽいが、実際はサナリィ製ガンダムの量産型であり、
ヘビーガンと生産ラインが共通している。
外見、特に頭部がガンキャノンに似たのは、機能を限定した結果だから、もしくは設計者の趣味だと言われているが、定かではない。
THE ORIGINにて登場。捕らえたコズンのザクに
ガンキャノンの頭をくっつけて改修した機体。連邦・ジオンの驚異のメカニズムである。
首から下はまんまザクなので、ガンキャノンの項目に書くべきかどうか……。
こんなナリだがビームライフルを使うことが可能。
マゼラアタックを撃破した直後、
旧ザクに頭部を破壊される(余談だが、以前やられた時にトラウマになっていたのか、カイは悲鳴を上げていた)。
最終的には、ガンダムたちと一緒にギャロップを押し出したところで出番は終了、以降どうなったかは不明である。
まあ十中八九廃棄されたのだろうが。ただの首のないザクだし。
(CV:
子安武人)
SDガンダム外伝に登場するガンキャノン。
ラクロア騎士団に所属する戦士で、ガンキャノンの名を冠してはいるがキャノン砲はついていない。
ただし本編譲りの防御力をこちらも持っており、その辺の野良モンスターの攻撃ではびくともしないどころか攻撃側が疲れる始末。
伝説の巨人編ではブラックドラゴンに憑依される、というオイシイ役どころを貰っておきながら
普通に敵軍に捕まる。
その後も特に行動を起こすことなくフェードアウト。
戦士系の枠は闘士ダブルゼータに取って替わられるのであった。
【ゲームでの活躍】
格闘武器は持っていない為、蹴り主体で戦う。
メイン射撃はビームライフル、サブ射撃は240mmキャノン。
特にサブ射撃はリロードが早く、威力も高い為、実質メイン射撃として扱える。
また、精密射撃も可能。
コスト1000で搭乗。
連ジと同じくビームライフルとキャノンで戦う。
コスト1000のわりに機動性がそこそこ高く、サブ射撃のキャノン砲が一瞬足を止めること以外の性能が非常に優秀なので中距離でプレッシャーをかけやすい。
ビームライフルは空気武装になってしまった。
本作では特殊格闘コマンドで大岩を持ち上げて投げつけるという技が使える。
岩の誘導は強いが弾速は非常に遅く、投げ終わると大きな隙を曝す所謂ネタ技である。
空中で使うと何もない空間から突如として岩を持ち上げるので腹筋に悪い。
PSPソフトの『NEXT PLUS』でのNEXT PLUSモードのあるステージでは、岩投げしかしてこない大量のガンキャノンを倒すネタステージが存在する。
コスト1500でエクストラ枠だが参戦。
NEXT時代とほぼ同一の武装だが、特殊格闘のガンダム呼出や各種CSにビームライフル(収束)やファイヤナッツが追加されている。
本機最大の強みはサブ射撃のキャノン砲で、総弾数40発という多さに加え、接地時の後サブ射撃は無限赤ロック状態で最大8連射する仕様。一切動かなくなるものの相手から見られていない状況では極めて優秀。
特徴ともいえる岩投げは特殊射撃と覚醒技で採用されていて、どちらも実弾攻撃に対する耐性は全く無いが、それ以外に対する押し付け性能が高く隙も少ないなど利点が多い。
ガンダムのアシストとしても参戦。プレイアブル機以上の速度で地面を疾走し、相手を捕獲するとキャノン砲を接射してくれる。
同時期の機体の中でも射程と火力に優れ、長く戦線を支えていける。
最大射程はガンタンクに劣るが、死角が射程1にしか存在しないこちらの方が使いやすい。
CROSSRAYSでは、一年戦争期の機体では群を抜いて高い防御力を誇り、この機体を超える数値はMAしかいない。
とはいえ射程1の死角は相変わらずなので、乱戦時には注意したい。
初期の作品に登場した時は殆ど序盤の数合わせであり、原作ではグリプス戦役以降に開発されたMSよりも、脆かった。
後の
GCなどでは性能が高めに調整され、ガンダムやガンタンクとの
合体攻撃も加わり、運用次第で長く活用できる。
