登録日:2016/06/27 Mon 17:37:25
更新日:2025/04/24 Thu 13:52:42NEW!
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概要
工藤新一(=
江戸川コナン)の父親で、世界的に有名な推理小説家。元女優の
工藤有希子を妻に持つ。年齢は推定30代後半。
前髪の具合は新一とやや似ており、眼鏡をかけてちょび髭も生やしている。ちなみにコナンがかけている眼鏡は元々は優作のものである。
名前の由来は『
探偵物語』の主人公「工藤俊作」と、それを演じた俳優「
松田優作」から。
人物
一人称は「私」だが、家族の前だと「俺」になる事もある。
二人称は、有希子には呼び捨てまたは「君」、息子のことも呼び捨てまたは「お前」「君」。
赤井秀一のことは「FBIの彼」「赤井君」で、その他の大抵の相手には「あなた」。
新一(コナン)を凌ぐ優れた推理力を持つ。詳しくは後述。
その一方で子供っぽい一面もあり、『江戸川コナン誘拐事件』において新一(コナン)に内緒で帰国した際には彼に内緒で有希子や
阿笠博士と組み、大掛かりなイタズラを仕掛けた事がある。
『ベイカー街の亡霊』の紹介では、コナンに
「いつまで経ってもイタズラ心が旺盛で子供みたい」だと言われていた(これは有希子にも同じ事が言える)。
ただ、
推理は得意だがユーモアのセンスは無い。実際『上野発北斗星3号』では、自身としては渾身のダジャレを披露するも、家族に
「サムい」とドン引きされてしまっていた。
代表作の1つである『闇の男爵』シリーズは世界的にベストセラーとなっており、多くのファンがその続きを心待ちにしている。
小説以外にも映画の脚本も手がけた事があり、『ベイカー街の亡霊』では次世代ゲームのシナリオの執筆も行っていた。
それらの執筆にもその優れた才能を遺憾なく発揮しており、映画の脚本は『緋色の捜査官』が初でありながらそれを高く評価され、見事マカデミー最優秀脚本賞を受賞した。
ただ『闇の男爵』シリーズ以外にも数多くの連載を抱えているが、その締め切りをすっぽかす事も多く、原稿を放り投げて有希子と海外旅行に出かけようとした事もあった。
世界的に有名な推理作家なだけあって、
米花町にある自宅の書斎は世界中から集めた推理小説や医学書、犯罪関係の書物で溢れかえっている。
新一が名探偵に憧れたのもこれが原因で、彼の
幼なじみである
毛利蘭や
鈴木園子には、
「こんなものに囲まれて育ったから新一が推理バカになっちゃうのよ」「そのおかげであの推理オタクな息子が出来上がったのよ」と言われていた。
他にも犯罪記事をスクラップにしたファイルも多く残されており、コナンが過去の事件の情報を得るためによくそれを利用している。
更に
目暮十三警部によれば、新一がまだ幼い頃に彼はよく息子を連れて捜査に参加していたらしく、そこでも新一は推理力が鍛えられた様子。
癖は新聞を読みながら独り言のように事件を推理する事。
なお、その独り言推理はほぼ100%の確率で的中しており、それを聞いた有希子がテレビでそれを披露した事で事件が一気に解決を迎えた事もある。
さすが大馬鹿推理之介の父親である。
だからといって頭でっかちというわけでもなく、有希子共々大型二輪免許を有しており、車の運転も上手い。なお、妻とは違って特に愛車についての設定は無い。
更に新一がコナンになる前には、ハワイで拳銃の扱い方やモーターボート、自動車、セスナの操縦の仕方などを教えている。
特に劇場版でその技術が披露される事が多く、コナンはそれらの能力を駆使し数々のピンチを切り抜けており、「ハワイで親父に教わったんだ」と言うのが一時期のお決まりだった。
(ちなみに一部のファンはこのことを「ハワ親」と呼ぶ)
これらの事からも判るように、工藤新一を工藤新一たらしめたのは、間違いなくこの父・工藤優作だと言える。
