コイキング

登録日: 2012/03/05(月) 18:02:35
更新日:2024/04/15 Mon 21:17:52
所要時間:約 13 分で読めます






力もスピードもほとんどダメ。世界で一番弱くて情けないポケモンだ。


出典:ポケットモンスター、26話『はねろ!コイキング/かぶれ!ヤドキング』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon



コイキングとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。




●データ


全国図鑑No.0129
分類:さかなポケモン
英名:Magicarp
高さ:0.9m
重さ:10.0kg
タマゴグループ:水中2/ドラゴン
性別比率:♂50♀50

タイプ:みず
特性:すいすい(雨の時、素早さが2倍になる)
隠れ特性:びびり(ゴーストむしあくタイプの技やいかくを受けると素早さが1段階上がる)

種族値
HP:20
攻撃:10
防御:55
特攻:15(初代のみ20)
特防:20
素早さ:80
合計:200

努力値:素早さ+1


●概要


どこの水辺でもボロのつりざおを使えば簡単にその姿を拝むことができる赤い鱗を持つコイのような姿をした魚ポケモン。
似たようなヒンバスは、進化する前からある程度の技を覚えるなど実力も段違いのレアポケモン。コイキング涙目である。
色違いは金色。この姿が名古屋城の「しゃちほこ」のように見えることから、ポケモンセンターナゴヤが松坂屋に移転した際に第五世代向けに配布されたり、引っ越し祝いで彼のグッズが販売されたことも。

公式で最弱とされるポケモンで、特防は最低………というかヌケニンを除けば全ポケモン中最低、攻撃はハピナス並み、特攻もダルマッカ並みに低く、図鑑でも「力もスピードもほとんどダメ」……と言われるが、その割に素早さは平均どころか進化前限定ならば上位先に動けたところでこれじゃなぁ…
剣盾で登場した技レコードでハイドロポンプを覚えるが、進化させたほうが良いし、そもそも進化すればレベルアップで覚える。
ドロポン覚えても種族値がこれじゃあなぁ…

大昔はもう少し強かったらしいが、とにかく意味もなく跳ねまくり、長年生きたコイキングは跳ねるだけで山を飛び越えられる。……が、技の威力は弱いままなので、飛んできたピジョンやピジョットに捕まってしまう。カスミ曰く、コイキングは骨と皮ばかりで、食用には向かないとのこと。(ピジョット一族が狙ったりしているため、意外と食用に耐えうるかもしれない)

泳ぐ力もかなり弱く、少しの水の流れにも流されてしまう。流れがよどんでいる水辺には大量に溜まっていることが多い。
覚える技にもゲーフリの拘りが感じられ、
  • 産まれてからしばらくはただはねるだけだが、
  • 15歳を迎えると繁殖期に入り異性にたいあたりし始め、
  • 30歳になるとせまりくる死期を感じじたばたするという、

儚くも壮絶なストーリーを感じさせるものとなっている。
ゲーフリパネェ……。
隠れ特性は『びびり』でゴースト、むし、あくタイプのわざを受けると、すばやさが1段階上がる。情けなさが更に増した

……と、ここまでならただの雑魚と感じられるが、実は現実のコイ同様にどんなに濁った水でも平気で暮らせるタフさ(サファイア版、ウルトラムーン版より)と、旺盛な繁殖力(サン版)を持っている。

実際、リーシャン以下の種族値かつ「めざめるパワー」しか覚えないアンノーンの方がより弱いと見る向きもあり、SMから「はねる」と「テレポート」しか覚えないコスモッグが登場し、もはやリトルバトル限定でも最弱とは言えなくなった。

が、入念な厳選と育成を行えば、旅をコイキング1匹でこなすことも出来るし、頑張ればレッドをはじめとした強敵トレーナーに勝つことも不可能ではない。というか、その手の動画は割とある。



●ゲームでのコイキング


モブトレーナーのつりびとがよく繰り出してくるポケモン。6匹全部コイキングの場合も……。

赤・緑』では、みずタイプの中でも早期に入手でき、かつ、つりざお入手後は幾らでも釣れることからバグ技ミュウ召還の生贄とされることも多かった。
もっとも、失敗するとけつばん等のバグポケが誕生してしまうというリスクはあったが。

また、おつきみ山近くのポケモンセンターで胡散臭いおっさんが「ひみつのポケモン」という触れ込みで500円で売り付けてくる
この時点で怪しさ満点なのだが、ネットも普及しておらず情報量も少なかった当時の純真なプレイヤーは「キングとついてるぐらいだから、さぞかし強いに違いない!」と購入。
ステータスを確認してみると、能力は貧弱、技もまともなものがない。そこにいたのはまさに雑魚。

