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うんめいのとう(ポケモン不思議のダンジョン)

登録日:2014/06/25 Wed 14:02:30
更新日:2026/08/15 Sat 17:38:24
所要時間:約 13 分で読めます




うんめいのとうとは、DSのゲームポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊』に登場するダンジョンである。


概要

このダンジョンはエンディング後(ギルド卒業後)に施設「パッチールのカフェ」でドリンクを飲むとたまに出現する、「ゼロのしま なんぶ」と並ぶもっと不思議のダンジョンポジションのダンジョン。
しかしこのダンジョン、空の探検隊どころか、ポケダン全体でも圧倒的最高難易度を誇る超鬼畜ダンジョンである。
その難易度の高さは救助隊の最高難易度ダンジョン「清らかな森」の比ではない。
(ただし、ここのルールを救助隊のダンジョンに持ち込むと、ここと肩を並べられそうなところがある)

そして何を思ったか、全ポケモンで制覇しようとするプレイヤーは何人もおり、様々なクリア報告が相次いでいた。そして2021年2月、ついにユレイドルによるクリア報告が出たことで全ポケモンでクリアが達成された。なお、ユレイドルは最高に使いづらいポケモンとして有名。詳しくは別wiki参照。

特徴

【ダンジョンの固有ルール】

  • Lv1からのスタート。
  • 道具・ポケの持ち込み禁止。
  • 仲間の連れ込み禁止。リーダー1体によるソロプレイのみ。
  • ダンジョン内ではポケモンが仲間にならない。
  • リーダーが持つ、かしこさが全て無効。
    • レベル1ダンジョンなので、リーダーポケモンのかしこさは挑戦中の間だけ初期状態へと戻される。
      なら無効にされても特に影響はない…と思われそうだが、「どうぐキャッチ」が無効化される事により、敵が投げてきた道具はそのまま食らってしまう。
      「はらぺこリボン」のような装備品は投げ返されると微ダメージ+紛失となるので、当ダンジョンではそういった道具を再利用するのが難しい。
  • 通常攻撃の空振りによる罠発見ができない
    • 隠れた罠の上に道具が落ちても、罠は見えるようにならず跳ね返るだけなので発見できない。
      罠が多く設置されるモンスターハウスへ侵入・移動する時は十分な注意が必要。
    • 通常攻撃では発見できないだけで「わなみえのたま」で発見したり、「めぐすりのタネ」によるめぐすり状態であれば見る事が出来る。
  • 力尽きても救助を頼めない。
    • これは空の探検隊の追加ダンジョンだから…というゲーム上の仕様もある。鬼畜さに拍車をかけてしまっているが。
  • 全100階。
    • フロア部分が99Fで、99F踏破後に「うんめいのとう ちょうじょう」という名称のイベントフロアがある。
  • 技マシンは床に落ちておらず、カクレオンの店売り限定。入手するには高い金を払って買うか泥棒するしかない。
    • 店売りでしか入手できないので技マシン頼りになるポケモンは攻略難度がより高くなる。
    • ちなみに(ダンジョン内では使えないが)秘伝マシンも売っている。
  • 「ふっかつのタネ」入手不可。つまり一回死んだら即終了
    • そもそも、かしこさ「どうぐマスター」が無効化される当ダンジョンでは仮に拾えたところで使えないが…。
  • 床落ちのアイテムにネバついている物が割と多い。
    • 求めていた道具が運良く拾えても、運悪くネバついてて使えなかったというのは当ダンジョンあるある。
      拾えた道具がすぐに使えるかどうかも運任せというのが、このダンジョンの攻略をより厳しくしている。
    • その代わりなのか、ふしぎだま系統の道具は拾いやすくなっている。

…といった感じで特殊ルール盛り盛りである。
最もキツイのが友達救助も要請出来ず復活不可のため、踏破するにはノーミスで行くしかない事だろう。
さらに空の探検隊で新たに追加された罠、踏むと周囲に敵ポケモンが数匹現れた上、フロア中の敵ポケモン全てがおんねん状態になる最凶の「おんねんスイッチ」に
そのダンジョンに設置される罠の中からどれか1つをランダムで発動する「ゆびふりスイッチ」も登場。
非常に難易度が高いダンジョンであり、多くのプレイヤーが返り討ちに遭ったのは言うまでもない…。

その他の特徴としては99Fには敵が初期出現しておらず、自然発生もしない。ただモンスターハウスや一部の罠などでは出てくるので油断は禁物。
7F,23F,38F,55F,75F,95Fにはカクレオンの店がよく出る。
そして14F,29F,46F,64F,86Fと不思議のダンジョンシリーズおなじみの階層には皆のトラウマモンスターハウスがよく出る。

