登録日:2010/07/05 Mon 20:05:38
更新日:2023/03/19 Sun 11:57:06
所要時間:約 14 分で読めます
昔から火の鳥伝説として知られる。
羽ばたくたびに羽が明るく燃え上がり美しい。
出典:ポケットモンスター、68話『ゴウにライバル!?ミュウへの道!!』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■CONTENTS
■データ
全国
図鑑No.146
英語名:Moltres
分類:かえんポケモン
高さ:2.0m
重さ:60.0kg
タマゴグループ:未発見(性別不明)
タイプ:
ほのお/
ひこう
特性:プレッシャー(相手が使用した技のPPを1つ多く減らす)
隠れ特性:ほのおのからだ(接触技で攻撃をしてきた相手を30%の確率で
やけど状態にする)
HP:90
攻撃:100
防御:90
特攻:125
特防:85(初代のみ125)
素早さ:90
合計:580
■概要
フリーザー・
サンダーと同じく伝説の鳥ポケモンのうちの一匹である。
オレンジ色の身体に燃え盛る炎のような羽やトサカ、尾を持っており伝説の火の鳥のような姿をしている。
その炎の身体は見る者を圧倒し夜空をも明るく照らす輝きを見せる。
ポケモン世界の火の鳥伝説としても語り継がれており、身体が傷付くと火山でマグマを浴びて傷を癒すと言われている。
また南国からやって来ると言われておりファイヤーが訪れた地域は早めの春の季節が訪れるとも言われている。
ジムリーダーの
カツラは山で遭難したとき、ファイヤーの炎のおかげで下山できたという。
ゲームでは性別不明扱いだが、書籍『ポケットモンスター公式ファンブック(P39)』では「メスだったらしい」という記述がある。
ということは、誰かがファイヤーの性別を確かめたようだ。
さらに『ポケットモンスター図鑑』にはファイヤーを指して「彼女」と表記している。
その影響か、ポケモンが喋るような作品(ポケダンなど)では女性口調になっている。
■ゲームでのファイヤー
初代では
チャンピオンロードの2Fに生息しシンボルエンカウントで出会う事が出来る。レベルは50。
伝説だけあって当時トップクラスの種族値を誇るが、同タイプの
リザードンと違い「かえんほうしゃ」を習得できず自力で覚えるほのお技は「ほのおのうず」のみ。
ほのおタイプとしてまともに戦わせるには当時一点モノの
わざマシンで「
だいもんじ」を覚えさせるしかなく、また覚えさせてもPPの低さに悩まされる。
ポイントアップやポイントマックスを残しておいてあげれば少しはマシになる。
リメイクの
FRLGでは追加マップである「1のしま」の「
ともしびやま」頂上に生息地を移し、
更に
金銀リメイクである
HGSSでは「
シロガネやま」へまた場所を移したりと、
シリーズが変わる度に引越しを繰り返しているのが特徴(ちなみにリメイク前の金銀には登場しない)。
ピカブイでは初代以来実に
20年ぶり
にチャンピオンロード2Fに居を戻した。
なお、初代から微妙に北側に移動している。
同じ伝説3鳥のサンダー&フリーザーはずっと同じ場所にいるのにね。特にサンダーの発電所に対する執着はヤバい。
実は初代でファイヤー専用ダンジョンをスタッフが作り忘れてた(らしい)という事実があるので引越しを繰り返していた。
プラチナではクリア後の