当然プレイヤーは怒り狂い詰め寄るも、おっさんはのたまう。

「そうそう、ポケモンのへんぴんは
おことわりだからな」

まさかのクーリングオフ不可。

こうして大人の汚さを思い知ることになる……。
また、ニビシティのポケモンセンターでは、

「変な奴に弱いポケモン掴まされた!」

と話している二人組が居る。ちゃんとフラグはあったのだ。

ちなみに捕捉率は全ポケモン中最低クラスの255で、HP満タンの状態でモンスターボールを投げても1/2ぐらいの確率で捕獲に成功する。運悪く2回捕獲に失敗した場合は500円より高くつくことや、通常より早めに育成を始められるとするなら、あながち損であるとは言えない。初見で(レベル5の)コイキングにわざわざスーパーボールを投げる人はそうそういないだろうし

当然、大多数のプレイヤーはこの時点でボックスの肥やしにするのだが、諦めず育てよう。そして、知るのだ。




「弱いポケモンでも育てればいつか良い事があると思う」というニビシティの彼らの話をちゃんと聞いていれば「愚痴りたくなる程弱いが、育てれば強くなる」事が事前に分かるだろう。
案外ちゃんと念入りにフラグ立てしているのである。

第二・第三世代では仕様上まともな一致技が無に等しいので大器晩成とも言い難いのは内緒だ

初めは本当に「はねる」しか使えず相手を倒せないため、先頭に一度立たせて交代するという地道な経験値稼ぎが必要。同じく「テレポート」しかできないケーシィといい勝負である。
ギャラドスに進化しても直後は覚えている技もしょっぱいので、報われるのはまだまだ先の話である。
とはいえおつきみやまで「みずでっぽう」のわざマシンが拾えるし(初代のみ)、カスミから「バブルこうせん」(リメイク版は「みずのはどう」)の技マシンがもらえるので、そこまで困らない。
ついでにゼニガメを選ばなかった場合、序盤で手に入るみずポケモンはこいつしかいないので育てるつもりならかなり有用で、この機会を逃せば、次に入手できるみずポケモンシャワーズはかなり後*1


第二世代HGSSではキングの名のつくポケモン2匹に加え、無駄に高レベルなコイキングを繰り出してくるオヤジがいる。
だいすきクラブのミツヒデというトレーナーで、ニドキングヤドキングがレベル29なのに対し、コイキングは金銀でレベル58、HGSSではなんとレベル65である。
また、43番道路の水上には低確率ながらレベル50のコイキングが出現する。不思議なアメを投与すれば、バッジ4個の時点でレベル51のギャラドスの爆誕である。*2
当然もうギャラドスに進化しても技を覚えられないが、その時点で確実に入手している『なみのり』と『かいりき』を覚えさせれば圧倒的なレベル差でゴリ押せるし、フスベシティまで到達すれば技思い出しで習得する事も可能。
乱数調整ありのルールのRTAではレベル50コイキングを確定で出すチャートが存在する。
ちなみに3年後にニビシティのポケモンセンターを訪れると、コイキングから育て上げたというギャラドスのことを嬉しそうに話してくる少年がいたりする。こちらの努力も報われたようで何よりである。


ホウエン地方ではルネシティの水上で確定出現するため、素早さの努力値を1単位で調整するのに適している他、
ORASでは追加要素の図鑑サーチを駆使することで色違いを比較的高確率で狙える。


DPtでは、ギンガ団の爆撃によって水がなくなったリッシ湖で、力なく跳ねる大量のコイキングに絶句した人も多いのでは……。
てか謎の場所(コトブキ)経由でそらをとぶ波乗り自転車持ちジムバッチ4つでいけ、大幅にストーリーを無視し、楽に行ける
ちなみに『プラチナ』のリゾートエリアでは幅広いレベル層のコイキングを釣ることができ、中には100レベルのものもいる。進化できねえよ
プラチナの教え技でひこうタイプの技「とびはねる」を習得し、スペースなく技4つが埋められるようになった。


BWにもワンダーブリッジに500円でコイキングを売るおっさんがいる。初代の親戚だろうか……。
スルーする人もいるだろうが、ここはイッシュ地方。通信無しでコイキングを手に入れるにはここで買うしかない。なおかつ素早さV固定の為、買う価値は充分にある。
BW2ではイッシュ図鑑の「見つけた数」を全て埋めればアララギ博士から許可証を貰い、コイキングも生息する自然保護区に行けるようになる。


XYでは自分のコイキングと主人公のギャラドスの交換を持ちかけてくるやまおとこがいる。
一見デメリットしかない交換だが、このコイキングは攻撃と特攻の個体値がVなので一考の余地はある。
なお、交換後に再度話しかけると、「もう一度交換するのはお断り」と初代のコイキング売りのオヤジのようなことを言われる。
ちなみにカロス地方は珍しく野生が出る場所が少なく、2・3番道路とパルファム宮殿以外では遭遇できない。他の場所でボロのつりざおを使うとラブカスが釣れる。