【強敵】

うんめいのとうは基本的に「ゼロのしま なんぶ」のコンパチ設定ではあるが、
そちらでは出ていなかったポケモンも所々出るようになっている。

やめてくださいこっちに来ないでください。
…そんな奴らも沢山いるのだ(特に終盤エリア)。

以下がその代表的なものである。
高火力高耐久な上、泥掛け連発で運ゲーに持ち込もうとする外道。
少し進むとナマズンも出るが、ステータスが下がり泥掛け以外の技も習得してしまうため弱体化する。
ちなみに1Fのコイツは防御が0。やはりHPが高いというのは偉大。

  • ニャルマー(3-6F)
高火力高耐久であり、ねこだましを使ってくる。
この技は怯み効果があるが、2マス先まで届くため、通路でこの効果を引いた場合怯み解除のために一歩引く…ということができない。
しかも(ねこだましに限らず2マス技全般がそうなのだが)通路の視界外からでもねこだましを使ってくる。
また、地味に特性のせいで混乱と麻痺が効かない。
経験値は結構高め。

序盤の強敵その1。
特性のよちむでこちらの技をことごとく回避するロリコン野郎。
そしてさいみんじゅつとあくむで眠らせてくる。
更に経験値もマズい。

  • ドーミラー(15-20F)
序盤の強敵その2。じげんのとうの悪夢再び。
2つの特性が同時に発動することにより弱点無し+11タイプの耐性を持つ鉄壁の悪魔。
さいみんじゅつ、本編とは異なり数ターンまったく行動不能になるふういん、あやしいひかりと嫌がらせ技も豊富。
こいつの混じった集団戦、特にモンスターハウスはとてつもなく危険。
こいつと出くわしたら迷わず逃げるべし。

序盤の強敵その3。うざいことこの上ない。
いやなおととみだれひっかきが脅威。このコンボは非常に凶悪。毒ガスも地味にウザい。
特性がどちらも厄介で接近戦を挑むとたまにあくしゅうで怯む上、倒すとゆうばくで爆発する。
経験値は高いが出来るだけ逃げるべし。
倒すなら出来るだけ遠距離で倒そう。

序盤の強敵その4。じげんのとうの悪夢再びその2。
特性のてきおうりょくから来るたいあたりで大ダメージを与えてくる。
こうそくいどうで自分とその味方の移動速度を上げてくる。
経験値はそこそこ。

ポケモン不思議のダンジョン屈指のチートポケモン。味方にすればこれ以上なく頼もしいのだが…
特性かるわざによる2回攻撃でこちらの体力をゴリゴリと削ってくる。
運良く倒せてもゆうばくで爆発し、さらにダメージを与えてくる。
あしらいスカーフで完封可。

持ってる技全てが要注意のパワフルオタマジャクシ。
至近距離だとさいみんじゅつで眠らせてからのおうふくビンタ+じごくぐるまで襲い、遠距離戦でもバブルこうせんで狙撃してくる。
遠近両方に対応しているのでとても厄介。

10マス直線+連続技のタネマシンガンが危険。
タネマシンガンは連続技の中でも威力が飛び抜けて高く設定されているため、草技に耐性があっても1発30以上削られることも珍しくない。
草タイプならではの搦め手にも優れ、特に眠り粉を受けてしまった場合は死を覚悟した方がいい。
特性の関係で日差しが強くなると手がつけられなくなり、特にリーフガードは忘れがちなので葉緑素だけでなくこちらも頭に入れておくこと。

前作のきよらかなもりでも脅威の紫のテルテル坊主。
通過移動で壁から襲ってくる。
技もうらみやのろい等ゴーストタイプらしくいやらしい。

本家でも脅威のテクニシャン+バレパンはこちらでも脅威。
他にもでんこうせっかやれんぞくぎりもテクニシャンで強化される始末。
倒さない代わりに超火力のみねうちや味方も素早くなるこうそくいどうも備えてる。
まさに厨ポケ。

きよらかなもりの悪夢、モルフォンの後継者ともいえる存在。
部屋全体攻撃かつ能力・移動速度上昇の効果を持ったぎんいろのかぜを始めマッハパンチ、ちょうおんぱ、れんぞくパンチ、しんぴのまもり等遠近中距離攻撃に優秀な補助技も兼ね備えた正に完璧な敵。
最早モルフォンを超えていると言っても過言ではない。

