登録日:2012/01/18 Wed 04:09:39
更新日:2026/05/21 Thu 14:20:11
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※本項目はネタバレ含みます。ゲーム未プレイの人は要注意
円堂たちイナズマジャパンの優勝から10年。
影響力の大きくなったサッカー界は、それを統制するための組織「
フィフスセクター」により平等な勝利の理念の元で組織による管理を強いられていた。
もう一度あの頃の自由なサッカーを取り戻すため、天馬たち新世代雷門イレブンによる革命が始まる。
今作からハードを
3DSへと移行。それに伴いグラフィックも大幅に向上し、マップや試合もドットからCGになった。
シャインダークの2バージョンが発売。
バージョンの違いはスカウトできるキャラや対戦相手チーム、サイドストーリーに登場する前作キャラ等。あと
円堂の嫁。
また、タイトルに応じた雰囲気の差別化が図られている。
シャイン→爽やか且つ温かなOP・明るくハジけたED・王道的ライバルのライバル・「イナズマイレブンGO!シャインッ☆」
ダーク→迷わず闇を突き進むしかないOP・振り返らない熱血ED・若干世界観はみ出しかけなくらい悲劇の亡霊・「イナズマイレブンGO!ダァァァァク…」
今回のパッケージがキャラデザ担当の長野さんのイラストからアニメ絵に変更されたことに関しては惜しむ声も多い。
引き抜きできる
モブキャラ達は一新されているが、一部前シリーズキャラの後継的な奴もいる。
仕切り直しということもあってかスカウトできるキャラは1000人ほどに減っている。
○超次元サッカーRPG
ついにホビーアニメのお約束のごときサッカーの影響力のある世界観設定となった。
しかしモブキャラの話を聞いてみるとちょっと抜きんでた部活動程度にしか認識されていない気もするが気にしてはいけない。
こちらも仕切り直しということもあり、一部を除いて一新されると同時に数は大幅に減少した。
技進化の段階数も増加しており、加えて最終進化が技によって分岐するようにもなった。
ほか、最初から無属性の必殺技も追加された。
スキルは一部仕様変更しつつも比較的豊富。
これまでは特殊な仕様を付与するものが一般的だったが、今作では「キック+20」「スピード+30」など、ステータスを直接伸ばすものが登場。
また、大抵スキル面は貧弱だった円堂世代から一変し、自チームにもこれらを含めたスキル持ちが登場している。
ただしスキルは1人2つまでとなってしまった。大谷さんや東京のような4つスキル持ちは残念ながら廃止。
例)
- サッカーボールが剣山になる
- サッカーボールが捻じれて分裂
- フィールドから万里の長城が突き出てくる
- フィールドからアトランティスが浮上してくる
- フィールドから碇をひっぱり出す
- 空間を超えて足が出てくる
- 濃い霧が飛んできたシュートを止める
- 蟹のハサミだけが出てくる
- 螺旋丸
- 恐竜の化石を召喚
- 最強さんを召喚
後述する化身もペガサスのかぶりものをしたおっさんから乳と腋と唇のエロいけしからんおねーさんまで色々いる。
◎新システム
円堂編から大きく変わったものを紹介。
以下はゲーム1の仕様だが、2,3でも形を変えつつ継続されたものもある。
○化身
必殺技より1ランク上の「
化身」が導入。詳しくは項目で。
必殺技によっては発動状態の化身使いを破ることも十分可能だが、化身技に対しては同じく化身技を出さないとほぼ確実に敗北する大味な調整であり、ゲームバランスが大きく変わることとなった。
更には必殺技と同様に化身そのものをレベルアップさせることも可能。鍛えきった化身必殺技はほぼ突破不可能なリーサルウェポンと化す。
一方で化身を出している間はその化身が持つ必殺技しか使えなくなる。GPTPを兼ねたKPが尽きるか手間を掛けて手動で解除しないと他の技を使えないのは数少ないデメリットである。
