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ジョナサン・ジョースター(ジョジョの奇妙な冒険)

登録日:2009/05/28 Thu 00:36:42
更新日:2026/08/08 Sat 21:52:16
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1部 DIO被害者の会 お人好し なっ!何をするだァーーーーーッゆるさんッ! イギリス コメント欄ログ化項目 ジャンプ作品主人公 ジョジョ ジョジョの奇妙な冒険 ジョジョ主人公 ジョナサン ジョナサン・ジョースター ジョナサン・ジョーンズ ジョースターの血統 タフガイ バイオレットヒーロー ファントムブラッド マッチョ ムキムキ ラグビー 不運 中井和哉 主人公 初代主人公 原点 実は一回あたりのラッシュ数はスタープラチナ以上 小杉十郎太 小西克幸 山吹色の波紋疾走 怒ると怖い 怪力 数奇な運命を背負った男 文武両道 星を見る男 本当の紳士 歴代ジョジョ 波紋 波紋使い 波紋戦士 涙腺崩壊 田中秀幸 真面目 祖父 紳士 考古学者 興津和幸 苦悩の連続 英国紳士 菩薩メンタル 血統の原点 誇りの道を往く者 誰よりも優しい男 貴族 運命に抗おうとした漢 運命に翻弄された者 運命を受け入れた男 運命を狂わされた男 鋼の肉体 高潔 黄金の精神 (推定)A以上の破壊力 (身体能力だけなら歴代ジョジョ)最強




二人の囚人が鉄格子の窓から外を眺めたとさ。

一人は泥を見た。
一人はを見たとさ。

(原作第1巻冒頭部分より)



信念さえあれば人間に不可能はない!

人間は成長するのだ!してみせるッ!


ジョジョの奇妙な冒険 Part1 ファントムブラッド』の主人公。
長く続く『ジョジョの奇妙な冒険』の最初の主人公で、100年以上に渡る物語の原点たる人物。

CV.興津和幸(TVアニメ)/小杉十郎太(Part3OVA)/田中秀幸(ゲーム:青年期)/中井和哉(ゲーム:少年期)/小西克幸(劇場版)
演: 松下優也、有澤樟太郎 (舞台版)


イギリス貴族であるジョースター家の跡取り息子として生を受ける。
両親の最初の子であり、生まれてまもなく事故で母親を亡くしていることと父親が再婚しなかった為、兄弟姉妹はいない。(従兄弟などは不明)

のびのびと育ったために、最初はあまり貴族らしい振る舞いは得意でなく、跡取りとしては頼りないと言われていたりもした。
結構ヤンチャな面もあり、大人に隠れて木の上でパイプを吹かして遊んだり(たぶん常習犯)、野原で開催される賭けボクシングの常連だったりもする。
だが、とある縁で養子に来たディオ・ブランドーとの出会いから彼の運命は大きく変わっていく。
ディオはジョースター家の資産を狙っており、跡取り息子であるジョナサンを精神的に苦しめて自分の支配下に置こうとしたのである。

ジョナサンのそれまでの平穏な生活は一変し、仲良く遊んでいた友人は全てディオに取られ、
父親の関心も勉学やマナーといったものを身につけているディオに向いていくだけでなく、

初恋の相手であるエリナ・ペンドルトンの唇を奪われたり(ズキュウウウン

愛犬であるダニーを殺害されたり(ドッギャ―z_ン

と、ディオの悪辣な嫌がらせの数々によって孤独な状況に追い込まれ、精神を疲弊させられていくが、
エリナに対する仕打ちに本気で怒ったジョナサンは、それまで勝てなかったディオに喧嘩を挑み、
最初こそ押されるが、怒りによって凄まじい爆発力を発揮して形勢を逆転させ、散々殴りつけた末にディオに涙を流させた。
この一件でジョナサンの爆発力を警戒したディオは嫌がらせを止め、ジョナサンは悪夢の日々から抜け出すことができた。

そして7年後、大学生となったジョナサンはディオと共にラグビーチームのエースとして活躍するのみならず、
考古学において優秀な成績を修めるという文武両道の人、立派な紳士として成長していた。
身長も195cmもの巨漢となり、その膂力は、それなりに逞しい敵チームの選手3人にしがみつかれても前進を止めないほど。
それでいて実況曰く「普段は静かなる男」であり、思慮深さと穏やかさを兼ね備えているのだから素晴らしい。

この時にはかつて最悪な関係であったディオとも周囲からは親友と称されるほどに仲良く言葉を交わすようになっていたが、
何故かジョナサンはディオに友情を感じることが出来ず、自己嫌悪を抱くこともあった。
…尤も、ディオは本心ではジョースター家の乗っ取りを諦めておらず、ジョナサンに対して友情など持っていなかったため、
もしかしたらジョナサンも本能的にそれを察知し、ディオに心を許す気になれなかったのかもしれない。


そして、大学卒業を間近に控えたある日、これまでの平穏を打ち破る出来事が起こる。
父、ジョージ・ジョースターにディオがを盛り、それによって長くジョージが床に伏せっていたことを知ってしまったのである。

ディオの正体とその目論見を知ったジョナサンは、必死の思いでディオの悪事の証人を探し出し、父の前でディオを追い詰めるも、
最早進退窮まったと思われたその時、ディオは石仮面を被って「人間をやめ」た化物、吸血鬼となってしまう。
さらに、ディオに狙われたジョナサンをジョージが身体を張って庇って致命傷を負い、帰らぬ人となってしまった。