DP御三家
倒しきれないと特性のげきりゅうからの恐ろしい威力になった水技が炸裂する。
いばるでこちらをこんらんさせて来る上、みだれづきで連打してくる。
なるべく速攻で倒そう。

前述の序盤の強敵が進化して帰ってきた。
前述の通り非常に厄介なのですぐに逃げるべし。
万が一、戦うなら他の敵が誰もいないことを確認してからにしよう。

攻撃力が非常に高く、それを駆使したついばむとみだれづきでHPと精神とバックの中を荒らす悪魔の綿龍。
さらにうたうで眠らせてくる。そこからの攻撃は絶望しかない。

  • コラム
うんめいのとうの強敵としてよくニョロトノ(90~99F)が挙げられるが、実際は見掛け倒しである。
ニョロモ、ニョロボン共に非常に危険な敵なのでこいつも...と思いきや、所持技のうちおうふくビンタ、滅びの歌は命中率が低い上に、かしこさ「スキがない」を習得しているため、技が外れる度に一歩後ずさりする。滅びの歌は命中率が絶望的に低いため、スキがないの仕様と相まってボーナス行動と化すことが多い。とはいえいやしのタネがないと、いざ命中したときに詰んでしまうのでいやしのタネを保持しておくことが重要。しかし90Fまでいやしのタネを1つも保持できず、且つニョロトノと遭遇し、滅びの歌を打たれ、更にそれが命中する確率は非常に低い。
それでも結局催眠術とバブルこうせんがあるから強敵であることに変わりないのではないかと思うかもしれないが、これらは敵の射程に入らないように、また通路の索敵を徹底した上で行動すれば大した驚異ではない。
……ちなみに経験値はうんめいのとうのポケモンでは最多。

攻略にお勧めのポケモン

この欄で上に載っているポケモンほど単体性能が高く、店売り限定品のわざマシンに頼る必要性がほぼ無いため、強い。
ただし彼らを使っても、運に終始左右される当ダンジョンを踏破するのは難しい。

通過移動が便利。
壁の角を斜め移動しつつ追手との距離を稼いだり、腹減りと引き換えに壁の中を抜けて強引なショートカットもできてしまう。
タイプと特性により耐性が多く、成長率も良い上に習得技も有用。初期技とレベルアップ技だけでもどうにかなる優秀な逸材。

弱い部分がなく非常に使いやすいが、慣れないうちは通過移動にクセを感じるかもしれない。

  • フワンテ、フワライド
特性「かるわざ」により2回攻撃が可能なポケモン。
素の耐久はやや低いため打たれ弱いが、「ちいさくなる」の連打で敵の攻撃をほぼ回避できるようになるのが強力。
当然攻撃面も強く、タイプ一致「かぜおこし」と「おどろかす」を2回打てば中盤あたりまでの敵は大体倒せる。
「かるわざ」の効果にて技を2連続で出しても消費PPは1と燃費も良く、「かるわざ」下で各種技を出すのが基本になる。

欠点は前述の通り耐久値が低いこと、そして「かるわざ」の発動条件により装備品などの道具を持たせ辛いこと。
特に必中で弱点を突いてくる「でんげきは」や「だましうち」の使い手には注意。

性別♀による回避補正&特性「よちむ」で脅威の回避力を見せつける。
Lv20以内に「こなゆき」「ねんりき」「てんしのキッス」「はたく」「したでなめる」と部屋全体技、タイプ一致技、状態異常技を低レベルで覚えてくれる優秀な子。

弱点が多い以外は非の打ちどころが無い。

優秀な複合タイプにより弱点無し。
初期能力がLv1とは思えないほど高く、習得技も頼もしいものが多い。

ただし、レベルを上げるには結構な量の経験値が必要。
初動が遅い事に加え、経験値を稼がないと十分な実力を発揮できないので上記ポケモン3種より使い勝手が大きく異なる。

ミカルゲ程ではないが初期能力が結構高く、初期技の「ひのこ」と「かぜおこし」は威力・PP・命中が安定していて使いやすい。
特にLV15で覚える「こうそくいどう」は強敵やモンスターハウスの逃走&回避にも役立つ。

欠点は弱点の多さ。特に水タイプに弱いのが痛い。
終盤はニョロトノやエンペルトが「バブルこうせん」で狙撃してくるので奴らと軸を合わせないように。

こちらも初期能力が高めでポリゴンだと「かくばる」→「たいあたり」、ポリゴンZだと「てきおうりょく」+「たいあたり」で大体の敵は倒せる。
LV12で「こうそくいどう」も覚えられる。