基本的に主役やライバルキャラの強さの引き立て要素であり、雷門中の選手でストーリー中に解禁されるのは5人と決して多くはない。
脇役達はストーリークリア後に化身コインという貴重品を消費することで化身を装備できるようになる。
円堂や豪炎寺が出していたマジンさんは化身として扱われ、それぞれ魔神グレイト・炎魔ガザードと名付けられた。
これらは早期購入特典で入手可能。
○監督
アニメでも空気だった監督がゲームシステムとして遂に本格実装。
ただし今作では特定の選手の能力値を上げたり下げたりする使いにくいものであったり、
全員の能力値を+1しか出来ない中途半端だったりとイマイチ不評。
後発のGO2,3では必殺タクティクスにのみ影響するように仕様変更された。
○プレスの追加
ボールを所持している相手選手をタッチすることで、近くにいる自チームの選手2名がプレスを掛けに行く。
当たり判定の変化でドリブル側が有利になったことへの補填と思われる。
○ストーリー中の試合内イベント
これまでも『○○(選手)でシュートをうて!』というようなシナリオイベントは存在していたが、
今作では『パスを○回回せ』『ドリブルで上がれ』のような汎用的な方式になった。
2,3ではアクションを指定せずボールキープやコマンドバトル勝利で蓄積されるようになった。
○特殊なフィールド
ストーリー後半の全国大会から、超次元なフィールドで戦うハメことになる。
- 竜巻が発生する
- 全面凍結して滑る
- 水上にある木製のフィールド&たまにスライドしてボールや選手が落水する
- ピンボール台そのもの
- 砂漠
…何を言ってるか分からないって?安心しろ、筆者もだ。
◎変更点
○能力値の大幅刷新
ボディだのガッツだのイマイチ分かりにくかった
選手の基礎能力値が、
- キック
- ドリブル
- ブロック
- キャッチ
- スピード
- テクニック
- スタミナ
- ラッキー
の8能力に変更された。
GPとTPは継続。
数値だけでなくMAX値から見たゲージも表示されるようになり比較しやすくなった。
フィールドプレイヤーにもグローブを装着できるようになった。
キャッチが低すぎるとトラップミスが発生しやすいので、シナリオ攻略中は拾い物でも取りあえず装備させておくといい。
○サッカーバトル
4vs4だったものが1人増えて5vs5に。
また、ランダムエンカウントが廃止となり、マークが付いているモブキャラにこちらから話し掛けるか、相手の索敵範囲に引っ掛かって接近されるとバトル開始となった。
○スカウト条件の変更
これまでのスカウトは、どれだけ難しくてもランダム出現&複数回連勝が精々だったが、『特定のアイテムや選手を入手していること』に変更。
その特定のアイテムは大体がランダム入手であり周回必須、条件となっている選手を入手するために特定のアイテム&選手を入手し…とねずみ算方式で手間が増える鬼畜仕様。
さすがに批判されたか、異常に手間がかかるのは本作のみで、2,3はある程度緩和されている。
○ビジュアル/演出面
ハードの変更もあってか、フィールド画面上に表示される選手が小さくなった。
一方でボールの速度は相対的に速く、前作までのようなダイレクトパスによる速攻は難しくなった。
リアルサイズ版は3DSの性能もあってかなりハイクオリティな高画質に。
シナリオ中はもちろん、必殺技やゴールパフォーマンスによって表情が豊かに変わる。
必殺技の名前文字にそれぞれの属性に応じた色が付くようになった。無属性技は紫色。
シュートに付くようになったエフェクトも同じく色が付いている。
かつてはランダムだったシュートを決めた際のパフォーマンスが、『熱血』『クール』などパフォーマンス毎のカテゴリを各選手に設定できるようになった。
デフォルトではおおよそ各キャラのイメージ通りに設定されているが、作品によっては一部不自然なキャラもいる。公式がエアプ
◎キャラクター
《雷門イレブン》
なんとかなるさで周囲を押し流す主人公。スカウトの方式変更とセリフ消去により残念ながら新主人公の