第一世代をベースとしているピカブイでも、胡散臭いおっさんが「ひみつのポケモン」という触れ込みで500円でこのポケモンを売りつけてくるあのイベントが忠実に再現されている。
しかし、つりざおが無いのでみずポケモンの入手が遅れがちな本作では、このコイキングはむしろお買い得なポケモンになっている。すげぇ…。


そして剣盾では、第五世代の配布限定技だった「ハイドロポンプ」を技レコードでまさかの習得。
ようやく通常個体に一致技が与えられた。
もっとも特攻がたったの10しかないので火力はお察しだが…
しかし地味に技スペースを全て攻撃技で埋められるようになった。
ついでにプラチナのヌシも、ここまで輸送すればふしぎなアメを投与することでギャラドスにできるようになっている。苦節13年、遂に報われる時が来た

マックスレイドバトルではコイキングを使うスクールガールのリンカが味方NPCになることがある。
コイキングなので一見足手まといのハズレ枠かと思いきや、タスキ持ちでハイドロポンプを覚えたフルアタ型。
マックスレイドバトルではとにかく攻撃技でレイドボスのシールドを1枚でも割ることが重要なので、火力はなくとも確実に攻撃してくれるコイキングはこいより遥かにマシである。はねるを覚えていたら大きく評価は下がっていたが

ポケモンスタジアム2では「コイキングのはねるでポン」というミニゲームで「はねる」を活かしている。
ボタンをタイミング良く連打、しかし長押ししてコイキングを跳ね上げ、上にあるカウンターを動かし、数字を競うというゲームである。
カウンターに届いた瞬間にボタンを離して落下速度を上げてあげよう。

ポケダン探検隊では、クリア後の隠しダンジョンの「はてのみずうみ」の限られた階層にしか出現せず、おまけに出現率が低いので入手するのは多少手間がかかる。本家とは真逆である。
空ではスペシャルエピソード「てんさいププリン」のひがしのほらあなでよく見かける。
習得技、成長率に関しては本家同様かなりヘボく、そのまま使っても活躍は期待できない。
技にこだわらないならそこなしうみで野生のギャラドスを勧誘したほうが手っ取り早いかもしれない。
また常に地面に引きずっている身体の右側が擦り減らないか心配になる。

ポケモンGOでは例によって「はねる」「わるあがき」しか覚えない弱ポケ。ならばギャラドスに進化させたら……と思うが、なんと「コイキングのアメ」が400個も要求される。このため、普通に捕まえるのであれば100匹、「パイルのみ」を使用しても58匹捕まえることが必要となる。ちなみに後にチルットやホエルコ、メルタンといった後輩も登場した。
水辺やレイドバトル、GOロケット団戦でも手に入るため、積極的に捕まえてゆこう。もちろんギャラドスはその苦労に見合った活躍をしてくれる。
また、ポケGOの色違い実装第一号はコイキング系統。


第九世代では「ハイドロポンプ」と「とびはねる」を没収された
そして何故か(メタモンを除くと)1匹だけ「テラバースト」を覚えない
最早(やるかはともかく)コイキングで戦う意味は完全に失われてしまった。
DLC前編「碧の仮面」の舞台、キタカミの里の鬼角峡谷ではクリア後にレベル100のコイキングが出現する。
まさかリゾートエリアのヤツがここに逃がされたのか?


●アニメでのコイキング


「鯉の中の鯉、鯉の王様、コイキング!」

おつきみ山のおっさんよろしく、コイキングを売りさばくコイキング売りの親父(CV:オーキド博士)というインチキオヤジが登場。
コジロウが騙されて3万円で買うもあまりの弱さに憤慨。すぐ逃がしてしまうが、タイミングよく進化し逆襲された。
またロケット団が使う潜水艦の形がコイキングだった(初期の頃はギャラドス型だったが予算の都合で変わったらしい)。



その後この親父は度々登場。
AG編では「金色のコイキング」と偽りメッキを塗ったコイキングを売りつけ、
DP編ではヒンバス柄に塗ってムサシに売りつけた。
ちなみにゲームの色違いコイキングも金色である。