放映当時、1/144、1/100で発売されただけでなく、1/250の情景シリーズでも発売された。
HGUCではガンダムを差し置いてシリーズ第1弾を務める。
お馴染みの両手をついた発射ポーズを再現するための平手が付属するなど、トップバッターながら高い完成度を誇る。
現在では当たり前になっているが、頭部バイザーにクリアパーツが使用されていないのが欠点。
MGガンキャノンは、劇中の印象に近い体型、発進時の体勢が取れる広い関節可動範囲、コアブロックシステムの再現、豊富な武装など、ガンダムVer2.0と比べてもヒケを取らない名キットである。
HGUC第一弾として発売されてから16年の月日が流れ、
完全新規によるリメイク版が発売された。
現在の技術を用いただけはあり、可動範囲は凄まじく、劇中のあらゆるポーズが可能。
バイザーはちゃんとクリアパーツで再現されているので、バイザー内部はガンダムマーカーシルバーで塗ってやろう。
更に、マーキングには「108」「109」でけでなく、あの「203」も付属する。
残念ながら、一般販売版では旧HGでは付属していたスプレーミサイルランチャーは付属しておらず、
プレミアムバンダイ限定のリアルタイプカラーに付属する。
どうしても一般ルートで欲しければ、旧HGの物を加工して取り付けよう。ただし、一筋縄では行かないので、腕に自信があればの話だが。
勿論、平手は両手付属しているのだが、角度までは調整されていないので、人によっては若干気になるのが玉に瑕。
また、近年のゲームでの印象が反映されてか、外観がやや細めなのが好みの分かれる点である。
それでもガンプラとしては高水準な完成度を誇るキットなので、旧HGと並べてガンプラの進化を堪能するのも良いだろう。
追記修正は両手をつきながらお願い致します
- もともとファーストではこの機体が主役の予定だったとか。まあ、カッコいいけどデザインがガンダムに比べりゃ地味だしな…。 -- 名無しさん (2014-01-22 23:57:26)
- テム・レイ曰くザクが戦車ならキャノンは装甲車だとか。 -- 名無しさん (2014-02-15 17:10:57)
- 量産型格好いいだろ常識的に考えて -- 名無しさん (2014-02-26 07:37:15)
- ジムキャノンⅡが一番好き -- 名無しさん (2014-02-26 09:47:41)
- ボソッ)ガンダムDX…… -- 名無しさん (2014-04-01 01:39:04)
- まさかのhgリメイクおめでとう! でもスタイリッシュ過ぎて違和感凄まじいんだが… -- 名無しさん (2015-02-23 13:30:25)
- 結構強いイメージだけど、単体での性能はザク以下なんだよな -- 名無しさん (2015-03-12 10:01:38)
- ↑嘘をつくなよ。ガンキャノンのほうが普通に強い。装甲や火力、どれを取ってもザクが勝てる要素は無い。 -- 名無しさん (2015-03-13 01:37:49)
- ↑多分ジ・オリジンと設定をごっちゃにしてるのかと。 -- 名無しさん (2015-03-13 03:40:40)
- ジオンの系譜では、序盤、ガンダムほどではないけど、パイロットをガンキャノンに乗せると、まぁまぁいい仕事をしてくれる。戦況などの問題で、「ガンダム出来上がるまで待ってられねー!」というときには、ガンダムができるまでガンキャノンで妥協するのもひとつの手。 -- 名無しさん (2015-03-13 08:57:38)
- こいつの当初の予定通り宇宙の戦士のパワードスーツっぽいデザインで主役をやらせたのが後のバイファムである(多分嘘) -- 名無しさん (2015-03-13 13:36:10)
- Zガンダムで重装型が敵として出てきた時は「ああ、今回はほんと連邦が悪役なんだなー」と思ったもんさ。 -- 名無しさん (2015-03-13 19:14:37)