オーキド博士との会話後にサンダー、フリーザーと同じく各地を徘徊する。レベルは60。
XYにも登場。
殿堂入り後、最初に
ケロマツを選んでいると
カロス地方を飛び回っており、運よく出会うと
コマンドを選択する間もなくすぐ逃げられてしまう(特性「かげふみ」も無効)。
しかし、何度も出会っては逃げられ…出会っては(ryを繰り返していくと海神の穴に固定シンボルで現れ、バトルできる。レベルは70。
USMではウルトラスペースゼロの空ステージで三鳥全てを捕獲できる。
トレーナーでは「
ポケモンXD 闇の旋風ダーク・ルギア」にて、
シャドーボス・
デスゴルドがダークポケモンとして使用する。
スナッチして入手することもでき、特別な技として「じんつうりき」「おにび」「あさのひざし」を覚えている。
おにびは後にわざマシンとなったため希少性は薄れたが、あさのひざしは「はねやすめ」を使った際に
じめん技に弱くなることを気にする際に代用技として使えるかもしれない。
色違いは身体が
ピンクになる。益々メスっぽさが出ている気がする。
■対戦でのファイヤー
ほのおタイプの中でも
ブーバーンと並んで高めの特攻を誇り、それ以外の能力もなかなか高水準。
初代では種族値合計が495と三鳥の中で最も高い。
しかし自力で威力の高いほのお技を覚えられない上にそもそもほのおタイプの需要が皆無であった為、実際は3鳥の中では最不遇。
特にレベル51で覚える技がサンダーは「かみなり」フリーザーは「
ふぶき」と威力120の各タイプ最強技なのに対して、
ファイヤーは何故か「
にらみつける(笑)」と異様にショボく多くの人達からネタにされている。
その代わりにひこうタイプ最強技の「ゴッドバード」をレベル60で覚えはするのだが、
サンダーが当時としてはかなり高威力で使いやすい「ドリルくちばし」を覚えることもあって、イマイチパッとしない。
「だいもんじ」でない理由はこれが
ジムリーダーカツラの
わざマシン収録技であり、
初代では
ピカチュウ版を除き、ジムリーダーのマシン技は誰も自力習得できなかったためであるが、
「かえんほうしゃ」ですらなく「にらみつける」なのはなんとも……。
ある人が解析したところ、初代の技内部コードで、「0x2B(43) にらみつける」の10個後には「0x35(53) かえんほうしゃ」があったとのこと。
開発者が覚える技を10進で打ってて、タイプミスした可能性がある。
ポケモン20周年の非公式オフイベでゲーフリのスタッフも多分ミスだろうと言う趣旨の発言をしている。
また、もう一つの説としてゴッドバードはマシン技であり、他の二匹もレベル51でマシンの高威力技を覚えて55で高速移動、60で補助技を覚えているということから、
レベル60と51の習得技が入れ替わっている説も存在する。というよりこっちの方が説としては正しい可能性が高い。
火炎放射と入れ替わった説にせよゴッドバードとレベルが入れ替わったにせよ、どちらにせよ設定ミスが酷い。
ちなみに、
PWTのダウンロードトーナメントで配信された「伝説の
ローテーションバトル!」では、
すでに習得できなくなって久しいにも関わらず「
にらみつける」を覚えている…と、まるで自らの
黒歴史を蒸し返されるような扱いを受けた。
そして
ピカブイではレベル技として
「にらみつける」ファイヤーが復活した。
まあ、ピカブイではサンダーやフリーザーもにらみつけるを覚えるんだけどね!