BWではシーズン2エピソードNでのカントーフェスタで登場。
相変わらずコイキングを使って詐欺を働いているようだ。


DP第21話『最強のコイキングと最も美しいヒンバス!』にはなんと、最強のコイキングが登場。
『Bボタン同盟』という敢えて進化させないことを是とする団体のリーダー・ハツネ*3(CV:小林ゆう)の妹のオトネ(CV:小島幸子)のポケモンで、
体当たり一回で相手を水しぶきとともに吹っ飛ばして、岩も粉砕する。大ジャンプからの垂直斜め回転捻り跳びを披露する等、最早コイキングだった何か状態。
縦横無尽の拘束連続攻撃でポッチャマを瞬殺した。
さらにサトシのエースとして本調子を戻したピカチュウの電撃に耐えて「アイアンテール」と互角に打ち合う等、ゲームでは実現不可能な程の強さである。

SMではコイちゃんというドラマ俳優のコイキングが登場。ハプニングによりギャラドスに進化してしまうが、悪役スターとして再出発を果たした。



出典:ポケットモンスター、26話『はねろ!コイキング/かぶれ!ヤドキング』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon


新無印ではゴウが2匹捕獲している。
一匹は通常の個体だが、もう一方はリゾートエリアで「主」と呼ばれるほど巨大なコイキング。主に出番があるのは主の方。
そして後述の「はねろ!コイキング」を題材にしたエピソードが放送され、
この回で猛トレーニングした結果、片手で山を動かせるカイリキー2匹でも持てない重りを二つも身に付ける力と、
一跳びで宇宙まで到達するジャンプ力、大気圏に突入し地面に激突しても平気な耐久力を得た

また同話には、チャンピオン・カスキング(CV:オードリー春日俊彰)のポケモンとして色違いのコイキング(NN:キンキング)が登場した。


●はねろ!コイキング


ところで、外伝作品にはコイキングが主役の作品がある。その名も、『はねろ!コイキング』。ちなみに英題“Pokémon: Magikarp Jump”で海外展開もされている。
2017年2月にタイトルが発表され、同年5月下旬に配信開始された。
名前の通り自分で育てあげたコイキングの跳ねる高さを競うというものであり、普段は生け簀で木の実を与えたり特訓したりして育てていく。
育てる対象は勿論コイキングのみだが、体色や模様がそれぞれ異なるという本編にはない設定があり、色違いよろしく金色のコイキングや錦柄もある。

レベルが上限に達したコイキングは引退し(先代は一部除き生け簀で確認可能)、新たなコイキングを育成する世襲性的なシステムは、『生きろ!マンボウ!』を彷彿とさせるが、開発元が同じなのでそれもそのはずである。
たまに起こるイベントでコイキングが強制的に引退させられるという理不尽度も似通っている。

以下、主な引退理由
  • 能力の限界に達した。
  • 跳ねたところをピジョンに攫われた
  • ギャラドスに進化した*4ため、競技資格を剥奪された。
  • きのみを取ろうとしたらピジョンに攫われた


●余談


前述の通り、初代では「ボロのつりざお」を使うことで釣れるのだが、なんと場所に関係なく、100%の確率でコイキングが釣れる。
四天王カンナの部屋で普通の釣り竿を使うと「何もいないようだ」と出るのだが、それでもボロのつりざおを使えばコイツが釣れるのである。
ボロのつりざおは異空間を通ってコイキングをピンポイントで釣り上げている可能性がラブカスの進化系が登場するレベルで存在する…?


ポケモンのYouTube公式チャンネルでは「I LOVE コイキング」なるキャラクターソングが公開されている。
詳しい歌詞については公式動画を参照して欲しいが、韻を踏みながら少年がコイキングについて語る内容となっている。

1番は驚くほどのコイキングの弱さを嘆き、
2番は無駄に「はねる」性質を熱く語り、
3番は何処にでも生息していることに注目。
4番は色違いや進化などゲーム中の活躍。前述の親父による詐欺についても触れられている。そして何よりコイキングへの大きなを歌っている。



追記・修正はコイキングを単騎でレベル20まで育ててからお願いします。


      煮て良し!!
   / ̄ヽ 焼いて良し!!
  < ● > 揚げて良し!!
   \ /  _
   「「T7z―<=Z
  /?/三)丶 \=\
 / (__ノ  \=|
Г ̄ヽ  、、、  ノノノ∨
L__ヾ __ノ ノノ|
L__/ 川川 ノノノノL_
.|  r―-、川  ノノノ <
 丶∠_  )  ノノ ヾ/

でもタタキはいやっッ!!

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最終更新:2024年04月15日 21:17

*1 入手までにハナダ→クチバ→ハナダ→シオン→タマムシとかなり遠回りしなければならない。

*2 ちなみにこの場所にはコイキングしか出ず、レベルは5~25と50と極端なので、レベル25のポケモン+スプレーで確定で遭遇可能。

*3 こちらは「最も美しいヒンバス」を連れている。

*4 因みに金色のコイキングのみ赤いギャラドスに進化するという無駄な原作再現がなされている