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光の護封剣(遊戯王OCG)

登録日:2011/03/18 Fri 03:06:24
更新日:2026/05/29 Fri 03:50:21
所要時間:約 4 分で読めます





魔法カード「光の護封剣」を引いた!!

なに!!
「青眼の白龍」が光の剣によって封じ込められる!

これで三ターンだけだが
「青眼の白龍」の攻撃をまぬがれることができるぜ!

く…まだ悪あがきをするつもりか…
遊戯めぇぇ…


《光の護封剣》とは、『遊戯王OCG』に存在するカード。

《光の護封剣(ごふうけん)/Swords of Revealing Light》

通常魔法
このカードは発動後、フィールドに残り続け、
相手ターンで数えて3ターン後の相手エンドフェイズに破壊される。
(1):このカードの発動時の効果処理として、
相手フィールドに裏側表示モンスターが存在する場合、それらを全て表側表示にする。
(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、相手モンスターは攻撃宣言できない。



概要

Vol.2」で登場した通常魔法。
原作出身のカードの1枚で、古参のデュエリストにとっては《死者蘇生》と並んで馴染み深い存在である。
もっとも、このカード自体が勝ちにつながったわけではないため、印象に残る使われ方はせいぜい「闇のプレイヤー・キラー」戦、あるいは遊戯のカードを敵が使ってきたという意味で「リシド」戦くらい。

このカードだけで3ターンもの間、相手の攻撃を封じる事ができる。
加えて、裏側表示の相手モンスターを表側表示にする事も可能。
環境が高速化した現在はあまり使われなくなったが、リバースモンスターの効果を相手の意図しないタイミングで暴発させたり、サイクル・リバースのペースを妨害できたりと何かと便利。
また、他の有用なロックカードとは違い、自分の攻撃は阻害せず、ノーコストで発動可能等、効果の割にデメリットが一切無い点も素晴らしい。

効果の性質からして永続魔法に近いが、分類上は通常魔法である。
これは、登場当時まだ魔法カードに種類分別アイコンが無かったためだろう。
そのため何回もエラッタが出されたが、当時の永続魔法はあくまで「ターン制限なしで場に残り続ける魔法カード」という方針であり、場に残ることにターン制限を持たせるという概念もなかったため、結局「永続魔法」になることなく「場に残る通常魔法」という独特の挙動を残し続けた。

通常魔法か永続魔法かの違いは、前半の表示形式変更にのみ作用する。
このカードは通常魔法のため、発動後即座に《サイクロン》などをチェーンされても前半の効果は適用される(後述の亜種で一時期問題になった)ため、最低限の仕事はできる。

似たようなカードに、《悪夢の鉄檻》や《タイムカプセル》等がある。


環境での活躍・制限動向

これほどのスペックを備えているので、昔はあらゆるデッキに入れられた。
ロック系のデッキにしか入らないようなイメージがあるが、攻めっ気の激しいデッキでも平然と入る。
当時は魔法・罠除去の手段も現在ほど潤沢でなく、「3ターン放っておけば勝手に消えてくれるカードに貴重な《サイクロン》を使いたくない」という心理も相まって3ターンの時間稼ぎとして機能する。
【スタンダード】などならまだ分からないが、ファンデッキだとどうしてもコンボを揃えたり、「出せれば強いが出すまでに非常に手間がかかる」モンスターを出す準備を整えるまでに時間がかかるため、このカードはとても重宝された。
このカードがあれば、あの憎い憎いファンデッキ殺しのクソモグラだって動きを止めてくれるというのもポイントが高い。

その特性ゆえ、《ハリケーン》・《氷結界の龍 ブリューナク》・《霞の谷のファルコン》・《宇宙砦ゴルガー》等の魔法・罠カードを手札に戻す効果を持つカードによって使い回し維持できる。
特にゴルガーとの組み合わせは厄介。
《氷結界の龍 ブリューナク》となら、シンクロを用いるデッキならどれでもできる。
ただし、ブリューナクは自分の場のカードを戻せないという形にエラッタされたため現在この動きは不可能。
一番簡単なのは《ハリケーン》だろうが、こちらもややタイミングを合わせづらい。禁止となった今ではむなしい話だが……