ほのおタイプの伝説はネタポケになるというジンクスの始まりとも言えるポケモンである。
その弱さから他の2匹との扱いの差は歴然であった。
97年度大会で活躍したフリーザーとサンダーは99年度に使用制限('97と'98で上位入賞者が使ったポケモンは使用不可)がかけられていたのに対して、ファイヤーだけは普通に
使用が許可されている(=2年間上位陣に使われていなかった)。
戦法については、当時はヒットする限りは相手の攻撃を不可能にする「ほのおのうず」が壊れ技だったので、
最初に「
どくどく」や「こうそくいどう」を使ってから「ほのおのうず」を連打する、
という耐久ポケモンのようなチキンプレイがそこそこ強く、ファイヤーをまともに活かすにはコレか「だいもんじ」の運ゲーしかなかった。
99年度大会の主流ポケの1匹であり、種族値では劣るが「きりさく」や「
じしん」を覚える
リザードンがライバルだった。
ポケスタ2では「ほのおのうず」(と言うより
バインド技)がナーフされている上99カップのレベル制限で「こうそくいどう」も覚えられないため、種族値ほどの強さは発揮できないが…
後にVC発売によって研究が進められた結果特化したパーティを組めば十分に強い(恐らく初代の飛行ポケモンでは最強である)事が判明、汚名を返上したがそのイメージ払拭にはまだまだ時間がかかりそうである。といっても、もし仮にVC版環境版のレギュレーションの99カップを開催するなら出場不能になってもおかしくないクラス。つまり1軍クラスの需要を得ていると言える。
その後のシリーズでは技がマシになったうえほのおタイプの需要も増加した為、第一線でも十分に戦えるようになった。
金銀では晴れて「かえんほうしゃ」をLv.49で自力習得。
…なのだが、金銀では野生出現せず初代から連れて来る必要がある上、手に入る最低レベルが50なのでぶっちゃけこれもネタ。
金銀から1年後に出た
ポケスタ金銀のスーパーわざマシンで技を思い出すか、ポケスタ金銀と同時に出たクリスタル版の教え技を使う必要があった。
当時は今と違い、気楽に技を思い出せなかったのだ。
ただ、金銀では「だいもんじ」のわざマシンが複数入手出来るようになり、晴れ状態で「もくたん」を持たせれば非常に強力であった。
なんだかんだ言っても伝説であり、特攻125は伊達ではない。
その特攻から放たれる「だいもんじ」の威力は未だに強力。「にほんばれ」も合わされば鬼のような破壊力を発揮する。
「エアスラッシュ」や「ソーラービーム」も強力。(後者は
晴れパ以外なら「パワフルハーブ」が必須だが)
しかしそれら以外の技バリエーションが少なくメジャーな
ドラゴンタイプや
バンギラス等で止まりやすいのが欠点。
出来るなら「
めざめるパワー(
氷)」を粘りたいところ。
面倒なら「おにび」で対策するのも手だが特殊型には対応出来ない。
何気に攻撃力も高いがまともな物理技が「とんぼがえり」ぐらいしかなくほのおタイプおなじみの
二刀流には向かない。
一応「パワフルハーブ」を持たせれば「ゴッドバード」が使えるがやや
ロマン。
持ち物は「
こだわりメガネ」や「いのちのたま」等の威力アップ系がメジャーだが素早さが中途半端なので「こだわりスカーフ」を持たせても良い。
いわ4倍なので「
ステルスロック」にも注意したい。食らうとHPが半分吹き飛ぶのでHPは
奇数にすべきである。
無論、
サブウェポンとして使用率の高い「ストーンエッジ」や「めざめるパワー(岩)」にも注意。
第五世代では強力な一致技「
ぼうふう」を習得し、雨メタを潰しつつ後出しを許さない圧倒的火力で全抜きも狙える「
雨パに入るほのおタイプ」として一躍脚光を浴びた。
眼鏡をかけた暴風の威力は
ラティオスや
ガブリアスが一撃圏内に入るばかりか本来天敵である
ヒードランや
ロトムすら粉砕しうるものであり、
雨下ではそれに必中及び
こんらん三割まで加わるのでやられるほうとしてはたまったものではない。
が、第六世代では特殊技の
威力低下、天候の弱体化が逆風に。
さらに同タイプに
ファイアローや技範囲までも大きく被る