なおコナン(新一)と違い、本業が小説家なので当然だが、優作は自分を探偵と名乗ったことは一度も無い。
その他、『山荘包帯男殺人事件』の時のコナンのように、つい感情的になって事件の非(責任)が全て犯人にあるような物言いはしないし、加えて『追いつめられた名探偵! 連続2大殺人事件』では犯人にアフターケアをしたり、『ベイカー街の亡霊』では反省を促したりするなど、作中では数少ない人情家な探偵役として描かれている。
コナンも回数は少ないものの、『暗闇の中の死角』では良心に訴える形で自首を勧めたことはあるにはあるが、基本的にどんな罪でも同情しないスタンスの為、そこは人生経験の差から来るものといえる。
来歴
青年時代はよく殺人事件の捜査に協力していた。
目暮は警部補時代に何回も彼の推理に助けられたらしく、今では頭が上がらないでいる。
優作のほうも目暮の事を「鬼警部」と称して多大な信頼を寄せている。
小説家デビュー後、自分が執筆した小説がドラマ化された事が縁で有希子と知り合い、付き合うようになる。
そしてプロポーズをするために有希子を米花センタービルの展望レストラン「アルセーヌ」へと誘うが、運悪くそのビルのエレベーターで殺人事件が発生。
事件の真相を解明した後はすぐさま有希子の元へと戻り、大声でプロポーズの言葉を言ったらしい。
この出来事は「伝説のカップル」としてレストランの店員の間で語り継がれており、『命がけの復活』において新一はそれにあやかって同じ場所で蘭に告白しようとしていた。結局告白はリアルタイムで十数年後までお預けになったが……。
夫婦仲は今なお良好。たまに夫婦喧嘩をする事もあるにはあるが、コナン曰くそれは「日常茶飯事の出来事」であるらしく、今でも相思相愛の仲である事には変わりない。
また、実は怪盗キッドの名付け親でもある。
元々キッドは
「1412号」という国際犯罪者番号で呼ばれていたが、記者が走り書きで書いたその番号「1412」を若い頃の優作が誤って
「KID(キッド)」と呼んだ事で、いつの間にかそれが愛称として定着し、現在に至っている。
当時のキッドは
黒羽快斗の父親・盗一で、何度か対決するうちに良きライバル関係を築いていた。
本編開始の3年前からは、小説家としての執筆活動が忙しくなったため、有希子と共にロサンゼルスに在住しており、自宅の留守は新一に任せていた。
工藤邸に戻っている現在は執筆活動がほぼ落ち着いており、自宅で暇をもて余したり、警察から未解決事件の相談をされたりする事もある。
活躍
新一以上の優れた推理力と知識を持っており、今まで彼は推理で一度も父に勝ったことは無い。
コナンが
シャーロック・ホームズだとすれば、マイクロフト・ホームズにあたるポジション。
その代表例が『追いつめられた名探偵! 連続2大殺人事件(後半)』。
この事件でコナンは真犯人の素性を見抜かないまま推理を披露していたが、その席で「まだまだ甘いな」と言いながら颯爽と登場。
自分が収集した情報(コナンの推理を含む)を元に真犯人の素性を見抜いて真相を明らかにし、真犯人や関係者にとって最善の策を講じて事件を完全に解決へと導いた。
それ以外にも、作中で登場する度にコナンの上を行く推理を行っており、『似た者プリンセス』などでは事件の情報を聞いただけで真相を見抜き、現場に居合わせたコナンに対して的確なヒントを与えている。
また、劇場版に初登場した『ベイカー街の亡霊』は、劇場版史上最短のスピード(事件発生から数時間後)で解決に導いている。
登場するたびにいいとこ取りをしているからか、コナンからは「推理の事しか頭にない男」と悔し紛れの皮肉を言われた。お前が言うな。
ちなみに『上野発北斗星3号』において、優作が以前執筆した小説のトリックが事件で使われた時には、そのトリックをコナンに全て解かれている。
その事でコナンに勝利宣言をされた時には「あのトリックはフェイクで本当のトリックは別に用意していた」と明かし、簡単には負けを認めなかった。
