ギャグ敵(桃太郎伝説シリーズ)

登録日:2015/04/03 (金) 20:19:45
更新日:2025/04/01 Tue 20:53:18
所要時間:約 5 分で読めます





「さいきん変な鬼ばかり このへんを歩いている!

役に立たないやつらばかりだから 先をいそぐことじゃ 桃太郎!」




























今はなきゲーム会社「ハドソン」から発売されたRPGゲーム「桃太郎伝説」。

このゲームのシリーズには毎度おなじみ「ギャグエリア」というのが存在する。
ここに出てくる敵達はみんな変な奴らばかりである。
出現時は戦闘曲が異なる。




そもそもギャグ敵とは?



ギャグ敵とは、名前がダジャレだったり、経験値が相当少なかったり、製作の内輪ネタから実在する有名人のパロディだったりする。
はっきり言ってギャグ敵全員製作者のお遊びで作られた敵キャラである。
ネタを見てもらいたい為か、守備力が高い敵が多いのが特徴。

アホらしいが、それこそ桃伝シリーズの伝統であるといえよう。



ギャグ敵一覧




◇桃太郎伝説&桃太郎伝説ターボ


このゲームのギャグ敵は内輪ネタおよび当時に流行っていた時事ネタふんだんに使われている。


・びんぼうがみ
今や桃太郎電鉄でお馴染みのキャラ。
モデルは貧乏、倒産ネタ*1でおなじみ週刊少年ジャンプの読者投稿コーナー「ジャンプ放送局」の編集員および会社社長の榎本一夫。
毎ターンお金を1両ずつ盗んでいき、しばらくすると逃げてしまう。
守備力が高く、初遭遇の時点ではまともにダメージを与えられず、おまけにこちらから逃げることもできないのでかなりウザい。
浦島の村周辺にも出現するが、その頃には倒せるほど強くなっているだろう。

ちなみに榎本は当時さんざん貧乏倒産ネタが板についていたが、現在は社長ではなくなっている。
ただし倒産ではなく、加齢により会社経営を後任に譲ったためである。


・ふくのかみ
出現するとクイズを出題して正解したらアイテムをくれる。攻撃はしてこない。
モデルは本作の生みの親であるさくまあきら。
ターボ以降ではルーレットで止めたアイテムをくれる。


・あまのじゃく
モデルは当時集英社編集員で「マシリト」の通称でも知られる鳥嶋和彦。
ズル賢い性格で、降参するフリをして攻撃したりアイテムを盗んでくる。選択肢は無限ループ
Ⅱでは願いをかなえてくれるが、どれを選んでもロクな目に遭わない。


・あかおにホーマー
野球選手のような赤鬼。モデルは当時のヤクルトの外国人選手、「赤鬼ホーナー」ことボブ・ホーナー。
桃太郎の物理攻撃を鹿角の術を含め高確率で打ち返してくる。
反面、体力はかなり低く稲妻の術を使えば一撃で倒せる。


・わかだいしょう
ギターを持ったあおだいしょう。名前の由来はあおだいしょう+加山雄三の愛称「若大将」から。
攻撃するたびいろいろうざい。

「きみを はなさないよ!」


・べんきょうのオニ
鉛筆と教科書を持っている一頭身で眼鏡をかけた

「ゲームなんか やってないで べんきょうしろー!」


・ゲームのオニ
べんきょうの鬼の色違い。PCエンジンを持っている。
ゲームをやりつつ攻撃する上、倒してもコンティニューで復活するので2回倒さないといけない。
1UPすることもあるので3回以上倒す必要になることも。

「まだまだ!コンティニューで もういっかいだ」


・しごとのオニ
べんきょうの鬼の色違い。ドリンクと書類を持っており、ネクタイをしている。
栄養ドリンク「ソゲイン」という明らかにパクったドリンクを飲んで回復する。株式会社エンマという会社に勤めている。
退社時間だと言って逃げることもある。