メガリザードンYといった強ポケが登場したため、ファイヤーの活躍の場は大きく削られてしまった。
とは言え「ぼうふう」や「プレッシャー」を活かせば差別化した上での活躍も十分に可能なため、舐めてかかって痛い目に遭わないようにしたい。
第七世代ではライバルだったファイアローが弱体化。
しかし相変わらずメガリザードンYという大きな壁が立ちはだかる上、耐性が似通っていて暴風を
Zワザとして使う型の
ウルガモスも出現。
そのためシングルでは上記のポケモン達にはできない差別化要素として優秀な種族値や、「プレッシャー」「はねやすめ」等を活かした耐久型がメジャーとなる。
特に高火力かつ耐性を変化させられる新技「もえつきる」を習得したことは大きい。
使用するとほのおタイプ自体が無くなることでタイプ不一致になり、さらにこの技は交換しないと再使用できないというデメリットがあるが、メジャーな弱点を減らせるという利点がある。
同じ型のサンダーに比べて
いわや
でんき技への耐性では劣るが
フェアリーや
こおり技への耐性で勝り、「ストーンエッジ」は
まもみがプレッシャーで削り切ることも可能。
またアタッカーとしても上記の通りタイプ一致暴風を撃てる、ひいては持ち物枠や
メガシンカ・Zワザの枠を使わずに高火力を出せるといったメリットもなくはない。
また
ダブルにおいてはじめん無効を生かしてラグラージの相方となったり
暴風でくさタイプを、ほのお技でソルガレオを粉砕できる点を買われてカイオーガ&ゼルネアスの補完として採用されるなど上述の「
雨パに入るほのおタイプ」としての要素を強めている。
第八世代では
リージョンフォームが登場したほか、
原種共々「にらみつける」を習得。レベル1で取得する基本技扱いであり、
三鳥では唯一覚える点までばっちり継承。
また、物理ほのお技の「フレアドライブ」、物理ひこうわざの「ブレイブバード」も覚えられるようになったため、物理型もこなせるようになった。
一応攻撃種族値も100あり、最低限の技を覚えられるため、実用の範囲内。
「にらみつける」も有効活用しようと思えばできなくもない。
素直に他の技を入れたほうが良いのは内緒。
■アニメでのファイヤー
「炎の島」に住む火の神だがジラルダンに一番始めに捕まるというやや情けない姿を晒す事に…
おまけに公開当時は金銀発売前、つまりこおりタイプの技が弱点のため、凍結弾でダメージを受けるという今では違和感のある演出が。金銀発売後ならジラルダンを倒して映画は5分で終わったかもしれない。
後に救出されるがサンダー・フリーザーと三つ巴の闘いを始めたりする。
地上波でも今は懐かしきバーローことヒロシが主人公の番外編に登場。
その際には
ボーマンダを相手にし、巨大な炎の不死鳥を作り出してボーマンダの技を掻き消す等、
当時のネタポケ手前とはかけ離れたまさに伝説たる威容を見せつけた。
また、図鑑説明の火山のマグマで傷を癒す設定が拾われており、その分火山に現れるファイヤーは回復が必要な程に弱っているという面が明らかになった。
XYでは第86話で本編初のメイン回を飾る。
ファイヤーの噂を聞きつけたトロバと共にやって来たサトシ一行、特にヒノヤコマ(→ファイアロー)を相手に激しいバトルをした。
新無印65話にも登場。
強いほのおポケモンとの戦いを求める
サトシの
ゴウカザルの前に現れた。
シゲルの
カメックスのみず技も難なく耐え、ぼうふうで返り討ちにする程の強さ。
大技のもえつきるも披露。使用後は身体の炎が小さくなっていた。
グレン島で
ロケット団中隊長(ケン・ハリー・リョウ)の手持ちとして登場。
ニョロの水流でさえ蒸発させるほどの高熱の炎でカツラと
レッドを追い詰めるが、秘密のコハクから復元された
プテラの反撃にあい、致命傷を負う。
次の登場はシルフカンパニー。
ロケット団三幹部・
ナツメの手持ちになっており、サンダー・フリーザーと合体させ、「サ・ファイ・ザー」にした。
最後は
カントー御三家の三体同時攻撃に押し負け、敗れた。
■ポケダンでのファイヤー
多分一番ファイヤーが輝く作品。
- 初期技2つの使い勝手の良さ(PP多めのタイプ一致技)