こういった事情もあり、2000年11月というかなり初期のタイミングで制限カードに指定。
2001年1月15日にすぐ準制限カードへ緩和されたと思いきや、2002年5月に再び制限カードへ戻る事となった。

そんな強力なカードではあったが、第7期の頃には破壊手段が増加し始め、更にはこのカードを使って耐久してもその間に逆転不可能な布陣を敷かれる事も多くなった。
こうした背景からこのカードの相対的なカードパワーが落ちた事もあり、約9年の制限期間を経た2011年9月に準制限カードへと再度緩和され、1年後の2012年9月にはついに制限解除。
以来、再度規制を受ける事も無く現在に至っている。

かつては同様に必須カード級だった《サンダー・ボルト》や《死者蘇生》さえ、今では「デッキの方向性に合わない」という理由で採用されないことも当たり前になってしまっているため、ただ攻撃を止めるだけのこのカードを活躍させるのは難しいのが現状。
そもそも現在のOCG環境は初期の頃よりも高速化している事に加え、先攻制圧による擬似的なロックが一般的になっており、ロック“しかできない”カード全般が苦境に立たされているので、このカードに限った話でもないのだが……

そのため、現代の環境基準で考えれば、このカードの採用先は遊戯のファンデッキぐらいしかないだろう。
とは言え、遊戯王OCGでは《ブラック・ホール・ドラゴン》や《ブレインコントローラー》といった「かつて規制されていたが現在の環境では活躍させるのは厳しいカード」の専用サポートモンスターを登場させるという動きも時たまあるので、そういったサポートカードが登場すればまた活躍の機会も増えるかもしれない。


原作・アニメでの活躍

遊戯が初めて使用。
簡易的とは言えカードゲーム主体の漫画で、主人公がロックカードを使うのは珍しい。
もっとも、遊戯は当初よりテクニカルなプレイスタイルであった為、ある意味遊戯らしいカードではある。
また、「闇」をイメージさせるカードが多い遊戯の使用カードの中では珍しく、「」をイメージさせるカードだった。

劇中では、海馬2戦目から、ペガサス編辺りまで活躍した。
時には城を支える柱になった事もある。まあ、遊戯王ではよくあること

その後、「バトルシティ編」ではリシド、アニメではレアハンター・イシズも使用している。
この3人はロックタイプのデッキを使用している為、《光の護封剣》は必須カードとも言えるだろう。

また原作では、「DEATH-T編」vs海馬戦ではフィールドに出した瞬間のモンスターにしか効果がなかったり、「王国編」vs戦では「お互い」が攻撃できなかったりした*1
が、「バトルシティ編」の城之内vsリシドではOCGと同じ効果になっていた。
色々裁定が変わる珍しいカードである。



ゲーム作品において

魔法カード
敵のモンスターが見えるようになり、
3ターンの間攻撃を封じる

発動時に相手フィールド上で裏側表示になっていたモンスターを全て表側表示にした上で、敵モンスターからの攻撃を3ターン封じる。
この効果自体はOCGのものと同じなのだが、非OCGルールのゲームだと《光の護封剣》そのものが発動後フィールド上に残らない
つまり、発動さえすれば除去も無効化もできず、止める手段もないという、攻撃妨害や時間稼ぎにうってつけな屈指の強力カードとなっている。

ちなみに、初期ゲームの攻略本では「《光の護封剣》で足止めして自分の場を整える→《サンダー・ボルト》で殲滅して一斉攻撃」というコンボが紹介されており、一部攻略本では「最も強力なコンボ」とまで称されている。
それ故か、《光の護封剣》と除去の併用が警戒されており、『DM4』ではこのカードを唯一使用できる「遊戯デッキ」の除去カードが異常なまでに冷遇されている。


最初期の『DM1』・『DM2』はレギュレーションが無かったためか、何と標準で3枚以上積む事が出来た。
残念ながらこの2作のCPUは魔法や罠を一切使わない残念思考だったのだが、例によって通信対戦の際にはかなりの脅威となる。
仕様が仕様という事もあり、対戦相手に連続して何枚も使われたらたまったもんじゃない。