一級フラグ建築士ぶりは拝めなかった。
シュートのみの技構成やアニメでの無口化など確実に豪炎寺と同じ道を辿っているブラk…兄思い。
サッカー部キャプテンを務める傍らピアノコンクールにもいそしむお坊ちゃま。
みんな大好き三国さん。監督がGKなのに本編中では全く指導してもらえなかった。
ピ○チュウ似のマスコット枠。円堂の後継。
神童の親友。…のはずだがなかなか返信が来ないのに一方的に語りかけ続けたりとちょっと怖い。
シュポー先輩。ずっとモブの後輩子に片思いされている。
だド先輩。可愛い幼馴染のいる勝ち組。
軽いが気のいい奴。しかし監督との相性表傾向では意外と冷めてる。
ネガティヴメガネ。華奢ツインテだが声は鬼道。
テクニックタイプ設定なのに全FWトップクラスのキック数値を持つストライカー。
叱ってくれる大人がいるのに捻くれてしまった猫かぶり。
大方の予想に反して前シリーズ黒幕関係者であることはあっさり流されて終わった。「うぎーーー」
ぜよ岡さん。豪快崩落なムードメーカー。
公式で幼馴染表記だが実は知り合ってまだ4年。照れ顔が可愛い。
アニメより普通寄りの喋り方。他人のシンさま呼びは禁止。
姉御。モブに彼女を恐れている男子生徒や舎弟の女の子がいる。
《他校》
天河原中。あえて敵を薄めに描いていた時期に目立っていた貴重な良識人。
月山国光中。初期レギュラーだったが内申への情熱で遠方へ転校。
白恋中。不器用で思い込んだら一直線の困ったちゃんな吹雪の教え子。
聖堂山中。サッカーの神の申し子だが
ゲームではセリフが「フッ…」しかない。
ドラゴンリンク。シリーズ初のポッと出
ラスボス。たった1個のボールの重みを説くが化身
必殺技はよくボールを燃やす。
ちなみに、ゲーム版では
必殺技のシュートブレイクでボールを粉砕する。
アンリミテッドシャイニング。シャイン版
ライバル。私服が凄い。究極厨。
エンシャントダーク。ダーク版
ライバル。遥か昔の生贄話がでてくるため必然的に重くなる。
《大人》
主人公を降りて影響力もなりを潜めたかと思いきや相変わらずの円堂教。
ご存じ豪炎寺。表向きの黒幕だが厨二は
闇堕ちではなくノリノリ演技。
ゴーグルなのかサングラスなのかはっきりしないお方。
真の黒幕。だが根はいい人度が歴代黒幕の中でも群を抜いて高かったためあっさり納得終了。
イシドに最も近い側近として出ていたが、話が佳境に入ってから虎丸と入れ替わるように退場シーンもなく消え去った。
そのため次回作の伏線なのか、単に忘れ去られただけなのかが気にされている。
とにかく間が悪い。おかげで雪村とは益々すれ違い状態に。
今は吉良ヒロトで社長。秘書の緑川と共に登場。シャインでスポットが当たる。
スーツに黒手袋が凛々しい20代。だが声はくぎゅ。
オサーム様改めオサーレ様。相変わらず存在がいい意味で出オチ。
錦の師匠。どう見ても裏の人です本当にありがとうございました。
まこちゃんをコーチにKFCの監督業中。監督性能も相変わらず
中途半端。
相変わらずの円堂教信者。悩める信助にアドバイス。
天馬の地元の兄ちゃん。眼鏡が似合わない。
天馬の親戚で保護者。
サッカー部顧問。ピンクPCは地味色になった。
シャインでは円堂夏未。レジスタンス活動中。
ダークでは円堂冬花。太陽の担当看護師。
ピンク髪のJK。お兄ちゃんの力となるためアクティブに駆け回るも、危険を承知で首を突っ込んでいるため心配されている。
今日からおまえも友達ぢゃ!ネタ枠かと思いきやまさかのガチ性能。
- サッカー暗黒時代と全体的に重苦しい雰囲気のせいで、1作目から最悪の出来である -- 名無しさん (2013-09-08 06:53:06)
- とっつきにくいとか、辛気臭いっていうならまだしも最悪の出来って何よ?そらまあ、ゲームとしての粗はちらほらあったけど(いずれも大体は続編で改善済み) -- 名無しさん (2026-05-21 14:20:11)
最終更新:2026年05月21日 14:20