アニメオリジナルエピソードである『米花町グルニエの家』では、とある事情で老人に
変装してコナンの前に現れたが、その時のちょっとした仕草から彼に怪しまれ、後に正体も見破られてしまう。
正体がばれた時には「いつかのお返しかな?」と負けを認めるような発言をしていたが、老人に変装していた時の演技の事を突っ込まれると「俺は小説家であって俳優じゃないんだから……」と弁明していた。
上記のような圧倒的スペックから「
あの方」は優作で、自分の息子で遊んでいるor試練を与えているのではないかという説も一時上がっていたが、現在は原作者によって否定済である。
その後『マリアちゃんをさがせ!』で赤井と共に
組織の核心に迫り、その推理をコナンに話す。
そして事態を重く受け止め有希子と共に日本に滞在する事に決め、
FBIと連携してコナンをサポートするようになった。
後述のように、初期は組織などすぐ潰せるといった発言もしていたが、後にFBIと共に組織と実際に対峙し、敵(
ラム)の卓越した洞察力・分析力をその目で確かめた結果、今まで相手のことを甘く見過ぎていたと気を引き締めていたので、現在はそこまで楽観視していないものと思われる。
そして日本滞在を決めた直後、『迷宮カクテル』では工藤邸に侵入してきた
安室透にお茶を振る舞い、彼と何かを話したようだが……?
アニオリ回には基本的に登場しておらず、台詞付きで登場したのは前述の『米花町グルニエの家』ぐらいしかない。
仮に全編を通して登場したら間違いなくAパートで、前後編の話も前編で解決してしまうだろう事が大きな理由だと思われる。
だが、ご存知のようにアニオリ回での
米花町の治安は改善されないうえ、コナンはひとりで解決しようとするので、メタ的にいえば結果的に解決が遅れて新たな犠牲者が増える事もしばしばある。
この為、コナンも相談でもしていたら事件もすぐに解決して犠牲者も増えない確率は高いはずだが……。
登場は殆ど有希子とセットで、単独で事件に関わったエピソードは『工藤優作の未解決事件』ぐらいしかない。
ただし、『緋色シリーズ』では有希子の助力こそあったものの、
沖矢昴に変装してコナンと2人で安室を欺いたことがある。
劇場版では第6作『
ベイカー街の亡霊』、第27作『
100万ドルの五稜星』の二つに登場。
前者ではもう一人の主人公と呼んでも過言ではないほどの重要な活躍を見せて、後者では衝撃の新事実を明らかにした。
交友関係について
日本の警視庁以外にも、ニューヨーク市警をはじめ、スコットランドヤードやICPOなどにも信頼できる友人が数多くいるらしい
が、その割に直接出てきたことは未だ無い。
特にICPOの友人は優秀であるらしく、彼や彼の仲間に任せれば
黒の組織は簡単に潰せるだろうと言っていた。
……有希子に似てる人のライバルじゃないよね?
生き別れになった双子の兄がいる。
幼いころに両親が離縁し、兄は父に、優作は母に引き取られたらしい。
とはいえ、その兄とは現在も交流が続いていて、脚本賞を受賞した際には祝いの品が送られてきている。
なお、件の兄君について有希子も存在を知らなかったが(優作自身、「あれ?言ってなかったっけ?」程度の反応を示した)、いわく、有希子の知己であるとのこと。
――青山先生が幾度か示唆していた「
主人公2名の顔が似ている理由」の答えである。
余談
モンキー・パンチ先生との対談で、青山先生は優作役に当初は山田康雄氏を希望していたと発言している。
しかし山田氏は『コナン』のアニメ放送開始の前年に死去したため、初代
毛利小五郎役だった
神谷明氏と関係の近いキャラクターに配役されることが多い田中氏が起用されることになった。
原作の『江戸川コナン誘拐事件』が描かれた当時は山田氏が健在だったので、その時に登場した優作は同氏をイメージして描かれていたことになり、所持していた銃(おもちゃ)が
ワルサーP-38であるのもそれが理由だろう。
じゃあ「ICPOの友人」ってやっぱり「とっつぁん」(がモデル)なのでは?