ジョナサンは自身が研究していた石仮面が化物を生んでしまったことへの責任感と父親への弔いの意識からディオを自身の手で倒すことを決意。
館に火を放ち、自身も大火傷を負いながらも諦めずにディオに立ち向かったジョナサンの勇気は運を引き寄せ、ディオを瀕死に追い込んだが、倒しきる事はできなかった。

家も家族も失ってしまったジョナサンだったが、自分を紳士と見込んで慕ってついてきてくれたロバート・E・O・スピードワゴンの奮闘や、
運び込まれた病院で看護師として働いていたという、運命的な再会を果たしたエリナの献身的な介抱によって一命を取り留める。
その後、偶然知り合ったウィル・A・ツェペリにディオがおそらくまだ生きていることを教えられ、ディオが変貌した吸血鬼に対抗しうる力「波紋」を学ぶ。

修行の後、ジョナサンはツェペリ、スピードワゴンと共にディオを倒すべく旅に出る。
しかし、その旅は熾烈を極めた。

数々の強力なディオの配下である屍生人(ゾンビ)達を退けながら旅を続けたジョナサン達。
しかし、有名な騎士がゾンビとなった化物、タルカスとの決闘でジョナサンは致命傷を受けてしまい、
そして、ジョナサンを助けようと戦いに乱入したツェペリもまた、その命を散らしてしまう。
が、元より自分の死を覚悟してでもジョナサンを救うつもりだった彼から深山脈疾走(ディーパスオーバードライブ)を受けたことで窮地から脱出し、タルカスを撃破した。

その後、Mr.噛ませいn……もといダイアーさんの犠牲があったもののディオと直接対決に臨み、辛くも勝利を収める。

石仮面を破壊したジョナサンは事態が収束したと考え、故郷に戻った後、エリナと結婚する。
しかし、エリナとの船での新婚旅行の最中、死の間際自ら首を切り落とすことにより生き延びたディオの襲撃に遭う。

何とかディオを退けるも、自身も最後の力を振り絞ってしまったジョナサンは、船の爆発に巻き込まれ帰らぬ人となってしまった。


100年後、DIOが首から下はジョナサンの体をのっとり再び目覚めることから第3部が始まることになる。

ちなみにDIOが使っていた隠者の紫(ハーミット・パープル)っぽいスタンドは、首から下のジョナサンの肉体に発現したスタンドである。
このスタンドに関しては小説『OVER HEAVEN』では「ハーミット・パープル」であると明言され、
舞城王太郎の小説『JORGE JOESTAR -ジョージ・ジョースター-』では「ザ・パッション」という名称がつけられている。


また、第5部の主人公・ジョルノ・ジョバァーナはDIOの息子としてこの世に生を受けたが、
この時のDIOの首から下の身体はジョナサンであったため、身体的にはジョナサンの息子であり、ジョースターの血統を表す「星の痣」もあった。
しかし、DIOになじむにつれてその(元はジョナサンの)体も吸血鬼化していた影響か、精神的にはDIOの要素も受け継いでいると推測され、
ジョルノは「星の痣」だけでなく、ジョナサンの「黄金の精神」と爽やかな雰囲気を受け継いでいる一方で、
「無駄無駄」や「WRY」といった口癖や、自分の夢を阻もうとする敵に容赦のない一面など、DIOを彷彿とさせるものも持ち合わせている。
様々な事情があったとはいえ、マフィアという立場的には「悪」である仲間たちから信頼を勝ち得ていくカリスマ性もDIO譲りといえるかもしれない。
その他、ジョルノは元々は黒髪だったが、スタンド能力が本格的に発現した辺りで金髪になったとされ、この辺りもDIOの影響と推測されている。


さらに第6部には、ジョルノ以外のDIOの子供が三人登場している。
ジョルノ同様不遇な生い立ちを辿り、DIOと交流のあったエンリコ・プッチの下で敵として立ちはだかるが、
ウンガロドナテロ・ヴェルサスは「命を吹き込む」という点でジョルノとの、
そしてリキエルは気質の点でジョナサンとの共通点が見られる。 



その能力の少なさから、時折「最弱のジョジョ」と揶揄されることがあったりもする。

と言うのも、当時スタンドという技術は無く、
また波紋量は多いものの、ジョセフの頃と比べると派生において劣るように思われるからだ。

しかし忘れないで欲しい。
ジョナサン最大の魅力、それは丸太のような脚から発揮される重機関車のごとき膂力でも、鉄の首輪を引きちぎる腕力でも、ましてや溢れ出る波紋の才能でもない。

本当の紳士と呼ぶに相応しい「勇気」と「気高さ」、そして「優しさ」である。

宿敵ディオとの決戦を制した際には、周囲の人間が歓喜に沸く中、決して幸福とは言えなかったはずの彼との青春に思いを馳せてひとり涙を流し、
生きていたディオとの戦いでは、致命傷を負ってもなお愛妻エリナと見ず知らずの赤ちゃんの身を案じ、自らの命を散らしてまで二人を助け、
果てはディオに対してまで今際の際に「奇妙な友情すら感じる」と述懐し、怒りや憎しみひとつ見せなかった。

総じて、どこかエキセントリックなところのある歴代ジョジョの中でも、その聖人っぷりは飛び抜けており、その人気は決して子孫達に劣らない。

……後に歴代ジョジョ同士で戦ったら誰が一番強いか?という質問に荒木飛呂彦「実はジョナサンじゃないかな?」と答えていたり、
ゲーム作品では生身でスタンドと渡り合っていたりする事から、現在では身体能力に限れば歴代ジョジョの中で最強という見解が一般的になってきている。





君がッ
追記・修正するまでッ
殴るのを止めないッ!

この項目が面白かったなら……\何をするだァーーーーーーッ!/

最終更新:2026年08月08日 21:52