「いつも おせわに なっております」


・またあおオニ
手を振っており、可哀想な表情をした青鬼。
普通の青鬼よりも遥かに強いが、すぐ逃げることが多い。

「また あおーに!」


・オニぎり
おにぎりに角が生えたような敵。
桃太郎が今まで自分の仲間を食ったと思い込んでいる。
おにぎりの具を投げつけて攻撃してくる。

「よくも いままで オラのなかまを くって くれただな!」


・きよはらだし
ターボにてあかおにホーマーと入れ替わるような形で登場。
野球選手の服と帽子をつけており、変な顔をしたバットを持ったはらだし。名前の由来は当時西武ライオンズの清原和博+はらだし。
当時は強面のイメージはなく、スッキリした体型かつイメージだった。
たまに打撃を打ち返すという野球選手をイメージした行動を取る。


・ミスターオニック
曲がったスプーンを持ち、紫色の服を着た鬼。モデルは言うまでもなくMr.マリック。
超能力で会心の一撃を出したり、桃太郎のを曲げたりする。
GB版ではねんりきてんぐという名前に変更されている。

「きてます!」


・ジャキ チェーン
かっこいい顔をしたジャキ。名前の由来は「ジャッキー・チェン」+ジャギ。
拳法で連続攻撃をしかけてくる。
GB版ではかくとうのオニという名前に変更されている。また、グラフィックもジャギそのまんまである。

「アタタタタ!」


・きんぎんパールプレゼントのオニ&きんぎんパールプレゼントのハエ
めちゃくちゃ名前が長い金の鬼と蠅。名前の由来はブルーダイヤという洗剤のキャンペーンから。
たまにアイテムを投げてくる。キャッチすればゲット。失敗するとダメージ。
余談だが「桃太郎伝説」では本来敵の名前は8文字までという制約があったところを、
コイツを登場させるだけのためにわざわざプログラムを組みなおしたという、冗談のような逸話があったという*2

「ねんにいちどの だいほうしゅつ!もってけ ドロボー!」


・ユキだるま
女顔をした雪だるま。モデルは斉藤由貴。
これはキャラデザの土居孝幸が斉藤由貴のファンであるため。
攻撃らしい攻撃はしてこず、お金やアイテムをくれたりと、ちょっといいことをしてくれる。

「さがしものは なんですか みつけにくいものですか?」


・ふくのかみキング
ふくのかみの上位キャラ。
出会うとなんとお金が倍になるというありがたいキャラ。

「ジャンジャジャーン!わしは ふくのかみキングじゃ!」


・さんばガラス
3羽のカラス。それぞれが喜び・哀しみ・怒りの表情をしている。
通常攻撃のみであり、ギャグ敵の中では地味な敵。


・せきひん
赤色をした貧乏神。名前の由来は「赤貧」から。
出会うと悪夢なギャグ敵。なんとお金の約半分を盗まれる。
あまり固くないのでさっさと倒そう。


・あまのじゃく2
あまのじゃくの上位種だが、外見は全く同じ。
並び地蔵の洞窟に出現し、適当な方向を言って惑わしてくる。


・ほのおのゆきおんな
本来の冷たい風に加えて、炎まで吐いてくるという根本的に間違ってる雪女。
予想通り炎でこいつ自身も溶けてしまい、桃太郎がこらしめたわけではないがとにかくこらしめたことになる。
ただし炎のダメージは普通に食らう上結構痛いので注意。