そういった事からなのか、制限レギュレーションが導入された『DM3』では記念すべき最初の制限カードの1つとして指定される事になった。
…のだが、同作では敵NPCの単純思考を少しでも補うためか、あるいは嫌がらせの一環なのかデッキに2枚以上投入している相手がやたら多い
敵の実力が低いステージ2までは敵側も一切使ってこないのだが、ステージ3になると一転。
ラスボスや闇デュエリスト達はともかく、ラスボスより前に戦うイシズやヘイシーンといった相手も平気で2~3枚積んでくるのが当たり前。
加えて、今作のCPUはこれ以外も制限指定されているカードを3枚積みしている傾向があるため、早速無法地帯化してしまったと言う他ない。
……しかし、その様な点が災いしているのか、今作後半のCPUは魔法を使い切ると途端に息切れしてしまうという、正に残念な光景も見られる様になってしまったのは否めない。

その様な点が色々問題視されてしまったのか、その次回作『DM4』からは敵側も制限を守る様になった上、『DM5』・『DM6』とOCG準拠のゲームが続いた事で一件落着…
と、思いきや『DM7』で久々に非OCGルールの作風へと戻り、無制限カードに。
ただ、『DM7』における敵サイドで《光の護封剣》を使うのはごく僅かで、投入枚数も1枚だけ。
元々ヌルゲーなのもあって仮に発動されたところで何ら脅威ではない。


しかし、続編の『DM8 破滅の大邪神』ではコストが増加(200→300)した上で制限カードに逆戻り。
それに加えてCPUの制限無視が大復活。まさに誰得。
ストーリー終盤あたりからはデッキに2枚以上投入したネームド決闘者が急増。
天馬団雑魚のような名無しモブですら当然のように1枚は投入している。名無しモブ如きが汎用カードを使うな

…と、実に厄介なのだが、
  • ラスボス(コントロール奪取&《サンダー・ボルト》併用)
  • デュエルマシーン上級(コントロール奪取&除去併用)
  • 裏ボスクラス(コントロール奪取併用)
を除いて除去をほぼ重ねてこないため、こちらの生贄召喚が簡単に成立し、ただの遅延行為にしかなっていない場合がほとんど。
ぶっちゃけ終盤に登場する復活幹部共より前に登場するマリクの方が、《サンダー・ボルト》を併用する分よっぽど使いこなせている。


派生カード

《光の封札剣(ふうさつけん)/Lightforce Sword》

通常罠
(1):相手の手札をランダムに1枚選んで裏側表示で除外する。
このカードの発動後、相手ターンで数えて4ターン目の相手スタンバイフェイズに、
そのカードを相手の手札に戻す。

第2期第3弾パック「Curse of Anubis -アヌビスの呪い-」で登場した通常罠。

相手の手札1枚を、4ターンの間裏側表示で除外し使用できなくする。
現在のOCG環境ならば4ターンもあれば大体勝てるので事実上のハンデスと言っていいが、罠カード特有の遅さと選ぶ手札はランダムというのがやや厳しいか。
効果自体は優秀なので、安定して先攻セットが狙える環境になれば注目される日も来るかもしれない。


原作版では魔法カードで、効果もOCG版に似たような効果だが、その挙動は「指定した相手の手札1枚を無理やり盤面に封じ込める」というOCGとは全く異なるもの。
ちょっと説明しづらいが、遊戯王の《おとり人形》や、MTGの《Word of Command》みたいなもんかもしれない。
ぶっちゃけ《光の護封剣》とは「名前が似てるだけの別人」レベルであり、イラストもデザインもイメージも全く異なる。
「vsレアハンター」戦ではエクゾディアを揃えようとしていた相手の手札をピンポイントに打ち抜き、勝ち筋を潰す大活躍をした。

