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ジャッジ・マン(遊戯王OCG)

登録日:2009/08/19 Wed 13:07:44
更新日:2026/06/25 Thu 00:43:17
所要時間:約 2 分で読めます





まあジッとしてるのもつまらん…
この《ジャッジ・マン》で「壁」となっているモンスターを消しておくか…
さらに遊戯の精神を追い詰める意味もある…


《ジャッジ・マン》とは、『遊戯王OCG』に存在するカード。

※同名別作品キャラの記事は以下を参照。

《ジャッジ・マン/Judge Man》

通常モンスター
星6/地属性/戦士族/攻2200/守1500
勝ち負けのない勝負が嫌いな戦士。
こん棒の攻撃は強いぞ!



概要

「EX」(海馬デッキ)で初登場した通常モンスター

名前は一緒だが、どこぞのネットナビ審判ロボとは関係ない。

レベル6で2200とそこそこの攻撃力を持つ。
が、「EX」で対となる遊戯デッキには攻撃力2500の《デーモンの召喚》が投入されている。
このため、カード資産に乏しい初心者が《デーモンの召喚》の代わりに使う、といった程度の使われ方しかされなかった。

現在コイツを使うとすれば、「レベル6・地属性・戦士族の通常モンスター」の中で最高攻撃力という点を活かすことになるか。
フォトン・ストリーク・バウンサー》などランク6のX素材や、《ターレット・ウォリアー》のリリース要員としても使用できる。

パック販売は「EX」と「EX-R」のみの収録*1で現在は絶版だが、相当な数が出回ったらしく、カードショップ等ではほとんど捨て値で購入することができる。


原作・アニメでの活躍

原作漫画では、「DEATH-T編」における「遊戯vs海馬」戦(2戦目)のデュエルにて登場。
青眼の白龍》を相手に防戦一方だった遊戯の守備モンスターを倒すために召喚されたが、次のターンで遊戯が召喚した《ブラック・マジシャン》に倒されている。
なお、この時《光の護封剣》を貫通しているが、この時の《光の護封剣》は“新たに召喚したモンスターには効果が無い仕様だった”という説が有力。
そのためか東映版アニメでは《ブラック・マジシャン》ともども登場しなかった。


だ が 。


アニメオリジナルの「乃亜編」では、BIG5の一角・大岡筑前のデッキマスターとして鬼畜効果を引っ提げて登場。


いつもなら被告人を弁護するのが私の仕事ですが、今日ばかりは特別です!
この私がデッキマスター《ジャッジ・マン》となり、デュエルで判決を下しましょう!


そのデッキマスター能力は、「1000のライフを払うことで相手の場のモンスターをすべて除外し、除外した数×500ポイントのダメージを与える」というもの。

簡単に言うと、ライフコストが必要になった代わりに使い減りしないダメージ+除外付き《サンダー・ボルト
さらに作中の描写を見る限り、「自分・相手ターンを問わずタイミングも選ばない」・「何回でも使用可能」と色々おかしい。
デッキマスター能力なので、カウンター罠等で無効化して破壊することもできないと思われる。

……とはいえ、これは「デッキマスター」という特殊ルール(MtGでいうヴァンガード、ジョジョTCGでのヒーローのようなもの)における《ジャッジ・マン》であり、別にこいつが強いわけではない。
と言うか、原作で大した活躍もせず人気が高いわけでもないコイツがなんでこんなに強化されたんだろうか…。


同じくアニメオリジナルの「ドーマ編」の「海馬vsアメルダ」(2戦目)では、アメルダの《魔空要塞ジグラート》の直接攻撃に対して、海馬が《機械じかけのマジックミラー》*9でアメルダの《ジャンク・ディーラー》*10の効果を使うことにより墓地から特殊召喚され、壁となって破壊された。




Wiki篭り

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最終更新:2026年06月25日 00:43

*1 パック販売以外では、書籍「遊戯王デュエルリンクス レジェンドデッキガイド 闇遊戯VS海馬瀬人」の付属カードや、コナミスタイルなどで販売された「遊戯王OCGデュエルモンスターズ 25th ANNIVERSARY ULTIMATE KAIBA SET」に収録されている。

*2 前者は戦闘時に攻撃力800アップ、後者は「速攻能力」付与+戦闘ダメージを与えた時に自分LPを800回復する効果。

*3 チート行為についても「ギャンブルにイカサマは付き物だぜ」と、それ自体は気にしていない様子だった。

*4 OCGとは同名だが別物。自分はデッキの上からカードを2枚捲り、相手は裏向きのその2枚のどちらかを選択する。選択したカードがモンスターなら召喚条件を無視して特殊召喚、外れれば墓地に送るという効果。

*5 自軍モンスターを生け贄にする事で、一ターンのみその攻撃力分装備モンスターを強化するという効果。元キングとは無関係。

*6 この時点で大岡はLPが1000を切っていたため、「無期懲役」は使用できなかった。

*7 この時城之内の場には《リトル・ウィンガード》も存在しており、ここでDM能力を使えば1000LPと引き換えにこの2体を除外+1000ダメージを与える事ができた。本人曰く「相手を調子に乗らせておいた方が後でより大きなショックを与える事ができる(要約)」、つまりIVと同じ理由のデュエル方針であるが、『勝てば現実世界に帰還、敗北すればその場で消滅』が賭かったデュエルに於いて、そのような心理戦効果が確実なアドバンテージと引き換えにしてでも優先する程魅力的かは甚だ疑問である

*8 速攻魔法は自分ターンであればバトルフェイズでも手札から使用可能。その後の追撃含め当時のアニメルールでも同じ事ができ、実際に遊戯がこのコンボで大岡の主君である乃亜にトドメを刺している。

*9 原作・アニメでは攻撃宣言時(?)に相手の墓地の魔法カードをコピーする効果。

*10 自分の墓地の機械族または戦士族モンスターを2体まで攻撃力半分で特殊召喚する効果。