「キャー! あっつーーい!」


◇桃太郎伝説2


前作同様時事ネタが多い。


・ラッキィおにだ
変な顔をした鬼。モデルは言うまでもなくラッキィ池田。
不思議な踊りをして、桃太郎の技を回復してくれる。良い奴だ。

「ワン ツー ワン ツー!」


・せっきょうのオニ
眉毛がつながっている鬼。モデルは金八先生こと坂本金八
攻撃するたび長い長い説教をする。それで攻撃を忘れることが多い。

「ひと という じは ですねー」


・リングのオニ
顎がしゃくれており、タオルを首にかけている鬼。モデルはアントニオ猪木
鉄拳制裁などで攻撃をする。

「なんだ このヤロー!」


・クロオニマティ
茶色いたらこ唇にキリッとした目をした顔だけの鬼。モデルはウォーレン・クロマティ。
きよはらだし同様攻撃を打ち返す。

「バンザーイ! バンザーイ!」


・オニレンジャー
あか、あお、き、みどり、ピンクの色の鬼が5人集まっており、5人1組で敵一体の扱いである。モデルは言うまでもなく現在で言うスーパー戦隊シリーズ
オニレンジャーアタックという攻撃をするが、弱い…
GB版ではあかオニが5人集まっただけのグラフィック。戦闘時のBGMもまともな敵との対決の音楽である。

「いくぞ!オニレンジャーアタックだ!」


・ほねオニぞん
を持ったほねオニ。弱い。名前の由来は「ほねオニ+骨折り損」から。
倒しても両と心が殆ど得られないからか、倒すと「ほねおりぞんをした!」というメッセージが出る。


・タカさんチェック
なんかの棒を持ったくまタカ。桃太郎達の能力をチェックする。
元ネタはテレビ番組「ねるとん紅鯨団」で番組中盤頃に始まる石橋貴明による注目の参加者チェックのコーナー「タカさんチェック」の名前とそのコールおよび石橋本人。
必ず下記のまめオニ複数体と一緒に現れるが、こちらも同番組の告白タイムにおける男性陣が元ネタである。
GB版ではチェックのタカという名前に変更されている。


・まめオニ
豆粒ぐらいに小さい鬼。上述の通りタカさんチェックと一緒に現れる。
おろおろしたり、夜叉姫にナンパしたりする。そして振られて自爆し、4人の誰かがダメージを喰らう。

「カノジョいないれき 20ねんの ボクですが つきあって ください!」


・あしながオニさん
を生やし、を持っており、シルクハットをかぶったあしながオニ。元ネタは世界名作劇場で登場するあしながおじさん。
倒すとお金をそっとおいて立ち去る。


・かねのもうじゃ
顔にぶつぶつをつけた鬼。モデルは巨人の当時財テクで悪い意味で名を馳せていた桑田真澄*3
ぶつぶつとなんか唱えて攻撃する。
GB版ではもうじゃそのまんまのグラフィックである。

「ボクは いま 200両 たまってるんだな!」


・オニしまなぎさ
眼鏡をかけたちゃくまヒヒ。モデルは映画監督の大島渚。
いろいろ言いながら攻撃する。時々声が裏返る。
GB版ではおこりオニという名前に変更されている。

「そうですね! そうですね!」


・どひょうのオニ
お相撲さんの姿をした鬼。
モデルは当時若貴兄弟としてブームとなった兄弟力士若花田、貴花田。
相撲技で攻撃する。時々自分からコケる。

「プッシュ! プッシュ!」


・びんぼうせんたい
5人集まった貧乏神。5連続でお金を盗む。

「ぼんびーあたっく なのねん!」


・オニゃんこくらぶ
5人集まった鬼の娘。モデルは「おニャン子クラブ」。
発売された当時ですら懐かしネタだった。
GB版ではクラブオニっこという名前に変更されている。


・オニッキーさん
優しい顔をした鬼。上記のクロオニマティの上位種。モデルはウィッキーさんことアントン・ウィッキー。
英語で語りかけて攻撃する。賞金は730両(「ズームイン朝」内のコーナー「ワンポイント英会話」開始が7時30分に因む)。

