とつげきチョッキ(ポケモン)

登録日:2015/11/20 Fri 14:02:35
更新日:2024/05/03 Fri 15:19:46
所要時間:約 4 分で読めます





とつげきチョッキとは、ポケットモンスターXYから登場したポケモンに持たせる道具。

アイテム欄での説明
「攻撃的に なる チョッキ。持たせると 特防が あがるが 変化技を だせなくなる。」


概要

XYとORASバトルハウスで48BP交換で手に入る。

性能は持たせると、特防が1.5倍になるが、「みがわり」や「おにび」などの変化技が一切使用できないというデメリットがある。
つまり、「特防が上がるが、常時挑発にのっている状態」になっている事。

XY以前に出た「こだわりハチマキ」と似たような道具だが、こだわり系とは違い、攻撃技は自由に選べて使えるという違いがある。

前述の通り「つるぎのまい」や「めいそう」など火力を上げる変化技を使う事が出来ないため、元々火力の高いフルアタッカーに採用されることが多い。
しかし、強化されていない普通の技で攻撃するだけでは相手に容易に受けられて膠着状態になってしまうことが多いため、技構成に工夫を凝らす必要がある。
例を挙げると、タイマン勝負を制しやすくなる先制技やサイクル勝負で優位性を保つ交代攻撃技
攻撃しながら相手の弱体化を狙える「がんせきふうじ」や「はたきおとす」などの攻撃技は、とつげきチョッキを持たせたポケモンに特殊受け+αの役割を持たせられるので採用価値が高い。
これらの技が物理に偏っている関係上、おおよそ物理アタッカーと相性がいい道具だと言えるだろう。

一方でラティオスなどの特殊アタッカーたちには痛いもので、XYから「れいとうビーム」などの多くの特殊技の威力が低下してしまうという弱体化を受けた中でチョッキの登場で押し切るパワーが削られてしまった。
経緯としてはXY発売までの第5世代の対戦環境ではやけどや「ゴツゴツメット」など物理技不遇の面が強かったため、これの解決策として特殊技への調整が入ったとされている。


特性が「ぶきよう」であればチョッキを持たせても一切の効果がない。
トリック」などを使って相手にチョッキを押し付ければ、相手は変化技を使用できなくなる。
なお、正確な仕様としては「変化技を選択できなくなるアイテム」なので、チョッキを持たされたターンに変化技を選択していても通常通り技を出せる。

採用されるケース


  • 特防が低いアタッカー
他の能力が高いが特防が低く、特殊技で攻められるとキツいというポケモンたち。
以前は特防に振っていたがチョッキを持たせることで無理に振らずに他の方に振れるようになった。
特にドサイドンなどの重火力アタッカーの耐久を上げてくれるとして採用率が高い。
採用されるポケモンとしてはドサイドンローブシンマリルリゴリランダーヒードランセグレイブなど。

  • 物理耐久に優れるポケモン
上記のドサイドンやローブシンのほか、特性「いかく」を持つランドロスガオガエンなども含まれる。

  • 更に特防に磨きをかける
特防が元から高めのポケモンを更に高めて特殊受け兼アタッカーの役割で採用される。
ただしその手のポケモンは防御は控えめのため、防御を振ったり、エアームドなどの物理受けポケモンを後続に控えさせる必要がある。
主に採用されるポケモンはヌメルゴンバンギラスエンペルトレジアイスニンフィアフラージェスなど。

  • 攻撃方面に努力値を一切割かずに受け出しとサポートに専念させる
火力は期待できないものの、耐久力に特化させて効果が強力な攻撃技を駆使することで相手を翻弄することに重きを置いた特異例。
回復手段が限られているため「さいせいりょく」等の強力な回復特性を持っていることが前提の運用である。
運用難易度が高い故に滅多に見られない育成方針だが、対戦環境と噛み合えば多大な影響を与えることがある。
主に採用されるポケモンはママンボウなど。

  • 他の例でチョッキ採用されるポケモン

特に特性「あまのじゃく」のカラマネロ、ラランテスならチョッキで特防が高くなった状態で「ばかぢから」で攻撃と防御を上げるという凄い状態になる。


追記、修正はチョッキ装備をしたポケモンを使ってる方にお願いします。

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最終更新:2024年05月03日 15:19