ちなみに、このカードは「バトルシティ編」の直前に王様が杏子とのデート中に購入したパックにて入手したが、このときの王様は杏子曰く


「一番楽しそうな顔…」


つまり、王様にとっては、


カード>>>>杏子


ということになる。そりゃブラマジガールが嫁になるのも仕方ない。

「vs海馬」戦ではOCGと同様にゲームから除外されていた。これまた裁定がよく変わるカードである。
まあ、遊戯王ではよく(ry
OCGでもよくあること


《光の護封陣(ごふうじん)/Array of Revealing Light》

フィールド魔法
種族を1つ宣言して発動する。
宣言した種族のモンスターは召喚・反転召喚・特殊召喚されたターンに攻撃宣言をする事ができない。

第2期第7弾パック「Struggle of Chaos -闇を制する者-」で登場したフィールド魔法。

指定した種族に、いわゆる「召喚酔い」を科す。
単に攻撃を遅らせる目的で使うのであれば、種族を問わない《怨霊の湿地帯》・《つまずき》といったカードの方が確実性が高い。
仮に宣言した種族が相手のデッキと合致していたとしても、現在はEXデッキに入る汎用モンスターが増えている事もあって、刺さらない場合は少なくない。
一応、永続魔法である上記の2つと異なりフィールド魔法なので、魔法・罠ゾーンを圧迫しないのは利点と言えるか。


《光の護封壁(ごふうへき)/Wall of Revealing Light》

永続罠
1000の倍数のライフポイントを払って発動する。
このカードがフィールド上に存在する限り、
払った数値以下の攻撃力を持つ相手モンスターは攻撃をする事ができない。

第3期第8弾パック「天空の聖域」で登場した永続罠。

1000の倍数のライフを払い、それ以下の攻撃力のモンスターの攻撃を封じる。
主な使い方は《自爆スイッチ》・《ライフチェンジャー》など、ライフをごそっと減らすことがトリガーにつながるカードのチェック条件を満たすこと。
普通に攻撃封じとして使っても結構厄介なのだが、破壊されたときのリスクが怖く、《王宮のお触れ》などで簡単に対策されるため《悪夢の鉄檻》・《レベル制限B地区》・《平和の使者》などが優先された。
【キュアバーン】では支払ったライフ分以上に回復する事は容易なため、破壊されても特にデメリットがなく、よく使われていた。

《光の護封剣》同様にこちらも規制を受けた経験があり、2006年9月に準制限カード、1年後の2007年9月には制限カードへと指定。
ロックカードとしても高性能だった事に加えて簡単にライフ調整ができてしまう事を警戒されたのか、制限緩和は2016年7月、制限解除は2016年10月と《光の護封剣》よりも遅かったりする。


《闇の護封剣/Swords of Concealing Light》

永続魔法
このカードは発動後、2回目の自分スタンバイフェイズに破壊される。
(1):このカードの発動時の効果処理として、
相手フィールドに表側表示モンスターが存在する場合、
そのモンスターを全て裏側守備表示にする。
(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
相手フィールドのモンスターは表示形式を変更できない。

第4期第3弾パック「FLAMING ETERNITY」で登場した永続魔法。

《光の護封剣》とは逆に、相手モンスター全てを裏側守備表示にし、2ターンの間表示形式を固定する永続魔法。
かつてはまだゲームスピードも遅かったので、「後出しのモンスターには対応できない上に、2ターンしかもたないからリバースモンスターの効果を再利用される」という評価を下されており、ぶっちゃけ利敵行為になる確率が高く採用率は高くなかった。
しかし、現在では《光の護封剣》のようなロックカードではなく、永続効果などを簡単に封殺できる「対象を取らない《月の書》」という見方が広まり、後攻返し札として注目され採用率が上昇している。

同じく対象を取らない裏守備化カードとしては《皆既日食の書》があるが、どちらも一長一短なためどちらが採用されるかはデッキとメタゲーム次第。
なお、《光の護封剣》と異なりこちらは永続魔法なので、「チェーンされて破壊されると裏にはできない」という違いがある。



《炎の護封剣/Swords of Burning Light》

永続魔法
自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、
相手フィールド上のモンスターは攻撃宣言できない。
自分フィールド上にモンスターが存在する場合、
または相手の手札が5枚以上の場合、このカードは破壊される。