「グッモーニンッ!」


・あまのじゃくZ
あまのじゃくの上位キャラ。
相変わらず無茶苦茶な願いを無理矢理かなえさせてくる。


・ふくのかみゴッド
ふくのかみの最上位種。
ルーレットで止めたお金をくれる。下位種に比べると貰える金額がかなり多い。


新桃太郎伝説


ここからネタが大分大人しくなり時事ネタも使われなくなってしまった。

例えばユキだるまは雪だるま表記になり、斉藤由貴の要素が小さくなっている。

・歴史の鬼
鉛筆と教科書を持った一頭身の鬼。姿は同一だがべんきょうのオニとは違う。
現実世界の歴史に関する問題を出してくる。正解すると経験値、間違えると全員にHP半減ダメージ。
「こどもだな!」「大人じゃん!」の2コースから問題を選ぶことができ、
こどもコースのほうが難易度が低めの問題が多い。


・数学の鬼
歴史の鬼の色違い。
数学の問題(素数を問う問題以外は算数レベル)を出してくる。
歴史の鬼と異なり三択から正解を選ぶため、時間切れになると強制的にカーソルのところで回答したことになる。
こちらは間違えると味方一体にダメージ。


・おにぎりの鬼
おにぎりを持った歴史の鬼の色違い。食べるとダメージを食らうという、なんとも恐ろしいおにぎりを食わせてくる。
どれかの味を選ぶことになり、選んだ味によって受けるダメージが変わる。

「へい! らっしゃい! おにぎり いかがっすか? メニューは こちら!」


・ゲームの鬼
ターボから久々の登場。今度はSFCのコントローラーを持っている。
攻撃が高かったり、何度でもコンティニューしたり、HPを回復する等何故か地味に強敵になっている。


・指令の鬼
ゲームの鬼の色違い。何も持ってない。のみ鬼複数体と共に現れる。
こいつは厄介。のみ鬼にPTの誰か1人を集中攻撃させるため、下手すりゃ大ダメージになる。桃太郎がロックオンされるとやばい。

「それー! 突撃ーッ!」


・お天鬼姉さん
赤い服を着た雪女の色違い。
天気予報をし、外れるとPT1人を全回復してくれる*4が、当たると全体に大ダメージを与えてくる。何なんだこのおんな!
HPが1しかない割に報酬は多めでおいしいのだが、到達時点では先手を取られることが多いため運が悪いとパーティが壊滅する。

「ピッ ポッ パッ! 明日の お天気を おしらせしまーす!」


・豆鬼
久々に登場。今回は単独で現れる。
やたらタフな上に倒してもほぼ全く両と心を得ることができないというできれば出会いたくない敵。前作で登場したほねオニぞん以上に骨折り損な奴と化している。あと今回はナンパはしない。


・赤貧
久々に(ry
今回は喋る。相変わらずお金を盗むが、何もしないこともある。

「プワッチ! プワッチ! 赤貧 なのねん!」


・一文無し
青色で今にも泣きだしそうな顔をした貧乏神。レアキャラ。
1000両をあげるといいアイテムをくれる。

「ボク 一文無し なのねん! ひもじいのねん! ううっ さぶー!」


・天逆毎
天の邪鬼の上位キャラ。「あまのざこ」と読む。
天の邪鬼と同じく、やっぱり無茶苦茶な願いを無理矢理かなえさせてくる。
余談だが敵として登場するあまのじゃくは「天の邪鬼」表記なのに対して、味方になってくれるあまのじゃくは「天邪鬼」表記になっている。


・大黒様
金色の服を着た福の神。レアキャラ。
こいつに出会うと数歩歩くまで無敵になる。
これを利用してひえんの術で強い敵が出る場所まで行き、のろしを上げておびき出すという稼ぎが出来る。



◇桃太郎伝説(PS版)