本作「空の探検隊」は本家ポケモンシリーズにおける『プラチナ』準拠となっているため、「バレットパンチ」(と「フェイント」)を新規習得。
レベル1の時点で既に「テクニシャン」補正の乗る「バレットパンチ」「でんこうせっか」を習得している他、レベル17で「こうそくいどう」、レベル25でテクニシャン補正の乗る「れんぞくぎり」と機動力、火力共に隙のないポケモン。
ただし初期ステータスはそれなりに高いもののレベル10までは成長率に難があるため、序盤はきあいだめと中距離技2種を駆使しないと殴り負けやすい。炎タイプは勿論、序盤のエレキブルアーボックなどの炎技にも注意が必要。
またバレパンなどをカテキンで強化すると「テクニシャン」補正の対象外となるため、安易なカテキンによる強化は厳禁。


拾っておきたいアイテム

ネバついていても拾うべき。
特に上4つのアイテムは運命を大きく覆せるポテンシャルを持つため真っ先に拾うべき。

  • あしらいスカーフ
レベル1ダンジョンでおなじみ三種の神器の一つ。
敵からの攻撃を自分と隣接している別のポケモンに受け流すスカーフ。
角抜け攻撃など受け流せない攻撃もあるが、このスカーフのおかげで踏破できたという人も多い。
ただし受け流す度にお腹が少しずつ減るので、これに頼りすぎると凄くお腹が空く。
使うときは食料こと「リンゴ」とセットで。

  • ワープスカーフ
こちらもレベル1ダンジョンでおなじみ三種の神器の一つ。
装備しているとたまにワープするスカーフ。
即降りしたい時や通路が無駄に長くて移動に難儀するフロアで大いに役に立つが、ワープにかかるターン数やどこにワープするかはランダムであり、運要素が強い。
ワープ先の部屋で厄介な敵に隣接・同居されたり、運悪くモンスターハウスに飛び込んでしまうなど事故を引き起こす事もある。

それでも戦闘を回避しつつ移動できるという効果は非常に強力であり、拾えさえすれば性能に難のあるポケモンでも踏破が狙える代物。
事実、1Fでこのスカーフを手に入れ、それを駆使してヌケニンで「うんめいのとう」を踏破した猛者がいる程である。
……ただしワープができない連中は、このアイテム(もといワープ効果を含んだアイテム全般)による逃げプレイが行えないので攻略難度が更に高くなる。

  • みとおしメガネ
レベル1ダンジョンでおなじみ三種の神器の一つ。
装備していると、フロア中の敵と落ちているアイテムの位置がわかる万能アイテム。
ただし店売り限定な上、高価なので基本的に泥棒で手に入れるしかない。

「みとしメガネ」という隣接する敵とアイテムですら身落とす、紛らわしいそっくりどうぐもあるので注意。

  • みきりハチマキ
持たせていると回避率が上がり、大体の技を目に見えて回避しやすくなる。
「よちむ」で避けながら戦うムチュールにお勧めの強力アイテム。
当たるときは当たるし、「だましうち」や「つばめがえし」のような必中攻撃はどうしようもないが。

  • としメガネ
上述した「みとおしメガネ」の『そっくりどうぐ』。
実は敵に持たせると目潰し状態になるという効果もあり、うまく利用すれば無限目潰しとして活用できる。
ただし隣接した敵には効果が薄いので注意。「はやあし」は発動しないが、「こんじょう」はしっかり発動するのでリングマやハリテヤマに持たせるときはよく考えること。

敵1体に投げ当てると20ダメージを与える石。固定ダメージを与えられるため、レベル1ダンジョンではなかなか強力。
技一発じゃ倒せない敵を牽制する時に役立つ。
向いている方角の周囲10マス以内にいる敵1体へホーミングしてくれるため、視界外の敵の存在を確認することもできる。

「ゴローソのいし」というウソハチとウソッキー専用の食べ物であるそっくりどうぐが落ちてる事もある。

  • しばりだま・てきしばりだま・はらいのけだま・バクスイだま・ふらふらだま・みがわりだま
モンスターハウス対策。
ランダム天候フロアや、ユキノオー・カバルドンが現れるフロアだと悪天候ダメージによりこうちょく状態が解除されるので「しばりだま」が無意味になりやすい。

「バクスイだま」と「ふらふらだま」は敵の行動を完全に封じられない上、たった数ターンしか持たないので無いよりマシといった程度。
中盤からは「かいふくたいしつ(状態異常高速解除)」、終盤ではかしこさ「ふみんふきゅう(ねむり状態無効)」を持った敵が現れるため、尚のこと信頼性に欠ける。