「遊戯王ゼアルOCG スターターデッキ 2013」(2013年3月発売)で登場した永続魔法。

自分の場にモンスターがいない間攻撃を封じるが、モンスターを出すか相手の手札が5枚以上になると自壊してしまう。
自壊の条件があまりに厳しい上、《光の護封剣》が無制限となっている事も踏まえれば、現状あちらの下位互換という立場であるのは否めず、採用の余地は無いと言えるだろう。

アニメ『ZEXAL II』で遊馬先生が真ゲス月を守るために使った。


《護封剣の剣士/Swordsman of Revealing Light》

効果モンスター
星8/光属性/戦士族/攻 0/守2400
(1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、特殊召喚したこのカードの守備力がその攻撃モンスターの攻撃力より高い場合、
その攻撃モンスターを破壊する。
(2):フィールドのこのカードを素材としてX召喚したモンスターは以下の効果を得る。
●このカードは1ターンに1度だけ戦闘では破壊されない。

「デュエリストパック-遊馬編2 ゴゴゴ&ドドド-」(2013年9月発売)で登場した効果モンスター。

相手の直接攻撃宣言時に手札から特殊召喚でき、その攻撃モンスターの攻撃力が
自身の守備力を下回っている場合は攻撃モンスターを破壊する効果を持つ。
冥府の使者ゴーズ》と併用すれば相手は攻撃の順番に迷うことだろう。
受動的だが緩めの召喚条件に加え、X素材にすると戦闘破壊耐性も付与できるため、ランク8を狙うデッキでは度々投入される。


《光の護封霊剣(ごふうれいけん)/Spiritual Swords of Revealing Light》

永続罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に1度、1000LPを払って発動できる。
その攻撃を無効にする。
(2):相手ターンに墓地のこのカードを除外して発動できる。
このターン、相手モンスターは直接攻撃できない。

劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACK」(2016年4月発売)で登場した永続罠。

1000LPを払って相手の攻撃を無効にする効果と、墓地のこのカードを除外してこのターンの直接攻撃を封じる効果を持つ。
ライフさえ払えれば1ターン中に何度でも攻撃を無効化できるが、1回あたり1000ライフは重く、乱発できるものではない。
そもそも現在は環境が高速化しているので、このカードを守りつつ攻撃を防ぐよりも、《威嚇する咆哮》・《覇者の一括》などでそのターンを凌ぐという方が現実的である。
そのため、これらと差別化するのであれば、直接攻撃を防ぐ(2)の効果を活かしたい。

なお、どちらも対象を取らずに相手モンスターに影響する効果なので、「罠or他のカードの効果を受けない」モンスター(例:《ラーの翼神竜-不死鳥》など)は防げない。


関連カード

第2期第1弾パック「Magic Ruler -魔法の支配者-」で登場したリバースモンスター。

カード名だけ見て「《光の護封剣》とどう関係あるの?」と思った方は項目参照。それ以上は何も言うまい。


  • 《悪夢の鉄檻/Nightmare's Steelcage》
通常魔法
このカードは発動後、フィールドに残り続け、
相手ターンで数えて2ターン後の相手エンドフェイズに破壊される。
(1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、モンスターは攻撃できない。

「ザ・ヴァリュアブル・ブック3」(2000年12月発売)の付属カードとして登場した通常魔法。
《光の護封剣》シリーズではないが、効果が酷似しているため記載。

相手だけでなくお互いに2ターンの間攻撃を封じ、2ターン後の相手エンドフェイズで破壊される。
更に、裏側表示のモンスターをリバースさせる効果も無くなっている。

実装当時は《光の護封剣》が制限カードだったので実用性があったが、現在はほぼ下位互換という立ち位置。
「リバースモンスターをリバースさせてしまう可能性を気にしなくて良い」という持ち味も、リバースモンスター自体が衰退した現在はほぼ失われてしまった。

原作では効果の持続期間が3ターンだったが、OCG化に際して2ターンに減少。




追記・修正は3ターン後にお願いします。

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最終更新:2026年05月29日 03:50

*1 《暗黒騎士ガイア》が《ハーピィ・レディ》に攻撃可能な状況であったが、攻撃しなかった。ただし、この時は状況的に《ハーピィズペット竜》が盾になる効果を持っていた可能性が高い。