OVA『青山剛昌短編集』の『さまよえる赤い蝶』では、若かりし日の優作が主役を務めている。
原作漫画(4ページしかない)では私立探偵の北方優作が主人公だが、アニメ化に伴いヒロイン共々工藤夫妻の若い頃が主役として抜擢されるに至った。
なお版権の都合上、推理ネタの『
仮面ライダーBLACK』と『
スーパーマンⅣ』はカットされている。
優作と有希子が映画を見始めるという形で、OVA収録の『夏のサンタクロース』がスタートする、という趣向になっている。
追記・修正は『闇の男爵』シリーズを読破してからお願いします。
- 小五郎のおっちゃんは将来的にはこの人と対等の関係になれるのか・・・ -- 名無しさん (2016-06-27 19:13:55)
- ミステリーの探偵と人情派ドラマの刑事の主人公同士みたいに比べるべき尺度は同じじゃないけど、対等な人間だと思うよ -- 名無しさん (2016-06-27 19:39:11)
- アニメだとコナンは小五郎に似てきた感じがする。新一の父は優作だけど、コナンの親は小五郎なイメージ。にしても、コナン誘拐事件はノリノリすぎる。 -- 名無しさん (2016-06-27 21:10:43)
- ベイカー街で大学時代の悪友って言ってた樫村さんが39歳だったから優作もそれくらいかな -- 名無しさん (2016-06-27 23:23:04)
- 中の人はゾフィー兄さん -- 名無しさん (2016-06-27 23:36:45)
- この人が本気出したら黒の組織をも崩壊させることが出来るんだっけ -- 名無しさん (2016-06-28 00:04:41)
- ホームズに出てくるキャラで例えるとマイクロフト・ホームズといったところかな? -- 名無しさん (2016-06-28 11:16:57)
- 作中、コナンを超える推理力がはっきり描写されている数少ないキャラ(他に可能性があるのは服部父、KID父、赤井、あの方くらい) -- 名無しさん (2016-06-29 22:35:30)
- 格闘ゲーム『ラストブロンクス』に同姓同名の人物がいることは、あまり知られていないかな。初登場は『コナン』のほうが1年ほど早いけど。 -- 名無しさん (2016-07-04 04:08:56)
- 組織潰せると言われるけど、なんだかんだで結構な本腰入れないと無理だよな。超有名人だし家族も匿ってもらわないといけないし、ジンの行動からすると毛利一家も狙われる可能性あるから守らないといかんだろうし。そもそもジンとか捕まえられてもあの方捕まえるの難しいんじゃ? -- 名無しさん (2016-07-08 18:48:10)
- 目暮警部がこの人に事件の相談したから息子含む今後の探偵たちが事件に口出しするようになったんじゃ・・・ -- 名無しさん (2016-07-08 19:47:03)
- もしかしてICPOの友人って「ルパ~ン、逮捕だ~!」のあの人か? -- 名無しさん (2017-01-01 09:47:05)
- ↑確かにあの人なら黒の組織は簡単に潰せそうだw -- 名無しさん (2017-01-11 10:46:35)
- テリーマン -- 名無しさん (2018-03-30 21:56:27)
- ↑2それに巻き込まれた・・・いや、接触した事のある" あの怪盗三世 "も加入したら、もっと早く潰せそう( 複製人間や、あのステルスみたいに大戦レベルになるかも知れないけど )。 -- 名無しさん (2018-03-30 22:30:32)
- パパキッドと三世は同じくらいの実力だったら嬉しいかな。…銭形には勝てる気がしないが -- 名無しさん (2018-07-06 16:35:42)
- 割と普通の名前なせいか創作やリアルでも同姓同姓をちらほら見かけるね -- 名無しさん (2018-12-31 14:22:03)