- 急なモンハウ対策やタイマンに有効な「こうそくいどう」の習得(しかも習得時期が早い)
- 移動タイプが空中
- 高い初期ステータスと伸びの良さ
等から、
時闇のゼロの島等レベル1ダンジョンの攻略のしやすさに定評があり、一部攻略wikiではあの
フワライドら☆ランクに次いでSランク扱いを受けている。
欠点は全体技を習得しない事くらいだが、「こうそくいどう」があればモンハウも割と切り抜けられるので大した欠点にはなり得ないだろう。
南部などがなかなかクリア出来ないという人は一度使ってみる事を勧める。(ただし時闇では最後の間を踏破出来るという前提だが…)
ポケモン不思議のダンジョン救助隊シリーズにも敵として登場。
逃避行中のふたり旅の時にボスとして登場。能力は高く、特に草タイプが主人公orパートナーだとかなりきつい相手となる。
炎の山の自然が荒れている事で気が立っており、怪しい主人公たちに攻撃を仕掛けてくる。この事から分かる通り割と短気。
倒した後も主人公たちを信じなかったが、パートナーが「他の場所でも異常が起きている」と言い、目を睨みつける見ることで彼らに非がない事を把握した。
信じては貰えたが「解決に時間が掛かるかも」と言うと怒って炎を舞わせたり、飛び立つときも派手に吠えたりと若干コミカルな描写がなされた。
敵に対しては威厳ある台詞であるが普段の口調は敬語。仲間にしたときも敬語パターンである。共通台詞だが「うふふっ。レベルアップです!」がなんか可愛い。
■大乱闘スマッシュブラザーズでのファイヤー
DXでは三鳥そろってモンスターボールから登場。出現すると画面が赤っぽくなり、しばらく静止したあと、「そらをとぶ」で上空へ飛んでいく。
サンダーやフリーザーより一見地味だが、ファイヤーの体には常に即死レベルの判定(ダメージ40%)がついていると言う実は恐ろしい奴。
投げで相手をファイヤーにぶつけるのが定石か。
実はファイヤーの下はメテオ判定がついてる。
Xでは
三鳥で唯一続投を果たした。
さらに
forや
SPでも変わらず出演するなど結構優遇されてる。
なお、SPでは一時停止中にスクショのためにエフェクトを消す事が出来るシステムがあるのだが、ファイヤーのエフェクトを消してしまうと伝説の威厳が跡形も無く消え去るほどの非常に情けない姿になってしまう。
どのようになってしまうかは、是非とも自分の目で確かめよう。
追記修正はかえんほうしゃを覚えてからお願いします。
- 穴久保版では不老不死になれると聞いたピッピから二度も吸血されるという そもそもピッピは最初からギャグ漫画補正で不死身じゃねーか!! ちなみにこの頃からファイヤーは女性口調 -- 名無しさん (2016-11-30 09:32:14)
- ああ、葛飾北斎のタグの意味が分からなかったが引越し癖の事か… -- 名無しさん (2017-03-11 21:50:06)
- なるほど -- 名無しさん (2017-04-16 23:48:23)
- 初代オフで結構活躍したようじゃないか -- 名無しさん (2017-07-10 18:35:20)
- 初代は高レベルでにらみつける覚えるポケモンが結構多いし(というか初代は高レベルでよくわからん技を覚えるケースがやたら多い)にらみつけるを覚える事そのものがミスだったかと言われると謎くはある。ゴッドバードと順番逆だった可能性はあるが -- 名無しさん (2017-10-05 23:56:49)
- 金銀の火炎放射のレベル習得は嫌がらせか??? -- 名無しさん (2018-02-21 23:43:33)
- 初代のにらみつけるのインパクトがあまりに強すぎてネタにされがちだけど、エンテイやブースターと違って割と早い段階で中堅以上に登ってるんだよね -- 名無しさん (2018-03-11 00:03:32)
- ステロの無いプテラ つのドリルのないポニータ耐久型としては破格のc125 s90 強い(直球) -- 名無し (2018-09-28 16:29:56)
- 初代当時の環境はこおり→ほのおがなぜか等倍なせいでふぶきが抜群でブッ刺さってたのも冷えてた理由だよな…。ほんと初代は設定ミス多すぎる。氷技が炎属性に等倍で通るゲームなんて初代ポケモンくらいだろ -- 名無しさん (2018-11-20 15:47:19)