  • せんたくだま
ネバついた道具全てを綺麗にして使えるようにする、ありがたいアイテム。
このダンジョンではネバついた道具を拾いやすいので、いくつかキープしておきたい。
…この道具自身がネバついている事もあるが。

  • ひきよせのたま
フロア内に落ちている道具を自身の周囲に引き寄せる。
基本的に泥棒用アイテム。店主に追いつかれないよう使いどころに注意。

  • ひかりのたま
敵、階段の位置を見通し、暗い通路もパッと明るくできる超優秀アイテム。
経験値稼ぎから終盤の即降りまで幅広く使える。

  • たんちのたま
「ひかりのたま」の劣化版ではあるが、敵の位置が分かる効果は非常に優秀。
階段の位置が把握できず、暗い通路も明るくできないが、敵の位置さえわかればどうとでもなるはず。

  • わなみえのたま
使った部屋にある隠された罠を全て発見した状態にする。
効果範囲は部屋だけと狭いものの、モンスターハウスのように罠が多く設置される部屋で使えば隠れた罠を踏まずに済む。

後述する「めぐすりのタネ」はそのフロア内に設置された罠が全て見えるので、罠の視認範囲はそちらの方が圧倒的に強い。
対するこちらはふしぎだま系統の道具なので割と拾いやすく、使いやすい。

  • タウリン・ブロムへキシン・リゾチウム・キトサン・いのちのタネ・オボンのみ・しあわせのタネ・カテキン
ドーピングアイテム。
土産にとか悠長な事考えてないで拾ったら即使って生存確率を少しでも上げた方がいい。最悪「ついばむ」「むしくい」から奪われて敵を強化しかねない。
ただし「しあわせのタネ」は次のレベルupの残り経験値が少ない時やレベルが上がりづらくなる中盤までは残した方がいい。

「カテキン」は攻撃技の威力を上げる効果を持つが、威力が僅かに上がったところで使い勝手はほぼ変わらず。この系統のアイテムの中では有用性が低い。

  • いやしのタネ
食べると全ての状態異常を回復する。
終盤のニョロトノによる「ほろびのうた」対策。万が一命中した際に回復手段がないと死ぬので、保険として1個持っておくと良い。

  • せいなるタネ
食べると階段がある部屋へワープする。
泥棒兼即降り用アイテム。

  • めぐすりのタネ
食べるとめぐすり状態になり、隠れた罠が見えるようになる。
本ダンジョンは通常攻撃で隠れた罠を発見できないので、安全に探索したい時やレベリングの稼ぎ場にしたいフロアで食べよう。

  • リンゴ・ピーピーマックス・オレンのみ
おなか、PP、HPを回復するアイテムであり、冒険の必需品。
強敵揃い&全100階の超長丁場なので最低1~2つはストックしておきたい。


見事踏破し、頂上へ到達した暁にはアルセウスの像から「じくうのオーブ」というアイテムが貰える。
その効果は持たせたポケモンが使う技の威力が1.5倍になるというチートアイテム。実の所、技の威力が重要視されない本作では目に見えて分かるほどの効果は無いのだが…

ぜひ踏破してこのアイテムを頂こう。

以下ネタバレにつきステルス
実を言うとじくうのオーブを受け取れる依頼が存在している。しかも公式で配信されたもの。
場所はゼロの島中央部49Fと、クリアするにはレベル100+超多量のドーピングは必須と言えるかなりの鬼畜ダンジョンだが、逆に言えば準備万全ならほぼ確実にクリアできるという意味では慣れなければクリアが難しいうんめいのとうよりはマシである。
その詳しいパスワードは空の探検隊のWikiを参照。

後の作品にて

また、『ポケモン超不思議のダンジョン』でもうんめいのとうが登場する。
しかしレベルリセットはせず、敵のレベルが高いタイプのダンジョンである*1ため、レベルやステータスを上げれば踏破が可能。ここほどの理不尽さはない。
ただし依然として超高難易度ダンジョンではあるため要注意。漫然と組んでいるパーティならHP以外はカンストするくらいまで上げないと踏破は厳しい。
(一部例外を除いて)全てのポケモンと仲間になってから踏破するとアルセウスが仲間になる。


追記・修正はうんめいのとうを踏破した者のみにお願いします。

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最終更新:2026年08月15日 17:38

*1 ちなみに『超』のもっと不思議相当のダンジョンは、事実上39Fまでの「聖なる跡地」のみであり、99Fまである「ニャンダフルな人生」は更新データで抹消された。