- 陰陽トーナメント出てた人 -- 名無しさん (2020-09-09 20:10:40)
- 日本人が世界的ベストセラー作家になるのは現実だとまずないだろうなぁ、ましてやミステリーの分野で -- 名無しさん (2020-09-09 20:24:06)
- 推定年齢から新一が産まれたときの歳を考えると大学生時代から既に小説を出版してることになるな -- 名無しさん (2020-09-23 16:36:15)
- 探偵とは言ってないけども、名探偵とは言ってるんだよね。若い頃に映画館でデートした際に -- 名無しさん (2021-05-11 19:39:16)
- 新一より一歩上いくどころか、大抵現場いねえから聞いたことだけで真実にあっさりたどり着くから余計恐ろしい -- 名無しさん (2021-08-21 09:23:32)
- チートキャラ(デウスエクスマギナ)なんで、何かと理由付けてなるべく本編に出られない(出れない)ようにしてる。そりゃ本気出せば黒の組織はあっという間に瓦解しコナンは新一に戻るが、それだと『名探偵コナン』という作品自体が終わる。 -- 名無しさん (2022-05-11 21:12:48)
- るろうに剣心でいう比古清十郎 -- 名無しさん (2022-06-11 01:26:59)
- シャーロックの兄マイクロフトのポジションの人。主人公に匹敵(もしくは上回る)推理力がありながら普段は本業が忙しい。 -- 名無しさん (2022-10-14 06:28:26)
- たぶん作品中で一、ニを争うくらい推理力が高くて頭がキレる人。 -- 名無しさん (2023-07-26 21:23:55)
- 基本は丁寧な口調だが初登場回の最後に出版社に自分のいる所伝えた新一に「あのヤロー… -- 名無しさん (2023-08-11 19:56:34)
- ↑って言ってるから割とマジ切れすると新一みたいな口調になりそう -- 名無しさん (2023-08-11 19:57:34)
- …盗一はただのライバルではなかったわけか? -- 名無しさん (2024-04-14 14:08:41)
- ↑映画でしれっと設定解禁されてびびりました。 -- 名無しさん (2024-04-21 02:49:13)
- 優作メインの映画とかやってもいいのよ? -- 名無しさん (2024-04-21 07:36:52)
- 主人公以上に頭がキレるので劇場版だと出番控えめなのが玉にキズ。親世代が若かった頃の話も見てみたい。 -- 名無しさん (2024-05-01 22:00:29)
- 新一は父方の祖父には会ってないってことになる。 -- 名無しさん (2024-12-26 18:28:22)
- 小五郎と直接会話するシーンは劇場版くらいだけど原作の小五郎は刑事時代も探偵になった今も優作が事件に関わってる場面見ると「小説家のくせに」って快く思ってない感じ -- 名無しさん (2025-01-17 17:39:04)
- ↑3ロンドンの事件じゃ優作が爆弾犯の暗号を解けるのが犯人にバレたせいで警戒されてたからコナンに任せてたな -- 名無しさん (2025-01-17 17:40:26)
- ↑名探偵、怪盗共に越えられない壁として親世代があるのが良き。 -- 名無しさん (2025-01-17 19:09:45)
- 主人公の父という美味しいポジションでありながら、有能すぎて原作・劇場版共に出番に恵まれないのが勿体なさすぎるなぁ。かと言って三枚目や保護者ポジやらせるんだったらおっちゃんや博士の存在がデカすぎるし、相棒ポジは服部や安室さんの方が見応えがあるから厳しいよな -- 名無しさん (2025-04-24 13:22:46)
最終更新:2025年04月24日 13:52