- でも氷が炎の弱点になってるゲームって結構見る気がする -- 名無しさん (2018-12-22 23:28:12)
- ロックマン含め氷→炎は意外と多い -- 名無しさん (2018-12-22 23:37:31)
- 色違いが白っぽくなるって全然違うやん -- 名無しさん (2018-12-22 23:48:29)
- 赤緑だとこうそくいどう→ほのおのうずコンボでカイリュー共々評価が上がって三鳥最弱の座も返上している -- 名無しさん (2019-05-22 23:27:00)
- ↑高速拘束コンボが強いことは4世代でネタポケwikiができた当初から言われてたのに評価に10年もかかったのが謎でもある -- 名無しさん (2019-08-02 17:42:59)
- 今の所メス設定が拾われたのはギエピーだけだな。向水先生の4コマでは明らか男だし -- 名無しさん (2019-08-02 18:12:41)
- ↑↑VCで手軽に初代をプレイできるようになったことが一番の要因でしょ そうじゃないと旧ハードの対戦ゲームを研究する人少ないだろうし -- 名無しさん (2019-08-06 04:22:14)
- ↑↑ポケダン時闇空では、台詞グループが穏やかお姉さん系に分類されてるぞ -- 名無しさん (2019-11-24 21:35:44)
- ↑↑あとかみなりより10まんボルトが持て囃されていたように、命中70の信頼が薄かったのもあるからなぁ…2回命中する確率だけで5割切るとかね -- 名無しさん (2020-04-19 10:39:15)
- 初代は普通に70は信頼高いぞ 3割で即死させられる前に3割でしか行動できなくできるからな -- 名無しさん (2020-04-26 17:57:43)
- ガラルファイヤーの厨二心溢れるデザイン好き -- 名無しさん (2020-06-07 11:59:57)
- ザシアンといいメス確定してるのにシステム上性別不明なのは -- 名無しさん (2020-07-24 02:39:46)
- ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-11-15 09:07:04)
- ダイマックスアドベンチャーだとにらみつけるをやってくるので、勝ちやすい相手 -- 名無しさん (2020-11-15 09:32:09)
- 物理アタッカー、特殊アタッカー、耐久型ととにかく型が多く技構成もガラッと変わるので読みにくいポケモンになったな -- (名無しさん) 2021-05-29 10:45:54
- スマブラSPのエフェクトOFFのやつ、実際には身体には細かい羽毛があるだろうからハゲではないはず、というか翼が実際に燃えてるっぽいことの方が驚き -- (名無しさん) 2021-10-26 13:33:58
- 99カップだとレベル上限が50でこうそくいどうが使えないからエレブーに対抗できるキュウコンが評価されてる -- (名無しさん) 2022-02-23 02:56:42
- もえつきる放った後にはねやすめやったら一時的にタイプが消えるのかな? -- (名無しさん) 2022-03-24 02:39:35
- 手塚治虫の火の鳥のイメージもメス扱いされる理由かも -- (名無しさん) 2022-12-20 10:46:33
- スマブラのファイヤーは出す場所によっては全然役に立たないので、「にらみつける」などと言われることがある -- (名無しさん) 2023-01-11 16:30:44
- 初代発売当時から三鳥の中で一番好きだったので、研究が進んで初代環境での評価が高くなったのは嬉しい。某極める本とかボロクソに書かれてて(ファイヤーに限らず炎ポケモン全般だったけど)、こんなクソ本のどこが極めとんじゃと不満タラタラだったわ -- (名無しさん) 2023-02-05 20:05:48
最終更新:2023年03月19日 11:57