みがわり(ポケモン)

登録日:2010/04/29(木) 17:38:43
更新日:2020/10/04 Sun 14:10:39
所要時間:約 5 分で読めます




みがわりとは、ガルーラのポッケに入ってるアレである。

ではなく

ポケットモンスターシリーズのわざ。
体力の1/4を消費して作り出して自分の代わりに攻撃を受けさせる。
非常に多くのポケモンが覚える事が出来るが、その姿は何故か全員共通でアレである。
ちなみに自力で覚えるのはバリヤード系、カクレオンロトムケロマツ系だけ。
殆どのポケモンは人や科学の力を借りて習得する。


覚える方法

どくどく」などと同様に、わざマシンが使えないポケモンを除く、ほとんどのポケモンが技マシンや教えわざで習得できる。
  • 初代
わざマシン50として存在した。
ゲームコーナーでコイン7700枚と交換できる。

わざマシンがなく、初代ロムに送れるポケモンしか習得出来ない。

  • 第三世代
教え技のみで取得出来るレア技。

  • 第四世代
大幅に数を増やしたわざマシンのラインナップに復活。
ゲームコーナーの景品で入手できる。
以降は最新の第七世代まで、みがわりは「わざマシン90」として続投している。

  • 第五世代
冬のネジ山でわざマシンが手に入る(冬以外では手に入らない)。

  • 第六世代
XY:ヒャッコクシティでオカルトマニアから譲ってもらえる。
ORAS:マボロシじまを探し出してそこで拾わなくてはならない。

  • 第七世代
殿堂入り後にククイ博士からわざマシンを貰える。


【対戦でのみがわり】

分身を作って防御をするため「まもる」とはまた違った防御手段となり、様々なコンボに使用される便利技。
分身は攻撃を食らってHPを0にされるか交代するまで常に残る。
本体がわざを受けないため
  • 「でんじは」「あやしいひかり」等の状態異常系の技は無効
  • 「あまえる」等の能力変化技も無効。
といった性質を持つ。
つまりそういった補助技に対する読みとして有効であり、上手く決まればこちらの行動のチャンスを増やす事が可能。
ただし相手に先手で補助技を使われると普通に状態異常の効果が適用される。なのでこの用途で使用する際は素早い方が使いやすい。

他にも
  • 「まきつく」などのバインド系の技は「みがわり」を使用すると解除される
  • 「いやなおと」「ハイパーボイス」などの音系の技は、みがわりを貫通して効果を受ける。
といったフレーバー的な要素をシステム化したような副次効果もある。

また交換や積み技読み等で使用し動く機会を増やす等の用途もある。


主な活用法

  • 耐久型
「どくどく」「やどりぎのタネ」等をかけた後に「みがわり」で粘り回復技や「たべのこし」で減った体力を補う型。
「まもる」とも併用でき、なかなかに鬼畜。

  • 「いばみが」型
いばる」で被ダメを増加させながら、自分は「みがわり」で安全を保持する戦法。

  • 「みがきあ」
攻撃を食らうと中断してしまう「きあいパンチ」を、読み次第で確実に出すこともできる。


またみがわりは「バトンタッチ」で引き継ぐ事も出来るため、バトン先の安全を確保する目的でも使われる。
この場合、分身のステータスやタイプ相性は場にいるポケモン、体力は発動したポケモンの数値が適用される。


逆に火力の増加にも使え、「みがわり」の体力を削る効果を利用し、体力が減った時に発動するきのみや技、特性の効果を組み合わせるコンボがある。

ちなみに使用ポケモンのHPが4n+1~3の場合、4回使用できる。逆に4nちょうどなら、きのみなどを3回ですぐに発動することができる。努力値などで調整しよう。



欠点

補助技を持たないフルアタのポケモンで普通に殴りまくってくる相手に対してはリスクの大きい様子見にしかならない。つまり小学生等には効果は薄い。
そのせいか、殴る事しか頭に無い対戦初心者には軽視されがちな技でもある。

また「ちょうはつ」、「アンコール」や「ふきとばし」、「ほえる」は貫通してしまうのも注意。特にバトン要員には鬼門である。
ゴーストタイプの使う「のろい」も貫通する。能動的にHPを削るみがわりの上から呪いを掛けられてしまうと居座りは極めて難しくなる。
さらに、「ロックブラスト」などの複数回攻撃する技は、破壊されるとその後の攻撃を食らってしまうので注意。
そしてXYからは「ハイパーボイス」などの音技や、特性「すりぬけ」で貫通してしまうようになった。

Zワザとして使った時の追加効果は「自分の能力変化をリセット」と地味。

ちなみにこの「みがわり」に使われている人形、非常に可愛らしくなんとぬいぐるみとして商品化していたりする。気になる人は買ってみてはいかがだろう。

またスマブラfor3DS/WiiUではゲッコウガの下必殺技として使用可能。スマブラではカウンター技にアレンジされている。
使用者のモチーフが忍者であるため、変わり身の術のような動作になっている。



追記・修正はみがわり人形を出してからお願いします。

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最終更新:2020年10月04日 14:10