時事ネタが少し復活


・漢字の鬼
筆を持った一頭身の鬼。
漢字の読み方の問題を出してくる。間違えるとダメージ。

「この漢字を 読んでみろ~!」


・文学の鬼
なんか偉そうなポーズをした鬼。こちらは過去の勉強系鬼シリーズと違い、姿が差別化されている。
文学に関する問題を出してくる。間違えるとダメージ。

「若者は もっと本を 読め!」


・ビジュアル系の鬼
イケメンのような鬼。エレキギターを持っている。
倒してもアンコールという理由で2回戦うことになる。
他のギャグ敵と違い専用のBGMがある

「アンコールありがっっと!もう一曲 行くぜいっ!」


・グルメの鬼
箸を持った爺さんのような鬼。
桃太郎が持っている食べ物系アイテムを食べてしまう。そのあと感想を言う。

「食は 文化なり!」


・ケータイの鬼
携帯電話を持った鬼。
仲間を呼ぼうとするが、留守電という理由で失敗に終わる。なんか空しい…
やたら体力が高く、最初に訪れた時期に倒すのはちょっと苦労する。


・ゲージツの鬼
カメラを持ったおっさんの鬼。
ゲージツだよと言いながら桃太郎一行の体装備を脱がせてしまう。
元ネタは「ゲージツ家」こと篠原勝之および当時ヘアヌード写真家が特に有名だった篠原紀信か。

「ゲージツだよ! ゲージツだよ! その表情は ゲージツだよ!」


・友達んちの鬼
顔が骸骨になっているチビの鬼。
本を読んだり携帯電話で話をしたりと極稀に本を投げる以外はロクに攻撃をしてこない。電話は拒否するまで無限ループ

「よっ! 桃太郎! 遊びに 来たよ!」


・車内販売の鬼
サンドイッチやお弁当を売って出てくる鬼の娘。車内じゃないだろとかツッコんではいけない
誰か1人に食べ物をだしてくる。サンドイッチなら体力回復、お弁当なら技回復、コーヒーはぶっかけてダメージ、ビールならしばらくフィールドで千鳥足に。

「お弁当に サンドイッチは いかがですかーー?」


・算数の鬼
顔が漢数字になっており、そろばんを持っている鬼。
スポーツの人数を足す問題を出してくる。


・歴史の鬼
新桃で登場したやつとはデザインがかなり違う。
西暦を当てる問題を出してくる。
稀に特別問題として大洋ホエールズ(現・横浜DeNAベイスターズ)が1度だけ優勝した年を答える問題を出してきて正解すると1万両貰える上に良い事があるが不正解だと酷い目にあわされる


・ギャンブルの鬼
ギャンブル好きの鬼。
とにかくギャンブル。誰をぶっ叩くかを当てるというもの。当たったら1000両もらえるが、外すと有り金を全部取られる。できれば遭遇したくない敵なので、事前にお金はといちやに預けておくのが望ましい。

「人生は ギャンブルだぜいっ!」


・追っかけの鬼
ブサイクな女の子の姿をした鬼。唯一まともな敵と一緒に出てくる。
まともな敵キャラを応援してHPを回復させる。
ケータイの鬼と同じくやたらと体力が多く、ボス鬼クラスでしぶとい。

「キャー! キャー! だれか いないかなー!」


・ゲットの鬼
間抜けな顔に4本の腕を持つ鬼。行動からして元ネタはアニメポケモンサトシだと思われる。
桃太郎の手持ちから何かゲットしようとする。大抵は失敗する。
因みに数あるギャグ敵の中では何故か唯一ラストダンジョンのザコラッシュゾーンで出現する。

「ゲットするぜっ!」


・レンタルの鬼
悪ガキのような姿をした鬼。
桃太郎一行の武器を勝手にレンタルする。レンタル料は貰えないので悪しからず。











豆鬼「追記・修正をお願いしますよー」


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最終更新:2025年04月01日 20:53

*1 後の方になると恐妻ネタも登場する。

*2 さくまあきら&桃太郎チーム著「桃太郎秘伝」より。

*3 今でこそ投資に対する心理的ハードルは下がっているものの、当時は本業以外しかも株取引や資産運用でお金を稼ぐことは「楽して稼ぐのはけしからん(お金を稼ぐなら汗をかいて苦労しろ)」「株は大損するからしてはならない」とひどく卑しく無鉄砲な行為として忌み嫌われていた。

*4 5/6の確率で外れる