- エリク曰くゲルググと比べても早いらしい。こいつも十分オーバースペックだ -- 名無しさん (2015-03-13 20:33:04)
- 火力射程は言うまでもない、ジャイアントバズーカに耐える装甲、アムロ乗ったときは格闘でベテラン乗ったザク生け捕りにする。何このチート機体 -- 名無しさん (2015-03-13 21:25:22)
- ガンダムより好きです -- 名無しさん (2015-03-13 21:32:19)
- 小説版のアムロ、ガンダムよりこれに乗りたがってたんだよな -- 名無しさん (2015-03-13 21:34:53)
- ゴッグとどちらが頑丈なのかまだ結論は出ない。 -- 名無しさん (2015-03-13 21:42:16)
- ↑x5、アレは機体云々よりもパイロットの腕でってことだと思う、「(鈍重な)キャノンであの速さなのか」ってことだろう(まぁ、限界値がそんだけ高いって考えれば大概な性能してるけど) -- 名無しさん (2015-06-18 22:04:57)
- ↑ 実際、エースならジムタイプよりガンキャノンに乗せた方が活躍するだろうしな。 -- 名無しさん (2015-06-18 22:31:24)
- 岩投げアタックや頑丈さを見るに機体性能自体はパワー系だったりする -- 名無しさん (2015-07-01 20:20:59)
- リヴァイヴ版HGは頭が小さくて違和感あるけど全体的な出来が良かったから3個買ってしまった -- 名無しさん (2016-01-21 15:12:41)
- ↑12 それだけに脅威でガンキャノンが弱体化されて、ガンダムまでのつなぎができないと知ったときには……OTL 某ガンダムマイスターさん、データの設計者を断ち切ってきてくださいOTL -- 名無しさん (2016-02-19 18:25:54)
- z以後の時代でも後継機 -- 名無しさん (2016-02-19 18:39:59)
- ↑ミス z以後の時代でも後継機作ってほしかった F91にGキャノンあるけどさ -- 名無しさん (2016-02-19 18:42:07)
- ↑直接の後継じゃないし量産機ですらないけど、ジェスタ・キャノンとかは? -- 名無しさん (2016-02-19 23:42:43)
- PS3ガンダム戦記のアバンに出てきたのはガンキャノン203号機。 何故かここじゃガンキャノン量産型と間違えられてるけどアバン観たらどう見てもこっちのガンキャノン。 -- 名無しさん (2017-08-27 23:37:00)
- 絵理乃さんと交際するために10億円のIT社長と嘘ついて本当は家でガンプラを売る年収1000円の話だったのに、いつの間にか泣きながら母が買ってくれたガンキャノンの中距離支援機種の宿命的悲哀を語られるコピペ大好き -- 名無しさん (2017-10-22 13:34:57)
- 戦場の絆だと何故か重装型が格闘機に。当然ながら格闘は素手、タックルは勿論ドロップキックである。 -- 名無しさん (2018-08-09 23:28:39)
- ??「雨は、いつか止むさ」 -- 名無しさん (2019-01-08 11:31:23)
- エクバ2参戦 -- 名無しさん (2019-02-18 15:46:19)
- MGのパーツがHGUCの旧ガンダムとの親和性強かったなぁ…膝をトンファーみたいにしたりするとなかなかカッコいい -- 名無しさん (2020-01-09 19:52:23)
- ザクにキャノンの頭を載せただけでビーム兵器使えるとかジオンの技術者が発狂しそう -- 名無しさん (2020-01-09 20:08:46)
- ジオンが携行型ビーム兵器の実用化に手間取ったのはE-CAP技術の方だから…… いやそれでもだいぶ無理があるけど -- 名無しさん (2020-01-09 20:45:14)